[情報]
GM :
★プレイヤー人数:3~5人
★舞台 :現代日本
★傾向 :クローズド・謎解き
★推奨技能 :図書館、英語、目星、聞き耳
[雑談] エコーズ(聖霊) : パンツの色
[雑談] GM : 名前付いてるのお前?
[雑談] : 🌈
[雑談] : お前!名前は!?
[雑談] : 🌈
[雑談] : パソコンで消したはずなのにスマホで開いたら残ってるのおれ?
[雑談] : あの…これ3~5人ってことは朝までコースのやつですか…?
[雑談] : 今日の20時やるとかじゃないのかお頭
[雑談] : これテレンスダービーみたいですき
[雑談] : 名前はブラウザ毎に保存だ…良かったな
[情報] GM : 明日(3/29)の夜20時~21時に開始
[雑談] : ああ…卓が立っただけで明日か…
[雑談] GM : ああ。
[雑談] : oh これは水曜かそれとも木曜なのか
[雑談] : 安心して寝られるな
[雑談] : 2d100 水曜 木曜 (2D100) > 35[14,21] > 35
[雑談] : 今から暇だなァ
[雑談]
:
おやすみ~~~!
またね~~~~~!
[雑談] GM : またね~~~~!!
[雑談] GM : そして来たか あ
[メイン] あ : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[5,3,6] > 14 #2 (3D6) > 11[4,2,5] > 11 #3 (3D6) > 13[3,6,4] > 13 #4 (3D6) > 11[3,4,4] > 11 #5 (3D6) > 8[2,5,1] > 8
[雑談] : NPCいる?
[雑談] フランキー : うわ!ありがとう!
[雑談] あ : ああ
[雑談] : 🌈
[雑談] : 🌈
[雑談] あ : 🌈
[雑談] : 🌈
[雑談] : 結構真面目にやった方がいい?
[雑談] : うるせェ!
[雑談] : いこう!
[雑談] : セルマ?
[雑談] あ : 実在する?
[雑談]
GM :
いることはいることを教える
ただRP的な関わりが出来るというかというと難しいと思ってんすがね
[雑談] : パンツは黒?
[雑談] : アキネイシャン失せろ失せろ失せろ
[雑談] あ : おわァァアアア〜〜!
[雑談] GM : ククク…この卓はアホンダラ・シリアス・百合を兼ね備えた完全卓だァ…
[雑談] : 百合はいらない
[雑談] GM : わかった
[雑談] : 百合!?(^^)百合!?(^^)
[雑談] あ : じゃあ半分くらい百合で半分くらいアホンダラでやる
[雑談] : 3b100 アホンダラ シリアス 百合 (3B100) > 15,65,51
[雑談] : アホンダラを返せ
[雑談] : 来たか ウソップ
[雑談] GM : 来たか ウソップとチノ
[雑談] チノ : うるさいですね…
[雑談] ウソップ : 百合の間に挟まってもいいだろ
[雑談] : メチルアルコールで視力失う奴じゃん
[雑談] : ウソップを殺す
[雑談] GM : ウソップお前船降りろ
[雑談] チノ : 鼻を竿にしますよ来てください
[雑談] : ゾ
[メイン] ウソップ : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[2,1,6] > 9 #2 (3D6) > 8[1,1,6] > 8 #3 (3D6) > 7[1,1,5] > 7 #4 (3D6) > 9[5,2,2] > 9 #5 (3D6) > 13[6,6,1] > 13
[メイン] パンツの色教えろ : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[3,5,4] > 12 #2 (3D6) > 10[3,1,6] > 10 #3 (3D6) > 8[2,1,5] > 8 #4 (3D6) > 7[3,3,1] > 7 #5 (3D6) > 10[2,5,3] > 10
[雑談] ウソップ :
[雑談] : パワーポイント!?(^^)パワーポイント!?(^^)
[雑談] : なにも…な゛かった
[雑談] ウソップ : 3d6 (3D6) > 10[5,1,4] > 10
[雑談] GM : まずいマイクロソフトがパンツの色のために追いかけてきた
[雑談] チノ : 来ましたか
[雑談]
ウソップ :
そ
こ
そ
こ
[雑談] : どこまで増えるんだァ!?
[雑談]
:
そ
こ
そ
こ
[雑談] チノ : 地獄の果てまで
[雑談] GM : うぐっ大盛況だァ~~
[雑談] : ゾッ!!?!?!?!??!?!??
[雑談] パンツの色教えろ : 3d6 おれのAPP (3D6) > 10[1,5,4] > 10
[雑談]
:
そ
こ
そ
こ
[雑談] パンツの色教えろ : Excelの方が高いよなァ
[雑談]
チノ :
そ
こ
そ
こ
[雑談] : 3d6 ExcelのAPP (3D6) > 9[2,5,2] > 9
[雑談] : 🌈
[雑談] GM : 🌈
[雑談] パンツの色教えろ : 🌈
[雑談] : 🌈
[雑談] GM : 悪いが "word"
[雑談] : パワポの方が…見た目凝らなきゃいけないんだろ…!?
[雑談] : パワーポイントくんってどうやって喋るパワ?
[雑談] : 3d6 wordのAPP (3D6) > 11[4,4,3] > 11
[雑談] パンツの色教えろ : 英語使えるキャラ思いつかないのおれ?
[雑談] パンツの色教えろ : キャラ出すまでの仮の姿だけど
[雑談] : ルフィゾロサン
[雑談] : まずいチノちゃんの顔が消えた
[雑談] GM : 英語は…PLの知識やパソコンカタカタで代用できると思われる
[雑談] 謎解き謎解き謎解き謎解き謎解き : ちょっと待てよ…ハイグレってなんだよ
[ステ]
チノ :
STR 14
CON 11
DEX 13 回避 26
POW 11 幸運 55
INT 8 アイデア 40 技能値 240
バリスタ 80
接客業 80
ハイグレ 80
[雑談] GM : こわい
[雑談]
:
まずいハイグレチノちゃんだ
こわいこわいこわい
[雑談] チノ : ハイグレはハイグレです
[雑談] パンツの色教えろ : あーこれハイグレ洗脳
[雑談] : 来たか ハイグレ卓
[雑談]
ウソップ :
な
に
も
[雑談] GM : あ~セルマ…初手ハイグレで涙が出そうだよ…
[雑談] パンツの色教えろ : ここじゃねェウソップ!
[雑談] : おお
[雑談] : 🌈
[雑談] チノ : 🌈
[雑談] GM : 🌈
[雑談] チノ : うるさいですね…
[雑談] : 1d100 うるささ (1D100) > 5
[雑談] パンツの色教えろ : あーこれおれもハイグレ履けそうなキャラにするべきか
[雑談]
:
ぜ
ん
ぜ
ん
[雑談] : !?
[雑談]
チノ :
こ
しょ
こ
しょ
[雑談]
パンツの色教えろ :
こ
そ
こ
そ
[雑談] : こっ…こっ…こそっ…!
[メイン] 謎解き謎解き謎解き謎解き謎解き : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[6,1,1] > 8 #2 (3D6) > 7[2,1,4] > 7 #3 (3D6) > 9[2,4,3] > 9 #4 (3D6) > 12[5,3,4] > 12 #5 (3D6) > 14[3,6,5] > 14
[雑談]
GM :
パワーポイントがハイグレを履いてもいい
自由とはそういうことだ
[雑談] パンツの色教えろ : おお
[雑談] チノ : ウソップさんも履いていいですよ
[雑談] : ゾ
[雑談] 謎解き謎解き謎解き謎解き謎解き : ッ
[雑談] チノ : プ
[雑談] : ウゾップを殺す
[雑談] 謎解き謎解き謎解き謎解き謎解き : 泣きながら言ってそう
[雑談] : 最後は泣きながらウソップを食べて終了
[雑談] チノ : あ~セルマさんウゾップさんを降ろしたくないですよ
[雑談] : あ~セルマ…セルマ定型なんか知らんけど流行ってるよ…
[雑談] チノ : あ~セルマさん
[雑談] : こわい
[雑談] パンツの色教えろ : 初心シャンがよく参加する卓が…お前のだからだろうな
[雑談] GM : あ~セルマ…セルマ定型は使いやすくて涙が出そうだよ…
[雑談] パンツの色教えろ : 使いにくいけど
[雑談] チノ : うるさいですね…
[雑談] : ウルサスですね…
[雑談] : あ~セルマ…原作でもセルマの立ち絵なくて泣きそうだよ…
[雑談]
パンツの色教えろ :
なァお前ら
なんか適当に英語出来そうなのかハイグレ似合いそうなキャラ上げろ
なんもなかったらアークナイツで行く
[雑談] チノ : じゃあセルマさんって誰ですか
[雑談] チノ : セルマさん
[ステ]
ウソップ :
HP8
STR9
CON8
DEX7
POW9
INT13 アイデア85
幸運SAN 45
技能値 390
目星 80
図書館 40
詐欺 74
聞き耳 52
外来語 70
嘘 74
[雑談] : じゃあアークナイツからハイグレはける奴探せ
[雑談] : セルマックスでしょ
[雑談] ウソップ : INT高いといろいろとできて楽しいだろ
[雑談]
謎解き謎解き謎解き謎解き謎解き :
シ協会南部支部長。アルガリアに「可哀想な友だち」と呼ばれた男。
裏でアルガリアと繋がっており、立場を利用してシ協会2課をいいように使っていた。
アルガリアとの約束を守れなかったため、笑う顔たちに拉致され、夜の裏路地23区で拷問を受け殺された。
ストーリー登場時点で実に1347枚の皮を剥がれていたが、アルガリアのオーダーは1ケタ違う「1万枚くらい」。剥く方も飽きただろう。
アルガリアを罵り、ハナ協会の名を出すなどして脅しもしたが、最後には泣いて許しを請う。
しかし謝罪も虚しく
あ~セルマ……。
俺、涙が出そうだよ……。
と、半笑いで言われたのち却下されてしまった。
[雑談] チノ : 良かったですねァ…!
[雑談] GM : わかった
[雑談] チノ : へ~!
[雑談] : わかるおでもINT高すぎて余った技能ポイントどぶに捨てるのすき
[雑談] パンツの色教えろ : 却下されてんのかよ
[雑談] : 分かる俺もINT一つの技能にすべて捨てるの好き
[雑談]
GM :
アークナイツでハイグレが似合いそうなのって誰だ?
ケルシー?
[雑談] : あ~セルマ…ケバブみたいだよ…
[雑談] パンツの色教えろ : おれは3つ90に振って万全な状態にした後アホンダラにちょろっと降るのが好きだけど?
[雑談] チノ : ケルシーさんがハイグレになったら無様でとてもいいですね
[雑談] GM : 嘘が74なのなんかいいだろ
[雑談] GM : まずいチノがガチだ
[雑談] パンツの色教えろ : ケルシーは…おれがエミュできない
[雑談] チノ : 1d100 ガチ度 (1D100) > 11
[雑談] : アクハラ、高波定型しか知らないんだよな。
[雑談] パンツの色教えろ : あのおばちゃん、話長いんだよな
[雑談] チノ : アークナイツ。
[雑談] パンツの色教えろ : オバチャンならできるんだけど
[雑談] : オバチャン!?(^^)オバチャン!?(^^)
[雑談] ウソップ : 調整したわ
[雑談] チノ : じゃあシルバーアッシュで
[雑談] パンツの色教えろ : 盟友盟友盟友盟友盟友盟友盟友盟友盟友盟友盟友盟友盟友盟友盟友盟友盟友盟友盟友
[雑談] GM : ジェッセルトンでいいんじゃない?アイツも無様が似合うだろ
[雑談] : 真銀斬真銀斬真銀斬真銀斬真銀斬真銀斬真銀斬真銀斬真銀斬真銀斬
[雑談] 謎解き謎解き謎解き謎解き謎解き : おお
[雑談] チノ : 盟友💙盟友💙盟友💙盟友💙盟友💙盟友💙盟友💙盟友💙盟友💙盟友💙
[雑談] : まずい濃厚なアクハラが行われている
[雑談] パンツの色教えろ : テンジンテンジンテンジン!子供に勉強って言いたくないですよね
[雑談] GM : 来たか 外来語で英語以外もカバーする戦術
[雑談] : IQ280
[雑談]
ウソップ :
というか戦闘技能取ってないけど大丈夫かな
ウソップなのに狙撃どころか銃すら使えなさそうだろ
[雑談] チノ : ジェッセルトンは元々が無様なので大丈夫です
[雑談] パンツの色教えろ : クローズドだぞ…!
[雑談] チノ : 私も戦闘技能取ってないので大丈夫です
[雑談] ウソップ : まぁそれもそうか
[雑談] : ウソップ 90 でとればなんか…できるんだろ…!?
[雑談] 謎解き謎解き謎解き謎解き謎解き : 相手はお前たちがいるだろ
[雑談] パンツの色教えろ : おお
[雑談] チノ : おお
[雑談] GM : おお
[雑談] : 待てよ リボルバーとかいうシナリオなんだからリボルバー出てきてもおかしくないんだぜ
[雑談] GM : IQ280
[雑談] チノ : IQ2800
[雑談] パンツの色教えろ : 出てこないかもしれないけど
[雑談]
ウソップ :
複合の固有技能はあんまりなァ…バイオセンサー便利すぎたからなァ……
[雑談] チノ : 召喚すればいいですけど
[雑談] : 2b100 出てくる率 出てこない率 (2B100) > 17,87
[雑談]
パンツの色教えろ :
で
な
で
な
[雑談] チノ : ウッウッウァ
[雑談] : あ~セルマ…このシナリオ多分リボルバーじゃないものがリボルバーとして出てくるよ…
[雑談] パンツの色教えろ : 蓮根?
[雑談] : !
[雑談]
ウソップ :
準備できたからねるね~~~~
またね~~~~
[雑談] : またね~!
[雑談] 謎解き謎解き謎解き謎解き謎解き : またね~!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] パンツの色教えろ : パンツの色教えて
[雑談] チノ : またね~!
[雑談]
GM :
シャンクトゥは本家のクトゥルフと違ってEDUがない、取れる技能がかなり狭まるため複合技能は認めているが……
こだわりなら……いい
チャレンジャーだろ
[雑談] チノ : それはそうです
[雑談] : 初期値、あるかどうか微妙なんだよな
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : なっ…何言ってんのよ!バカ!
[雑談] ウソップ : ぶっちゃけ嘘とか詐欺とか入れてる時点で遊んでるの確定
[雑談] パンツの色教えろ : ウソップが全部カバーしてるしチノちゃんはなんかふざけてるしおれもふざけるか
[雑談] : !
[雑談] チノ : !
[雑談] GM : ちょっと待て今までは真面目だったのかよ…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
パンツの色教えろ :
へへ…いいだろ?なぁ…見せてみろって…
(俺だけに)小声
[雑談] 謎解き謎解き謎解き謎解き謎解き : !
[雑談] ウソップ : カバーはしてるけど低いやつもあるからある程度補ってくれると安心して詐欺できるだろ
[雑談] パンツの色教えろ : 真面目なキャラとふざけてるキャラどっちかを考えなきゃいけないだろ
[雑談] チノ : わかりました
[雑談] : 安心して詐欺こわい
[雑談] チノ : 真面目もやってアホンダラもしますけど?
[雑談]
:
二つ合わせれば
最
強
だ
ろ
合体させる
[雑談] パンツの色教えろ : バリスタ砲とハイグレでどう真面目に戦うのか教えろ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
…っ…!!
…もう…しょ、しょうがないわね…
言っとくけど、アンタだけなんだからね?
[雑談] チノ : うるさいですね…
[雑談] : バリスタをバリスタ砲として使うのIQ280
[雑談] : !?
[雑談]
:
うあああああああああああああ
ハイグレが卓を練り歩いている
[雑談] 謎解き謎解き謎解き謎解き謎解き : もう終わりだ猫のモラル
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
激アツ!
技能値20に成功するとこの先を見ることが出来るぞ!
[雑談] チノ : おお
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] パンツの色教えろ : !
[雑談] : もはや数分の命…助からぬ…!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] パンツの色教えろ : CCB<=20 (1D100<=20) > 100 > 致命的失敗
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] パンツの色教えろ : ゾッ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : …………っ!!///
[雑談] 謎解き謎解き謎解き謎解き謎解き : あ~セルマ…ハイグレが@2とか使いやすい差分名振られてて涙が出そうだよ…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : あ、アンタってやつは……うっ、う……
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 失せろォォォォォォ!!!!
[雑談] : あ~セルマ…このチノちゃん多分ダイスの下一桁に2が出るとハイグレになるよ…
[雑談] パンツの色教えろ : 秘匿でセクハラしてたらファンブルして死んだけど
[雑談] GM : うわっこわい
[雑談] GM : 🌈
[雑談] : 🌈
[雑談] チノ : 🌈
[雑談] : 🌈
[雑談] 謎解き謎解き謎解き謎解き謎解き : 🌈
[雑談] : あ~セルマ…秘匿でセクハラが当たり前になって来たシャン卓こわいよ…
[雑談] GM : わ、私のスカートの中を見れるのは技能値20に成功した人だけなんだからっ!
[雑談] : !?
[雑談] チノ : !
[雑談] チノ : 見ますよ来てください
[雑談] : ccb<=20 (1D100<=20) > 34 > 失敗
[雑談] GM : こわい
[雑談] チノ : ccb<=20 ハイグレ (1D100<=20) > 77 > 失敗
[雑談] : 🌈
[雑談] チノ : おわ~~~
[雑談] : おわァアアア~~っ!!!
[雑談] GM : 失せろォォォォォォ!!!!((✊🏻))
[雑談] チノ : ん゛お❤
[雑談] : ゾ
[雑談] GM : しまった…チノちゃんにとってこの勝負…どちらも勝ち
[雑談] : まずいこのチノちゃん覇王色で感じてる
[雑談] チノ : 普通に痛いですけど?
[雑談] : あ~セルマ…戦う前から勝負が決まってたよ…
[雑談] ウソップ : ccb<=20 (1D100<=20) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[雑談] : !
[雑談] 謎解き謎解き謎解き謎解き謎解き : !!
[雑談] チノ : !!!
[雑談] チノ : あーこれヤソップの息子か
[雑談] ウソップ : これこそなにやってんだお前ェ!案件だろ
[雑談] : まずいウソップに諭された
[雑談] : 聖者か?
[雑談] ウソップ : 詐欺師だけど
[雑談] GM : ウソップは……その手の赴くままにスカートをめくった
[雑談] チノ : !
[雑談] GM : そのスカートの奥にあったのは────
[雑談] : !?
[雑談] GM : スネ毛をボーボーに生やした……ゴリラと見間違えるかのような屈強な太ももだった!
[雑談] チノ : かわいいw
[雑談] パンツの色教えろ : 死ね
[雑談] : おわァアアア~~っ!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] ウソップ :
[雑談] GM : 🌈
[雑談] チノ : 🌈
[雑談]
:
直球の死ねで
て笑
たっ
[雑談] チノ : GMさん、ハイグレにしていいですか?
[雑談] パンツの色教えろ : 1行目の一発目に入れろウソップ!あと色変えろ!
[雑談]
ウソップ :
ccb<=74
これ嘘な (1D100<=74) > 48 > 成功
[雑談] : !
[雑談] チノ : !!
[雑談]
GM :
こわい
いいよ
[雑談] パンツの色教えろ : 振ってみろ
[雑談] GM : !
[雑談] チノ : CCB<=80 ハイグレ (1D100<=80) > 52 > 成功
[雑談] GM : おわァアアア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
[雑談] チノ : 全ての苦しみから解放されるためにはこれしかなかったんです…!
[雑談] : まずいGMのスカートの下はハイグレだった
[雑談] : ゾ
[雑談] ウソップ : あーこれimgのダイスよりも繊細なの?
[雑談] : まずい変な宗教に入っている
[雑談] GM : ハイグレTS元男ほど無様なものはあるか?
[雑談] : ああ。(一行目でしか振れない)
[雑談] パンツの色教えろ : diceって打ち込まなくてもいいけど
[雑談]
ウソップ :
ccb<=74
これもGMの嘘な (1D100<=74) > 20 > 成功
[雑談] チノ : あーこれおGMちゃんはおしまいですか
[雑談] 謎解き謎解き謎解き謎解き謎解き : まずい全てが虚構にされる
[雑談] ウソップ : まずいこの能力GM殺しすぎるだろ
[雑談] チノ : つまり逆ハイグレ女ってことですか
[雑談] : !?
[雑談] GM : 緒山まひろ ハイグレで検索しても何も出てこなかった
[雑談]
パンツの色教えろ :
これ相談してもいいかなぁ
女キャラの方が理解度高いの多いけど女だとアホンダラしにくい
[雑談] : だいたい逆バニーだと考えられる
[雑談] : !
[雑談]
ウソップ :
まぁ乱用はしねぇわ
真面目なこと言うと相手の情報の真贋見極められるから精神分析扱いでも振れそうだろ
[雑談] チノ : シルバーアッシュにしましょう
[雑談] 謎解き謎解き謎解き謎解き謎解き : わかった女使え
[雑談] : その理解度を見せろ…鬼龍のように
[雑談] パンツの色教えろ : ちんちん…持ってないんだよね
[雑談] チノ : ウッウッウァッ
[雑談] GM : そろそろ会えそうだな サーマル
[雑談]
:
>真面目なこと言うと相手の情報の真贋見極められるから精神分析扱いでも振れそうだろ
IQ280
[雑談] : ちんちん、RP難易度高いんだよな
[雑談] パンツの色教えろ : lancetでいいだろもう
[雑談] : !
[雑談] パンツの色教えろ : サーマルだと自爆300になるけど
[雑談] チノ : 来ましたか…ランセット姉様
[雑談] : 来たか Lancet-2姉さま
[雑談] GM : お姉様の綴りはLancet-2だけど?
[雑談] パンツの色教えろ : 殺すぞ
[雑談] チノ : おわ~!
[雑談] GM : こわい
[雑談] 謎解き謎解き謎解き謎解き謎解き : まずいアクナイハラが強すぎる
[雑談] : 導入から数秒して自爆するのアホンダラすぎてすき
[雑談] GM : あ〜セルマ…ロボハラで中和するしかないよ…
[雑談] : あ~セルマ…ハラまみれで頭おかしくなりそうだよ…
[雑談] チノ : 全てハイグレに染めたら怯えなくて済むことを教えます
[雑談] : ゾ
[雑談] : ごちうさはそういう作品なのかOCLO
[雑談] 謎解き謎解き謎解き謎解き謎解き : あ~セルマ…このシナリオ頭おかしい状態だと解けない?
[雑談] チノ : そうだっつってんです
[雑談] : ゾ!!!?!?!??!?!??
[雑談] GM : あ〜セルマ…頭おかしい状態の度合いにもよるけどまぁ大丈夫だと思うよ…
[雑談] 謎解き謎解き謎解き謎解き謎解き : あ~セルマ…じゃあ純粋にクイズやなぞなぞ方面の謎解きの予感がしてきたよ…
[雑談] GM : あーこれもう"始まってる"やつか
[雑談] : こわい
[雑談] 謎解き謎解き謎解き謎解き謎解き : choice 頭おかしい 頭おかしくない (choice 頭おかしい 頭おかしくない) > 頭おかしい
[雑談] : !
[雑談] チノ : !
[雑談] GM : !!
[雑談] : 来たか シーンお嬢様
[雑談] チノ : 来ましたか シーンお嬢様
[雑談] 謎解き謎解き謎解き謎解き謎解き : うおおおおおおおおおお!!!!!!シーンお嬢様だ!!!!!かわいいね!!!!
[雑談] GM : こわい
[雑談] シーン : 露出ー!!
[雑談] : そう来たかァ…
[雑談] : ぐほほw
[雑談] チノ : かわいいw
[雑談] GM : シーンお嬢様、ボイスがほとんどレンズのだと知ってビビったんだよな。
[雑談]
:
それはそう
でもたまに本人喋ってくれるけど
[雑談] 謎解き謎解き謎解き謎解き謎解き : choice 男 女 (choice 男 女) > 男
[雑談] : ナマケモノモチーフだから好き放題できることを教える
[雑談] チノ : !
[雑談] GM : !!
[雑談] GM : 来たか バランス
[雑談] : むほほw
[雑談] GM : まぁ全員がパワーポイントならクリア出来ないと思うけど、少なくとも話せる人間がいるのでクリアは出来るでしょう
[雑談] : ふぅんoffice製品がそろっていればクリアできる卓ということか
[雑談] シーン : 「よ〜〜ろ〜〜し〜〜く〜〜ね〜〜」
[雑談] GM : かわいいw
[雑談] チノ : かわいいw
[雑談] レンズ : シーンお嬢様の為にご協力お願いします!
[雑談] : まずいレンズがパワポだ
[雑談] GM : レンズ…見ない間に随分鍛えたな…
[雑談] チノ : よく見たらレンズに似てる気がしてきました
[雑談] レンズ : レンズ、普通に声が可愛いんだよな
[雑談] チノ : わかりてつや
[雑談] レンズ : あとは…技能か
[雑談] : シーンお嬢様の声をサンプリングしたってクロッパーが言ってたぞ
[雑談] チノ : ステルス看破技能が一つ目ですね
[雑談] レンズ : サンプリング済みなら…もう喉はいらねェよな?
[雑談] : ゾ!!?!?!?!?!?!?!??!?
[雑談] チノ : IQ280
[雑談] : 外道が…
[雑談] GM : こわい
[雑談] 謎解き謎解き謎解き謎解き謎解き : まずいダイス振ってもキャラが思いつかない
[雑談] チノ : シルバーアッシュにしましょう
[雑談]
レンズ :
射出〜!
露出〜!
パノラマ〜!ぐらいか
[雑談] 謎解き謎解き謎解き謎解き謎解き : わかった
[雑談] チノ : !
[雑談] : S2のレンズ、結構強いんだよな。
[雑談] レンズ : これ正当RPするとシーン使う機会ほとんどないな?
[雑談] シーン : そ〜〜〜かも〜〜〜〜しれな〜〜〜〜〜
[雑談] GM : 動作描写はシーンに任せるとか
[雑談]
レンズ :
シーンお嬢様のためにお前らが動いてくださいまし
ご協力ありがとうございます
[雑談] チノ : いいですよ
[雑談] レンズ : これもうレンズがプレイヤーだろ…
[雑談]
レンズ :
レンズ、シーンお嬢様の為に立ち絵を用意いたしました!
盤面に配置いたしますのでよろしければお使いください!
[雑談] シルバーアッシュ : 変わりはないか、我が盟友よ。
[雑談] GM : !
[雑談] GM : !!
[雑談] : うわでた
[雑談] GM : 来たか アクハラ
[雑談] チノ : !
[雑談] チノ : これはもうPC変えるしかないですね
[雑談] : でもチノちゃん…ウソップが…!
[雑談] チナ : うるさいですね
[雑談] シルバーアッシュ : ”うわ”、か。私にそのような態度で接する者はお前くらいのものだ。やはりお前は面白い、盟友。
[雑談] : まずいだいたいチノちゃんだ
[雑談]
シーン :
みーんーなー
きーたーんだー?
[雑談] チナ : 明日までにウルサスの子供たち読んでおきます
[雑談] : あーこれウソップが船で疎外感あるやつか
[雑談] シーン : おれもなんか読んどいた方がいいのあるかな
[雑談] チナ : ワンピース
[雑談] シーン : シーンってなんかイベントあった?
[雑談] : 回想秘録?
[雑談] シーン : ワンピースは宗教上の理由で読みません
[雑談] チナ : ゾ
[雑談] GM : クルースの秘録
[雑談] シルバーアッシュ : クルースの秘録に出番があるぞ
[雑談] シーン : おお
[雑談] チナ : まずいアクナイ博士が多いです
[雑談] : まずい正当なアークナイツァーがぞろぞろし始めた
[雑談] GM : クルースの秘録、クルースの掘り下げよりシーンお嬢様にスポット当たってるんだよな。
[雑談] シーン : まずいおれが最近時間なくてイベント読めてないのも時期にバレる
[雑談] シルバーアッシュ : 流石は盟友。秘録の仔細まで心得ているようだな…フッ。
[雑談] チナ : へ~!そうなんですね
[雑談] GM : まずいエンシオディスに目をつけられた
[雑談] シーン : チェンとかだとRPしやすそう
[雑談] チナ : *あくらつなスラング*
[雑談] シーン : 雰囲気がよくなる
[雑談] : 1d100 よくなる度 (1D100) > 29
[雑談] : 新品のウルサス軍服を宿舎に配置したのお前?
[雑談] GM : ガスマスクコレクション部屋になるチェンッ!
[雑談] シーン : 前半のチェンの話はするなって言ったよな
[雑談] チナ : わかりました
[雑談] : アニメチェン、その辺ちょっと補完されたんだよな
[雑談] : 後半のジャッキーの話は良い?
[雑談] シルバーアッシュ : とは言え……これではウソップ一人だけ疎外されてしまうのも事実だな。合わせてくれたイースチナには申し訳ないことだが、私は変えさせて貰おう。
[雑談] シーン : 何を持って貴様の不義理に報いようか
[雑談] : あーこれ真銀斬打った後の撤退か
[雑談] チナ : わかりました
[雑談] : 聖者だな…せいぜい強くなれ
[雑談] シーン : コードと本名分けてるやつ、覚えにくいんだよな
[雑談]
GM :
エンシオディス、いい判断だな。
[雑談] シルバーアッシュ : 来たか…選択肢1つしかない時の盟友
[雑談] シーン : 初心者のころ誰の話してんだよ…ってなったシャン…
[雑談] : 本名分からないけどコードネームとは違うの、卓に持ち込みづらいんだよな。
[雑談]
GM :
……
……
……
[雑談] シーン : 諦めて。
[雑談] シーン : おれは盟友のでかい方の妹が1番好きだけどお前は?
[雑談] : 保全の導入ストーリーの全選択肢がわかったで首太くなったのおれ?
[雑談] チナ : 鈴鳴らしてる方?
[雑談] GM : もうすぐあなたの頭の中にピットを送り込むわね
[雑談] シーン : そう
[雑談] チナ : イベントの時の絵が素敵でした
[雑談] シーン : 2体攻撃が素質にもスキルにも入れられて訳の分からんことになってる猫
[雑談] : 配置するときにべちゃっとするのすき
[雑談] シルバーアッシュ : 巫女様に粗相するのはやめた方がいい。あれはあれで根に持つように育ってしまったからな。
[雑談] : だいたいお前のせいじゃい!
[雑談] チナ : それはそうほんとそうです
[雑談] : それはそう
[雑談] シルバーアッシュ : だが…私はエンヤの能力を信じている!!!!!!!11!11!
[雑談] GM : こいつ…!
[雑談] : おれはホルン好き
[雑談] チナ : ホルン くさい
[雑談] GM : あーこれマッターホルンか
[雑談] シルバーアッシュ : エンヤなら多くの言葉は不要…そうだろう、盟友
[雑談] シーン : ドクターはお前と契約するの息苦しいって思ってるよ
[雑談] GM : そんな態度だから……でもドクターとノーシスは読み取るんだよな……
[雑談] チナ : あーこれ恋ですか
[雑談] シルバーアッシュ : ロドスに完全に有利な契約の何処に息苦しさがあるのだ
[雑談] シーン : なァいつの間にか見覚えのない正当なレンズいるんだけどお前?
[雑談] GM : この意味がわからないお前でもあるまい。
[雑談] チナ : !
[雑談] GM : さっき配られてたよ
[雑談] シーン : あーこれしまってパワポと取り替えろってお達しか
[雑談]
レンズ :
お気づきになりましたかシーンお嬢様!
どうぞご自由にお使いください!
[雑談] シルバーアッシュ : まずい配置されただけではなく正当なレンズだ
[雑談] チナ : ふむ、かしこいですね
[雑談] シーン : あーーこーれーしまってーーぱーわーぽーとー
[雑談] レンズ : レンズとしてはパワーポイントの立ち絵両方兼用していただくことでいい感じになるかと!
[雑談] チナ : 粋な計らいでいい感じですね
[雑談] シーン : とーりーかーえーろってーおたーっしーーかーー
[雑談] GM : あーこれアホンダラ時とシリアスの切り替えか
[雑談] : アホンダラゲージが貯まるとパワポになる…ってコト!?
[雑談] GM : チナ……
[ステ]
イースチナ :
STR 14
CON 11
DEX 13 回避 26
POW 11 幸運 55
INT 8 アイデア 40 技能値 240
文学小説 80
推理小説 80
鮫映画小説 80
[雑談] シルバーアッシュ : 再配置時間-10%のおかげでアイデアが浮かんできた
[雑談] GM : !
[雑談] シルバーアッシュ : choice 男 女 (choice 男 女) > 女
[雑談] GM : !!
[雑談]
イースチナ :
皆さん真面目そうだったので私も真面目にします
チノは封印です
[雑談] : 再配置-10%、地味にクソ強ェんだよな。
[雑談] GM : ハイグレが…死んだ!
[雑談] : ふぅんアホンダラゲージがたまるとハイレグチナになるということか
[雑談] イースチナ : まずい心を読まれました…
[雑談] シーン : ぞっ
[雑談] : 鮫映画、嫌な予感しかしないんだよな
[雑談]
イースチナ :
本好きらしいので多分鮫映画小説も読んでいてほしいです
多分クトゥルフでは有用なはずです
[雑談] シーン : シーンこれ真面目に喋ったらマジで置いていかれそうだな
[雑談]
レンズ :
コマの確保は確認いたしましたのでレンズは一度盤面から削除させていただきます!
皆様、シーンお嬢様をよろしくお願いいたします!
[雑談] シーン : まーーたーーね〜〜〜!
[雑談] イースチナ : わかりました
[雑談] レンズ : またね~~~!!!
[雑談] GM : あ〜セルマ…鮫映画小説で検索したらわらわらでてきて涙が出そうだよ…
[雑談] GM : またね〜!
[雑談] : !
[雑談] シーン : レンズお前明日も来ておれの介護しろ
[雑談] レンズ : !?
[雑談] GM : あーこれ実質参加者二人か
[雑談] シーン : これコマから画像取り込むのは無理?
[雑談] シーン : レンズ同名表記だからパワポが優先されてしまう
[雑談]
レンズ :
どうやらレンズも回想秘録を読み漁らないといけないようですね…
間に合いそうでしたら是非ともご一緒させていただきます!
[雑談] GM : !
[雑談] イースチナ : パワポの方のレンズのお名前を変えるとよろしいかもしれません
[雑談] しンズ : おお
[雑談] イースチナ : 来ましたね ガヴィルさん
[ステ]
ベルディリア :
STR8
CON7
DEX9
POW12
INT14
目星90
聞き耳90
図書館80
英語80
教師80
[雑談]
レンズ :
画像の取り込みに関しては
PCであれば右クリックから画像の保存で行えるかと!
[雑談] レンズ : スマホの場合は…(意味深に無言)
[雑談] GM : スマホは長押しで画像保存できた気がする
[雑談] GM : そして来たか ガヴ……え?ベルディリア……
[雑談] イースチナ : 機種によってやり方が違うかもですがGMさんの言うやり方で私はできました
[雑談] レンズ : …OSによりけりです!
[雑談] ベルディリア : ガヴィル先生だとアクナイハラなの変わらないだろ
[雑談] GM : それはそう
[雑談]
ベルディリア :
シルバーアッシュ先生に代わって、お前たちの担任を務めることになったベルディリアだ
そして今日の授業は……だ
[雑談] イースチナ : !
[雑談] GM : !
[雑談] しンズ : NoImage押しちゃってレンズが…死んだ!
[雑談] レンズ : 🌈
[雑談] ベルディリア : キャラ決まって眠いから自習(山のように課題を置いていく)
[雑談] イースチナ : 🌈
[雑談] : ぐほほw保健体育を教えて欲しいんすがねw
[雑談] しンズ : 撮影させて欲しいんすがねw
[雑談] GM : ある意味保健体育だろ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] レンズ : コソコソ
[雑談] しンズ : レンズのこのフィルムに焼き付けてェとは思ってんすがね…w
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
レンズ :
*検閲済み*
こちらお使いください!
[雑談] GM : レンズ!お前しンズだろ!
[雑談] イースチナ : ガヴィル先生の授業ですか、運動はあまり得意ではありませんが、知識を蓄えるという行為はやはり尊いものです。講義の日を楽しみにしていますね。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] しンズ : うわ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] しンズ : うわうわう!わう!
[雑談] ベルディリア : それも自習しておけ……な?(グラビア本も置いて去る)
[雑談] ベルディリア : またね~~~~
[雑談] GM : またね〜〜〜〜!
[雑談] イースチナ : またね~~~~!
[雑談]
イースチナ :
少し自語りします
チノよりも私の方が探索者向けな気がしてきました
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] レンズ : ぶっちゃけてしまうとゴニョゴニョなので取得できましたら編集させていただきます!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] レンズ : レンズ様ありがとうございます!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] レンズ : 👍
[雑談] GM : !
[雑談]
イースチナ :
まだプロフィールしか読んでいませんが、とにかく本が好きで自分のいる世界だけじゃなくより大きな世界を知ろうとしているので好奇心がとにかく強く
あと噂のウルサスの子ども達でも文学で得た知識を活用してサバイバルしてたらしいので
[雑談] GM : まぁチノちゃんは探索するきっかけがなさそうだもんなァ…
[雑談] レンズ : ハイグレ80なら…それはそうでしょう!
[雑談] イースチナ : ハイグレがあることを教えます
[雑談] レンズ : ハレンチー!
[雑談]
GM :
きらら作品に出てきそうなキャラしてるのに無慈悲にサバイバルしてるところいいだろ
がっこうぐらしといっしょ
[雑談] イースチナ : グムだよ!グムはゾンビじゃないよ!
[雑談] レンズ : グム様はゾンビをお食べになるのですか!
[雑談] イースチナ : 人をた
[雑談] GM : 刺身にしやす
[雑談] イースチナ : んまほぉ~~~~!
[ステ]
シーン :
仮
STR12
CON10
DEX8
POW7
INT10
しンズ 80
写真家(目星)85
レンズ90
ハンモック45
[雑談]
イースチナ :
>しンズ 85
来ましたね 本性
[雑談] イースチナ : アホンダラするなら鮫映画で私も遊びます
[雑談] シーン : シーンの逆理演算終わってなかった・皇
[雑談] イースチナ : おお
[雑談] シーン : しンズがなにするかまだ分からないだろ
[雑談] イースチナ : ステルス看破を上手く駆使するのでしょうか
[雑談] シーン : アークナイツのプロ生田斗真と動画見ようかな
[雑談] イースチナ : しンズで真面目なことをやる確率の方が低いので…
[雑談] イースチナ : 来ましたね…わからない時いつも見るやつ
[雑談] GM : ステルス参加がいてもこれで安心だろ
[雑談] しンズ : しンズにお任せ下さい!
[雑談] イースチナ : おお
[雑談] イースチナ : 私も推理小説好きなのでたくさん推理してステルスを看破しますよ
[雑談]
しンズ :
そしてテンジンが遠くを看破する
あーこれ
[雑談] イースチナ : もうステルス兵は息をしてませんね
[雑談] イースチナ : (ちなみに私は私を使ったことすらないので性能知りません)
[雑談] : おさんぽどろちゃん粉砕!
[雑談] しンズ : イースチナは…性能だけで言うと普通の補助すぎる
[雑談] イースチナ : おわ~~~~~~~~~~~!!
[雑談]
イースチナ :
補助が輝くとされる保全での活躍も聞かないので悲しいですね
グムにお肉作ってもらいます
[雑談] : 保全の遅延補助は我らが光S2が1強すぎて…ネ
[雑談] しンズ : 活躍する補助はスズランスカジ位だけど補助って役職自体が結構仕事するだろ
[雑談] : ドロー効果、おいしいんだよな。
[雑談] シーン : も〜ねなさ〜い〜
[雑談] イースチナ : それはそうですね
[雑談] イースチナ : わかりました
[雑談] しンズ : わかった
[雑談] GM : チナはS2の攻撃範囲と対象増加が強いけどスズランS2がなァ…
[雑談] GM : それはそう
[雑談] イースチナ : へ~!強いんですね
[雑談] イースチナ : スズランちゃんには勝てません、我らが光なので
[雑談] しンズ : …ブラマニクスよりは?
[雑談] GM : 星5で独自性あって強いのは限られてくるけどお前ら?
[雑談] : 待てよ プラマニクスはデバフだから役割違うんだぜ
[雑談] GM : ああ。
[雑談] しンズ : おお
[雑談] イースチナ : プラマニクスさんは普通に強いので勝てません
[雑談] しンズ : スズランの…S3でいいんだろ…!?
[雑談] イースチナ : おわ~~~~~~~~~~~~~~~!!
[雑談] イースチナ : 私の良さが分からなくなりましたけど、でもこれは好機ですね
[雑談] : …(意味深にチリンチリンチリン)
[雑談] イースチナ : 使ってる人がいないならエアプでも多少許されるのでしょう
[雑談]
GM :
チナはウォルモンドで強制編成があったから使ったけど素直な補助って感じだったな…
[雑談] しンズ : オーキッドの順当強化って感じはするよね
[雑談] イースチナ : コストを少し高くしたオーキッドさんですか
[雑談] イースチナ : オーキッドさんでいいのでは?
[雑談] GM : 初期の星5は大抵純粋な強化が多いだろ
[雑談] しンズ : ぽでんこが…強いんだろ!?
[雑談] GM : ……←意味深に無言
[雑談] : choice4 ぽ で ん こ (choice4 ぽ で ん こ) > ん ぽ こ で
[雑談] しンズ : まてよ!オーキッドは1人だけ対象だし特化も出来ないんだぜ!
[雑談] イースチナ : choice4 ぽ で ん こ (choice4 ぽ で ん こ) > ん で こ ぽ
[雑談] イースチナ : !
[雑談] : !!
[雑談] GM : んでこぽ…
[雑談] しンズ : choice4 ぽ で ん こ (choice4 ぽ で ん こ) > ぽ ん で こ
[雑談] : ぽんでこ…
[雑談] GM : ぽんでこ…
[雑談] イースチナ : ぽでんこ…
[雑談] GM : まぁ星5補助の中でも祈祷師よりは使いやすいでしょう
[雑談] イースチナ : なんでしたっけそれ
[雑談] : 祈禱師はマジで使う機会ねェ
[雑談] : ツギノキとかSOC増やしてくれるしかとか
[雑談] しンズ : でもォ…(スキルに特徴が!?)
[雑談] GM : 鹿とツギノギさんとクエルクス
[雑談] イースチナ : ああ…
[雑談] : ツギノキ、貴重な高台ステルス看破なんだよな。
[雑談] イースチナ : わからなさすぎて出せる話題がないです
[雑談] GM : バフとかヒーラー担ってくれるけど、まあ…うーん…
[雑談]
しンズ :
ツギノギは…まあシーンいたら使わないけど
しかは工場で一生生産させられてるしクエルクスもフィアメッタと組ませると結構楽しいけど?
[雑談] GM : 鹿、コラボしてやることが炭を食わせられる仕事なんだよな。
[雑談]
:
あークエルクスS2かァ…IQ2800
HP減るもんな…フィアメッタ
[雑談] GM : フィアメッタS2はサリアS3とかとも相性いいもんなァ…
[雑談] イースチナ : SPブーストあるので効果だけ見ると強そうに見えますね
[雑談] : なんか編成固定のステージで一度使った時便利だなァ…と思った記憶あるだろ
[雑談] GM : クエルクスさんは……
[雑談] GM : えっちだという役割がある
[雑談] : ゾ
[雑談] イースチナ : !
[雑談] GM : あとは……星5補助、グラコウスとかウィンドフリットもいたな
[雑談] イースチナ : どういうスキル持ってます?
[雑談] GM : ドローン特攻がグラコウス、補助術師火力アップがウィンドフリットだった
[雑談] イースチナ : なるほどなるほど…
[雑談]
イースチナ :
補助の火力アップもあるんですね
強い…のでしょうか…?
[雑談]
イースチナ :
あとドローン特攻もいまいちピンと来てません
普段☆6の暴力で解決してるからでしょうか…?
[雑談] GM : エクシアに撃墜してもらってるけどお前?
[雑談] イースチナ : アップルパイありがとうございます
[雑談] チナを操るグム : チナちゃんだと会話のワードが出にくいことがわかったから雑談ではグムがやるよ!
[雑談]
GM :
今のレスで思い出した
エクシアのモジュール強化やっとかなきゃ…
[雑談] : グムがきた!グムがきたよ!
[雑談] GM : !
[雑談] GM : グムだァ~~~~~~~~でもこわい
[雑談] チナを操るグム : 来たよ!むぅ!こわいだなんて失礼しちゃうな!グムはこわくないよ!
[雑談] GM : フ…フライパン
[雑談] チナを操るグム : こわくないよ!!!
[雑談] ウソップ : 目が覚めたら周囲が女の子ばっかで肩身すげー狭いんだけど
[雑談]
しンズ :
臆するな。
まァ…あれだったらロビンに変えたりそもそもワンピースにこだわる必要も無いんじゃないか?
[雑談] : まァ開始は夜だしそれまでに他の野郎もくるかもしれねェだろ
[雑談] シーン : あなたーとか〜?
[雑談]
:
悪ィなおれは予定に参加の目途喰われちまった
すまん(Thanks.)
[雑談] しンズ : 失せろー!
[雑談] : あーこれウソップのSEXSEXSEXSEXSEXSEX卓か
[雑談]
ウソップ :
改めて思ったけど見聞色で目星と聞き耳両立できただろ
まぁやらないけど
[雑談] : 見聞色で性感帯を見切って快感レイプとかできるのか教えろ
[雑談] しンズ : それはレイプに入ってからの行動じゃないかお頭
[雑談] : 覇王色で女を黙らせることができて未来予知できるくらい見聞色が強いシャンクスにはレイパーの素養があるってことか?
[雑談] : シャンクスがそんなことするかァ~!!!!
[雑談] : シャンクスは実は悪者だけど
[雑談] しンズ : カタワがまともなセックス出来るわけないじゃん
[雑談]
:
傷なし腕あり
おれはね
[雑談] : 参加迷ってるけどこれアークナイツ知らなくても入っていいやつ?
[雑談]
GM :
いいよ
アクハラしたのは悪かったな…殺しておいた
[雑談]
:
こわい
いや…そういう意味じゃねェんだ!
[雑談] GM : ウソップいるし別キャラでも全然いいよ
[雑談] GM : 来たか 仮
[雑談]
ウソップ :
目が覚めたぞ
危ない
[雑談] GM : おはよう
[雑談] : じゃあウソップを消せばいいな
[雑談] GM : その場合は俺との戦闘になることを教える
[メイン] 仮仮仮仮仮仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[1,5,6] > 12 #2 (3D6) > 7[3,2,2] > 7 #3 (3D6) > 9[1,6,2] > 9 #4 (3D6) > 11[3,2,6] > 11 #5 (3D6) > 7[1,5,1] > 7
[雑談] : 1d100 わかった (1D100) > 96
[雑談] GM : こわい
[雑談] GM : 1d100 (1D100) > 16
[雑談] GM : おわァアアア〜〜〜!!
[雑談] : ウソップを殺す
[雑談] レンズ : ウソップ様が消されております!
[雑談] GM : ちょっと待て…マジで消したのかよ
[雑談] GM : 今すぐ出したら怒らないから早く返しなさい!
[雑談]
:
おはよう
面白そうだから乱入するぞ
[雑談] しンズ : ちょっと待てマジで借りパクされてるのかよ…
[雑談] 仮仮仮仮仮仮 : ゾッ!?
[雑談] : ええ…
[雑談]
:
よく見たら人数5人までだろ
悪霊でいいか教えろ
[雑談] しンズ : 普通プレイヤーでも大丈夫だけど?
[雑談]
GM :
レンズも悪霊みたいなもんだしなァ…
まぁ悪霊でも普通のキャラでもいいでしょう
[雑談]
:
悪霊で死んだキャラでアクハラしようと思ったけど最近やってないから酷いことになりそうだから止める
ドクターになるぞ、来い
[雑談] GM : ドクターはドクターで難易度高いのお前?
[雑談] かーりー : 適当に頭良さそうなこといいながらセクハラしとけばドクターだけど?
[雑談] チナを操るグム : グムだよ!ドクター死んだ方がいいよ
[メイン] かーりー : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[1,6,4] > 11 #2 (3D6) > 10[3,5,2] > 10 #3 (3D6) > 14[5,3,6] > 14 #4 (3D6) > 12[1,5,6] > 12 #5 (3D6) > 9[4,2,3] > 9
[雑談]
イースチナ :
ウルサスですね…のストーリー読んできました
おもしろかったです
[雑談] イースチナ : おかげでアホンダラする時に頭に電流が流れるようになりましたが些細な問題です
[雑談] GM : あ〜セルマ…元ネタ知ってると解釈違いで頭爆発しそうだから涙出そうだよ…
[雑談] イースチナ : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[雑談] かーりー : やっぱドクターしんどいから似たような頭いい奴に変えるか
[雑談] GM : !
[雑談] イースチナ : 来ますか シルバーアッシュ
[雑談] GM : そろそろ会えそうだな ノーシス
[雑談] : 来たか…ケルシー
[雑談] しンズ : oh ウソップは死んだのか仮に成り代わってるのか
[雑談] GM : ウソップ…君は今どこで何をしている…
[雑談] : ウソップ…君は今どこにいる…生きているのか…?
[雑談]
イースチナ :
ウソップさんはいらっしゃるなら帰ってきてほしいですね
アクハラはする予定がないどころか多分私出遅れるので
[雑談] かーりー : すっげえ最低な技能の使い方思いついたから実践していい?
[雑談] イースチナ : いいですよ
[雑談]
GM :
あーなるほどな
スタート遅らして21時にする?
[雑談] GM : こわい
[雑談] かーりー : うわ!
[雑談] 仮仮仮仮仮仮 : おれは何も触れてないことを教える
[雑談] 仮仮仮仮仮仮 : わかった
[雑談] イースチナ : 自語りしたい気分になってますが必死に抑えてます
[雑談] GM : いいよ
[雑談] イースチナ : 聖者?
[雑談] : 2d10<=14 抑えてください (2D10<=14) > 16[7,9] > 16 > 失敗
[雑談]
しンズ :
おれもするね
フィリオプシスの基地タッチ可愛いw
[雑談] イースチナ : 🌈
[雑談] イースチナ : どんなボイスでしたっけ
[雑談] : わかるぴょんってなるのすき
[雑談]
かーりー :
あじむーが至高だけど?
ちょっと待て最終防衛ラインってなんだよ
[雑談] イースチナ : ぷぇぷぇ
[雑談]
:
ウソップもチノも消えてるだろ
ハイグレはどこ行った?
[雑談] イースチナ : うるさいですね…
[雑談] : 闘争の血脈シリーズは…ネ
[雑談] : チノちゃんはチナちゃんに違法改造されたけど
[雑談] イースチナ : 周りが真面目っぽかったので変えました
[雑談] : あるしンズについて話が…
[雑談] イースチナ : しンズの活躍楽しみでしょ
[雑談] しンズ : ccb<=80 下半身露出ー!! (1D100<=80) > 10 > スペシャル
[雑談] イースチナ : !
[雑談] しンズ : ccb<=80 下半身パノラマ―! (1D100<=80) > 42 > 成功
[雑談] : ゾ
[雑談] イースチナ : むう…これがちんちん斬ですか
[雑談] しンズ : ccb<=80 全体図タイムラプスー! (1D100<=80) > 44 > 成功
[雑談] しンズ : 来たか 師
[雑談] イースチナ : 来ましたね ベレトさん
[雑談] しンズ : 5年後突入前にちゃんとカスパルぶち殺していけよ
[雑談] GM : 来たか ベレト
[雑談] イースチナ : そういえばGMさん、タブ分けて探索は可能なシナリオなのでしょうか
[雑談] : ウソップはステータス非表示にした上で座標を1000000000くらいいじって画面外に飛ばしただけで死んでないのを教える
[雑談] しンズ : ゾッ
[雑談] イースチナ : ゾ
[雑談] : あーこれニキュニキュか
[ステ]
ベレト :
STR11
CON10
DEX14
POW12 幸運60
INT9 アイデア45
天刻の拍動 100 時間を戻せる。13回まで使用可能
目星80
先生80
指輪10
[雑談] : そろそろ会えそうだな 二年後ウソップ
[雑談] イースチナ : 時間無法だ~!
[雑談] しンズ : しンズで無理やり技能捏造したけど・写真家・レンズ・しンズ以外の技能が思いつかねェ
[雑談] ベレト : これの思いついた使い方言っていい?
[雑談] イースチナ : いいですよ
[雑談] ベレト : セクハラして時間戻す
[雑談] : ゾ
[雑談] しンズ : おお
[雑談] イースチナ : ゾ
[雑談] しンズ : こいつ天帝の剣ないのかよ
[雑談] ベレト : (邪魔だから輸送隊に預けた表情)
[雑談] しンズ : しかも緑髪じゃないってことは赤ルート濃厚に
[雑談] イースチナ : 天帝の剣があると何ができるんですか
[雑談] しンズ : 伸びるだけだけど
[雑談] イースチナ : へ~!
[雑談] ベレト : (崖つかまりが出来る表情)
[雑談] イースチナ : つよい
[雑談] イースチナ : 伸ばすだけ伸ばして細くして鍵開けできそうですね
[雑談] しンズ : 地上掴みもそれでやれよという表情
[雑談] ベレト : 天帝の剣よりリシテア杖の方が便利だと思ってるけど?
[雑談] イースチナ : どういうことができるんですか?
[雑談] しンズ : ローレンツくんちのを自分の扱いするな
[雑談]
ベレト :
魔法の射程が伸びる
シャンクトゥ風にすると技能の射程が伸びる
[雑談] しンズ : 射程がめちゃくちゃ伸びる・皇
[雑談] イースチナ : つよい
[雑談] イースチナ : 神話生物と会っても逃げ撃ち戦法できそうですね
[雑談] ベレト : というわけで本編始まったら10回程セクハラして時間戻すけど?
[雑談] イースチナ : シーンお嬢様、ベルディリアさん頑張ってください
[雑談] しンズ : でもォ…←師は習得できる魔法が悲惨で!?
[雑談]
GM :
>タブ分けて探索
いいよ
[雑談] イースチナ : うわ!
[雑談] しンズ : ちゃんとタイムラプスに抑えるけど
[雑談] GM : あーこれシーンお嬢様の貞操を守るしンズとベレトの戦いか
[雑談] イースチナ : メインで5人同時にいると寡黙気味な私が空気になるのでありがたいです
[雑談] : 待てよ ウソップもいるし6人卓濃厚なんだぜ
[雑談] イースチナ : !
[雑談] しンズ : じゃあレンズ5体まで置けるからバラバラに行動させようかな
[雑談] ベレト : (正直まともにキャラを演じると自分が一番埋もれる気がする表情)
[雑談] イースチナ : つよい
[雑談] シーン : わたし も
[雑談] : それより全PCに無差別に移植を行ってお母様を作ったほうがいいと思うのですが
[雑談] イースチナ : 私も味がそこまで濃くないキャラなので…←意味深に無言
[雑談] レンズ : シーンお嬢様はぜんぜん喋らないのでマジで一言も喋らずに終わる可能性がございます…
[雑談] イースチナ : ベレトさんも寡黙PCなんですか?
[雑談] レンズ : 主人公だからなァ
[雑談] イースチナ : コミュ障卓で確定
[雑談] しンズ : ドクターみたいな選択式で喋れる
[雑談]
:
つまりやかましくてセクハラできるやつ
りあむこい
[雑談] イースチナ : !
[雑談] : 悪霊だらけだろ
[雑談]
ベレト :
(風花雪月仕様だとあんまり喋らない)
(FEHかエンゲージ仕様なら結構喋る)
[雑談] イースチナ : へ~!
[雑談] イースチナ : アニメドクターと一緒ですね、多分
[雑談] しンズ : へー!
[雑談] : ベレトはもう悪霊ついてるようなもんじゃろおぬし
[雑談] しンズ : お母様悪霊呼ばわりしたのお前?
[雑談] ベレト : 悪霊どころか神霊憑いてて頭おかしくなる
[雑談] ウソップ : もどったら男が増えて俺は……ほっとした……
[雑談] イースチナ : こわい
[雑談] イースチナ : 来ましたね ウソップさん
[雑談] ウソップ : いつでもいけるぞ
[雑談] : 来たか 座標すごいところにニキュニキュで吹っ飛ばされたウソップ
[雑談]
GM :
おかえりウソップ
お前ニキュニキュの実で吹き飛ばされたみたいだから駒設定弄った方がいいかも
[雑談] イースチナ : 仮仮仮仮仮のPC決めとベルディリアさんの着席がまだなので多分まだ出航先です
[雑談] ウソップ : ちょっとまて6人卓か
[雑談] イースチナ : 6人卓です
[雑談] しンズ : おれも技能決め終わってないけど
[雑談] ベレト : 感染者は人じゃないだろ
[雑談] イースチナ : うわぁ…最低ですよ有吉さん
[雑談] GM : 出航は9時にする 来い
[雑談] イースチナ : ワカリマシタ
[雑談] イースチナ : 自語りします
[雑談] : !
[雑談] : 振れ
[雑談]
イースチナ :
親友のヴィカを自分の手で殺した描写がストーリーにある私ですけど
多分その記憶は罪の意識で捻じ曲がったものだったりするかもしれないんですよね
親友の事故死を助けられなかったからこそ自分のせいにしているみたいな感じがしましたけど
あくまでこれ、憶測でしかないんですよね、真実がわからないです
だからこのイースチナという、真実という意味のあるコードネームの重さが伝わるような感じがします
[雑談] ウソップ : できたか?
[雑談] : 戻って来れたな ウソップ
[雑談]
ウソップ :
CCB<74
イースチナの話は嘘である
[雑談] イースチナ : 🌈
[雑談] : 🌈
[雑談] ウソップ : なにやってんだ俺ェ!
[雑談] : ヘッド!=が!
[雑談] GM : 罪悪感から人殺しをしたように思ってても実は罪の呵責によっていたってコト!?
[雑談] ウソップ : ccb<=74 (1D100<=74) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[雑談] イースチナ : !
[雑談] 仮仮仮仮仮仮 : !!
[雑談] イースチナ : "そういうこと"です
[雑談] : どう見えるかだ
[雑談] イースチナ : というのもストーリーでは客観的な視点ではなく、あくまで私が語っている内容になっていたので、信憑性が不明なんですよね
[雑談] ウソップ : 改めて人数多いな
[雑談] ベレト : (まあどうにかなるだろ)
[雑談] ウソップ : 白物語みたいだろ?
[雑談] : チノが戻ればさらに増えるぞ
[雑談] : ベルディリア…君は今どこにいる…?生きているのか…?
[雑談] イースチナ : ハイグレがそんなに見たいですか?
[雑談] ベレト : 先にGMに聞いておきたいがセクハラとかでふざけたときの天刻の拍動は勝手に使っていいか?
[雑談] : 多分全員ハイグレにされるから面白いことになる
[雑談]
:
悪いが
"チノちゃんはチナちゃん"
[ステ]
シーン :
STR12
CON10
DEX8
POW7
INT10
しンズ 85
写真家(目星)90
レンズ90
鉱石病 35
[雑談] ウソップ : 俺はどうでもよさそうなダイスでも基本的にダイスを振るときはGMに確認をとるからワンテンポ遅れることを先に許してほしい
[雑談] シーン : きたか ブルアカの
[雑談] イースチナ : 来ましたか ウイさん
[雑談]
:
レンズ、いろいろできるんだよな。
なんか任意の物体にステルス迷彩貼れるんだよな。
[ステ]
古関ウイ :
STR 12
CON 7
DEX 9
POW 11
INT 7
古書館の魔術師 90
神経過敏 70
ボリュームサプレッサー(ライフル)50
[雑談]
GM :
使っても構わないけど
他PCにセクハラした場合の報復については保証できないことを教える
[雑談] : ウィ~
[雑談] GM : 来たか ウイ
[雑談] シーン : とぷ とぷ とぷ
[雑談]
ベレト :
わかった
セクハラした記憶も時間を戻すから消えるけど?
ソティスが秘匿で参加してたら知らんけど
[雑談] GM : あーこれコミュ障卓か
[雑談]
古関ウイ :
ひゃあぁ……!?
み……皆さんお揃いで……
[雑談] イースチナ : まずい雑談のRPがかわいいです
[雑談] : ウソップがこの卓のコミュニケーションを左右する…ってコト!?
[雑談] シーン : ・・・うーん
[雑談] チナを操るグム : グムだよ!いざとなればグムがメインに出張るよ!
[雑談] 古関ウイ : (あ……色が被ってしまっているみたいなので探してきましょうか……)
[雑談]
ベレト :
いやこっちが変えた
すまない
[雑談] レンズ : お嬢様はコミュ障ではありません!
[雑談] GM : かわいいw
[雑談] ベレト : コミュ障だらけだし外伝作品の真面目な先生で行くか
[雑談] イースチナ : 真面目卓なら鮫映画小説無法は封じておきます
[雑談]
ベルディリア :
ハァ…!ハァ…!
間に合った…だろ、ゴン♠
[雑談] : わかるおでもシーンお嬢様個別シナリオの最期の台詞すき
[雑談] : !
[雑談] しンズ : !
[雑談] : 来たか
[雑談] イースチナ : 来ましたね ガヴィル先生
[雑談] ウソップ : ベレト時戻しはある程度自由に使えるけどムービーみる限りどうしようもないときはどうしようもないから強引に進めても良さそうということを教える
[雑談] ベルディリア : 別人だ…!
[雑談] : 2b100 ガヴィル度 ベルディリア度 (2B100) > 31,48
[雑談] 古関ウイ : あ……先生、これはご親切にどうも……
[雑談] イースチナ : ルフィカタ
[雑談] イースチナ : ウイさんの先生、ガヴィル先生でした!?
[雑談] シーン : べーる・・・
[雑談]
GM :
まずいギリギリ間に合っていた
10分だけ待っててくれ(^^)
[雑談] ベルディリア : まずいキヴォトスに勤務させられる
[雑談] イースチナ : わかりました
[雑談] ベレト : え…俺今からご飯作るつもりだったんだが…
[雑談] GM : なら……いい
[雑談] イースチナ : キヴォストもテラと同じくらいクソみたいな環境な気がするので頑張ってください
[雑談] 古関ウイ : 先生、複数人いた……!?
[雑談] レンズ : シーンお嬢様はベルディリア様がどこからいらしたキャラなのか気になっております
[雑談] : キーヴォートースー
[雑談]
GM :
どっちにしろ21時集合かじゃあ
俺もご飯作る・皇
[雑談] イースチナ : わかりました
[雑談] : 見てないけど多分シャドバ
[雑談] ウソップ : PL全員は揃ってない……よな?
[雑談] イースチナ : 私は9%の酒を飲んでテンションを上げてます
[雑談] GM : 揃ってるな…
[雑談] シーン : ・・・うーん
[雑談] : うるさすならもっとすごいの飲め
[雑談] イースチナ : ウラ!
[雑談] イースチナ : グビッ!
[雑談]
ウソップ :
わかった
なら9時を待つ
[雑談] イースチナ : 1d100 度数 (1D100) > 6
[雑談] : Ypaaaaaa
[雑談] イースチナ : 🌈
[雑談] : 🌈
[雑談] ベルディリア : シャドバという品位を疑われるゲームをやっていることが暴露された…もうダメだ
[雑談]
古関ウイ :
どうも……そちらも過酷な世界観だとは聞いていますが……
私もシャワーを浴びてきましょうか……
[雑談] イースチナ : 私も一緒に行きます
[雑談] : ゾ
[雑談] 古関ウイ : !?!?!?
[雑談] GM : こわい
[雑談] GM : あーこれ百合?
[雑談] イースチナ : ウルサスですね…
[雑談] ベレト : 天刻の拍動を使ってチナを止めるけど?
[雑談] しンズ : おれも録画させてもらうんすがねw
[雑談] system : [ ベレト ] 天刻の拍動 : 13 → 12
[雑談] イースチナ : 鮫映画小説で鮫を盾にしますけど?
[雑談] ベルディリア : レンズがそんなこと言うかァ~~~~~~!!!!!!!!!
[雑談] ベレト : もう一回使ってサメを躱すけど?
[雑談] GM : しンズだけど
[雑談] 古関ウイ : えっ……そそそ、その……!?!?
[雑談] system : [ ベレト ] 天刻の拍動 : 12 → 11
[雑談] : ほももw男同士の絡みが見たいんすがねえw
[雑談] イースチナ : 鮫は二度刺しますけど?
[雑談] ベルディリア : しンズなら…良い…
[雑談]
ウソップ :
GM
空いたとこに死に技能つくるから見聞色(聞き耳目星)取得していい?
[雑談] : !
[雑談] ベレト : ダメだよイースチナ。そういうのは仲のいい相手だけにしないと
[雑談] : あーこれドレスローザ編か
[雑談] イースチナ : わかりました。
[雑談]
GM :
そんなバランス取らなくても普通に取ってもいいよ〜!
まぁこだわりなら任せる
[雑談]
古関ウイ :
あ……すみません、どうも……
(似た雰囲気の方かと思いましたが、外の方はやはり外の方ですね……恐ろしい……)
[雑談] しンズ : 覇気100 目星聞き耳戦闘防御なんでもありだもんな
[雑談]
イースチナ :
私もざっくり
文学小説→知識関係
推理小説→探索技能
鮫映画小説→戦闘技能
くらいの感覚で使います
[雑談]
ベレト :
指輪の効果を説明しておこう
成功すると対象と支援Sになる
最後まで成功しないと自分に嵌めて喜ぶ変人になる
[雑談] しンズ : ゾ
[雑談] ベルディリア : まずい戦う気の奴が多すぎる
[雑談] イースチナ : ガヴィル先生も異格で戦うじゃないですか
[雑談]
:
>しかし、支援Sに関してだけは例外で、1人につき1人としか結ぶことができない。
>それもそのはずで、支援Sにおける支援会話の内容は相手に結婚を申し込むというものだからである。
こわいこわいこわいこわい
[雑談] 古関ウイ : (だってこれだけいれば誰かが探索成功させるでしょうもんね……)
[雑談] ベルディリア : 血の気の多い学園だな。やはりキヴォトスに勤務してしまったか…!
[雑談] ベルディリア : ガヴィル先生じゃないって!
[雑談] イースチナ : !?
[雑談] 古関ウイ : せ、師の学校よりは幾分マシな気もしますが……
[雑談] : 2b100 ガヴィル度 ベルディリア度 (2B100) > 59,8
[雑談] イースチナ : ルフィカタ
[雑談] : ガヴィッ!
[雑談] 古関ウイ : どこがですか!?
[雑談]
しンズ :
写真家 目星ぐらい
レンズ AIでステルスとか探索できる
しンズ レンズの劣化パチモン
鉱石病 余った
[ステ]
ウソップ :
HP8
STR9
CON8
DEX7
POW9
INT13
アイデア85
幸運SAN 45
技能値 390
見聞色(目星+聞き耳) 80
図書館 44
詐欺 74
盗撮 44
外来語 74
嘘 74
[雑談] : 劣化パチモン~🌈
[雑談] イースチナ : ステルス参加シャンがいたら覚悟しておいてください
[雑談] GM : こわい
[雑談] ベルディリア : しンズにもしンズの良いところがあるよ…きっと
[雑談] しンズ : ccb<=85 射殺~!!>noname (1D100<=85) > 51 > 成功
[雑談] 古関ウイ : ゾッ……!?!?!?
[雑談] イースチナ : !
[雑談] : おわァアアア~~っ!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] : (おぬしおぬしおぬし!射殺されそうだぞ!早う助けんか!)
[雑談] イースチナ : あとGMさん、もしよろしければ導入を教えていただけるとありがたいです
[雑談]
:
㌧㌧
ブッチャーも倒せる火力で死にました
[雑談] ウソップ : できたぜ
[雑談] GM : ワカ
[雑談] イースチナ : うわ!おめでとうございます!
[雑談] イースチナ : うわ!ありがとうございます!
[雑談] : よくやった!
[雑談] 古関ウイ : よかったですねぇ……
[雑談] ベルディリア : よくやった!
[雑談] : 最近ステルスみねえなァ…
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] イースチナ : つまんないですからね
[メイン]
GM :
探索者達は大きな爆発音と共に同時に意識を取り戻します。
そして、冷たいコンクリートに横たわっていることに気づきます。
そこは見知らぬ空間であり、探索者はどうしてそこにいるのか、
どうしても思い出すことはありません。
[メイン]
GM :
どうしても思い出すことはありません。
最後に思い出されるのは、それぞれの日常生活、
いつものように寝床に着いた記憶だけです。
探索者達は普段外出する際に着ているような自分の服を身に着け、
普段持ち歩いているような物を所持しているでしょう。
[雑談] 古関ウイ : (言い方!?)
[雑談] シーン : よーく・・・やった あー
[雑談] ベレト : めんどくさいから全員ガルグ=マクの生徒にするか
[雑談] イースチナ : なるほど、いつもの感じの導入ですね
[雑談] : でも私は昨日のエコーズ好きですよ(ソンポート氏)
[雑談] GM : どこで目を覚ましたかも置いとく?
[雑談] GM : 部屋の周辺的な
[雑談] イースチナ : そうですね、お願いします
[雑談] ウソップ : ベレトってステータスどうなってるの?
[雑談] ベルディリア : ステルスがいたら私はシルバーアッシュ先生に戻るしかなくなる……
[雑談] ウソップ : 俺らの関係性どうしようかね
[メイン]
GM :
周りを見渡してみると、打ちっ放しのコンクリートの壁に囲まれた円形の部屋であることがわかります。
コンクリートのドアが均等な間隔で6つ、そして部屋の中心には丸いテーブルがあります。
[メイン]
GM :
机の上を見てみると、中心にはこれ見よがしに拳銃が一丁置いてあります。
また、机にはコンセントと何かを繋げる接続口がついています。
[雑談]
イースチナ :
ちなみに私は雑談ですとこんなテンションですけど
多分メインでは感情をあんまり表に出さない感じになります
なのでいっぱい構ってくれないと埋もれるので絡んでくれるとありがたいです
[メイン] GM : 部屋の壁の上部には、部屋を一周するように電光掲示板のような設備があることがわかります。
[雑談] イースチナ : 関係性は他人同士が個人的に好きです
[メイン] GM : 流れている文字は、全てひらがなで「みなさんおはようございます いまをとりもどすためはりきってどうぞ」と書かれています。
[雑談]
古関ウイ :
>最後に思い出されるのは、それぞれの日常生活、
>いつものように寝床に着いた記憶だけです。
しょ、初対面でいいんじゃないですかね……
[雑談] シーン : ・・・わたし たち はー?
[メイン] GM :
[メイン] GM : S1d6 (1D6) > 1
[メイン] GM :
[雑談] ベルディリア : ああ、シーンとイースチナは同じゲームだからな…
[雑談] イースチナ : シーンさんと私の関係性はわからないですね…
[雑談]
ウソップ :
おれも他人が無難だと思ってる
詐欺師と教師が友人とかこの世の終わりだろ
[雑談] イースチナ : シークレットダイスこわい
[雑談] ベルディリア : 教師も詐欺師も同じようなもんだ
[雑談] しンズ : ちがうだろアホンダラ
[雑談] イースチナ : これ盤面見る限り、6つのお部屋があるということでよろしいでしょうかGMさん
[雑談] GM : ああ。
[雑談] しンズ : 真ん中入れて7つ、な?
[雑談]
イースチナ :
わかりました
これ同一PCが全部見ていく必要性とかはありますか?
[雑談] 古関ウイ : 判断が早いですねぇ……
[雑談] : IQ280
[雑談] ウソップ : 教え直すぞ~~~~の部分正直嫌いじゃない
[雑談] ベルディリア : 6つの部屋に6人だとデスゲームが始まりそうだな…カステル
[雑談] しンズ : ひとり一部屋見れば最強だろ
[雑談] GM : シナリオ入ってからなにか調査したいならそれでもヨシ
[雑談] ウソップ : まずいGMの負担が6倍になる
[雑談] ベレト : 俺はクーデター起こした帝国の帝王に慕われて国を追われた復讐者に頼りにされて民族・宗教のdel項目に担当する同名の主に必要とされてるから詐欺師くらい別にいいだろ
[雑談]
古関ウイ :
ゾッ……!?!?!?
こんなところにこれ以上いられません!私は部屋に帰りますからね!!
[雑談] イースチナ : はい、その方が手っ取り早いというか、大人数いるのにその利を使わないのはアレかなと
[雑談] : GMをふやす 来い
[雑談]
GM :
>同一PC
ないよ
だから3:3で別れることをオススメする
[雑談] イースチナ : わかりました
[雑談] GM : 6部屋……???
[雑談] ベレト : ちょうど先生二人いるし分かれるか?
[雑談] ウソップ : 未知の空間で単独行動は下手したらまずいだろ
[雑談]
イースチナ :
1人1部屋ですとソロRPすることになるので、あんまり私は楽しくないです
なので誰かと一緒にやりたいですね
[雑談] しンズ : 機械を人と数えないんだな?
[雑談] ベルディリア : 来たか引率
[雑談] 古関ウイ : なるほど……理に適っていますね。
[雑談] GM : ま、ま、まぁ……出来なくもないけど俺は人なので速度も1/6になることを教える
[雑談] イースチナ : よろしくお願いしますガヴィル先生
[雑談] GM : ワカ
[雑談] ベルディリア : ベルディリアです…
[雑談] イースチナ : 3:3がよさそうですね、GMさんの負担的にも
[雑談] しンズ : おれはご主人様と本物とおれの三人で回せるけど?
[雑談] 古関ウイ : (ちょっと本当にシャワー浴びてくるので一瞬消えますね……)
[雑談] : 3!3!3!さわやか三組!
[雑談] イースチナ : (わかりました)
[雑談] GM : 2:2:2でデスゲームしてもいいけど
[雑談] シーン : ・・・が び るー
[雑談]
ウソップ :
わかった
GM
見聞色と盗撮を振る
[雑談] : 撮影用ロボットは5体まで配置できるけど
[雑談]
イースチナ :
はい学園に閉じ込められる
はい貴族と平民を同じ場所に隔離する
[雑談] GM : やってみろ
[雑談] : ゾ
[雑談]
ベレト :
わかった
拍動で答えまで見てから全員まとめて最初に戻して一人だけクリアする
[雑談] : 外道が…
[雑談] : 来たか…エレン枠…
[雑談] イースチナ : タイムトラベルシャークを出して引きずりだします
[雑談] ウソップ : ccb<=80 (1D100<=80) > 45 > 成功
[雑談] ウソップ : ccb<=44 (1D100<=44) > 7 > スペシャル
[雑談] : 今度のサメは未来から襲い掛かってくる!
[雑談] ウソップ : 見えたぞ
[雑談] イースチナ : 見てないけどある
[雑談] : !
[雑談] GM : あなたの瞳が捉えたのは……
[雑談] :
[雑談] ベルディリア : !!
[雑談] イースチナ : !!!
[雑談] : 過去から襲ってくるサメは昔の黒歴史人前で披露してきそう
[雑談] GM : 赤色の……
[雑談] イースチナ : あ、それいいですね、採用します
[雑談] ベレト : あーこれ俺の生徒サメか
[雑談] GM : 199cmの……
[雑談] イースチナ : !
[雑談] ウソップ : あーこれシャンクスか
[雑談] ベレト :
[雑談] : 乳首か?
[雑談] イースチナ : あーこれちんちん斬ですか
[雑談] しンズ : ccb<=85 しンズ 射殺~! (1D100<=85) > 48 > 成功
[雑談] GM : すね毛がボーボーに生えた……
[雑談] GM : 💥💥💥
[雑談] イースチナ : !!
[雑談] : よくやった!
[雑談] ベレト : 教師にあるまじき不適切な発言をしてしまったことをお詫びします
[雑談] しンズ : ccb<=90 射殺~! (1D100<=90) > 95 > 失敗
[雑談] : 🌈
[雑談] イースチナ : 許します
[雑談]
ウソップ :
ccb<=74
その情報は嘘である (1D100<=74) > 11 > スペシャル
[雑談] : !
[雑談] イースチナ : !!
[雑談] : !!!
[雑談] しンズ : !!!!
[雑談] ベルディリア : !!!!!
[雑談] ウソップ : ちょっとまてよ本番が怖くなってきただろ
[雑談] しンズ : シーンお嬢様がおしっこいくってよ
[雑談] : ダンス相手見つからなくてクロードとダンスしてた黒歴史…
[雑談] イースチナ : わかりました
[雑談] GM : シーンお嬢様がそんなこと言い切れるか〜!
[雑談] ベレト : は????????俺がクロードを待ってたんだが??????
[雑談] : でもお前本名も教えてもらえなかったじゃん
[雑談] イースチナ : 🌈
[雑談] しンズ : ま!先生ったらいけませんわ!踊り子のジョブは没収させていただきますの!
[雑談] ベレト : 無双だと先生が必要だって結論に至ってたが??????
[雑談] : あのクロードは正直頼れるならだれでも…
[雑談]
しンズ :
>殺す
見逃す
[雑談]
:
わかった喧嘩はやめよう
これも全部レアさんが悪いんだレアさんを殺そう
[雑談] ウソップ : >詐欺する
[雑談]
ベレト :
お前今無双の黄色はクロード以外糞の役にも立たないイエスマンだらけっつったか?
俺もそう思う
[雑談] system : [ ウソップ ] HP : 8 → 8
[雑談] : ちょっと待てそれでいいのかよ師…
[雑談] ベレト : 先生として雇われてない次元のことなんか知らないけど?
[雑談] : ルートあの唯一まともな傭兵は仕事終わったらはなれそうだから積み
[雑談] : そもそも存在が外患なんだよね
[雑談]
:
>ま!先生ったらいけませんわ!踊り子のジョブは没収させていただきますの
くくく…薄汚い泥棒が湧きましたな…
[雑談] : ま!裏切ったのは先生の方でしてよ!
[雑談] しンズ : ワープチート使用して気持ちいか?
[雑談] : (なんかすごいことになってるな…という表情)
[雑談] シーン : しゅ〜 9時〜?
[雑談] シーン : わかっ た〜
[雑談] GM : かわいいw
[雑談] ウソップ : そういや他人のキャラクターメモってみれないのか?
[雑談] シーン : みれ〜る〜
[雑談] : 駒にドラッグすれば見れる
[雑談] ベレト : たまに変なこと書いてあるぞ
[雑談] イースチナ : はい。
[雑談] GM : スマホなら長おしだな……ルフィ
[雑談] : ワッカに例のコピペ描かれてたのは笑った
[雑談] しンズ : オムライスの時のカオナシすき
[雑談] : ちょっと待てリシテアと子作りしたがってるアホンダラがいたぞ
[雑談] イースチナ : こわい
[雑談]
ベレト :
お菓
子作りだけど?
[雑談] しンズ : わかるおれもリシテアとペアエンドは寿命伸ばせるやつしか認めん
[雑談] : もはや今生に救いはないんすがね…
[雑談]
ウソップ :
ccb<=74
それ嘘で本当はディミトリだろ? (1D100<=74) > 61 > 成功
[雑談]
ベレト :
S支援ないけど?
ちょっと待てなんでベレス先生は3人ともあるのに俺はエルだけなんだよ…
[雑談]
しンズ :
ホモじゃないもんなァ
エガちゃんはどっちもいけるから
[雑談] ウソップ : よく考えると確かに支援Sないのアレだな
[雑談] : ないのを嘘にすればいいだろ
[雑談] しンズ : おお
[雑談] ベレト : あーこれ二次創作か
[雑談] ウソップ : そこまでやるとただの改変者だからな
[雑談] : レイプは?
[雑談] : そもそもディミトリと子づくりの時点でそうだろうがァ!!!
[雑談] ベレト : 現実にもあるけど?
[雑談] ウソップ : ベレトの本心を見抜こうとしただけだけど?
[雑談] ベレト : CCB<=10 指輪 (1D100<=10) > 27 > 失敗
[雑談]
古関ウイ :
ふぅ……も、戻りました……
……えっ……なんで私、囲まれてるんでしょう……?
[雑談] イースチナ : おかえりなさいませ
[雑談] シーン : パシャ…パシャ…
[雑談] イースチナ : ジロジロ見てます
[雑談] 古関ウイ : !?!?!?
[雑談]
ウソップ :
おかえり
特に問題ないなら45からでもいいんじゃねェかな
[雑談] イースチナ : GMさんとガヴィル先生次第ですね
[雑談] ウソップ : あっそれもそうだな
[雑談]
ベレト :
GM、開始前に最初の部屋調べたことにしていいか?
天刻の拍動1つ減らしてつじつまあわせるから
[雑談] シーン : がーびーるー きーたー?
[雑談]
イースチナ :
調べておいてくれるとありがたいですね
即分かれてお部屋探索行けそうです
[雑談] ウソップ : まぁドアくらいか?開示されてないとこで情報ありそうなの
[雑談] シーン : 会合 シーン がー
[雑談]
古関ウイ :
>特に問題ないなら45からでもいいんじゃねェかな
で、ですね……私もそれで大丈夫です……
[雑談] ベレト : (一人称が自分だったか俺だったか思い出している表情)
[雑談] ベルディリア : まずいこっそり飯食べてた(ガヴィル先生で定着させられたな…………)
[雑談] しンズ : あちき
[雑談] ウソップ : いまって部分がひらがななのはどういうことなんだろうな
[雑談]
GM :
>最初の部屋
よよい
[雑談] イースチナ : おかえりなさいませ
[雑談] ベルディリア : 45分から、大丈夫だ
[雑談] 古関ウイ : 居間……ってコト!?
[雑談] ウソップ : おかえり
[雑談] イースチナ : ハミガキ終わらせてトイレも済ませておきます
[雑談]
ベレト :
自分だったからこれからは自分で行くけど?
天刻の拍動で最初から自分だったことに改変するけど?
[雑談] 古関ウイ : お、おかえりなさい……
[雑談] system : [ ベレト ] 天刻の拍動 : 13 → 11
[情報]
レンズ :
情報記憶プログラムを巡航します!
流れている文字は、全てひらがなで「みなさんおはようございます いまをとりもどすためはりきってどうぞ」と書かれています。
[雑談] ウソップ : 天刻の鼓動そんな万能じゃなかった気がするけど
[雑談]
GM :
まだご飯作ってるので本格的な探索は……←意味深に無言
PC交流程度なら大丈夫
[雑談] イースチナ : 戻りました、わかりました
[雑談] イースチナ : ちなみにではラストの質問です
[雑談] ベレト : 天刻の拍動は戦闘なら超万能だけどムービーだと弱体化するけど?
[雑談] イースチナ : PCの持ち物はすべて没収でしょうか?
[雑談] しンズ : パンツの色は?
[雑談] ウソップ : じゃあ挨拶と班決めにするか
[雑談] GM : 没収
[雑談]
レンズ :
いつものように寝床に着いた記憶だけです。
探索者達は普段外出する際に着ているような自分の服を身に着け、
普段持ち歩いているような物を所持しているでしょう。
[雑談] GM : してなかった🌈
[雑談]
イースチナ :
わかりました
本とかヴィカのぬいぐるみを持っておきたかったですけど
[雑談] ベルディリア : 🌈
[雑談] レンズ : イースチナ様!こちらをご覧下さい!
[雑談] イースチナ : !
[雑談] ウソップ : スマホはあるけど電波が届かないでオーケー?
[雑談] GM : レンズあろがとございます
[雑談] GM : ああ。
[雑談] GM : 電源がつかないなまず
[雑談] イースチナ : なるほど、普段持ち歩いてるものならあるのですね
[雑談]
GM :
でえーと、ベレトか
なにをしらべる?
[雑談] ウソップ : デジカメもダメ?
[雑談] ベレト : 部屋と机と銃に目星しておいたことにする
[雑談] イースチナ : PCがわちゃわちゃ挨拶した後にベレトさんが最後に表れて、お前ら起きたかみたいな感じで情報を出してくれるといい感じになりそうですね
[雑談] GM : 電子機器類は全部だめだな
[雑談] GM : ベレトわかった
[雑談] しンズ : おれは?
[雑談] レンズ : 私は!?
[雑談]
ウソップ :
わかった
盗撮技能完全に死んだw
[雑談] イースチナ : 🌈
[雑談] シーン : おわりー
[メイン]
GM :
拳銃に関して。
それが本物の回転式拳銃(リボルバー)であり、
日本の警察でも配備されている「ニューナンブM60」に似ていることがわかります。
しかし、本物のニューナンブの総弾数が5発であるのに対し、
その銃の総弾数は6発であるため、正確には自分の知らない型であることがわかります。
そして、6発全てに弾が込められていることがわかります。
[雑談] ベルディリア : …レンズは電子、機器…!!
[雑談] ベレト : あーこれシーンとウイを俺が連れて行って空気死ぬ奴か
[メイン] GM : 接続口に関しては、それが電話用モジュラージャックであることがわかります。
[情報]
ベレト :
拳銃に関して。
それが本物の回転式拳銃(リボルバー)であり、
日本の警察でも配備されている「ニューナンブM60」に似ていることがわかります。
しかし、本物のニューナンブの総弾数が5発であるのに対し、
その銃の総弾数は6発であるため、正確には自分の知らない型であることがわかります。
そして、6発全てに弾が込められていることがわかります。
[雑談] GM : レンズは……特例で!
[情報] ベレト : 接続口に関しては、それが電話用モジュラージャックであることがわかります。
[雑談] イースチナ : 聖者?
[雑談] : まずいシーンお嬢様は歩くことすらままならない
[雑談] : 聖者か?
[雑談] レンズ : GM様、ありがとうございます!
[雑談] ベルディリア : よかったな……!!
[情報]
古関ウイ :
……それと、最初の部屋は、打ちっ放しのコンクリートの壁に囲まれた円形の部屋みたいです。
目につくのはコンクリートのドア6つ、部屋の真ん中の丸テーブル……
あ、その上に【拳銃】が一丁と、【コンセントと何かを繋げる接続口】が見えます。これに関しては、すでに情報が出ていますから……そちらを見てください。
それに、壁の上部にぐるりと、先ほどの文言が書かれた電光掲示板のような設備もありますね……
[雑談] イースチナ : ウイさん情報まとめありがとうございます
[雑談] レンズ : つきましては…しンズ様においてもご容赦貰えないでしょうか!?
[雑談] しンズ : おい…いいよどうせ俺なんて
[雑談] 古関ウイ : ふ、ふふ……貼ろうと思っていたら既にまとめられていましたね……
[雑談] ウソップ : ドアになんか特徴ってあったりする?目星を振る必要はなさそうだけど
[雑談] しンズ : お前以下のパチモンなんだからさ…
[雑談] イースチナ : 見た目の区別はついてほしいですが、どうでしょうかね?
[雑談] レンズ : そう仰らないで下さいしンズ様!共にシーンお嬢様をお助けしようと誓ったではありませんか!
[雑談] GM : しンズ……
[雑談] GM : お前も特例だ!
[雑談] しンズ : …ちっ
[雑談] イースチナ : !
[雑談] 古関ウイ : !!
[雑談] ウソップ : うん RPもしやすいしどこに入るかとかもわかりやすいよな
[雑談] しンズ : …後悔すんなよ
[雑談] ベルディリア : !!!
[雑談] ウソップ : !!!!
[雑談] ベルディリア : あーこれしンレンか
[雑談] レンズ : !!!!!
[雑談] ベレト : でもこれ自演なんだよなァ…
[雑談]
GM :
そうだな、扉は区別がつかない
聞き耳を振ることは可能くらいかな
[雑談] ウソップ : わかった
[雑談] イースチナ : ああなるほど
[雑談] イースチナ : 音とかで見分けは一応つけられそうですね
[雑談] ベルディリア : (しンズの声帯もシーンと同じなんだろうか……)
[雑談] レンズ : ccb<=90 射殺ー!!>ベレト (1D100<=90) > 9 > スペシャル
[雑談]
:
おで一人二役キャラ好き
運用めっちゃむずいけど
[雑談] イースチナ : !
[雑談] GM : シーンお嬢様もあるから三人?
[雑談] 古関ウイ : !!
[雑談]
ベレト :
天刻の拍動
時間を戻す
[雑談] system : [ ベレト ] 天刻の拍動 : 11 → 10
[雑談]
しンズ :
おれのキャラクターメモに書いてあるだろう
シーンお嬢様の声帯は貰えてないとな
[雑談] ベレト : おっと、当たるわけにはいかないな
[雑談]
イースチナ :
GMさんが21時までご飯ということで
GMさんがおそらく一番暇になるであろう開幕をもうやっちゃいます
[雑談] GM : お願いするまろ
[メイン] イースチナ :
[雑談] しンズ : おれは開幕も技能振ってちょけるタイプだけど?
[雑談] ウソップ : 正直撃つ意思が消える訳じゃないから連打されそうだけど
[雑談]
ベルディリア :
ゾ!?
じゃあオマエの声は……
[雑談] しンズ : 緑川
[メイン]
ウソップ :
[メイン] シーン :
[雑談] ベルディリア : 爆発しそう
[メイン] 古関ウイ :
[メイン] しンズ :
[雑談] ベレト : 一回避ければ俺は懐に入れるけど?
[メイン]
ベルディリア :
[メイン] レンズ :
[雑談] GM : シーンカット、全員でカットしててダメだった
[雑談] 古関ウイ : ちょっと待ってください……乗っちゃいましたけどなんですかこれ?
[メイン] ベレト : 「………君たち、起きろ」
[メイン]
イースチナ :
─────真実を探し続ける毎日は、続く。
私は、眠りに着いたはずだった。
明日に何か有意義な意味を齎すために、前を進むために。
[メイン] イースチナ : 「………ん……?」
[雑談] ベルディリア : シーンお嬢様、カットされた!!!??
[メイン] ウソップ : 「んぁ?誰だぁテメー…けーさつ?にしては奇妙な格好だなぁ…ってどこだここ!?俺の部屋は?」
[メイン] イースチナ : 片眼鏡の位置を少しずらしながら、起き上がる。
[メイン] シーン : 「…………んー……」
[メイン] イースチナ : ゆったりとした動きで、辺りを見渡しながら、ベレトを見て。
[メイン] イースチナ : 「……?あなたは……?」
[メイン] ベレト : 「自己紹介は手短に済まそう。自分はベレト。とある修道院で教師を務めている。」
[メイン]
シーン :
おもむろにカメラを構える
パシャリ
[メイン] 古関ウイ : 「…………何ですか、うるさいですね……図書館では静かにしろと、先生に教わら……」
[メイン] イースチナ : 淡々とした口調で、落ち着いた雰囲気を醸し出す少女が、問う。
[メイン] イースチナ : 「………………」
[メイン] ベレト : そして、周りを指差し、他の探索者たちがいることをそれぞれに示す
[メイン] 古関ウイ : 「……!!?」
[メイン]
イースチナ :
周りにいる者達は、見知らない人ばかり。
……いえ、厳密に言えば、同じ職場にいる人もいますが。
[メイン]
シーン :
「むー……」
カメラが壊れていて不満げでいる
[メイン] イースチナ : 「………なるほど」
[雑談] シーン : シーンこういうの気にするタイプじゃないから話に入れないけど
[メイン] イースチナ : 「こういうの、本で読んだことがありますね」
[メイン]
ウソップ :
ゆっくりと起き上がり周囲の状況を見聞色で確認する
特に俺に敵意を向けてくるやつはいない
慌ててスマホをとり
「困ったな、カメラもスマホも電源がつかねー」
[メイン]
古関ウイ :
がたん。
(なっ……なんですか、この状況、この部屋、このオーラ!?)
[メイン] イースチナ : 服を払いながら、立ち上がり、そしてベレトの意図を察する。
[メイン]
ベレト :
「ここには自分を含めて6人。どうやら集められたらしい」
「電子機器の類は使用できず、あそこにある拳銃や扉や電光掲示板以外のものはこの部屋にはない」
[メイン]
ベルディリア :
いてて……と、頭を押さえて起き上がってる。
とりあえず、話が纏まるまでは様子見で。
[メイン]
イースチナ :
「……………出口は探しましたか?」
念のための確認。
[メイン] レンズ : 「お、お嬢様!しっかりしてください!エマージェンシー!!エマージェンシー!!」
[雑談] : まァ異常事態だしレンズは気にするでいいんじゃねェかお頭
[メイン] ベレト : 「それも含めてここからが本題だ。」
[メイン] レンズ : 「なんだかあなたは詳しそうですね!」
[メイン]
イースチナ :
こういった状況下で、もちろんパニックにならないわけがないのですが。
私は、だからこそ落ち着いて行動することで、最善が得られると……
あくまで経験則でしかありませんが、そう思っているので。
[メイン]
ウソップ :
「随分と詳しいじゃねーか…まさかてめーが俺達を入れた訳じゃ……なさそうだな、少なくとも俺達を騙したり俺達の人間関係が他人な以上、俺達である理由がねー」
とまともな推測をしてベレトもまた巻き込まれたのを確認する
[メイン]
古関ウイ :
…………。
まぁ、自分抜きでも話が進んでいるみたいだしいいか……
[メイン] イースチナ : 「……なるほど、わかりました」
[メイン] ベレト : 「それぞれの扉には印が無く、しいて言うならば耳を澄ませることでしか判別は不可能。おそらく、それぞれの扉の先にここから脱出するヒントがある」
[メイン] しンズ : (…暇だな…机の上に乗っかってるガキでも盗撮するか)パシャリ
[メイン]
イースチナ :
「ええ、あなたの言う通りです
仮にこの中に"真犯人"が混ざっていたとしても
……確率としてはおかしくはありませんが、しかし」
[メイン] 古関ウイ : 「ひゃあぁ!?!?」
[メイン] イースチナ : 「この場でお互いに疑い合うことほど、無意味なものもありませんからね」
[メイン] レンズ : 「私たちで…脱出しなければいけませんね!」
[メイン] ベレト : 「生憎、こういった異常事態には昔から慣れていてね。君たちも取り乱すことがなくて嬉しいよ」
[メイン] イースチナ : 「……真実を探すまで、ですね」
[メイン] イースチナ : こくりと、ベレトに頷く。
[メイン] レンズ : 「お嬢様は…あまり気にしないタイプですので…」
[メイン] イースチナ : 「コードネーム、イースチナです、ロドスで働いています」
[メイン] しンズ : 「んだよ嬢ちゃん あんまビビんなよ」
[メイン] 古関ウイ : (いきなりシャッターを向けられ取り乱している)
[メイン] イースチナ : 軽く、簡単な自己紹介を終える。
[メイン]
ベルディリア :
「何やってんだぁ!?」
ウイをビビらせたしンズのレンズ(お嬢様のロボではない)を手でふさいどく。
[雑談] : あ〜セルマ…ロボハラBGMだよ…
[メイン] ウソップ : 「疑心暗鬼になんのは変なことしてるやつじゃねーの?少なくとも開幕で盗撮してるこの機械はなんだ?カメラが使えるなら利用はできそーだけど、これロボだろ?なんで俺らのスマホは使えなくてこいつは動くんだ?」
[メイン] レンズ : 「レンズです!こちらにいらっしゃるのはシーンお嬢様でございます!」
[雑談] 古関ウイ : ……図書館ハラですね……
[雑談] GM : これはセルマが出てくるゲームだけど?
[メイン]
イースチナ :
「……あー、そちらの方はですね……」
ウソップの言葉に反応し、冷や汗を浮かべながら。
[メイン] レンズ : 「むう…私も理解しか寝ねるのですが…生命体なのが関係しているのでしょうか?」
[メイン] ベレト : 「ロボに関しては別のテクノロジーが使われているか、ここに入れた何者かの作為的なものがあるのだろう」
[メイン] イースチナ : 「シーンという、同じくロドスに所属するオペレーターです」
[メイン]
古関ウイ :
「えっ……」
「……古関ウイ、普段は図書委員会の委員長と古書館の管理を担当しています……」
[雑談] GM : あーこれトリニティ古書館か
[雑談] : あ〜セルマ…世界観とか諸々地続きだし実質ロボハラだよ…
[メイン] しンズ : 「ガヴィルか お前もここにいたんだな」
[雑談] : ウィ〜
[メイン]
イースチナ :
「……!図書委員会!」
少しイースチナの目が輝く。
[メイン] 古関ウイ : 「えっ」
[メイン] イースチナ : というのも、イースチナは本が好きで好きで好きで溜まらないのだった。
[メイン]
ベルディリア :
「……ベルディリア、教師だ。話を纏めてくれてありがとう。
そして、話を散らかさないでくれると助かる」
いきなり盗撮しだしたしンズを睨みながら。
[メイン] ウソップ : 「まぁ気にすることはねーや、俺の名前はウソップ、勇敢なるFXの戦士!投資家をやらせてもらってる」
[メイン] イースチナ : 「ええ、そうですね、ガヴィル先生がいてくれてありがたいです」
[メイン] イースチナ : ベルディリアの方を向いて、そう言う。
[雑談] : FXの戦士
[メイン] ベレト : 「イースチナ、シーン、ウイ、ベルディリアなのかガヴィルなのかは不明な教師、ウソップだな」
[メイン] しンズ : 「あいつの馬鹿力で脱出できんじゃねぇか?」
[雑談] GM : ご飯作って戻ったことを教える
[メイン] ベルディリア : 「ガヴィル先生…?いや、私はベルディ…………」
[雑談] しンズ : !
[雑談] ウソップ : 詐欺師だから適当で確定
[メイン] ベレト : 「壁の破壊は無理だ。すでに試したが、傷一つ付かない」
[雑談] : おいしい
[メイン]
イースチナ :
「……元気な方ですね、ですがこういう時だからこそ
頼り甲斐があるというものです」
ウソップの自己紹介に反応し。
[メイン] ベレト : 「そして、提案がある」
[メイン] ベレト : 周りの探索者たちを見渡し
[雑談] GM : ウッ…!ウッ…!ウマッ…!
[メイン]
古関ウイ :
(…………お仲間でしょうか……)
にしても、あの男性の先生?でしたっけ……は、落ち着いてまとめてもらえて頼もしいですね……
[メイン] イースチナ : 「……ええ、是非ともお聞かせください」
[雑談] : 1d100 ごはんのおいしさ (1D100) > 54
[メイン] シーン : 「……うーん…」
[雑談]
:
は
ん
は
ん
[メイン] イースチナ : こくりと頷き、ベレトの方を向く。
[雑談]
GM :
そ
こ
そ
こ
[雑談] GM : ベレト、セクハラするとか言ってたけど真面目になってるんだよな。いいことなんだよな。
[メイン] ベルディリア : 「……別れる、ってことか?」
[メイン] ウソップ : 「あんたの提案を受け入れるかはまだ決めかねねーが、まぁひとまずこの部屋を一番知ったのはあんただ、聞かせてもらえるか?」
[メイン] ベレト : 「6人もいるんだ。二手に分かれて手がかりを探さないか?幸い、あの女性は教師と聞く。引率は自分とあの女性が担当しよう」
[雑談] : まだまだ、卓は長いぜ???
[メイン]
イースチナ :
「……なるほど」
顎に指を置き、一考。
[雑談] ベレト : 最初にセクハラすると話が纏まらないけど?
[メイン] しンズ : 「おうヒトサマは偉いねェ」
[雑談] GM : IQ280
[メイン]
古関ウイ :
「…………。わ、私もそれがいいかと……」
……この人数よりはまだマシ、ですね……
[メイン]
イースチナ :
「確かに、二手に別れての調査の方が、より効率は良いですからね
私は賛成です、いいご提案をありがとうございます」
[メイン] イースチナ : 淡々とした口調で、こくりと頷いて。
[メイン] レンズ : 「レンズも賛成します!…シーンお嬢様を守られる方は沢山おられた方が良いですからね!」
[雑談] イースチナ : 思っている以上にワチャワチャして大変ですよ
[メイン]
ベルディリア :
「良い考えだな。この人数じゃ……
纏まるものも纏まらない」
もうさっきから混乱がそこかしこで起こりつつある。
[メイン] シーン : 「…ふん す」
[メイン] ベレト : 「分かれ方に関しては君たちの希望があるなら聞くが…無いなら自分が勝手に決めよう」
[雑談] GM : 見てる側からしたら楽しいだろ
[メイン] ウソップ : 「賛成だけど俺らはどうやってわかれる?単純にじゃんけんとかでもいいけどよ、個人的にゃ力仕事とかあったとき俺らが動けるように俺とベレトは別でわかれた方がいいと思うんだけどよ?」
[雑談] しンズ : 要望があれば黙らせるけど?おれを
[メイン] イースチナ : 「……うぅ」
[メイン] イースチナ : 少し申し訳なさそうな顔をする。
[メイン] ベレト : 「なるほど、一理ある。なら先生、ウソップはそちらでいいか?」
[雑談] GM : 混乱はそう
[雑談] : まだだ!もっとしゃべれっ
[メイン] イースチナ : 「私はあまり、力仕事は向いていないもので……」
[メイン] しンズ : 「おれはウイってガキと一緒なら…って引っ張るなレンズ!」
[雑談] ウソップ : ウソップとベレトが一緒になったら残される女の子がかわいそうになるの確定か
[メイン] レンズ : 「レ、レンズはしンズ様とシーンお嬢様と一緒ならどちらでも構いません!」
[メイン]
ベルディリア :
「いいぜ。それなら……」
「似た者同士っぽいオマエたちが一緒に行ったらどうだ?」
ウイとイースチナを指して。
[雑談] GM : やさしい
[メイン] ベレト : 「ほう、意見が分かれたようだ」
[メイン] 古関ウイ : 「…………力仕事も頭脳労働も、得意なことは人によりけりじゃあないですか、専門書なんかと一緒で……」
[メイン] イースチナ : 「むむ………」
[メイン] ベレト : 「ウイ、君はどうしたい?」
[メイン] 古関ウイ : 「ひゃあぁ……わ、私ですか……!?」
[雑談] GM : ベルディリア、気配を感じとって組ませててえらいだろ
[メイン] イースチナ : ウイの方を、じーと見ながら。
[メイン] 古関ウイ : 「………………。」
[メイン] ベレト : 「君の意志を尊重する。知らない人と組むのは相応のストレスがかかるからね」
[メイン] しンズ : 「濃厚な百合!タイムラプスーーーー!!!」
[メイン] 古関ウイ : choice[イースチナ, シーン] (choice[イースチナ,シーン]) > イースチナ
[メイン] ベレト : しンズにゲンコツ
[メイン] しンズ : ccb<=85 (1D100<=85) > 50 > 成功
[雑談] GM : 🌈
[メイン] ウソップ : 「なるほどな、確かに俺が話しかけると黙りそうだしな、シーン、よかったらこっちくるか?」
[メイン]
古関ウイ :
「…………で、では……」
すす、とイースチナの方へ。
[メイン]
イースチナ :
ベレトさんという方の言う通りです。
慣れない環境というのは、人に多くのストレスを与えると、本にも書いてありました。
……かく言う私も、ええ、その経験がありましたし。
[メイン] ベレト : CCB<=80 先生の愛の鞭 (1D100<=80) > 58 > 成功
[メイン] シーン : 「………うーん…」
[メイン] レンズ : 「シーンお嬢様はどちらでも構わない、と仰っています!」
[メイン]
イースチナ :
「……!……ええ、よろしくお願いします」
ウイの方を向き、少し目を開きながら。
[メイン] 古関ウイ : 「なんとなく、お話が合いそうな気がしますし……い、いえ、そちらの方とはお話が合わない、なんてわけじゃありませんが……!」
[メイン]
ベレト :
ゴツン。
軽い金属音がしンズから放たれる
[メイン] しンズ : 「ってぇな…機械に暴力とか年寄りか?」
[メイン]
古関ウイ :
あわててシーンの方に弁明しつつ。
「は、はい……よろしくおねがいします」
[メイン] ベレト : 「まあ、今自分の中で叫んでいるのはある意味とんでもない年寄りだね」
[メイン]
イースチナ :
……別に、なんという理由ではなかった。
ただ、同じ本が好きというような雰囲気を感じただけ。
ただそれだけで私は、興味があっただけで。
[メイン]
ベルディリア :
「組は纏まった、な」
ゲンコツされてるしンズにため息をつきつつ。
[メイン] シーン : 「いい…よー…」
[雑談]
GM :
シーンウソップベルディリア
ベレトチナウイ
かな?
[メイン] ベレト : では、とベルディリアの方を向き
[メイン] 古関ウイ : 「……な、なんでしょうか……そんなにじっと見つめられても、何も出ませんが……」
[メイン]
イースチナ :
「……一緒に脱出、頑張りましょう
…………………………」
会話のネタをどうにか思い浮かべようとして。
[メイン] ウソップ : 「単独行動やここで待ちたいってなら別に俺は構わねぇがな、まぁ否定しねぇってことは決まりだな、さて、先生っていいかただとどっちかわかんねぇな、ベルディリアさん、どこに向かう?」
[メイン] ベレト : 「そちらはよろしくお願いします」
[雑談] ウソップ : ああ
[メイン] しンズ : 「いいねいいねその表情!ウイちゃんもっと笑ってー!!」
[メイン] イースチナ : 「…………す、推理小説とか、読んでます?」
[雑談] GM : あーこれコミュ障の会話か
[メイン]
ベルディリア :
「よろしく、ベレト先生」
「こっちは……」
ウソップとシーンとWレンズに目をやって。
[メイン]
ベルディリア :
「ま、適当でいいだろ」
自分の組を引き連れてメイン2に行く……!
[メイン] しンズ : 「頼むぜガヴィル先生 うちのお嬢様は柔らかいからな」
[メイン]
イースチナ :
おそらくウイさんという方も、心身共に現時点で疲弊しているはずなので
だからこそ、なんとか共通の話題で、少しでもリラックスをさせようと。
[メイン] ウソップ : 「銃口が向けられてる部屋をなんとなーく最後に回りてぇからそのとなりから2つずつってのはどうだ?なんか不吉な予感がしてよ」
[メイン2] ベルディリア : メイン2に来た……!
[メイン]
ベレト :
趣味は共通なものの、会話がいまいち弾まないイースチナとウイ。
なるほど…どうやら自分はここでも教師としての責務からは逃れられないらしい
[雑談] イースチナ : 進行してくれる先生勢が本当にありがたいですね…
[メイン2] シーン : き……!た…〜
[雑談] GM : いいよね…
[メイン2] シーン : そ〜〜れ〜〜
[メイン2]
ウソップ :
部屋でいうと左上?だな
そこに入ることにする?
[メイン2] ベルディリア : 聞き耳してみるか
[メイン2] GM : どうぞ
[メイン2] ウソップ : そうだな、俺が見聞色で見るわ
[メイン] ベレト : 「そんなに緊張しなくていい。自分たちは初対面で、いきなり話すのも難しいんだ。まずは肩の力を抜いて、気楽に行こう」
[メイン] 古関ウイ : 「推理小説、ですか……はい、嗜む程度には……いわゆるホームズやポアロといった有名どころもいいですし、ここ最近の新本格のムーヴメントなんかも気に入ってますね……あ、いや……もしかして、ライト系のものの方がお好きだったりする、でしょうか……」
[メイン]
イースチナ :
外の3人がいなくなり、寡黙気味なイースチナとウイが残り
そして纏め役としてもベレトが受け持ったこともあり
場は、静寂になるも。
[メイン2] ウソップ : ccb<=80 (1D100<=80) > 62 > 成功
[メイン2] しンズ : おれがちゃっちゃと突入すればいいだろ
[メイン2] ベルディリア : オマエが危ないだろ
[メイン2] しンズ : ガヴィルお前…
[メイン]
イースチナ :
「……は、はい、そうですね、気楽に……
…………!!!!ホームズとポアロですか!いいですね!私も好きです!」
[メイン2] ベルディリア : ガヴィルじゃないけどな
[雑談] GM : オタク特有の長文きたな
[メイン2] レンズ : ガヴィル様…!
[メイン2]
ウソップ :
ベルディリア先生
基本的に俺が技能を振るよ
万が一まとめ役が発狂したら困るだろ
詐欺で精神分析できるけど
[メイン2] GM : ウソップは小さな歯車が回るような「ジ―――」という音が聞こえます。
[メイン]
イースチナ :
ベレトのありがたい気遣いに、イースチナも落ち着きを取り戻しつつも
ウイの会話に、オタク魂がつい燃えてしまいながらも。
[メイン] ベレト : どうやら心配は杞憂だったらしい。なら、探索を提案するとしよう
[メイン] イースチナ : あっ、と少し顔を赤くし。
[メイン2] レンズ : レンズは死んでも残機が5つございますよ
[雑談]
GM :
和気
あ
い
あ
い
[メイン] イースチナ : 「………こ、こほん、本題は、違いますね、ええ」
[メイン2] しンズ : 死ぬならおれからでいいだろ馬鹿レンズ
[メイン] イースチナ : そしてベレトの方を向いて、支持を待つ。
[メイン2]
ベルディリア :
うわ!ありがとう!
それならダイスはウソップとシーンに任せるぜ~助かる
[メイン] 古関ウイ : 「ふ、ふふ……いいですよね。古典ミステリなんて呼ばれつつ、当時から意外と斬新な視点も多くて……」
[メイン] 古関ウイ : 「……あ。すみません、つい……」
[雑談2] GM : レンズ同士で喧嘩してるんすがね
[メイン2] ベルディリア : 歯車…躊躇しても仕方ないし、入るか。聞き耳ありがとよ
[メイン] ベレト : 「……さて、どこに行くかは自分が決めていいかな?向こうは地図で言う左上に行ったようだし、自分たちは反対の右下に行きたいんだが…」
[メイン] イースチナ : 横から聞こえるウイの言葉に、こくこくこくこく!と頷いてる。
[メイン2] レンズ : 「レンズが先行いたします!」
[雑談] GM : かわいいw
[メイン] イースチナ : 「そうですね……ええ、私も賛成です」
[メイン2] ウソップ : 「歯車か?機械か?なんかぐるぐる回る音が聞こえるな…ロボとかじゃねーとは思うけどよ」
[メイン2] レンズ : 「…だれか、ドアをお空けください…!」
[メイン]
ベレト :
「ああ、それと…」
少し勿体ぶったようにためを入れ
[メイン] 古関ウイ : 「はっ、はい。ではそんな感じで……」
[雑談] イースチナ : 皆さん真面目なのでアホンダラできずキャラが薄くなってるの私?
[メイン] 古関ウイ : 「……?」
[メイン2] ウソップ : 俺が先行する
[メイン] ベレト : 「部屋からは離れていてほしい」
[メイン2]
ベルディリア :
「見てみないことには……あ」
そうか、レンズには手が無い。
[メイン] イースチナ : 「………!」
[メイン] イースチナ : 頷きながら。
[メイン2] ウソップ : 一瞬シャンクスかと思った
[メイン2] ベルディリア : 「……はあ。開けてやってくれ」
[メイン] イースチナ : 「………ええ、何が起こるか……わかりませんからね」
[メイン2] GM : ウソップがドアを開けて入ると、床一面が大小様々なボールプールのようになっており、まるで子どもの遊び場のようです。
[メイン2]
GM :
目につくのはプラスチック製の線路を走る電車の模型(プラレール)、未来的なフォルムのモニター、
手で抱える程度の大きさのくまのぬいぐるみ程度です。
[メイン]
イースチナ :
イースチナも、戦場の前線に出て仕事をする身ではありつつも。
運動能力はそこまで高くないため、後方支援として働いている。
[メイン] イースチナ : そのために、最前線での仕事は、誰かに頼らなくてはいけない。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ベレト :
GM、部屋を開ける
そして開けた直後SANチェックとか入るなら天刻の拍動をして開ける前に戻したい
時間を戻す表現しようとすると秘匿になる。すまん(Thanks.)
[メイン2]
しンズ :
シーンで部屋全体に目星
レンズでプラレールに目星
しンズでモニターに目星
していい?
[メイン] イースチナ : 「……よろしくお願いします、ベレト先生」
[メイン2]
ウソップ :
「あん?」歯車の音は……プラレールのことか?
とりま部屋全体に異常がないか見聞色でみる
[メイン2]
ベルディリア :
「子供用の遊び場……か?」
びっくりした顔になる。まさかこんなファンシーな部屋に直面するとは。
[メイン]
古関ウイ :
「あ……ええと、つまり……なるほど」
やや遅れて理解する。
[メイン2] ベルディリア : がんばれ
[メイン]
イースチナ :
つい、先生と呼んでしまった。
ウルサスでの日々が少し、思い浮かびます。
[メイン2] ウソップ : あ、しンズに任せるわ
[メイン] 古関ウイ : 「……わかりました。お願いします、先生……」
[雑談2] : かわいいだら
[メイン2] レンズ : 「テラには珍しい光景です!撮影の価値アリです!」
[メイン] 古関ウイ : つられて、その呼称を用いてしまう。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
わかった
じゃあまあ…一々確認するのもあれだろうから先に言っておくと
扉を開けただけでSAN値チェックの場所はない
[メイン] ベレト : どうやら、この二人は自分を信頼してくれたようだ。なら、その期待に応えよう
[メイン2] ウソップ : んーー、これ今じゃなくて居間か?子供部屋って感じがするし他の部屋次第だが
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ベレト :
わかった
じゃあメインで開けたことを言おう
[メイン2] GM : 目星いいよ
[メイン2] シーン : ccb<=90 写真家 (1D100<=90) > 15 > スペシャル
[メイン2] シーン : ccb<=90 レンズ (1D100<=90) > 10 > スペシャル
[メイン2] シーン : ccb<=85 しンズ (1D100<=85) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン2] GM : !
[メイン2] ベルディリア : !!
[メイン2] ウソップ : あっあくまでただの考察だし基本的に深読みモンスターだからあんまり気にしないでくれ^^
[雑談]
古関ウイ :
ぜ、全力でリアクションするつもりなので大丈夫ですよ……
それに、その……先生にもイースチナさんにも引っ張ってもらえて、ありがたいというか……
[メイン2] レンズ : シーンお嬢様は格が違います!
[メイン]
ベレト :
ガチャリ。扉を開く。
さて、先に何があるか…何かあったとしても、自分一人ならどうにかなるが…
[メイン2] ウソップ : !!?
[雑談] イースチナ : 優しいですね…
[メイン2]
GM :
電車の模型をよく見てみると、電車の側面に以下のような文字が書いてあることがわかります。
「りぼるびんぐ らん たぁん」
[メイン2] GM : モニターは女性の力でも容易に持ち運ぶことが可能です。どうやら電源が入っていないようで、電力を入れれば起動できそうです。
[雑談]
ベレト :
ちなみに自分は聞き耳を振らずにどんどん進む
したいなら先に宣言してくれ
[雑談2] ベルディリア : 細かい考察は雑談でやってくれると後から読み直しやすいってチョッパーが行ってたぞ
[メイン2] レンズ : 「レンズはだれかがぬいぐるみの方の調査をしてくれることを希望します!」
[情報] ウソップ : 電車の模型をよく見てみると、電車の側面に以下のような文字が書いてあることがわかります。 「りぼるびんぐ らん たぁん」
[メイン2] GM : 部屋全体は特に何も
[雑談]
イースチナ :
わかりました
私は大丈夫です、さすがに入って即トラップなシナリオはないとは思いますからね…
[情報] ウソップ : モニターは女性の力でも容易に持ち運ぶことが可能です。どうやら電源が入っていないようで、電力を入れれば起動できそうです。
[雑談] 古関ウイ : わかりました、はい……私も同感です
[メイン2] ウソップ : モニターの電源をつける方法はコンセントに差し込むだけ?
[メイン]
GM :
ドアを開けて入ると、正面に円形の大きなベッドがあり、
そこに人が仰向けに横たわっていることがわかります。
[雑談2] ベルディリア : もう頭の中が?で埋め尽くされてきた…
[メイン]
GM :
その人物は大柄でスーツ姿の中年男性のようです。
ベッドの上にはその男性のものであると思われるビジネスバッグがあり、
ベッドの傍らには可愛らしいタンスが置いてあります。(引き出しは三段)
[メイン2] レンズ : レンズのAIで英語の意味を読み取れる?
[メイン2] しンズ : モニターならおれが見よう…
[メイン]
イースチナ :
「………!?」
ベレトの背後から顔を出し、驚いたような顔をする。
[メイン] 古関ウイ : 「ひいぃっ……!!?え、ええと……どなたでしょうか……!!?」
[メイン] ベレト : 人か。さて…こんなところに人が寝かされているのはおかしな話だが…
[メイン] イースチナ : 「……要救助対象でしょうか」
[メイン2] GM : モニター自体はまずコンセントにつけてないのでわかりません
[メイン] イースチナ : 「医学の心得はありませんが……先生、確認をしてきてもよろしいでしょうか」
[メイン2] GM : AIいいよ
[メイン2] シーン : ccb<=90 レンズのdeepl起動 (1D100<=90) > 95 > 失敗
[メイン] 古関ウイ : ……ちら、とベレトの顔を見る
[メイン2]
ウソップ :
じゃあ俺は人形を調べる
見聞色を使う
[メイン2] GM : どうぞ
[メイン2] レンズ : 「わ、分かりません分かりません!」
[メイン] ベレト : 「落ち着いて、男は自分が調べるから、二人は部屋を調べてもらえるかい?」
[雑談2]
GM :
それはそう
メインだとRP諸々と混じっちゃうもんなァ…
[メイン2] ウソップ : ccb<=80 (1D100<=80) > 10 > スペシャル
[メイン2] レンズ : じゃあしンズのAIいける?
[メイン2] GM : どうぞ
[メイン2] しンズ : ccb<=85 しンズ (1D100<=85) > 8 > スペシャル
[メイン]
イースチナ :
「……はい、わかりました」
こくりと頷く。
確かに、こういったものに関しては、いち学生よりも
大人が対処を行う方が、よほど合理的とも言えるもので。
[メイン2] GM : [英語]に成功すると、それぞれ「回る(revolve)」「走る(run)」「向きを変える(turn)」という意味があることと、もしくは一単語だとすると「走馬燈(revolving lantern)」と読み取れるということがわかります。
[メイン]
ベレト :
そのまま男に近づいて目星する
……失敗したら体をまさぐって服を脱がせて隅々まで調べる
[メイン2] しンズ : 「レンズお前…スラングとか訳するの苦手か?これだから教科書英語は」
[メイン2]
GM :
くまのぬいぐるみを調べてみると、普通のぬいぐるみであるようですが、
背中に裂け目があることと、小さなメモが張り付けられていることに気づきます。
メモには以下のように書かれています。
「ぷっと ふらわぁ いんとぅ みぃ」
[メイン] 古関ウイ : 「わかりました。……で、では、イースチナさん……私はこちらの箪笥を調べるので……」
[メイン] イースチナ : ビジネスバッグを開いて調べます
[メイン] GM : 男どうぞ
[メイン2] ウソップ : 外来語を使う
[メイン] イースチナ : こくりとウイに頷き。
[メイン] ベレト : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 99 > 致命的失敗
[メイン] イースチナ : 「……では、私はこちらを」
[メイン] GM : 🌈
[メイン] イースチナ : !?
[メイン] 古関ウイ : 🌈
[メイン] ベレト : 🌈
[メイン2]
ベルディリア :
「オマエたち、仲いいな?」
レンズとしンズを見比べて
[メイン] ベレト : ………天刻の拍動使える?
[メイン] イースチナ : 来ましたか 無法
[メイン]
GM :
ベレトは勢いのあまり男性に突っ込んでしまいます。
加齢臭でSAN値チェック……
[メイン] GM : いいよ
[メイン] system : [ ベレト ] 天刻の拍動 : 10 → 9
[雑談]
古関ウイ :
>……失敗したら体をまさぐって服を脱がせて隅々まで調べる
致命的失敗……
[雑談] イースチナ : あーこれ薔薇小説ですか
[メイン2] レンズ : 「もちろんですとも!シーンお嬢様を支える友人のようなものです!」
[雑談] 古関ウイ : そういうのもありますね……
[メイン2] ウソップ : ccb<=74 (1D100<=74) > 66 > 成功
[雑談] ベルディリア : オマエたちの百合で相殺する…だろ、ゴン♠
[雑談] イースチナ : ウイさんは腐ですか?
[メイン]
GM :
なんてことはおきず、男性は息があることがわかります。
しかし、声をかけたり叩いたり揺らしたりしても男性が目覚めることはありません。
[メイン2] しンズ : 「別に…同じ職場仲間ってだけだよ」
[メイン]
ベレト :
……!!!!
危なかった…ソティスが間に合わなければどんな恐ろしい目に合っていたか…
[雑談] しンズ : あータイムラプスしてぇ
[メイン2] GM : [英語]に成功すると、「僕の中にお花を入れてね」と読み取れるということがわかります。
[メイン] イースチナ : ビジネスバッグの中は何が入っておりますでしょうか、GMさん
[メイン2] GM : ウソップはアイデアどうぞ
[雑談]
古関ウイ :
……ど、どうでしょうか……そういう描写はなかった気がしますね……
腐るほど古い本、という意味なら守備範囲ですが……
[メイン2] ベルディリア : 「コイツらはこう言ってるが……どうなんだ、シーン?」
[メイン2]
ウソップ :
「……とりあえず英語がかかれてるっぽいな…花だぁ?んなもんここにはねーきがする」
といいながらボールプールを探してみるけど花ある?
[雑談2] レンズ : 情報…どこに貼り付けましょうか?なんだかあちら側と交錯しそうです
[メイン] GM : 中には男性の財布、資料の入ったバインダー、ペンが入っています。
[メイン2] ウソップ : 俺65だっけ?
[雑談]
イースチナ :
なるほど……古本はいいですよね
私達が生きる時代よりも前に生きていた方々が脈々とそこに今でも息づいているように感じられて、私も好きです
[雑談2] ベルディリア : あー…IQ280
[メイン2] ウソップ : 85って書いてたけどint13だし
[メイン] イースチナ : それぞれ調べます
[雑談2] ベルディリア : GM、新しいタブを作ってもええのんか?
[メイン] ベレト : ……ゴホン。咳ばらいをし、迎えるはずだった自身の尊厳の死を振り払い、二人に伝える
[雑談]
古関ウイ :
……!!!
ふ、ふふふ……そうですか、この子たちの魅力がわかってくれますか……!?
[メイン] ベレト : 「二人とも、この人は息をしているが、目覚めない。何かこの空間の主によって昏睡させられていると見るのが妥当だろう」
[メイン]
GM :
財布を調べると、男性のものである免許証、保険証などがあり、男性の名前や家族構成などを知ることができます。
資料を調べると、それは銀行の融資手続きの資料であることがわかります。
その資料からは銀行の電話番号と、「探索者達が最後に記憶している日の次の日づけ」の資料であることがわかります。
[メイン2] ベルディリア : INT13ならアイデアは65であってるな。いいぞ!
[メイン] 古関ウイ : 「こ、昏睡……」
[メイン2] ウソップ : ccb<=65 (1D100<=65) > 57 > 成功
[雑談] イースチナ : ええ、世界というのは大きいものです、それを知ることで私達もより前へと進めるというものです……!
[メイン] ベレト :
[情報]
GM :
・中年男性 42歳(井出 恩)
建築業の個人事業主。
家族(妻、娘、息子)と数人の部下を抱えた大黒柱。
家族構成
妻(井出 エリ)
娘(井出 渚)
息子(井出 明)
[情報]
ベレト :
財布を調べると、男性のものである免許証、保険証などがあり、男性の名前や家族構成などを知ることができます。
資料を調べると、それは銀行の融資手続きの資料であることがわかります。
その資料からは銀行の電話番号と、「探索者達が最後に記憶している日の次の日づけ」の資料であることがわかります。
[雑談2] GM : いいよ
[雑談2] ベルディリア : うわ!
[雑談2] レンズ : うわ!ありがとうございますGM様!
[メイン] 古関ウイ : で、では……こちらの箪笥はどうでしょうか、GM……
[雑談2] ベルディリア : こっちの情報は情報2にまとめようか
[メイン2] GM : ではウソップは、文法としては間違っていることに気づきます。(花を意味するflowerは可算名詞であるため、"a"などが必要)
[雑談]
ベレト :
こいつ…未来から来ている…!?
まさか…こいつも自分と同じ炎の紋章の持ち主!?
[雑談] イースチナ : どこかの部屋に電話があるのですかね
[雑談] ベルディリア : こっちの情報は情報2にまとめる(事務連絡)
[メイン2] GM : 花はないな。
[雑談] イースチナ : わかりました
[メイン2] ウソップ : 「………なんか罠くせーな、文法がちげーじゃねーか」
[情報2]
レンズ :
モニター
走馬灯 英語
[メイン] GM : 小さく丸っこいタンスです。
[メイン]
GM :
一番上の引き出しには紙切れが入っています。手に取ってみると黒いペンで文字が書かれていることがわかります。
「ゆうきあるものに やすらかなねむりを」
裏には特に何も書かれていません。
[情報2] ベルディリア : ではウソップは、文法としては間違っていることに気づきます。(花を意味するflowerは可算名詞であるため、"a"などが必要)
[雑談] 古関ウイ : あ、わかりましたが……私は同じでもいい気もしますよ、後で見返す時にわかりやすいかもしれませんし
[メイン] GM : 一番下の引き出しには鍵がかかっており、開けることはできません。
[情報]
ベレト :
一番上の引き出しには紙切れが入っています。手に取ってみると黒いペンで文字が書かれていることがわかります。
「ゆうきあるものに やすらかなねむりを」
裏には特に何も書かれていません。
一番下の引き出しには鍵がかかっており、開けることはできません。
[メイン2]
ウソップ :
熊のぬいぐるみだろ?
ベルディリア 鼻を押してみていい?
[雑談]
ベレト :
まあ情報が混ざらない方が見やすいのはあるね
互いに推察するだろうし
[メイン] 古関ウイ : 「……。『ゆうきあるものに やすらかなねむりを』……?」
[メイン2] ベルディリア : いいよ~!
[雑談] イースチナ : この方のお名前はなんでしょうかGMさん
[メイン]
古関ウイ :
部屋の中央を振り返り
「……とありましたが、こちらの男性のことでしょうか……」
[メイン] イースチナ : 「…………おそらく、そうかもしれませんね」
[メイン2] レンズ : 「背中の裂け目が気になるとシーンお嬢様は言っております!」
[雑談] GM : あ、付け加えとく
[メイン2]
ウソップ :
「鼻ってもしかしてこっちか?」
なんてお人形の鼻を調べて押したりしてみる
[雑談] GM : 井出 恩です
[雑談] 古関ウイ : イデオン。
[メイン]
イースチナ :
そう言い、ベレトとウイに、男性の様々な資料
そして、銀行の電話番号等が書かれた資料を渡す。
[雑談] GM : 過去ログ、本物のイデオンが寝っ転がってたんだよな。
[雑談] ベルディリア : ウイのいうのももっともだ……ま、まあ今回は分けさせてくれ……!悪いな
[雑談] イースチナ : わかりました
[メイン2] しンズ : 「鼻ならnoseなんじゃねェのか?」
[メイン]
ベレト :
「その結論を出すにはまだ早い。それに……」
と、チナの見つけた資料を受け取り、パラパラとめくる
[雑談] イースチナ : おお
[メイン2] GM : 特に反応はない。
[雑談] 古関ウイ : い、いえ……わざわざありがとうございます……
[メイン2] ウソップ : 「んー、じゃあレンズ、背中の裂け目を調べてみてくれないか?」
[メイン]
古関ウイ :
それを少し遠巻きに覗き込みつつ、こちらで見つけた情報も簡潔に伝えておく。
「下の引き出しは開きませんでした。無理に開けると、中のものも傷んでしまうかもしれませんし……」
[メイン2] レンズ : 透過ー!
[メイン2]
ベルディリア :
「背中の裂け目に『いんとぅ ふらわぁ』するのかもな。
でも肝心の『ふらわぁ』が分からない……と」
[メイン] ベレト : 「この資料の日付。自分の記憶違いでなければ、ここに来た時より先の日付だ。こういった未確定の情報がある限り、結論付けるのは危険だと言える」
[メイン2]
GM :
どういう風に調べる?
[メイン2] シーン : しょうがない からーわたしが裂け目 開いてみるよー
[メイン] イースチナ : 「─────"チェーホフの銃"」
[メイン2] シーン : このこたちー 手 ないもん ねー
[メイン] ベレト : パンッパンッと人差し指で資料を軽く叩く
[メイン] イースチナ : ぽつりと、そう呟く。
[メイン2]
ウソップ :
あぁなら俺がやるべきだった
すまん
[メイン] イースチナ : 「ですが、この男性にも私は……"意味"があると思います」
[メイン2] GM : じゃあ…指を入れるってことでいいですかね?
[メイン] イースチナ : ちらりと、横たわる男性を見やりながら。
[メイン2] ベルディリア : こわい
[メイン2]
シーン :
覗くのは しンズに やらせる
手は いれる
[メイン] 古関ウイ : 「……チェーホフですか……」
[メイン2] GM : わかった
[メイン]
イースチナ :
推理小説をよく読んでいるので、もちろんこれこそ
先入観に過ぎない、というのもありますが。
[メイン2] しンズ : 「…すまんな 今度手つけれるかクロージャに頼んでみるわ」
[メイン] ベレト : ………なるほど、この二人は案外思慮深い。自分は先に導いてやるだけで、この二人ならあっさり謎が解けるかもしれない
[メイン2] GM : ではシーンが、ぬいぐるみの裂け目を広げ指を入れると。
[雑談] イースチナ : ベレトさんの上げ、すごいありがたいんですけど……
[雑談] イースチナ : …←意味深にIQ2
[メイン2] GM : 突然ぬいぐるみの中から針が飛び出し、探索者の指を鋭い針を襲う。
[メイン] 古関ウイ : 「……まあ、ストーリーテラーが"意味"もなく私たちを放り込んだり、このような要素を配置すると思えないことについては、同感ですね……」
[メイン] イースチナ : ウイに、こくりと頷く。
[メイン2]
GM :
1d2のダメージと1d3のSAN値チェック。
その後アイデアどうぞ
[メイン2] シーン : 「…っ!……い〜た〜」
[雑談] 古関ウイ : ……←INT7
[雑談] イースチナ : だ、誰かが解いてくれるでしょう………
[メイン2] シーン : 1d2 (1D2) > 1
[メイン2] シーン : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] ベレト : 「意味はある。自分もそうは思うが、今出した答えに囚われてはいけない。物事は俯瞰して見ることが重要だ」
[メイン] イースチナ : 「……!……ええ、まさしく……その通りですね」
[メイン2] シーン : ccb<=50 (1D100<=50) > 39 > 成功
[メイン2] system : [ シーン ] HP : 10 → 9
[メイン2] system : [ シーン ] SAN : 45 → 44
[メイン] 古関ウイ : こくこくと頷き。
[メイン2]
ウソップ :
「おい!?大丈夫かよおめー!?」
とまさか針が飛び出してくるとは思わずに申し訳なさそうにシーンに寄っていって
[メイン]
イースチナ :
私達を最初に導いてくださった方。先生。
……この方の考えもまた、合理的であり、そして正しい。
[メイン2]
ベルディリア :
「っおい!? 大丈夫か!?」
慌てて針の刺された手をとって傷を見る。
[メイン2] レンズ : 「シーンお嬢様!!大丈夫でございますか!?このような目に合わせてしまい…大変申し訳ありません……!!」
[メイン] イースチナ : 物事を俯瞰的に見ること、それが事態を把握する上で最も重要なものである。
[メイン2]
ウソップ :
あーこれあれか
英語とかで違和感あるやつは罠の可能性があるのか?
[メイン2]
GM :
では、シーンはぬいぐるみは「ふらわぁ」に対応するものをこのぬいぐるみの中に入れるのではないか、と感じます。
今回針が出たのも、それ以外を入れたからなのでは?と考察できるでしょう。
[メイン] ベレト : 「どの道、ここには開かない鍵がある。もう一度戻ってくることになるんだ。先に他の部屋を調べるのを自分は推奨するよ」
[メイン]
イースチナ :
私も、戒めないといけないですね。
……最初の部屋に置いてあった、死の気配を放つ銃に、少し気を取られてしまっていたのかもしれません。
[メイン2] シーン : 「こ れー ふらわぁ ないから だめ……?」
[メイン] ベレト : 「答えを出すのは、その時でいい」
[メイン] イースチナ : 「ええ、そうですね、賛成です」
[メイン] 古関ウイ : 「……はい。……わ、私もそれが合理的だと思います……」
[雑談] イースチナ : 知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的
[メイン] ベレト : 「決まりだね?よし、次に行こう」
[雑談] イースチナ : メインはこれ、知的さを出すバトルですね?
[メイン2] しンズ : 「…まァなんだ 探してるうちにふらわぁとやらが見つかるかもしれないし他行ってみねェか」
[雑談] イースチナ : 知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的
[メイン2]
ベルディリア :
「ペナルティ……ってことか?」
生徒が怪我した用に常備している、包帯を指に軽く巻いておきつつ顔を歪める。
[雑談] GM : こわい
[雑談] ベレト : 知的の速さ比べか…
[メイン2] ウソップ : 「あー謎解きに失敗したからってことか、ケチみてーな罠だな…とりあえずベルディリア先生、この部屋にはもう情報はないと思うけどよ、アンタはどう思う?」
[雑談] ベレト : 知性知性知性知性知性知性知性知性知性知性知性知性知性知性知性知性知性知性知性知性知性知性知性知性知性知性
[メイン]
イースチナ :
こくりと頷きつつ、ウイにも
自分の意見に賛同してくれたことに対し
[情報2] しンズ : ぬいぐるみは「ふらわぁ」に対応するものをこのぬいぐるみの中に入れるのではないか、
[メイン]
イースチナ :
「………ありがとうございます」
生真面目な性格なのか、小さい声でそう伝えつつ。
ベレトの後に続いて行った。
[メイン2]
ベルディリア :
「そうだな。このモニターも気になるところだ。
最初の部屋にはコンセントがあったな。合わせて見てみよう」
[メイン]
古関ウイ :
ついトークで盛り上がったりして舞い上がってしまっていたのもあるかもしれないけど……ここまで人と普通に話す経験も、考えてみれば珍しいですね……
……お二人に無理をさせてなければ……いえ、心配とかではないんですが……
[メイン2]
ウソップ :
特になにもなければ上の部屋に向かう
情報の共有は……全部回ってからのがいいかもな
[雑談] イースチナ : 知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的知的
[雑談] 古関ウイ : まずい知性ラッシュが始まってる
[メイン] ベレト : この部屋の探索はいったんここで区切って次は下に向かおうか
[メイン] イースチナ : ええ。
[メイン]
古関ウイ :
「……あ。ま、待ってください……」
慌ててその後を追う
[メイン] ベレト : というわけでGM、下の扉を開ける
[メイン2] しンズ : 「ならおれが見てみよう グロ映像とかよく見て2chに書き込んでたしな」
[雑談2] : ちょっとまてテラにも壺あるのかよ…
[メイン2] しンズ : 「というわけでガヴィル先生、このモニター運ぶ所までやってくれや」
[雑談] イースチナ : しかし探索が楽でいいですね、あと私達は二部屋を見て終わりなので
[メイン2]
ウソップ :
「んじゃモニターは俺が持ってくわ……あんま人前でいうことじゃねぇだろ」
ベレトたちが2つめの部屋にいったところを確認してコンセントをさしてしンズに見てみもらおうとして
[雑談2] しンズ : 初カキコ…ども…
[雑談] 古関ウイ : ……あ。ちなみに小麦粉(flour)は不可算名詞ですね……
[雑談] : !
[雑談] ベレト : まだまだ、推理もあるぜ?(妖笑)
[メイン2]
ベルディリア :
ウソップは頭の回転が速い。
シーンは危なっかしいが洞察力がかなり鋭い。
良い子供達だけど針のようなことがあるなら、もう少し気を入れていかないとな。
[雑談2] GM : ベルディリア引率の先生みたいだろ
[メイン2] ベルディリア : 「了解。ガヴィルじゃないが」
[雑談] イースチナ : おわ~~~~!
[メイン2] ベルディリア : ってわけで最初の部屋でモニターとコンセント指してみよう
[メイン] GM : わかった
[メイン2] しンズ : 画面を見るぞ
[メイン] GM : 鍵が掛かっており開きそうにない。
[雑談] イースチナ : なにっ
[雑談] 古関ウイ : (む、向こうの人たちの楽しみを削いでしまうかもしれないので、特に気付いてなければ黙っておきましょうか……)
[雑談] ベルディリア : あーフラワー
[メイン]
ベレト :
「…ふむ、どうやら開かないらしい」
チラッと後ろの二人を見つつ
[メイン2]
ウソップ :
ベル先生は目星とか万が一失敗したときは頼む
俺はモニターの設置で一時的に見れてない感じにするから
[雑談] 古関ウイ : 🌈
[メイン2] GM : 電源につなげると、どこかの待合室の風景のような静止画が映し出されます。
[メイン2]
GM :
画面には、一人の女性が受付のようなところにいることがわかります。
画面の端には「一時停止」のようなマークが表示されています。
[雑談] : 🌈
[メイン2] GM : アイデアをどうぞ
[雑談] イースチナ : なるほど…ぬいぐるみに小麦粉ですか、さすがウイさんですね
[メイン] 古関ウイ : 「う……また鍵、ですか……」
[メイン2] ウソップ : リモコンが必要なのかこれ
[メイン2] しンズ : ccb<=50 (1D100<=50) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] ベレト : 「このままもう一つ向こうの扉に移動したいんだが…いいかい?」
[メイン2] しンズ : !
[メイン2] ウソップ : !!
[雑談] : 先生の視界の広さは格が違う
[メイン] イースチナ : 「……なるほど、ええ、わかりました」
[メイン2] レンズ : !!!
[雑談] ベルディリア : IQ2800000000
[メイン] GM : あっ…
[メイン2] シーン : !!!!
[メイン] イースチナ : !
[雑談] ベレト : まずい裏で何が起こってるのかわからない
[雑談] 古関ウイ : ふ、ふふ……古書の解読なんかで、英語なんかはよく出てくるので……
[メイン]
GM :
下ってそこか
左下かと思ってた🌈
[メイン] ベレト : 🌈
[メイン] イースチナ : 🌈
[メイン] 古関ウイ : 🌈
[雑談] ベルディリア : 自分のクラスの子だけが生徒じゃない…だろ、カステル
[メイン2] ベルディリア : !!!!!
[雑談] 古関ウイ : せ、先生……!
[雑談] イースチナ : モニターに映ってるこの人って…
[メイン2] しンズ : 「…ああ?待合室か?」
[メイン2] GM : では成功したしンズはその風景が自分が普段使っている銀行の待合室であることに気づきます。
[雑談]
ウソップ :
なるほど?
まぁ情報共有は全部終わってから…だろ?
[雑談] ベレト : 俺、教師失格だった!?
[メイン2] GM : さらに、しンズは、自分が最後に記憶している日の、「次の日」にその銀行に行かないといけない用事があったことを思い出します。
[雑談] : あ〜セルマ…俺ガヴィル先生が先生の鑑で涙が出そうだよ…
[雑談] ベルディリア : ガヴィルじゃないけどな?
[情報2]
しンズ :
では成功したしンズはその風景が自分が普段使っている銀行の待合室であることに気づきます。
avatar
GM - 今日 21:37
さらに、しンズは、自分が最後に記憶している日の、「次の日」にその銀行に行かないといけない用事があったことを思い出します。
[雑談] : まだまだ、卓は長いぜ???
[雑談] イースチナ : さすがガヴィル先生です
[メイン2]
ウソップ :
GM
それってもしかして俺ら探索者全員の共通項目?
[雑談] ベルディリア : ガヴィルじゃな
[メイン] GM : では下の扉を開くと、そこはトイレであることがわかります。
[雑談] 古関ウイ : じゃな……?
[メイン2] ウソップ : もしこの情報が出てもしそうなら俺らも思い出すことになりそうだけど
[メイン]
GM :
一つの洋式便器がこちら向きにたたずんでおり、後ろには丸みを帯びたコンクリート質の貯水タンクがあります。
そして、天井からはワイヤーがぶら下がっており、先には電車のつり革のような輪っかがついています。
タンクにはトイレを流すためのレバーがついており、脇にはトイレットペーパーも備え付けられています。
[メイン] GM : 探索者が望めば用を足すことが可能です。
[メイン2]
しンズ :
「給料下ろしに行く…銀行…だな
おいお前らこの銀行知ってるか」
[雑談] ベルディリア : choice 。 い (choice 。 い) > い
[メイン] ベレト : 「トイレか……三人で入るようなところじゃないな」
[雑談] ベルディリア : ガヴィルじゃない
[雑談] : ガヴィルじゃない
[雑談] イースチナ : そんな…
[雑談] しンズ : ガヴィル探索サボってなにしてんだお前ェ!!
[雑談] : あーこれホントのことか
[メイン] 古関ウイ : 「……。急に生活感がありますね……」
[メイン] イースチナ : 「……な、なるほど、ええ、そうですね……」
[雑談] : 🌈
[メイン] イースチナ : こくりと、ウイに頷く。
[メイン2] GM : 共通項目でいい
[メイン] イースチナ : 「謎に満ちた部屋、というのに……ここだけ、普通……?」
[雑談] ベルディリア : 生徒の自主性に任せた自習
[雑談] ウソップ : サボるっていうかまとめ役として推理に専念してもらいたい……だろ?
[雑談] しンズ : おお
[雑談2] : まずい銀行で全てのPCの世界が繋がった
[メイン2] ウソップ : わかった
[メイン] ベレト : 「二人は後ろを向いていていいよ。成人男性がトイレを漁るなんて見苦しい光景だろうしね」
[メイン2]
ベルディリア :
「知っている……ウソップ、君は?」
いぶかし気な顔を浮かべながら。
[雑談]
しンズ :
なら…いい
ムキムキ医療ゴリラに探索なんて任せたら部屋ごと壊しちまうよ
[メイン]
古関ウイ :
「……いや、まあ……普通と言うには尚早な気もしますが……」
天井の輪っかを示しつつ
[メイン2]
ウソップ :
ccb<=74
嘘をつく (1D100<=74) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 古関ウイ : 「……わっ、わかりました。」
[メイン]
イースチナ :
「あ、あはは……そうですね……ええ、すみませんが……よろしくお願いします」
頭を下げ、お願いしつつ。
[メイン2] しンズ : !
[メイン]
ベレト :
そのままトイレに目星
ついでに用を足してみる
[メイン2] ベルディリア : !?
[メイン2] GM : なんで?
[メイン2] しンズ : ノイズだろ
[メイン] GM : ウイとイースチナが後ろをむくと、何かを見つける。
[雑談] 古関ウイ : よ、用を足すことで起動するギミックかもしれませんしね……
[メイン2]
ウソップ :
「知ってるな…俺も投資関連の銀行はここでやってる」
詐欺師だとバレたくないので嘘をついた
[雑談2] : でもなァ…詐欺師だからメインバンクの場所知られたくないもんな…
[メイン]
イースチナ :
「……!……そうですね、確かにウイさんの言う通り
………何も意味を成さない部屋がある、というのは……
あまりにも、何かがおかしいような……ん?」
[メイン] GM : 何やってんだお前ェっ!!!!!!
[メイン] 古関ウイ : !
[メイン2]
ウソップ :
身元関連のこと聞かれたら嘘つくから
基本的に信用はするけど信頼まではしない
それこそ支援Bまでみたいな感じ……だろ?
[雑談] ベレト : ちょっと待て配慮させたら何か見つけただろ
[メイン2] しンズ : おお
[雑談] イースチナ : ありえそうですね
[雑談2] : おお
[雑談] 古関ウイ : ギンガ算かな……
[メイン] ベレト : 身を呈してトイレの安全性を確かめる先生の鏡だけど?
[メイン2]
ベルディリア :
「投資? 随分と未来を見ているんだな。立派なことだ」
将来のことを考えるのは良い。
[メイン] GM : 二人は暗号(図2)を見つける。
[メイン2] しンズ : 「情報はこれぐらいか んじゃ次の部屋行こうぜ」
[雑談] GM : 真ん中のテレビの横のヤツね
[メイン] GM : トイレへの目星はなにも
[メイン2] ベルディリア : 「そうだな。あちらと同じで……時計回りでいいだろう」
[メイン2] しンズ : 「モニターは…つけっぱでいいだろ、ショッキングな映像も電気代もないし」
[メイン] イースチナ : 「これは……時間……?……なんでしょう、わかりませんね……」
[雑談] ベレト : あーこれおれのピザの食べ方か
[メイン2] ベルディリア : マップの上の部屋を訪ねよう
[メイン2] ウソップ : 「そうだな…あいつらも違う部屋いっちまったし、上の部屋にでもいくか!」
[雑談] イースチナ : テレビの横、ふむふむ…
[メイン] ベレト : 用を足しても何も起こらない?
[メイン] 古関ウイ : 「ええ、でしょうか……同じ形のものが何個かあるようにも見えますが……」
[雑談] GM : ちょっと待てお前のピザ途中で復活するかよ
[雑談] : 盤面のか
[メイン] GM : 水が流れるだけだな
[雑談] しンズ : 反芻だけど
[メイン2] GM : わかった
[雑談] イースチナ : 牛ですか?
[雑談] : 牛ですか…?
[雑談] 古関ウイ : 牛ですか……?
[メイン2] GM : ドアを開けて入ると、壁の左右に本棚がある部屋であることがわかります。
[メイン2]
ウソップ :
一応見聞色
[メイン2] GM : どうぞ
[メイン2] ウソップ : ccb<=80 (1D100<=80) > 35 > 成功
[雑談] ベレト : 天刻の拍動で食べたら食べる前に戻して食べ続けるけど
[メイン2] シーン : しンズとレンズで本棚に図書館出来る?
[メイン2] GM : ではウソップは、他の部屋には「角」がなく丸みを帯びていたのに対し、この部屋だけには「角」のある四角形であることに気づきます。
[メイン2] GM : いいよ
[メイン] イースチナ : はて……と訝しげな顔をしつつも、未だ答えは出ず
[雑談] 古関ウイ : 永久機関が完成してしまいましたね……
[メイン2] シーン : ccb<=90 レンズ (1D100<=90) > 23 > 成功
[メイン2] シーン : ccb<=85 しンズ (1D100<=85) > 60 > 成功
[メイン]
イースチナ :
「先生」
そして、情報を共有する。
[メイン]
ベレト :
ふぅー…と満足げな顔でトイレの扉を閉める
何か危険があるかと思ったがなんてことはなかったな
[情報2] シーン : 他の部屋には「角」がなく丸みを帯びていたのに対し、この部屋だけには「角」のある四角形であることに気づきます。
[メイン2] ウソップ : 「ここはなんか部屋の形が違うな…向こうがどうなんかはしらねーけど」
[メイン] ベレト : 「ん?どれどれ…」
[メイン] イースチナ : ……あ、ちゃんと用を足してきたんですね。
[メイン]
古関ウイ :
……もう振り返って大丈夫でしょうか、と心配しつつ。
「は、はい……こんなものが」
[メイン] イースチナ : 心の中でそう思うイースチナであった。
[メイン2]
GM :
日本語で書かれている本は以下の通りであることがわかります。
──「つかいかた」とだけ背表紙に書かれたファイル
開いてみると、見開き1ページのみで絵(図1)が書かれている。
[情報2]
シーン :
日本語で書かれている本は以下の通りであることがわかります。
──「つかいかた」とだけ背表紙に書かれたファイル
開いてみると、見開き1ページのみで絵(図1)が書かれている。
[メイン2] ウソップ : 「あぁ本の分析は助かる…時間の制限とかあるかもしれねーし、空腹や水なんかがもしなかったら困るだろうからな」
[雑談2] シーン : まずいホーム画面がパンパンだ
[雑談] 古関ウイ : 向こうでトイレが写っている……!
[メイン] ベレト : 「これは…暗号だな。角度を示しているのか?」
[メイン2]
ベルディリア :
「図書室……。向こうの組が来た方が面白かったかもな。ふふふ」
[雑談] イースチナ : モニターを撃ってる…?
[雑談2]
ウソップ :
なぁよぉ
これどこかの家だよな?
[メイン2] しンズ : 「超高性能AIのしンズにお任せ下さい!!つってな」
[雑談] : 🚽おわァアアア〜〜〜!!!!
[雑談] 古関ウイ : モニターですね……🌈
[雑談2] GM : 図1は盤面にある☺🔫💥のやつ
[メイン2] レンズ : 「しンズ様…それはレンズの真似でしょうか?」
[雑談] : 🌈
[メイン] ベレト : 「……今はまだわからないな。向こうの三人の情報が来てからじゃないと…」
[雑談2] ベルディリア : こわい
[メイン] イースチナ : 「角度……そうとも捉えられそうですね……ええ」
[雑談] イースチナ : 🌈
[雑談] イースチナ : ウイさんのボケなのかと思ってました…
[メイン] 古関ウイ : こくこく、と頷く。
[雑談] : かわいいw
[メイン2] しンズ : 「で、えーと…他に調べるもんあるか?」
[メイン] ベレト : そのまま左下を開けようとして鍵が閉まっていることに気が付こうか
[メイン2] ウソップ : こいつら二人やっぱ仲いいだろ
[メイン2] ベルディリア : 「二機…?二人…?とも、頼りにしてるよ」
[雑談] 古関ウイ : もっ、もうちょっと丁寧に描いてくれていればこんなことにはならなかったんですよ……!!ええ!!
[雑談] イースチナ : かわいいw
[メイン]
ベレト :
「……ここは閉まっているようだね」
付いてきている二人に向けてそう伝える
[メイン] イースチナ : 「………なるほど……わかりました」
[メイン] イースチナ : こくりと頷き。
[雑談] GM : かわいいw
[メイン2] ベルディリア : 他に調べられるところあるかオッシェロ
[情報] 古関ウイ : トイレから振り返った時に図2(画面右)の暗号を見つけますね。
[メイン2] ウソップ : 「なぁ先生…この図の人がもってるやつよ、これ銃じゃねぇの?」
[雑談] しンズ : かわいいw
[雑談] ベルディリア : 私もウイと同じ見間違えしたんだよな。
[雑談] : ウイちゃんチーズ牛丼バカにされたら早口で反論まくし立てそう
[雑談] : ウィ〜cute cute cute…
[メイン] イースチナ : 「では……別働隊の皆さんを待つとしましょうか」
[メイン2] GM : ではベルディアは背後を振り返る。
[メイン] 古関ウイ : 「……は、はい……そのような感じで……」
[雑談] シーン : とぷ とぷ とぷ
[メイン2] GM : ドアの内側に書き殴ったような赤い文字が大きく書かれていることに気づきます。
[雑談] : かわいいw
[メイン2] GM : 「書き換えてしまったら、この部屋に入ってはいけない」
[メイン2]
ベルディリア :
「ああ──」
ウソップに同意して、後ろを…
[メイン2] GM : アイデアどうぞ
[メイン2] ベルディリア : 「……!?」
[メイン] ベレト : 「そうだね。ここで右上に急いで行っても結局変わらない。ゆっくり待つとしよう」
[メイン2] ベルディリア : ccb<=70 (1D100<=70) > 49 > 成功
[メイン2] ウソップ : 優秀だなこの班
[メイン2] しンズ : 「うん?文字か…なんだこりゃ?」
[雑談] ベレト : あーこれ向こうの探索終わるまでRPしろってことか
[メイン2] ウソップ : 向こうがどうかは知らんけど
[メイン2] GM : この文字は血のようなもので書かれており、切羽詰まったような印象を受けます。
[雑談] しンズ : おれが一人二役で
[雑談] ベルディリア : 絵、手が折れた人がトイレ使ってる絵に見えてたんだよな。
[雑談] レンズ : RPしててごめんなさい!
[メイン2] GM : まるで────その文字を書いた者は悲惨な運命を辿ったのではないか?ということを想像するほどには。
[メイン2] GM : SANチェック0/1D3
[メイン2] ベルディリア : ccb<=60 ぐあああああああ (1D100<=60) > 86 > 失敗
[雑談] 古関ウイ : い、いえいえ……気になさらないでください。
[メイン2] ベルディリア : 1d3 (1D3) > 2
[メイン2] system : [ ベルディリア ] SAN : 60 → 58
[雑談] GM : 爆発は……指?
[雑談]
古関ウイ :
……うん?
この暗号、左下は常に同じ位置になっています……?
[雑談]
:
一人二役、ミスると片方だけになっちゃうんだよな。
シーンお嬢様、うまくやってるんだよな。
[メイン2]
ウソップ :
「先生!?大丈夫か!?」
何を見たのか覚悟して振り向こうとする
[雑談]
ベレト :
同じ場所から始まっているね
そして、扉の位置と一致する
[メイン2] しンズ : 「なんか脱出する時に書き換えんだろ、んでその後はこの部屋はやばいから入んなと」
[メイン2] しンズ : メカなので普通に振り向きます
[メイン2] ベルディリア : 「…………ッ。見るなら、覚悟してから見ろ」
[雑談] ベレト : 回転して撃てってことかな?知らないけど
[雑談] イースチナ : そうですね、あとシナリオの内容もなんとなく読めてきましたね
[雑談] : あ〜セルマ……トイレのワイヤーは調べてない気がするよ……
[メイン2] ウソップ : 覚悟してみたからSANcはどうなる?
[メイン2] レンズ : 「シーンお嬢様お気をつけくださいね!多少なりともショッキングです!」
[メイン2] ベルディリア : 入ってはいけない、という言葉が『部屋の内側』からされることの意味は……つまり、手遅れだったってことだ。
[雑談]
:
2タブの時にSAN減少のアナウンスがメインに出るのなんかすき
なんかあったんだろうなァ…ってなる
[雑談]
イースチナ :
いまをとりもどせということで
多分私達はモニター内にある何かが原因で死ぬのかと思われます
[メイン2] GM : まぁ無しでいいでしょう
[雑談] ベレト : じゃあトイレにもう一回用を足しに行って調べようか
[メイン2] ベルディリア : この先人の教えは、無駄にしないようにしないとな。
[雑談] GM : ワカ
[雑談] 古関ウイ : 頻尿か何かですか!?
[雑談] : 頻尿〜🌈
[雑談] イースチナ : 🌈
[メイン2] レンズ : 「では右上?調べに参りましょうか!なんだかおまたせしている気が致します!」
[雑談] GM : 1d100 ベレトの現容量 (1D100) > 70
[メイン]
ベレト :
「……すまない二人とも。少し待っててくれ」
そう言い残してトイレに向かう
[メイン2]
ベルディリア :
「……出るぞ。空気の良い部屋じゃないからな」
ドア開けて出る。
[メイン2]
ウソップ :
オッケー
「あーそうだな……これ下手したら俺達がなんか動いて向こうに迷惑かけたらやばくねーか?とりあえず情報の共有のために出てーけど、なんかまだ調べてーことある?」
[雑談] 古関ウイ : (部屋の位置と一致する、は少し思いましたけど……1・2番目と下から2番目で微妙に形が違うのが少し気になりますね……)
[メイン2] シーン : 「…ん〜?…うーん…」
[雑談2] GM : ベルディリア、カッコいいんだよな。
[メイン2]
ベルディリア :
「大丈夫だ」
振り向き際に。
[メイン] 古関ウイ : 「…………どうしましたか? 何か忘れ物でも?」
[メイン2] シーン : 「…ごー…」
[雑談] ベレト : 俺も思ったから忘れていいよ
[雑談] 古関ウイ : ……というより私たちのどちらかが行けばよかったんじゃないですか?
[メイン] ベレト : 「いや……少し………ね」
[雑談] しンズ : 位置一致ってね笑
[メイン2] ベルディリア : すごいのんびりしたシーンの声に気が抜けてやっぱり歩調合せて出ることにした。出た。
[メイン]
イースチナ :
「………」
何か先生の直観に触るものがあったのか?と察し。
[雑談] : 1d100 おもしろさ (1D100) > 6
[雑談]
:
ぜ
ん
ぜ
ん
[メイン] イースチナ : 「……ええ、わかりました、ですが……お気をつけて」
[雑談] しンズ : どっw
[雑談] 古関ウイ : ccb<=50 射殺ー!! (1D100<=50) > 23 > 成功
[雑談2] GM : あーこれシーンお嬢様がムードメーカーなやつか
[雑談] イースチナ : こわい
[雑談] シーン : 「…ふふ」
[メイン2] ウソップ : んで待ってるあいつらと合流して俺は先に右上の部屋に見聞色を聞き耳の方で振るよ
[雑談2] : あ〜セルマ…シーンお嬢様が癒しだよ…
[雑談] ベルディリア : 合流するんか?
[メイン]
ベレト :
「あ、ああ。ありがとう」
何か誤解されている気がする……単に残尿感がすごいから無くしたいだけなのだが
[メイン2] GM : どうぞ
[メイン2] しンズ : 「…ドアが毎回洒落せぇな、おいシーンお嬢様開けてくれよ」
[雑談] : おわぁアアアア〜〜〜〜!!!!!
[メイン2] ウソップ : ccb<=80 (1D100<=80) > 77 > 成功
[メイン2] GM : かすかに水の滴る音が聞こえるだけです。
[メイン]
ベレト :
そのままトイレに入って上を見て目星
ついでに用を足す 大も出す
[メイン2] シーン : 「…いい の 〜?」ドアを開けてしンズを入らせます
[雑談]
イースチナ :
ぶ
り
ぶ
り
[雑談] : 大の報告はいらねェ
[雑談] 古関ウイ : あっ……いえ、ちゃんとトイレットペーパーも調べようとしてくれている配慮ですね……
[雑談] レンズ : 激写ー!!
[メイン] GM : 色々どうぞ
[メイン] ベレト : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 53 > 成功
[雑談] シーン : 取らなく てー いい
[メイン] ベレト : choice トイレットペーパーがある ない ほんのちょぴっと (choice トイレットペーパーがある ない ほんのちょぴっと) > トイレットペーパーがある
[メイン2]
ウソップ :
「ベルディリア先生…さきに向こうと情報の共有をしてほしい」
「あとシーン…しンズを連れてここを調べたい」
[メイン]
GM :
ワイヤーがぶら下がっている天井を見てみると、天井の小さな穴から繋がっていることがわかります。穴はあまりにも小さく、指を入れてみたり覗いてみることは不可能です。
[メイン2] しンズ : コロシアエー
[メイン] GM : ワイヤーを引っぱってみると、結構力を入れる必要があります。
[雑談] : まずい雑談レンズがしンズに侵食されつつある
[メイン] GM : ベレトはすっきりした。
[雑談] 古関ウイ : もしかしてこれキッド海賊団船員ワイヤーですか?
[雑談] しンズ : じゃあヒートも居そうだな
[メイン]
ベレト :
「ふう……スッキリしたな」
STR対抗で引っ張れる?
[メイン] GM : 聞き耳どうぞ
[雑談] イースチナ : 顔がパッと出てきませんでした
[メイン2] ウソップ : たぶん俺の予想だと風呂だから下手したら死体とかがあると思うんだ
[メイン2]
ベルディリア :
「ウソップ……
いいのか? オマエならこの場所が危険ってことはもう分かってるはずだぜ」
[メイン] GM : 力を入れる必要があるだけで、ベレトは引くことができる
[メイン2] ウソップ : 「だからだよ…あんたらだけ危険な目にあわせてばっかで俺はなにもできてねーからな」
[メイン] ベレト : 聞き耳は無いけど?先生は生徒の話に耳を傾けないといけないから先生として聞き耳を立てるけど?
[メイン2] レンズ : 「そうですね!レンズお嬢様も一旦この部屋でお待ちください!ガヴィル様がいるならご安心でしょう!」
[メイン] ベレト : CCB<=80 先生の聞き耳 (1D100<=80) > 89 > 失敗
[メイン] GM : 🌈
[雑談] イースチナ : 🌈
[雑談] 古関ウイ : 🌈
[メイン] ベレト : 🌈
[メイン2] ウソップ : 一応扉は開いたままにして簡単に合流できるものにする
[メイン] GM : じゃあ…他の二人でもいいです
[メイン] イースチナ : 鮫映画小説で支援します
[メイン2]
ベルディリア :
「……そうか。カッコいいな、オマエ!」
背中をバシバシ叩く。
[メイン]
古関ウイ :
変な音がしますね…
神経過敏で気付きましょう
[メイン2] シーン : 「そ〜 まって る ね〜」
[メイン] GM : どうぞ
[雑談2] : このウソップ、世界線違っても勇敢な海の戦士なんだよな
[メイン] ベレト : ちょっと待ってくれここで聞き耳されると自分の大の音が聞かれる
[メイン] 古関ウイ : ccb<=70 神経過敏 (1D100<=70) > 66 > 成功
[メイン] GM : それはそう
[メイン] イースチナ : 水辺の近くなので多分鮫が反応します
[メイン] イースチナ : CCB<=80 鮫映画小説 (1D100<=80) > 92 > 失敗
[メイン] イースチナ : おわ~~~~
[メイン] ベレト : 🌈
[雑談] : 🌈
[メイン] 古関ウイ : 🌈
[メイン2] ウソップ : 「いててててっ!」
[雑談] : あーあーダイスがびしょびしょだ
[メイン2]
ベルディリア :
「ハハッ。しンズとレンズも気を付けろよ。
シーンだけじゃなく、オマエたちも私の生徒なんでな」
[メイン] GM : ウイの神経は過敏なので、色々な音の後に……
[メイン] 古関ウイ : ……。
[メイン] GM : 左下から歯車の回るような音と、硬い材質のものが擦れるような音が聞こえます。
[メイン] ベレト : (快便の音)
[メイン2]
ベルディリア :
「じゃ行くか」
シーンの介護しながら合流しに行く
[雑談] : 色々な音
[メイン2] しンズ : 「…治療オペレーターだろオマエ」
[メイン]
イースチナ :
「……?ウイさん……?どうしましたか?」
真面目な顔で聞く、聞いちゃう。
[メイン2] ウソップ : じゃそういうわけで俺は部屋に入ってベルディリアとシーンはメイン1にもどっておいてほしい
[メイン2]
シーン :
「わ あ〜」
と引きずられていく
[雑談2] GM : ウソップ、カッコいいんだよな。
[メイン] 古関ウイ : 「ひゃあ……っ!?!?い、いえいえいえ!?!?何も!?!?」
[メイン] ベレト : とりあえず自分はワイヤー引っ張ってみようか
[雑談2] ウソップ : 詐欺師だぞ?
[雑談] : あ〜セルマ…ベラトがセクハラ役だと思ったらGMがセクハラァーだったよ…
[メイン2] GM : わかった
[メイン2]
GM :
ドアを開けて入ると、正面にキッチンのある部屋であることがわかります。
[メイン] イースチナ : 「????……体調でも悪くしてしまいましたか……?」
[メイン] イースチナ : 心配そうな顔でウイをじっと見つめる。真面目に。
[メイン2]
GM :
ざっと見てわかるのは、以下の様子です。
- 左側がコンロ、右側がシンクの台所。
- コンロの上には蓋の閉まった寸胴鍋が一つ。
- キッチンの上部には観音開きの棚。
[メイン]
古関ウイ :
「……あ……!!」
「せ、先生!待ってください!!」
[メイン2] ウソップ : 「風呂かと思ったけどキッチンかぁってことはやっぱり俺の推測は正解か?……ここにはたぶん……リビング………居間がねぇ」
[メイン2] しンズ : 「キッチン…か?おれ腹減らねェんだよな」
[メイン] 古関ウイ : (choice[ドアを開ける,ドアの外から呼びかける]) > ドアの外から呼びかける
[メイン2] レンズ : 「向こう側の部屋の内容分かるまでは思考の断定は危険ですよ!ウソップ様!」
[雑談] GM : おれはベラトからもらったボールをパスしただけだけど
[メイン] 古関ウイ : 「……そ、その中……なんだかぎりぎりと歯車みたいな音と、擦れるような音がします……!!大丈夫ですか!?」
[メイン2]
レンズ :
とりあえずコンロをしンズが
シンクをレンズが調べよう
[雑談] : ゾ
[雑談] ベレト : …いや、一度扉を開けてくれないか?
[雑談] イースチナ : ゾ
[情報] 古関ウイ : 左下(トイレの部屋)から歯車の回るような音と、硬い材質のものが擦れるような音が聞こえます。
[雑談] ベレト : 面白いこと思いついた
[雑談] イースチナ : !
[雑談] 古関ウイ : !
[雑談] : !
[雑談] GM : あ~
[雑談] : こわい
[雑談] ベルディリア : 左下の部屋から音がしてるんじゃないか?
[雑談] ベレト : トイレは下だぞウイ
[メイン2] ウソップ : 「あくまで推測だよ推測、ひらがななのがずーっと気になってたから……向こうの情報を調べてからだな」
[雑談] GM : ワイヤー引っ張ったら歯車の音が聞こえるだった🌈
[メイン]
イースチナ :
「!? い、一体何が……!?」
ベレトのいる扉の方をじっと見ながら。
[雑談] ベレト : 🌈
[雑談] : 🌈
[情報2] レンズ : 「書き換えてしまったら、この部屋に入ってはいけない」
[雑談] イースチナ : 🌈
[雑談]
GM :
まだ引っ張ってなかったな
引っ張っていたことにしてくれ(^^)
[雑談] ベルディリア : 🌈
[メイン2] シーン : ccb<=85 しンズ (1D100<=85) > 15 > スペシャル
[雑談] ベレト : まあ連鎖反応で聞こえてそのままウイに扉をあけられたことにしたい
[メイン2] シーン : ccb<=90 レンズ (1D100<=90) > 31 > 成功
[メイン]
古関ウイ :
「…………!」
……へっ、返事がない……!??もしかして……!!
[情報2] ウソップ : ざっと見てわかるのは、以下の様子です。 - 左側がコンロ、右側がシンクの台所。 - コンロの上には蓋の閉まった寸胴鍋が一つ。 - キッチンの上部には観音開きの棚。
[メイン] 古関ウイ : 「せっ……先生!!!」
[メイン] 古関ウイ : がちゃり。
[メイン] イースチナ : 「あっ………!?」
[メイン] ベレト : 「なんだこのワイヤー……????!?」
[メイン] ベレト : そこには
[メイン2] GM : シンクにはなにも。
[メイン2] GM : コンロは…鍋を調べるってことでいい?
[メイン] ベレト : 下半身丸出しでワイヤーを引っ張る
[メイン2] ウソップ : じゃあ俺は棚を調べる
[メイン] ベレト : 変わり果てた先生の姿が…!!!
[メイン]
イースチナ :
「!?!?!?!?!?!?!!?!?!?!?!?!?!?」
片眼鏡がぽろりと落ちる。
[メイン2] レンズ : んーそうね ウソップに鍋開けてもらっていいか
[雑談] : 1d100 ベレトのケツの綺麗さ (1D100) > 19
[メイン2] ウソップ : ccb<=80 (1D100<=80) > 24 > 成功
[メイン] 古関ウイ : 「……」
[メイン] 古関ウイ : 「〜〜〜〜○△×→☆!!?!!?!?!!?!!?!!?!?//////////////」
[メイン] シーン : 「……ぱしゃ」
[メイン2] ウソップ : 鍋開けるのは棚調べたあとだな
[メイン] ベレト : 「……………………」
[メイン2] GM : ウソップは棚の中から小麦粉を発見する。
[雑談] : かわいいw
[メイン] ベレト : 「……違うんだ、聞いてくれ」
[雑談] GM : あーこれ
[メイン] イースチナ : 「くぁwせdrftgyhじゅいこlp;@:「」」
[メイン2]
ウソップ :
小麦粉かぁ
外来語かアイデア振ってもいい?
[メイン]
ベルディリア :
「何やってんだお前ェェェェェ!!!!!!!!!」
飛び込んでドアを蹴り締める。
[雑談] : 来たか 証拠写真
[メイン2] GM : いいよ
[メイン] ベレト : 「ぐっはぁぁぁぁぁ!!!!!」
[メイン2] ウソップ : ccb<=74 (1D100<=74) > 19 > 成功
[メイン]
ベルディリア :
「履いてから話せ。」
閉ざされたドアに向けて喋る。
[メイン] シーン : 「あくしょ ん」
[メイン] イースチナ : 「い、今の………おち………おち…………」
[メイン] ベレト : 扉の向こうで何かに衝突する音が聞こえ、そして、次に声が聞こえた
[メイン] イースチナ : 顔を真っ赤にしながら、ぶつぶつ呟いてる。
[メイン] 古関ウイ : 「せっ………………ご、ごめんなさい……わ、わた、私、何も見て……!!」
[雑談] : あ〜セルマ…あ〜セルマ…
[メイン] ベレト : 「…………天刻の拍動!!!時間よ戻れ!!!」
[メイン] シーン : 「…?うーん……」
[雑談2] GM :
[雑談] : !
[メイン] system : [ ベレト ] 天刻の拍動 : 9 → 8
[雑談] 古関ウイ : !!
[雑談] GM : !!!
[雑談] ベルディリア : !!!!
[雑談] : 来たか 使いどころ
[雑談] シーン : 写真家振って写真に残したままにしていい?
[雑談] ベレト : そして扉の前から呼びかけるシーンに戻るけど?
[雑談] イースチナ : !!!!!
[雑談2] GM : ここは……雑談だ!
[メイン2] GM : では小麦粉は英語で「flour」と読むことがわかります。日本語で読むならば「ふらわぁ」とも読めるでしょう。
[雑談2] GM : 🌈
[雑談2] ベルディリア : 🌈
[雑談2] シーン : 🌈
[雑談] シーン : ccb<=90 写真家 (1D100<=90) > 44 > 成功
[雑談] : 来たか トキトキチュートリアル
[メイン2] ウソップ : 「ははーん、これ入れろってことか、花じゃねーとは思ったがそういうことなら合点がいくぜ……さーて……」深呼吸をして覚悟を決めて鍋の蓋を開ける
[雑談2] : 🌈
[雑談2] ウソップ : 🌈
[メイン2] GM : 鍋の蓋を開けると、中からは鼻を刺すような腐敗臭が立ち込めます。
[メイン] 古関ウイ :
[メイン] 古関ウイ : 「────生!!大丈夫ですか、先生!?」
[メイン2] GM : 中を覗く。
[メイン]
イースチナ :
「!? い、一体何が……!?」
ベレトのいる扉の方をじっと見ながら。
[メイン2] GM : そこには赤黒い液体と共に肉片のようなものが詰められており、それはところどころ焦げていることがわかります。
[メイン2] GM : また、長い髪の毛の束のようなものも入っています。
[メイン2] ウソップ : 「うげぇ、やっぱろくなもんじゃねぇ!おいおめぇら!これなんかわかるか!?」
[メイン] ベレト : 「ウイ!!!聞こえているから扉は開けなくていい!!!!」
[メイン2] GM : SANチェック0/1D3
[メイン2] レンズ : 「危険です!なにやら異臭センサーに感知が!!」
[メイン] 古関ウイ : 「!」
[雑談] GM : ウイのうまいだろ
[メイン] イースチナ : 「な、中で一体何が………!?!」
[メイン2] ウソップ : ccb<=45 (1D100<=45) > 62 > 失敗
[メイン2] ウソップ : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] シーン : 「いま〜せんせ…ふる ちん〜」
[雑談] : トキトキRP、うまいんだよな
[メイン] イースチナ : 「!?」
[メイン] シーン : 写真を見せる
[メイン2] system : [ ウソップ ] SAN : 45 → 42
[メイン] 古関ウイ : 「わ、わかりました……無理の……!?」
[メイン]
ベレト :
「………ふう、それで、何かあったのか?」
扉の中から極めて冷静に聞く
[メイン] イースチナ : 「くぁwせdrftyふじこlp@:「」」
[メイン] 古関ウイ : 「〜〜〜〜○△×→☆!!?!!?!?!!?!!?!!?!?//////////////」
[メイン] イースチナ : 写真を見て泡を吹きだす。
[雑談] : まずい歴史が収束している
[メイン2] GM : 医学、生物学、博物学-30などで判定することが出来る。
[メイン2] ウソップ : 「こりゃあ……俺が来て正解だったな……とてもじゃねーけどあいつらにはみせらんねーわ………」
[雑談] ベレト : なんかいい感じにしようと思ったらやってくれてビビったのおれ?
[メイン] シーン : 「…むー……?」
[雑談] 古関ウイ : ふ、ふへへ……ありがとうございます……
[雑談] GM : 何やってんだシーンェ!
[メイン2] しンズ : おれが調べるけど?
[メイン2] GM : どうぞ
[メイン] ベレト : 「………???ウイ?イースチナ?返事をしろ、何かあったのか!?」
[メイン2] しンズ : ccb<=85 しンズ (1D100<=85) > 7 > スペシャル
[メイン]
ベルディリア :
「何やってたんだお前ェェェェェ!!!!!!!!!」
写真の中でいつの間にか淫行教師と化していたベレトに叫んで扉を蹴りまくる。
[雑談] イースチナ : あーあー先生の威厳がめちゃくちゃです
[メイン2] ウソップ : !
[メイン2] GM : しンズはそれが人間の肉であることを確認します。
[雑談] シーン : …………ふ…ふ
[メイン]
イースチナ :
「い、今の………おち………おち…………」
顔を真っ赤にしながら、ぶつぶつ呟いてる。
[メイン] ベレト : 「………!!????!?!?何の話だ!?待て!今扉を開ける!!!」
[メイン2] GM : また、それが何か強い衝撃により四散したこともわかる。
[メイン] 古関ウイ : 「せっ………………ご、ごめんなさい……わ、わた、私、何も見て……!!」
[メイン2] GM : SANチェック0/1D3
[メイン2] しンズ : 「…あーこれ…ウソップ知りたいか?」
[メイン2] しンズ : しンズにSANはないけど?
[雑談] : あーこれ自分のフルチンを歴史から消すために奮闘する先生の物語か
[メイン] ベレト : バタン、と思いっきり扉が開かれる。そこには……
[メイン] ベルディリア : 「いつの間にこんな写真を…!しかも、シーンの前で……!!!」
[メイン]
イースチナ :
「……………」
顔真っ赤のまま、ベレトの方を向いてる。
[メイン2] ウソップ : 「いーや、ここまでの情報からしておーよその見当はつくけどよ……あんまり知りたかねぇなぁ……」
[メイン] ベレト : 慌てていたため下を履き忘れていた先生の生のちんぽこが!
[メイン2] GM : 機械ごときに感情はないもんな
[メイン] イースチナ : 「!?!?!?!?!??!?!?!??!?!?!?!??!?!」
[雑談] : どうやらシーンお嬢様も楽しんでおられるようです!
[メイン]
古関ウイ :
「…………。」
両腕の袖の隙間から先生を覗き見……
[メイン2] しンズ : 言うようになったじゃねェか
[メイン] イースチナ : 片眼鏡が、ぱりんと割れる。
[メイン] 古関ウイ : 「!!?!?!?!?!?!?!?!!?!?!!?!?!??!?!?」
[メイン]
イースチナ :
ばたり。
そのまま後ろに倒れる。
[メイン] ベルディリア : 「履いてから話せッ!!!」
[メイン2] しンズ : 「ま、そういう事だ…んで、なんか弾けてる?」
[メイン]
古関ウイ :
……きゅう。
そのまま後ろに倒れる。
[メイン]
ベレト :
「どうし、た……?」
明らかに異常な事態。そして、冷静に自分の下半身を見て、気が付いた
[メイン] ベルディリア : 脚がしなる。何時かのように。
[メイン2] しンズ : 「なんかで爆発したか…そんな感じ」
[メイン2] ウソップ : 「あん?……ならどっかに血痕とかありそうなもんだけどよ?もしかして……化物でもいんのか?」
[雑談]
:
しンズ - 今日 22:10
しンズにSANはないけど?
GM - 今日 22:11
機械ごときに感情はないもんな
しンズ - 今日 22:11
言うようになったじゃねェか
ひどい
[雑談] : あ〜セルマ…俺メインとメイン2の温度差好きすぎて涙が出そうだよ…
[雑談] : そこすき
[メイン] ベレト : ベルディリアの脚が迫る。このままだと自分は死ぬのだろう。肉体的にも、尊厳的にも
[メイン] ベルディリア : 風を切って振るわれる──
[雑談] イースチナ : ダメでした
[メイン2] しンズ : 「銃とか…さっきの紙とか…弾けそうなもんがあったろ、あれじゃねぇか」
[雑談] GM : あーこれこれこれ
[雑談] 古関ウイ : だめでした
[メイン2] レンズ : 「レ、レンズは…こういうのは…苦手で…」
[雑談] : あーこれ時をかけるフルチンか
[メイン] ベレト : ────だが、自分にはまだ切り札がある。何度でもやりなおせばいい。そう、何度でも………
[雑談] ベルディリア : 何度やっても…フルチンを見られる可能性が0にならない…!
[メイン] ベレト : 「天刻の拍動!!!!」
[雑談] イースチナ : あーこれがちんちん斬ですか
[メイン] system : [ ベレト ] 天刻の拍動 : 8 → 0
[雑談] シルバーアッシュ : 承知した。
[雑談] GM : BGM緊迫したものを掛けたのに、メインが別の意味で緊迫してるんだよな。
[雑談] イースチナ : !
[雑談] シルバーアッシュ : 何か考えがあるのか?
[メイン2]
しンズ :
「いいよ別におれが勝手にやってんだからさァ
…これぐらいかァ?この部屋」
[雑談] 古関ウイ : !!
[雑談] GM : !!
[メイン2]
ウソップ :
「銃ならなにかしらの痕跡が残りそうな気がするけどな、とりあえず他に情報がないか一通り探ってからもどるぞ」
GMなんかある?
[雑談2] : おでレンズとしンズのギャップすき
[雑談] シーン : !
[メイン] ベレト : ────何度やり直しただろうか
[雑談] シルバーアッシュ : 汝らが哀鳴、我が威光に搔き消されたり──
[雑談2] しンズ : パチモンだからな
[メイン] イースチナ : 『い、今の………おち………おち…………』
[雑談] シルバーアッシュ : 何か考えがあるのか?(撤退)
[メイン] ベレト : 何度やっても自分のフルチンが生徒に見られる未来を変えられない。
[雑談] しンズ : まずいチート全部使い切った
[メイン2] GM : 血まみれの鍋を探ろうとするなら、ある
[雑談] : ちんちんまたね〜!!!
[メイン] 古関ウイ : 『せ……わ、わた、私、何も見て……』
[メイン2] しンズ : …おれゃ手ねェぞ
[メイン] イースチナ : 『くぁwせdrftyふじこlp@:「」』
[メイン2]
ウソップ :
わかった
意を決して探るわ
[雑談] : これが世界線の収束ですか
[雑談] GM : ダメだった
[メイン] ベレト : 何度、何度繰り返しても。
[メイン2] GM : わかった
[メイン] ベルディリア : 『何やってんだお前ェェェェェ!!!!!!!!!』
[メイン] シーン : 「……ふ…」
[雑談] イースチナ : げらげら笑ってます
[メイン] ベレト : だから、もう諦めた。
[メイン2] ウソップ : 一時的ってあとどのくらいだっけ
[雑談] 古関ウイ : 頭おかしくなりそうなくらい笑ってます
[メイン2] GM : あと2減ったら
[メイン] ベレト : フルチンを見られることを避けるのではなく、見られた後のことを考えればいい
[メイン2] レンズ : カメラフラッシュで正気に戻せるかやってみる
[メイン2] ウソップ : あとあいつらなにやってんだ……?
[雑談] 古関ウイ : ……!
[メイン2] GM : 鍋の中を探ってみると、血濡れの女性銀行員の社員証が見つかります。
[雑談] イースチナ : !!!
[メイン2] ウソップ : 了解
[雑談2] : みんな同じじゃつまらない♧だろ?ゴン♡
[雑談] ベルディリア : なんだこれは
[メイン] ベレト : だが、気が付くのがあまりにも遅すぎた─────
[メイン2]
GM :
そこには、銀行の電話番号が書かれています。
血を拭きとることなどをすれば電話番号を知ることができます。
[メイン2] GM : そして。
[雑談] : フルチンの運命を変えるループ物だけど
[メイン] ベレト : (………よし、もうやり直しは不可能だがそれでもリカバリー手段は思いついた)
[メイン2] GM : この凄惨な死体に手を入れるという行為をしたあなたは、SAN値チェック 1d3/1d5
[メイン] ベレト : (あと数秒後に外ではシーンによって自分のフルチンがばら撒かれることは把握した)
[雑談] 古関ウイ : まずいいつもの曲だ
[メイン2] ウソップ : えっぐ
[メイン] シーン : 「カチャ…カチャ…」カメラを弄っている
[雑談] : Let's go!!!!!!!
[雑談2] : うぐっ…
[メイン2] ウソップ : ccb<=42 (1D100<=42) > 76 > 失敗
[メイン2] ウソップ : 1d5 (1D5) > 5
[雑談2] : ウソップがんがえ〜
[メイン]
イースチナ :
「!? い、一体何が……!?」
ベレトのいる扉の方をじっと見ながら。
[メイン] ベレト : (そしてそれは変えようのない未来だ。父親の死と同じほどに苦しく、辛く、自分にのしかかってくる)
[雑談2] : 🌈
[メイン2] ウソップ : あれ?これ不定も入る?
[雑談] GM : うぐっ自分でかけたけどメイン2と似合わなすぎだ〜
[雑談2] : まだまだ、アイデアロールがあるぜ???
[メイン2] system : [ ウソップ ] SAN : 42 → 37
[メイン] イースチナ : 「な、中で一体……何が………!?!!?!?!?!」
[メイン] ベレト : (だが、それを乗り越えてこその先生だろう?父さん)
[メイン2] しンズ : 「…あーレンズ…お前外に行ってみんなに伝えてきてくんね?なんかウソップヤバそうなのよ」
[雑談] イースチナ : それはそうです
[メイン]
古関ウイ :
「わ、わかりました……無理の……」
ベレトの無事を確認して、ほっと安心した顔で振り返る。
[メイン2] レンズ : 「りらりりら了解ーーー!!レンズは全速力で向かいますーーーー!!」
[雑談]
:
て笑
たっ
[メイン2]
ウソップ :
いや自分に嘘をついて精神分析をかけるようにある程度誤魔化す
さすがに無理があるか?
[雑談2] GM : 不定は……45の1/5だから7だな
[メイン] ベルディリア : 「シーン、なーに弄ってんだ?」
[雑談2] GM : 7減ってるな。
[メイン2] GM : 流石に無理じゃないかな……
[メイン] シーン : 「……とった の みてる〜」
[メイン]
ベレト :
(二人とも、大事ないか?)
写真がばら撒かれると同時にズボンを履いてキメ顔でトイレから出る。よし、完璧だ。行くぞ───!
[メイン2]
ウソップ :
おけ
アイデア二回でいい?
[メイン2]
GM :
取りあえずウソップは不定の狂気に陥りました。
1d10どうぞ。
[メイン2] しンズ : おれがフラッシュで怯ませて落ち着かせられるだろうか
[メイン] ベレト : ガチャリ、トイレの扉が開く
[メイン] 古関ウイ : 「おや。シーンさん、でしたっけ……何の写真……」
[メイン2] ウソップ : 1d10 (1D10) > 5
[雑談2]
GM :
不定の狂気はアイデアなく即時発狂
その代わり一時発狂との併発は無い
[メイン] シーン : 「なんか ね〜 みつ…」
[メイン]
ベルディリア :
「へぇ、いつの間にか写真を撮ってくれてたのか。
情報共有が楽になりそうだな、よくやった!」
[メイン2] ウソップ : 狂気表くれ
[メイン] ベルディリア : 「ちょっと見せてくれよ──」
[メイン] レンズ : 「わあああ!!!皆さんそれどころじゃないです!!緊急事態!緊急事態!!」
[メイン2] GM : フェティッシュ (探索者はある物、ある種類の物、人物に対して異常なまでに執着する)
[メイン] ベレト : 「二人とも、大事ないか?」
[メイン] ベルディリア : 「!?」
[メイン] イースチナ : 「!!!!」
[メイン] 古関ウイ : 「!!?!!?」
[メイン2] ウソップ : わかった
[メイン2] GM : 1d10 ×10時間 (1D10) > 6
[メイン] イースチナ : 写真に目が行く前に……レンズの方へと、目線が向かう。
[メイン] レンズ : 「ウ、ウソップさんが、その、なんかやばい感じにーーー!!」
[メイン2]
GM :
60時間継続。
フラッシュで一時的にひるませるのはいいよ
[メイン] ベルディリア : 「レンズ……! ウソップと一緒にいたはずだ。どうした!!」
[メイン]
ベレト :
「!!??!??!?!??!??」
何だ!?こんな未来自分の記憶にないぞ!?
[メイン2] しンズ : ccb<=85 しンズ (1D100<=85) > 24 > 成功
[メイン]
イースチナ :
「っ……!?ウ、ウソップさんが、ですか……!?」
冷や汗を浮かべながら。
[メイン] ベルディリア : 「! 今、行く……! 案内してくれ!」
[メイン] 古関ウイ : 「……わっ、わかりました……から、ボリュームを……!!」
[メイン2] ウソップ : 対象チョイスで選んでいい?
[メイン] イースチナ : 「……私も同行します、ガヴィル先生」
[雑談] : 未来が…変わった…!
[メイン] レンズ : 「とりあえず部屋の中身はできるだけ見ない感じにお願いします!」
[雑談2] : ゾ
[メイン2] GM : いいよ
[メイン2] ウソップ : 恥ずかしいこといっていい?
[メイン]
ベルディリア :
「シーン、悪いが写真は後でしてくれ!」
「ガヴィルじゃないが分かった。付いてくる奴は付いてこい!」
[メイン] シーン : 「みない のー?」
[メイン2] ウソップ : チョイス振ったことがない
[雑談2] : !
[メイン] 古関ウイ : 「……え、ええい……! そっちですね!?」
[雑談2] : 🌈
[メイン2] GM : すがね…
[メイン]
ベレト :
「そうか!そうだな!よし!皆行くぞ!!」
これ幸いとごまかすために全力で部屋に向かい、蹴り破る勢いで突撃する
[メイン2] しンズ : choiceって書いて空白挟んで対象を書けばいいぜ
[メイン]
イースチナ :
「はいっ!」
ベルディリアと、そしてベレトに強く返事をして、着いていく。
[メイン] ベルディリア : 「ウソップの安否が先だ!!」
[メイン] シーン : 「……そー………かぁ〜」
[メイン2]
GM :
「Choice ○○ ▶▶」
choiceと対象物の間にはスペースを入れないと判定されない
[雑談2] : choice 項目1 項目2 … って感じだな ウソップィ
[メイン2] しンズ : choice うんこ しっこ (choice うんこ しっこ) > しっこ
[雑談] ベレト : シーンは好きな時に自分のフルチンばら撒いていいよ
[メイン] 古関ウイ : 「シーンさん、時間なら後でいくらでもありますから……!」
[雑談] シーン : お……お…〜
[雑談] GM : これビガミの《怪文》?
[メイン2] ウソップ : choice 金 嘘 しンズ レンズ シーン ベルディリア (choice 金 嘘 しンズ レンズ シーン ベルディリア) > 嘘
[雑談] イースチナ : 楽しみでしょ
[メイン] ベルディリア : 全員行く、と見てシーンを無理やり抱き抱えて……
[雑談2]
:
あとは発言左の?マーク押して出るメニューにも色々書いてあるってチョッパーが言ってたぞ
剣士たるもの、余裕のある時に確認…だろ?
[雑談] 古関ウイ : 楽しみですね……
[メイン] ベルディリア : その時持ってたカメラに強くぶつかってしまう。
[雑談] GM : !
[雑談] : !!
[メイン2]
ウソップ :
嘘に執着するようになる
からこれから俺が出す情報やRPや推理に嘘が交わる
[雑談] シーン : !!!
[雑談] イースチナ : !!!!
[雑談] 古関ウイ : !!!!!
[雑談] しンズ : !!!!!!
[雑談2] : 来たか ウソ
[雑談] レンズ : !!!!!!!
[メイン]
ベレト :
「!!!!!」
それを横目で見て、小さくガッツポーズを行う。
自分の尊厳は守られたのだ。もうフルチンの恐怖におびえることはない。自分は未来を勝ち取ったのだ!
[メイン2]
GM :
ただこのシナリオ中はその狂気は怯むな。
しンズのフラッシュによって一時的に正気に戻ったので
[メイン] シーン : 「ばっく……あっぷ〜〜」ボソッ
[メイン2]
ウソップ :
ccb<=74
だから逐一このダイスを回したい (1D100<=74) > 70 > 成功
[メイン]
ベルディリア :
「っっすまん!」
故障させたかもしれない、と思いながらも。謝罪もさておいて。
[メイン] レンズ : 「お嬢様ご安心ください!きちんと送られてきておりますとも!」ボソッ
[メイン2]
ウソップ :
えーマジ?
まぁいいや、そのあと自分の狂気に嘘をついたことにしとく
[メイン] ベルディリア : 何か恐怖の言葉が聞こえた気もするが。
[メイン] ベルディリア : ウソップの元に行かねば。
[メイン] イースチナ : 「わっ……」
[メイン] イースチナ : CCB<=80 文学小説 (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン2] しンズ : ま、RPやりたいなら失敗したでも構わんぜ
[雑談2] : 恐怖を嘘で黙らせるのかっこいいだら
[メイン] イースチナ : 持ってる分厚い本を落としてしまう。
[メイン] イースチナ : そしてそれは宙を舞い、レンズに当たる。
[雑談2] GM : しンズ……!
[メイン]
ベレト :
「今行くぞウソップ!!!!」
ウキウキしながら全力で扉に向かおうとして…イースチナがおかしなことをしているのに気が付く
[雑談] GM : !
[メイン] レンズ : 「わああ!??!イースチナ様暴力はおやめ下さ」
[雑談] 古関ウイ : (なんとかこのまま運命を収束させようとしてる……)
[メイン] system : [ シーン ] レンズ : 5 → 4
[メイン]
イースチナ :
「あ、あいたたた……」
躓いて転んでしまったらしく。
[メイン2] ウソップ : 「うおまぶしっ!って冷静になったわ………いやー、やべーもんみたわー、ってかこれ電話番号だな、なんかあったらまずいからおめーもっとけって、なんでおめーらここにきたんだ?」一時的に狂気に陥っていたからか、周囲の状況を理解しきれてない
[メイン] レンズ : 「……………」
[メイン] イースチナ : 「す、すみません……」
[メイン] 古関ウイ : 「だ、大丈夫ですか……!? 二人とも……」
[メイン] レンズ : 「………ピピーッ……」
[雑談] ベルディリア : とりあえずメイン2行って来る
[雑談] ベレト : クリティカルだからこれもう連鎖反応で自分のズボン脱げるんじゃないか?
[雑談] イースチナ : それはそう
[雑談] 古関ウイ : 脱ぎたかったんですか!?
[メイン2] ウソップ : とりまメインにもどるぞ
[雑談2]
GM :
まぁしンズの言う通り、あくまで一時的なものでしかないから
RPしたい時は戻ってもいいんじゃない☆
[メイン] イースチナ : 「……!?あ、あわわわわ……へ、変な音がし始めて」
[雑談2] ウソップ : わかった
[雑談] ベレト : 天刻の拍動使い切っちゃったから脱がされるともう抵抗手段ないけど?
[メイン] しンズ : 「おいお前ら!なんかウソップが一瞬変な感じによ」
[雑談] GM : とりあえずメイン2でやることは終わったので、メインと合流してよい
[メイン] しンズ : 「って…レンズ?おい、返事しろよ」
[雑談] イースチナ : わかりました。
[メイン] レンズ : 「…………………」
[雑談] 古関ウイ : わ、わかりました……
[メイン]
イースチナ :
「あ、あわわわわわわ……」
顔が青ざめてる。
[メイン]
ベルディリア :
「それはレンズから聞いた! ウソップは!?」
破壊されたレンズの事は後ろの出来事なので見てない。
[メイン] しンズ : 「おーい…ポンコツ…?お、おーい??」
[メイン]
ベレト :
「……イースチナ、怪我はないか!?」
慌てて本を落とした少女に近づいて
[メイン]
ウソップ :
ccb<=74
なんもなかったと嘘をつくけど隣にしンズがいるから成功してもバレる (1D100<=74) > 64 > 成功
[メイン] イースチナ : 「あ、は、はい……!私は、なんとか……ですが、レンズさんが……」
[メイン] 古関ウイ : 「えっ……ど、どうしたんですか……?」
[雑談] イースチナ : 嘘技能の使い方がいかしてますね
[メイン] しンズ : 「なぁ起きろって…悪かったよふざけすぎたって…」
[雑談] ベレト : ところでチナはあのクリティカルで自分を脱がしたかったか教えろ
[雑談] GM : なんかレンズが可哀想なことになってる
[メイン] レンズ : 「……ピピッ」
[雑談] GM : 直接的なセクハラやめろ
[雑談] イースチナ : データ全部消したかっただけです
[メイン]
ウソップ :
「いやーどうしちまったんだよおめーら!なんもねぇって!」
特に問題はねぇと嘘をついて強がってる
[メイン] レンズ : 「わああウソップ様があああ…え?」
[雑談]
ベレト :
わかった
尊厳は守られた
[メイン]
ベルディリア :
「ウソップ……? よかった、無事だったんだな……!」
「……?」
[雑談] 古関ウイ : もう何回も見ましたもんね
[情報2] ウソップ : 鍋の中を探ってみると、血濡れの女性銀行員の社員証が見つかります。
[メイン] しンズ : 「…あ、いや、なんも無い…なんかウソップがアレな感じに一瞬なった…」
[メイン]
ベレト :
「レンズ、少し見せて見ろ……」
本が直撃した場所を調べ
[雑談] イースチナ : 一生分の先生のおちんちん見ました
[雑談] しンズ : おれにバックアップが送られてるのを知らないんだな?
[雑談] : ゾ
[メイン]
ベルディリア :
「……本当に何ともないのか?」
ウソップに顔を近付ける。
[情報2] ウソップ : そこには、銀行の電話番号が書かれています。 血を拭きとることなどをすれば電話番号を知ることができます。
[雑談] ベレト : あーこれ安心したところでEDで醜態がばら撒かれるのか
[雑談] イースチナ : 悲しいでしょ
[雑談] GM : ベレトがレンズに何をした!
[メイン2] しンズ :
[メイン2] しンズ :
[雑談] : な
[メイン] ベレト : 「少し火花が散っているな…メモリーが吹き飛んだかもしれん」
[メイン]
ウソップ :
「なんもねーって安心しろってかちけぇよ!?」
と動揺してる様を見せて
しンズ おめーに銀行のやつわたしてなかったか?
[メイン] しンズ : 「おお、これだな」
[メイン] しンズ : 情報共有はカットだ!
[メイン] ウソップ : 集まって情報共有したのをカットかな?
[メイン] しンズ : 「んでよウソップ、お前さっき鍋の中からなんか取ってなかったか」
[雑談] : に
[メイン]
ベレト :
───暫く後
「なるほど…そちらの探索ではそんな情報が」
[メイン] イースチナ : かくかくしかじか
[雑談] 古関ウイ : あっ
[メイン] レンズ : まるまるウマウマ!
[雑談] 古関ウイ : 暗号わかりました……たぶん……?
[雑談] レンズ : IQ280
[メイン]
イースチナ :
「………」
ウソップさんの顔……引き攣った笑顔になってますね。
やはり……何かあったのでしょう……心配ですね。
[雑談] GM : !
[メイン] ウソップ : とりま自分の中でうごめく狂気と心中で戦ってるからしばらくだまってるぞ(向こうの情報全部みれてない)
[メイン] イースチナ : 擦りむいた膝を少しさすりながら。
[雑談]
ベレト :
ところで今気が付いたんだけどさ
これ角ってことはティンダロスの猟犬出るよね
[雑談] イースチナ : !!
[雑談] ベレト : 自分もう目を付けられてないか?
[雑談] しンズ : まずい何らかのネタバレの予感だ
[雑談] イースチナ : 丸い部屋なので、逆に現れないのかな?って私は思います
[雑談]
古関ウイ :
いや、違うかもしれませんけど……
電話番号はあるのに電話、どこにもなかったんですよね……
[雑談] ベレト : まあ上の部屋に入るなってのはそういうことだろう
[雑談] ウソップ : なんかネタバレ食らった気がするけど?
[雑談] 古関ウイ : ……これ、黒電話じゃないでしょうか?
[雑談] イースチナ : 多分このモニター内で私達が死ぬ原因が出てくるので、それをなんとか干渉して食い止めろみたいな
[雑談] イースチナ : !
[メイン] しンズ : 「んでこれ…そういやウソップからこぼれ落ちてた、銀行の社員証?」
[雑談] GM : !!
[雑談] ウソップ : !
[雑談] イースチナ : ああなるほど~~~~~……
[メイン] しンズ : 「まだ調べてはねェ」
[メイン]
ベルディリア :
「…………」
ウソップ、言葉ではああ言ってはいるが……どう見ても冷静じゃない。
後で話を聞かないといけないかもな。
[雑談]
ベレト :
あー黒電話か
アナログのテレビの奴かと思ってた
[雑談] イースチナ : じゃあこれ、もしかしたらこのモニター内の銀行に通じる電話だったりですかね
[雑談] ベルディリア : おお
[メイン]
しンズ :
鍋の中を探ってみると、血濡れの女性銀行員の社員証が見つかります。
そこには、銀行の電話番号が書かれています。 血を拭きとることなどをすれば電話番号を知ることができます。
[メイン] 古関ウイ : 「…………そちらは結構、危険な感じだったんですね……お疲れ様でした……」
[雑談] イースチナ : それにしてもウイさんはよく気が付きましたね……お見事です
[メイン] ベレト : 「……どうやら彼は恐慌状態に陥っているらしい。鉄火場に慣れていない新兵が陥りがちな症状だ」
[メイン]
イースチナ :
「………」
……他人に無茶をさせてばかりで、心が痛みつつ。
[メイン] イースチナ : だからこそ、甘えたままでは……いけない、そう思い。
[雑談]
古関ウイ :
ふ、ふふふ……ありがとうございます、初めてちゃんと解けました……多分……
空いてる部分、黒電話にもあるなって……その、古いものなら私の領分なので……
[メイン] ベルディリア : 「そっちもそっちで大変だったみたいだな。お疲れ」
[雑談] GM : イースチナ、寡黙な中で他人を心配してるんだよな。
[雑談] しンズ : 行き遅れってか
[雑談] GM : \ドッ/
[メイン]
イースチナ :
「……電話ですが……確かに、電話をするための
配線は、中央にありますが……肝心の電話が、どこにもないようですね…?」
[雑談] 古関ウイ : …………。
[メイン] ベレト : その言葉に、深く同意し
[雑談] 古関ウイ : ccb<=50 ボリュームサプレッサー(ライフル) (1D100<=50) > 45 > 成功
[雑談] GM : !
[メイン] ベレト : 「ああ…………滅茶苦茶大変だったさ…」
[雑談] しンズ : ccb<=85 射出〜!! (1D100<=85) > 46 > 成功
[メイン]
イースチナ :
「今のところ確認できるものとしては……ウソップさんが
見つけてくださった、ふらわぁの謎……でしょうか?」
[メイン]
ウソップ :
ccb<=74
「ん?てめーらのとこはどうだったんだ?こっちは物騒だったし入っても危険は特にねぇけどよ」 (1D100<=74) > 78 > 失敗
[雑談] GM : ウイが1低いのでしンズは対応出来ないものとする
[メイン] しンズ : 「ん、それも小麦粉棚で見つけたぜ…ほら、ウソップのポケットに入ってる」
[雑談] しンズ : ぐあああああ
[雑談] 古関ウイ : ドドドドドド
[メイン] system : [ シーン ] しンズ : 1 → 0
[メイン]
イースチナ :
「…………ふふ」
嘘を吐いているのが見え見えで、思わず笑みがこぼれてしまう。
[メイン] しンズ : 「…ボンッ!!!」
[メイン]
ベルディリア :
「……? ああ、イースチナとウイの二人も仲良くなったみたいだしな。ベレト先生のおかげだろう……」
ねぎらうように信頼できる教師に微笑みつつ。
[メイン] 古関ウイ : 「!?」
[雑談] 古関ウイ : まずい粉塵爆発だ
[メイン] ベルディリア : 「!?」
[メイン] イースチナ : 「!?」
[メイン] ベレト : 「!?」
[雑談] GM : こわい
[メイン] レンズ : 「わわ…多分一時的な損傷なので皆様気にしないでください!」
[メイン]
ウソップ :
「あっそういえば…こんなんあったな、忘れてたわ……小麦粉って英語でなんだったっけ?なんか意味あると思うんだけどよ」
[メイン] ベレト : 爆発音を聞き、咄嗟に生徒を庇う
[メイン] 古関ウイ : 「ひゃっ……あ、ありがとうございます……」
[メイン]
イースチナ :
「な、なるほど……えっと、はい……
……先ほども、少し損傷を与えてしまったので
私もすごく申し訳がないのですが……」
[雑談] ウソップ : 隣にいるからまともに爆発くらったってことでいい?
[メイン] イースチナ : レンズに詫びを入れるため、頭を下げつつ。
[雑談] シーン : わたしの 傷つける は〜 めっ
[メイン] ベレト : が、何事もなかったことを確認すると、すぐ元の体勢に戻り
[メイン] イースチナ : そして、前に立ってくれたベレトに目を丸くし。
[メイン]
ベルディリア :
「しンズ……」
ボンッした彼を撫でてる。
[メイン] イースチナ : 「……!……あ、ありがとうございます、先生」
[メイン] しンズ : 「……………」
[雑談] GM : まぁその辺はいいんじゃない?
[メイン]
古関ウイ :
遅れながら、仲良くなった……という言葉に小さくうなずく。
……二人のおかげですね。
[メイン] ウソップ : 「うおー!?いきなりどしたんだおまえー!?」
[雑談] GM : 小麦粉の英語はさっきアイデアで出してなかったっけ
[メイン] ベレト : 「……おそらく、情報を出そろっている。何か気が付いた人がいるなら意見を出して欲しい」
[雑談] イースチナ : おちんちん写真はゴミ箱へ
[メイン] レンズ : 「では…早速小麦粉を投入したいとレンズは提案致します!」
[雑談] ベルディリア : あれ、左下の部屋は?
[メイン] ベレト : なんともないと、二人に手でサインを送りつつ
[雑談] レンズ : 鍵がね
[雑談] ウソップ : あんなことがあったら吹っ飛んでるし俺だけが謎解き進めてても仕方ないだろ
[メイン]
イースチナ :
「……ええ、そうですね、それが最善手かと、私も思います」
こくりと頷きつつも。
[雑談] ベルディリア : 🌈
[雑談] GM : ああ。 >鍵
[メイン] 古関ウイ : こくり。
[メイン] ベレト : 「なら自分が行こう。彼の様子を見る限り、危険な目に合わないとも限らない」
[メイン] ウソップ : 「投入ってどこにだよ?」
[雑談] ベレト : 右下の棚も開いてないな
[メイン] レンズ : 「熊です!ウソップ様忘れておいでですか?危険そうですし…ご休憩なさいますか?」
[メイン]
イースチナ :
……仲良くなった。という言葉に、イースチナも反応を僅かに示していた。
ちらりと、ウイの方を見つつ。
ここまでスムーズに各部屋を探索できたのは、波長が合ったからに他ならず
だからこそ、全てが終わった際には、じっくり話をしてみたいと思いつつも。
[メイン] ベルディリア : 「……ウソップ、一度休むか?」
[メイン] イースチナ : 「……ガヴィル先生、案内を、お願いします」
[雑談] レンズ : レンズは情報1を見ておりませんのでその辺抜けがございます…
[メイン]
ベレト :
「いや、無理矢理にでも休ませるんだ」
「チナ、ウイ。付いてあげていてくれないか」
[メイン] イースチナ : ウソップの状態があまり良くないことに、眉を顰め、同情しつつ。
[メイン]
ウソップ :
「あーーー!あったなそんなん!いやーそこまで頭が行き届いてなかったぜ!」
とポンと腕を叩いて納得して
「んじゃ俺はちょっとだけ休んどくわ」
[メイン] イースチナ : そしてベレトの方を向き、こくりと頷く。
[メイン] レンズ : 「では…壊れたしンズも置いておきますね、何かあれば盾にでもお使いください!」
[メイン] 古関ウイ : 「え、えっと……」
[雑談] GM : ひとたび集まるとワチャワチャしてきたな
[メイン]
ベレト :
「こうも不安定な状態では、あまり連れて行きたくない」
何かを思い出したかのように、眉を顰めて
[雑談] レンズ : だからしンズを黙らせた…
[メイン] 古関ウイ : 「……あ。そ、その……えっと、あまりこういう時に何なんですけど……実はさっき、イースチナさんの言葉で、ええと……なんとなく、思いついたことがあるんですけど……はい」
[メイン]
イースチナ :
「……ええ、ウソップさん達ばかりに冒険をさせ
私は安楽椅子に座って全部解決……だなんて
そんな"小説"は、許されませんから」
[雑談] GM : よくやった!
[メイン]
イースチナ :
「………?思いついたこと、ですか?」
ちらりと、ウイの方を見つつ。
[メイン]
ベルディリア :
「ガヴィルじゃないが。案内、は……」
「ウイの話を聞いてからにしよう」
[メイン] ベレト : 「そうだな。ウイ、何か気が付いたのかな?」
[メイン] ウソップ : 「なんだぁ?まぁいいけどよ、下手したらここに閉じ込められるぜ俺達」
[メイン] 古関ウイ : 「……!!? い、いえ!ぜ、ぜんぜん確証はないので、その、戯言と思って聞き流してもらえると……!!」
[メイン] イースチナ : 「………いえ」
[メイン] イースチナ : 「聞かせてください」
[メイン] シーン : 「はなす ただ〜」
[メイン] ベレト : ポン、とウイの肩に手を置く
[メイン] イースチナ : じっと、ウイを見つめながら。信頼するように。
[メイン] ウソップ : 「んー、まぁでもよ、いうだけならただじゃね?」
[メイン] 古関ウイ : 「…………っ」
[メイン] レンズ : 百合〜!パノラマ〜!!れ
[メイン] ベレト : 「君の思慮深さと賢さは、自分とチナが良く知っている。もっと自分に自信を持っていい」
[メイン]
イースチナ :
「…………ええ」
にこりと微笑む、言葉足らずとも、思いだけは届けようと
表情筋を駆使し。
[雑談] レンズ : なんか最終局面みたいな感じの雰囲気だけどまだ終わらないんだよな
[メイン] ベルディリア : 「ふふふ……信頼されてるんだな。お互いに」
[メイン] 古関ウイ : イースチナ、シーン、ウソップの方を順に見つめ……先生の方を向いて。
[雑談] ベレト : 謎は解けたけど謎を解く道具が無いけど?
[雑談] イースチナ : ぬいぐるみに小麦粉入れたら多分、何か色々出てくるのでしょうね…
[雑談] レンズ : てんてーけん伸ばして鍵にしろよ
[メイン] 古関ウイ : ……みんな……こんな、私のことを……
[雑談] ベルディリア : あとモニターに発砲もしてないな
[メイン]
古関ウイ :
……こほん。
「では……」
[雑談] ベレト : ぶっ壊れるけど?
[雑談] レンズ : レンズもしンズを失ったので実質技能が1個終わりました
[雑談] イースチナ : モニター発砲は………なんか、嫌な予感がするんですよね……
[雑談] イースチナ : 多分、解法なんだとは、思います
[雑談] GM : レンズがしンズをインストールすればいい……だろ?
[雑談] ウソップ : 俺もそう思う
[雑談] レンズ : !
[雑談] ベレト : まあ多分自分の予想が正しければモニター発砲は使うとすれば…
[雑談] イースチナ : 私達の誰かが、私達を殺す何者かを殺すみたいな……
[メイン]
古関ウイ :
遠慮がちにしつつ、暗号の正体の予想が黒電話──ではないか。
回転とは、並んだ部屋をダイヤルのように回転させることではないか……などについて、思いつくままに話してみる。
[雑談] ベルディリア : ダイヤルの入力方法がリボルバーになってるという考えが…
[雑談] ウソップ : なにかしらの正攻法にはなるんだろうけどいまはやりたくない
[雑談] ベレト : 6個しかないから暗号には当てはまらない
[雑談] レンズ : さっきの社員証まだ血拭ってないぞたしか
[雑談] イースチナ : そういえばモニターってチェックしてましたっけ?
[メイン] 古関ウイ : 「……こ、このくらい……です。」
[雑談] ウソップ : してるはず
[雑談]
レンズ :
した
レンズ達が明日行く予定だった銀行だったらしい
[雑談] 古関ウイ : へ〜……!
[雑談] イースチナ : 再生ボタンとかも押せないんですかね?
[雑談] ウソップ : リモコンはない
[雑談] レンズ : リモコンが…(意味深に無言)
[雑談] ベルディリア : 悲しいだろ
[メイン]
イースチナ :
「…………なるほど……確かに……」
改めて、暗号をじっと見て。
[メイン] ベレト : 「………黒電話か。自分は見たことが無いからその発想はなかったな。部屋の回転も。」
[メイン] ベレト : 感心して、言葉を続ける
[雑談]
ウソップ :
多分だけどよ
熊からでてくるのリモコンじゃねぇかなって
[メイン]
イースチナ :
「左端がずっと、同じ起点なところに
何かがあるような気はしてましたが……」
[雑談]
レンズ :
鍵かもよ
鍵のかかった部屋からリモコンというのもある
[メイン]
古関ウイ :
「……その、古いものであれば、私の十八番なので。」
流石に古書館に電話は置けないけれども。
[メイン] イースチナ : 「……もしかしたら、ウイさんの言う通りかもしれません」
[メイン] ベレト : 「やはり、君は賢いよ。ウイ。もっと自分を信じてあげてもいいと思う」
[メイン] system : [ シーン ] レンズ : 4 → 3
[メイン] system : [ シーン ] しンズ : 0 → 1
[雑談] ウソップ : あー確かにありうるな
[雑談] イースチナ : ああなるほどなるほど…
[メイン] 古関ウイ : 「……先生! イースチナさん……!」
[雑談] イースチナ : タンスからリモコンが出てきそうですね
[メイン] しンズ : 「価値観のアップデートは大切だけどよ、消すこたァ無いぜ」
[雑談] ベレト : まあとりあえず鍵だ鍵
[雑談] しンズ : 小麦粉だ小麦粉
[雑談] イースチナ : とにかくぬいぐるみに小麦粉をイン、ですね
[メイン]
ウソップ :
「つってもよ、電話なんてねーし電話番号…あっ、あっ、おめーらくんじゃねーぞ」
ってシンクにいって血を拭うよ
[雑談] ベルディリア : 今のなんだ…
[雑談] しンズ : どれだよ?
[雑談] ベルディリア : レンズがしンズになったのか…?
[メイン] 古関ウイ : 「……えっと、最初に私のこと盗撮してた人……!」
[雑談] GM : 復活したのか…?って思ったけど気のせいじゃなった
[雑談] しンズ : レンズがしンズのバックアップデータを取得しました!
[雑談] イースチナ : !
[雑談] : 頼む…戻してくれェ…!
[メイン] ベルディリア : 「しンズって言うんだ。私もウイの考えで話を進めていいと思う」
[雑談] しンズ : おお
[雑談] GM : おお
[メイン] system : [ シーン ] レンズ : 3 → 4
[メイン] ベレト : ………盗撮?ちょっと待て。もしかしてあの二体はデータを共有している可能性がある?いや、ないだろう。多分。そんなこと気にしても仕方がない。
[メイン] system : [ シーン ] しンズ : 1 → 0
[メイン]
イースチナ :
「……ふふ、さすがは……ウイさんですね」
とても賢いお方でした、私が想像していたよりも、ずっと。
[メイン]
ウソップ :
社員証の血を拭って
「なんかありそうなのはここにかけるくらいだな…とりま熊の方は頼むわ」
[雑談] ベレト : あーこれそのままシーンにデータ渡される奴か
[メイン]
イースチナ :
「……ええ、お任せください、しっかりと役目を果たします」
こくりと頷き。
[雑談] レンズ : 戻って参りました!データはクラウドにて保管してあります!
[メイン] ベレト : 「……そうだな、熊に小麦粉を入れなければ」
[メイン] イースチナ : 「……では、ウソップさんは、お大事に」
[雑談] ベレト : あーこれ詰みか
[メイン]
古関ウイ :
「ふ……ふへへ……イースチナさんの言葉のおかげでも、ありますから……」
軽く会釈をして。
「……ありがとうございます。……その、でも、まだ不十分なのはそうなので……えっと、ウソップさんのおっしゃる通り、私たちも頑張って役目を果たさないとですね……」
[メイン] イースチナ : 会釈をして、そして熊野ぬいぐるみのある部屋へと、足を進めていく。
[メイン] ウソップ : あっ社員証はウイに渡しとくわ
[メイン] レンズ : 小麦粉持っていくぞ
[メイン] ベルディリア : 「しンズ。一旦案内してくる……それまでウソップのことを頼むぜ」
[メイン] シーン : 「こ む ぎ…もつ 〜」
[メイン] ベレト : イースチナが自分から向かっている。なら、自分が止めることはない。生徒の成長を見守るのも、教師としての務めだ
[雑談] GM : 悲しいだろ
[メイン] しンズ : 「……………」
[メイン] ウソップ : ウイは残って暗号と俺が渡した電話番号が一致してるかどうか目星頼むわ
[メイン] ベレト : 「万が一のことがある。ベルディリア先生が行くなら、自分はここで三人を守ろう」
[雑談] イースチナ : 先生が先生ですごいんですよね
[メイン] 古関ウイ : は、はい!
[雑談] 古関ウイ : (実は目星持ってないですけどね🌈)
[メイン] シーン : 「ガ ヴィ〜ル まっ て〜…」
[雑談] ベレト : だから残ったけど?
[雑談] ウソップ : 🌈
[メイン]
ベルディリア :
「ん、心強い」
「オマエたちなんなんだよ!!ガヴィルじゃないって言ってるだろ!!!!!」
[雑談] GM : ダメだった
[メイン] ウソップ : 持ってないならベレト先生頼んだ
[雑談] 古関ウイ : 先生……!
[メイン] ベルディリア : シーンとイースチナの手を掴んで子供部屋にいきます。
[メイン] シーン : 「小麦 粉 おも〜 レン ズ〜!」
[メイン] レンズ : 「わっせ!わっせ!運搬もレンズにお任せ下さい!」
[メイン]
ベレト :
社員証に目星をしよう
既に暗号は一応解けたはずだし、ウソップの言うとおりの情報が欲しいしな
[メイン] イースチナ : おわ~~~~!と、ガヴィルに引っ張られていく。
[メイン] GM : いいよ
[雑談] イースチナ : 子ども部屋はメイン2でさくっとやります?
[メイン] ベレト : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 11 > スペシャル
[メイン] ウソップ : とりまそれが終わったら向こう待ちになるから適当に待機してる?
[雑談] 古関ウイ : もしかしたら電話番号が一部消えたりしてるんでしょうか
[雑談] ベルディリア : サクっとやるか
[雑談] レンズ : どっちもさくっと終わりそうではある
[雑談] ウソップ : それはそう
[メイン]
ベレト :
待機しているか
雑談で何かRPしていてもいいな
[雑談] イースチナ : はい、なのでさくっとやりましょう
[メイン] GM : では黒電話に直すと、その暗号が銀行の番号と一致していることに気づきます。
[メイン]
古関ウイ :
いいですよ〜
ウソップさんの発狂もなんとかして治してあげたいですね……
[メイン] ベレト : 先生としてメンタルケアを行おう
[メイン2] レンズ : 「到着でございます!ささ!シーンお嬢様!この小麦粉をどうぞ!」
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] ベレト : CCB<=80 先生 (1D100<=80) > 76 > 成功
[メイン2]
ベルディリア :
「……間違えたものを入れると罠が作動する。私がやる」
小麦粉をひっつかむ。
[メイン2] イースチナ : 「あ、あはは……」
[メイン2] シーン : 「ん〜…あぁ…あ〜」
[メイン2]
ベルディリア :
「さっきの傷もまだ痛むだろ」
人形に小麦粉入れる
[メイン2] イースチナ : 「ここは……先生に任せましょう、シーンさん」
[メイン] ベレト : 「ウソップ、まず深呼吸をするんだ。次に、自分の名前、家族、故郷、大切な人を思い浮かべろ」
[メイン]
ウソップ :
GM
善意でやってくれてるのを承知の上で詐欺を使って誤魔化していい?
[メイン] ベレト : じっと、その眼をそらさずに
[メイン2] シーン : 「む〜…」イースチナをローアングルでパシャリ
[メイン] 古関ウイ : ……!
[メイン2] シーン : ccb<=90 写真家 (1D100<=90) > 58 > 成功
[雑談2] イースチナ : なんで……??
[メイン2] シーン : 「そこ そこ〜」
[メイン]
GM :
恐怖で他人を信じられなく…!
いいよ
[メイン] ウソップ : ここくらいしか使い道なさそうだし
[メイン2] イースチナ : 「ひゃっ……!?」
[雑談2] GM : あーこれスカートの下か
[メイン2] イースチナ : 「ちょ、え?な……え!?な、どうして……えっ!?」
[メイン2] レンズ : 「ではレンズはガヴィル先生を!」パシャリ
[メイン2] レンズ : ccb<=90 レンズ (1D100<=90) > 82 > 成功
[メイン2] シーン : 「む ふ〜……」
[メイン2]
ベルディリア :
「は? おいふざけるな!?」
ぬいぐるみに小麦粉を入れてたので避けられなかった。
[雑談2] イースチナ : GMさんは早く情報ください!!!!!!!
[雑談2] : むほほw
[メイン2] GM : ガヴィル先生はぬいぐるみに小麦粉を入れる。
[雑談2] ベルディリア : レンズがそんなことするか~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[メイン]
ウソップ :
ccb<=74
「故郷や友人ねぇ、生憎俺はこういうことにでもなんねぇ限り他人を信用はしねーからなぁ……あくまでおめーらとも協力してるだけだからな」 (1D100<=74) > 92 > 失敗
[雑談] ベレト : 〆だしそろそろ指輪押し付けモード入るか
[メイン2] GM : ぬいぐるみはビクンと動いた後、首がゆっくり180度回転し、あなたの顔を見つめます。
[雑談2] シーン : くれない と 〜 殺 す…
[雑談] 古関ウイ : !?
[雑談2] イースチナ : こわい
[メイン2] イースチナ : 「………!?」
[メイン2] ベルディリア : ガヴィル先生ではないですが不気味な動作に驚く。
[メイン2]
GM :
その目は本当に生きているかのように潤んでいます。
そして、赤黒い液体とともに何かを口から吐き出します。
[メイン2] ベルディリア : 「な……っ」
[メイン2] イースチナ : びくりと、少し跳ね上がり。
[メイン] 古関ウイ : 「…………。」
[メイン] ベレト : 「……自分が怖いか?役に立たたない無力な自分が悔しいか?ウソップ」
[雑談2] : 二人がシーンのためにやってくれているその感情の動きを撮りたいのでしょう!ってミラーが言ってたぞ
[メイン2] イースチナ : 吐露させる姿を見て、眉を顰めながら。
[メイン2] GM : それを見た探索者はSANチェック1/1D3、ガヴィル先生は1d2/1d4
[雑談2] シーン : お お〜
[メイン2] イースチナ : 1D100<=55 SANc (1D100<=55) > 33 > 成功
[メイン2] ベルディリア : ccb<=58 (1D100<=58) > 14 > 成功
[メイン2] ベルディリア : 1d2 (1D2) > 1
[メイン2] シーン : カメラに夢中だから見てなくていい?
[メイン2] system : [ ベルディリア ] SAN : 58 → 57
[メイン2] GM : いいよ
[雑談] : ゾ
[メイン2] シーン : 「ふ ふ…♪」カチャカチャ
[メイン2]
GM :
吐瀉物を出し終わったぬいぐるみはぐったりとうなだれます。
先生の手の中には赤黒い液体と共に、「牢獄の鍵」と書かれた鍵が手に入ります。
[メイン2]
イースチナ :
………あの時と、同じ。
綺麗な見た目なのに、中身からは、嗚咽しそうなものが入っている。
思い出してしまう……地獄を。
[雑談] GM : あーこれウソップルートか
[メイン2]
ベルディリア :
一瞬顔を歪め。……イースチナとシーンに見られなくてよかった。
硬直の後、手を伸ばして鍵を手に取る。
[メイン] ベレト : 「そんなの誰だって当たり前だ。望んだ成果が出ないことなんていくらでもある。無力さを認めたくないことなんて自分もしょっちゅうだよ」
[メイン2] イースチナ : 「……だ、大丈夫ですか、先生」
[メイン2] イースチナ : 一番至近距離で見ていた先生を心配するように。
[雑談2] GM : あの時、過去が見えていいんだよな。
[メイン2]
ベルディリア :
「鍵か……」
振り向いて。
[メイン2] シーン : 「どーし た の〜」
[メイン]
ウソップ :
ccb<=74
「そういうことは……ねーな、俺自身もともとこういう性格だったなって自認しなおしただけだ、俺は俺で正常だよ、生憎、先生らみたくまともなもんじゃねーからな」 (1D100<=74) > 39 > 成功
[雑談2] イースチナ : ヴィカを思い出すので、もらっていっていいですか?
[メイン] ベレト : 「だけど、お前は自分を痛めつけすぎなんだ。もう少し正直に、自分に優しくなれ。お前と一緒にいた仲間は、お前のことを……心配していたぞ」
[メイン2]
ベルディリア :
「……イースチナ。オマエの方が大丈夫かって顔してるぞ」
ただ不気味なものを見た、ってだけじゃないような。
[雑談2] GM : いいよ。
[メイン2] イースチナ : 「………………」
[メイン]
古関ウイ :
「…………そんなことは、ない……です。」
「私だって、外の方と分かりあえるはずなんてない……って、思ってましたから。」
[メイン2]
イースチナ :
顔は、青ざめていた。それを見透かされてしまい
眉を顰めながら、視線をそらし。
[メイン]
古関ウイ :
口を挟む。
「……でも……少なくとも、です。さっきの一瞬の私は……他の人を信じていられた。人に、信じてもらえた……から。」
[メイン]
ベレト :
さて、教師として自分の伝えるべきことは終わった。
後は、彼がどこまで自分を許せるか…
[メイン2]
イースチナ :
「………私は、大丈夫です……お構いなく」
気遣ってくださるのは、うれしい。
でも……足を引っ張るのだけは、いやだから。
[雑談] GM : べレト先生、雑談に目をつぶればカッコいいんだよな。
[雑談] ベレト : でもフルチンの写真撮られてるけど?
[雑談] GM : ウイ、陰でも他人を信じれるようになってるんだよな。
[メイン2] イースチナ : 視線を逸らした先にある、吐血して倒れたように見えるぬいぐるみを見つめ。
[雑談2] イースチナ : うわ!
[雑談] GM : フルチンでもカッコいいのがイケメン…だろ?
[メイン2]
イースチナ :
フラッシュバックする。
─────自分が、■■した命を。
[雑談] レンズ : バラマキー!
[メイン2] イースチナ : 「………い、いきましょう、先生」
[メイン] 古関ウイ : 「……だから……人を信じられない、なんて、私たちに嘘をついたとしても……自分にまで嘘をつく必要はないんだと、私は思います。」
[雑談]
ベレト :
それはそう
指輪も成功したらいい感じのRPで押し付けるから安心してくれ(^^)
[メイン2]
ベルディリア :
「……そんな状態でも人の心配を出来るのはオマエの思慮深さっていう長所だけどな」
イースチナの両肩に手を置いて。
[メイン2]
イースチナ :
体は、勝手に動いていた。
その人形を、赤黒い液体に濡れたぬいぐるみを手に取り。
[メイン2] シーン : 「…大丈夫 そー?」
[雑談2] GM : あーこれチナが探偵になるやつか
[メイン]
ウソップ :
ccb<=74
「けっ、俺のことなんざ捨て駒くらいに扱ってくれて構わねぇのに、正義感に溢れたやつらだよな……ウイ、てめー……その感情は…てめーは忘れちゃダメだぞ?いいな?それはてめーにとって必要なもんだって自覚できたんだからな?」
詐欺じみた手段を用いてウイにいいくるめる (1D100<=74) > 44 > 成功
[メイン2] イースチナ : 「……………っ……」
[メイン2]
イースチナ :
思わず、視線を背ける。
ウソップさんよりは、嘘が上手だと自負していたつもりだった。
でも、実際にはもっと、ヘタクソ。子どもも子どもだった。
[メイン2] ベルディリア : 「さっき、ウイのことを励ましただろ。ウイはイースチナを信用して、自分の考えをオマエに預けたんだ。オマエがそうさせた。なら、自分だけで抱え込むのは……友達として、ズルだぜ」
[メイン] 古関ウイ : 「っ……!」
[メイン2] イースチナ : 「………………」
[メイン2] イースチナ : しょんぼりと、顔を下げつつも。
[メイン] ベレト : 「ウイ、気にしなくていい。ウソップは異常な環境下で過剰なストレスに晒され、正常な判断が出来なくなっているだけだ」
[メイン2] ベルディリア : 「……そのぬいぐるみ、思うところがあるのか?」
[メイン2]
イースチナ :
「………………はい」
先生の言うことは、正しかった。
反論したくなる気持ちもあるが、それは自分の、意地汚い防衛反応でしかないから。
[メイン2] イースチナ : 「………」
[メイン] 古関ウイ : 「……っ。先生……」
[メイン2] イースチナ : ぬいぐるみの両手を、軽く摘まんで。
[雑談] シーン : チナとガヴィルが濃厚しててやることないけど
[メイン2] イースチナ : 「…………"親友"……」
[メイン2] イースチナ : ぽつりと、そう呟くも。
[メイン] ウソップ : あれ?おれいい方向に話を持っていこうとしたら悪者扱いされたんだけど
[メイン] ベレト : 「ウソップ…お前のその極度の自罰的な態度は、いずれお前の大切なものまで傷つけてしまう。今は仕方がない。こんな空間だ」
[メイン2]
イースチナ :
「………や、やっぱり、なんでもありません
た、ただ……その……えっと……」
[メイン] ベレト : 自分にとってはウソップがウソップを下げてるのは許せないけど?
[メイン2]
イースチナ :
「……も、もしかしたら、何か脱出のための手段になるかもなので
は、はい、そうです、なので、持って行こうかと」
[メイン2] イースチナ : 尤もらしい理由を並べたてながら。
[メイン] 古関ウイ : ……わっ、私もです!……いえ、何というか……借りを作ったままでいられないって、ただ、それだけですが!
[雑談] GM : シーンお嬢様も中に入ってチナを励ますことを…教える
[雑談2] イースチナ : 😢
[雑談2] イースチナ : 刺さる要素をちょっと拾ってみたばかりに、PCの制御が難しくなってきました
[メイン2]
ベルディリア :
あのグロテスクな光景が”親友”と繋がるのか。
こんなところに放り込まれても落ち着きがあったのも、そういうこと…なのかもな。
[雑談] シーン : でもなァ…そういう役目のしンズが壊れたしなぁ
[雑談2]
イースチナ :
んあ~~~~~~~
アホンダラしたい
[メイン2] シーン : 「わたし たちの とこ そんなかんじ 〜」
[メイン2] ベルディリア : 「……信じるよ」
[メイン2] イースチナ : 「……………はい……その……」
[雑談]
:
シーンお嬢様が自ら話すときはめったにないって回想秘録が言ってたぞ
その言葉たるもの、"そういうこと"だろ?
[メイン2] イースチナ : 「……ありがとうございます」
[雑談] GM : あーこれ
[メイン]
ベレト :
それに、と言葉を続ける
「お前がまだ未熟だって、自分自身がよくわかってるじゃないか。先生は、自分のことを把握し、それでも頑張って先に進もうとするお前のことを尊敬するよ」
[雑談2] GM : お前にハイグレを授ける…
[雑談] レンズ : 無さすぎてRP出来ないと中の人が仰っております
[メイン2]
イースチナ :
先生に、ぺこりと頭を下げ、そして
自分の衣服が赤黒い液体で汚れるのを全く気にせず
ぎゅっと、お腹に抱えるのだった。
[雑談2] イースチナ : ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!
[雑談] : ウッ…ウッ…ウアッ…!
[メイン2]
ベルディリア :
「生徒の言うことだからな」
「…………何があっても……ずっと忘れずにいられるなら、それは良い友達だった証だ。悪いことばっかり思い返すなよ……」
[雑談2] : ゾ
[雑談]
GM :
ウッ…ウッ…ウアッ…!
[メイン]
ウソップ :
ccb<=74
「けっ、まっ、勝手にしろ…少しだけ、意識を落とす」
と彼女らがもどるまではそれ以上言葉は交わすつもりはないらしい
逃げるように目蓋を閉じる
彼はもともと、こういう人間であった
他人や自分に虚言を混ぜた狂っている嘘つきだ
現に目を閉じながらも、聞き耳をたてている (1D100<=74) > 70 > 成功
[雑談] ベレト : ウッ…ウッ…ウアッ…!!
[雑談]
イースチナ :
吐き出されるもの拾ってすぐ次に探索しようと思ってたのに
ついでにぬいぐるみを持っていこうとしただけなのにクソながRPになっちゃったの私?
[雑談2] : ハイグレチナちゃん、探したらどっかにありそうでこわいんだよな
[雑談2] イースチナ : ありそう
[雑談] ベレト : その間こっちもクソ長説得してるけど?
[メイン2]
ベルディリア :
「そういえばシーンとイースチナは同郷だったか……
少し話しちゃったな。鍵も手に入れたし、戻ろうか」
[メイン2] シーン : 「…ぐー」
[雑談] 古関ウイ : ふ、ふふ……気が合いますね……
[メイン2] レンズ : 「シーンお嬢様!起きてくださいまし!」
[メイン2]
イースチナ :
「……………はい」
……良い友達……だった。
…………わからない。少なくとも、私は……………。
[メイン2] ベルディリア : 「おい!!寝るな!!!」
[メイン2]
イースチナ :
「……ふふ」
シーンの相変わらずなマイペースっぷりに微笑み。
[メイン] 古関ウイ : 「……ねっ、寝ないでください!?」
[メイン2] シーン : 「……んー……グゥ……」
[メイン2] イースチナ : 心の中にどんよりと差し込んだ霧が、少し晴れた気がして。
[メイン]
古関ウイ :
「…………。」
どうしようか迷った顔で先生の方を振り返る
[メイン2] イースチナ : 「……寝るなら、あったかいお布団がある場所で、ですね」
[雑談2] : あ~セルマ…シーンお嬢様が清涼剤だよ…
[メイン]
ベレト :
その様子を見て、離れ。それでも言葉は繋げる
「そうか。けど、これだけは心に留めておいてほしい」
[メイン2] イースチナ : 「ここを早く脱出しましょうね、先生、シーンさん」
[雑談2] GM : あーこれチナちゃんのクソ重感情を先生が支えてお嬢様がほんわかさせるやつか
[メイン2]
ベルディリア :
「ああ。まったく、仕方ない奴だ……」
と言っても満更でもなく。起こすのも気が引ける。
[メイン]
ベレト :
少し溜めて
「お前と一緒に探索してた二人は、お前のことをひどく心配していたぞ。元気な顔を見せてやってほしい」
[メイン2] ベルディリア : 眠るシーンを負ぶって、部屋から出る。
[雑談] GM : ベレトとウイ、いいだろ
[メイン2] レンズ : 「ええ!…ほら、起きてください!シーンお嬢様!!」
[メイン] ベレト : そして、ウイに顔を向け、首を横に振る。
[雑談2] イースチナ : 鮫映画小説で寡黙なガキがひたすら無法するのを想定してたのに真面目の波に乗せられちゃったの私?
[メイン]
ウソップ :
GM
今このタイミングで自分に精神分析(嘘)かけていい?
[メイン] ベレト : 「今は、そっとしておこう」
[メイン2] ベルディリア : 「いいよ、寝ていても。いきなりこんなことになったら疲れるだろうしな…」
[メイン2] イースチナ : 「先生は力持ちですし、おぶってもらうのもいいかもですね」
[メイン2] シーン : 「…ふ……ら…く…〜♪」
[メイン2] イースチナ : くすりと、悪戯な笑みを浮かべつつ。
[雑談2] GM : サッ…サッ…サメッ…!
[メイン]
古関ウイ :
……こくん。
そのまま、少し逡巡した様子で……
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ウソップ : ccb<=74 (1D100<=74) > 42 > 成功
[メイン] 古関ウイ : 羽織っていた上着を、そっと被せる。
[雑談2] イースチナ : 牢屋行きましょう、牢屋牢屋牢屋
[メイン] ウソップ : 回復1d3だっけ
[雑談2] : 🌊🌊🌊🌊🦈オワァアアア~~ッ!!!
[雑談2] しンズ : で…どう合流するんだ
[雑談] GM : あーこれウイのさりげない優しさとベレトの大人としての言葉がウソップにささるやつか
[雑談2] イースチナ : いい感じにカットすればいいと思います
[雑談2] しンズ : おお
[雑談2] イースチナ : そしてメインで、みんなで左下の部屋……ですかね
[雑談] ベレト : でもこの先生、自分の醜態隠すために無法全部使い切ったんだよな。
[雑談2] ベルディリア : メインも落ち着きそうだしなァ…
[雑談] ウソップ : それでも変わらんのが詐欺師だけどまぁこの辺はサイコロに委ねようかな
[雑談] 古関ウイ : ふふ……そういうのも、人間味があっていいじゃないですか……
[雑談] シーン : だ〜さ…い…
[雑談] 古関ウイ : !
[雑談] イースチナ : 無法技能をくだらないことで使い切るの私もかなり好きです
[雑談] ウソップ : さてこのタイミングで合流?
[雑談] イースチナ : ですね
[メイン] ベレト : そっと懐の指輪を見つめる
[雑談] : フルチンを変えるために8周したのすき
[メイン] ベレト : CCB<=10 指輪 (1D100<=10) > 100 > 致命的失敗
[雑談] : 🌈
[雑談] 古関ウイ : 🌈
[雑談] イースチナ : 🌈
[メイン]
GM :
自分自身に精神分析して回復するのは難しいが、
二人の言葉で心が安らいだということなら回復してもいい
1d3だな
[メイン] レンズ : 🌈
[雑談] ベレト : まずい指輪が砕け散る
[メイン] GM : 🌈
[雑談]
ウソップ :
わかった
風呂に入るから檻は頼むわ
[雑談] GM : あーあー
[雑談] 古関ウイ : 何やってんですか先生ェ!!
[雑談] : 💥
[メイン2]
ベルディリア :
遠慮なく体重をかけてくる、背中の温かみに小さく笑いを零して
鍵と……親友、を加えて最初の部屋に戻っていった。
[メイン] ウソップ : 1d3 (1D3) > 3
[メイン2]
ベルディリア :
[雑談] イースチナ : わかりました
[雑談] ベルディリア : ワカ
[メイン] system : [ ウソップ ] SAN : 37 → 40
[メイン]
ベレト :
…と、力加減を間違えて床に落とし、慌てて拾おうとして転がって行ってしまった
…………まずい、あれ父の形見なのに
[メイン] ウソップ : そもそも現代だろ
[雑談] : 🌈🌈
[メイン] イースチナ : (1D100<=80) > 28 > 成功
[メイン] ウソップ : (あっGMこれ俺の足元に転がったことにしていい?)
[雑談] : !
[雑談] 古関ウイ : !!
[メイン] イースチナ :
[雑談2] ベルディリア : 勝手に切ったが何か続けたいことがあったら続けてね!!!すまん。
[雑談] ベレト : あーこれホモENDか
[雑談] : IQ28000000
[雑談] : ひろわれた🌈
[雑談] イースチナ : あ、ウソップさんが拾いますか
[雑談] ベルディリア : !!!
[メイン] ウソップ : あっ!カバーされた!面白いことできそうだったのに!
[メイン] 古関ウイ : 「あ、イースチナさん……に、皆さん」
[メイン] イースチナ : あーじゃあ編集でなかったことにします
[メイン] GM : ウソップが拾ったことにしてもよい
[雑談] ベルディリア : 女4:男1から男を選ぶかベレト先生
[雑談]
ベレト :
まあおれのファンブルだし好きなようにしてくれ
これでフルチン写真と指輪で人質を二つ取られたことになる
[雑談] GM : ベルベレ?
[雑談] イースチナ : じゃあ……どうしましょう……?
[雑談] イースチナ : 牢屋の方も、メイン2でさくっとやります…?
[雑談] しンズ : ベルナデッタ…?バキバキ!
[雑談] 古関ウイ : ど、どうします……?
[メイン]
ベルディリア :
「鍵が見つかった。早速試そうぜ」
シーンを背負いながらくる。
[メイン] ベレト : 「……そちらは、何かあったのか?」
[メイン] イースチナ : 赤黒く染まったぬいぐるみを抱えながら、やってくる。
[メイン] ウソップ : (目蓋を閉じながら足元に転がったであろう指輪を見つける…そして彼女らがもどってきたことでそれをつい手癖でポケットに隠す)
[雑談] ベルディリア : あーこれ”運命”か
[雑談]
GM :
サクッと…はならない気がするな
一応NPCはいる
[雑談] イースチナ : !
[雑談] : !!
[雑談] 古関ウイ : !!!
[雑談] しンズ : そろそろしンズ復帰させていい?
[雑談] : 来たか 裏ルート
[メイン] ベレト : 異常なぬいぐるみを抱えたイースチナを見て、そうつぶやく
[雑談] : !
[雑談] GM : いいよ
[雑談] : 来たか 再起動
[雑談] ウソップ : 最後に判定で指輪をかえすか返さないかしたいだろ
[雑談] しンズ : おお
[雑談] : !!
[メイン] system : [ シーン ] レンズ : 4 → 3
[メイン] system : [ シーン ] しンズ : 0 → 1
[メイン]
イースチナ :
「……………」
こくりと、頷いて。
[雑談] ベレト : 返さなかったらウソップとSになるけど?
[メイン] イースチナ : そして、ベルディリアの方を向く。
[雑談] : ゾ
[メイン] しンズ : 「…ガガッ…ピー!!」
[雑談] ウソップ : え?売るけど?
[雑談] : ベレウソ!?(^^)ベレウソ!?(^^)
[雑談] : 🌈
[メイン]
古関ウイ :
「そ、その子……」
……何かを察し、二の句を継がずにいる。
[雑談] イースチナ : 🌈
[雑談] ベレト : あーこれアンナさんルートか
[メイン] イースチナ : ぎゅっ……と、ぬいぐるみを深く抱える。
[メイン]
ベルディリア :
「ああ……”探索の役に立ちそう”、だからな」
含みを持った言い方をすれば、賢い相手には伝わるだろう。
[メイン] イースチナ : こくりと、頷く。
[メイン]
しンズ :
「…ふーん、色々あったんだろうけど今あんまり関係ないだろ
探索を続けようぜ」
[雑談] GM : こいつ最低なんだ!
[メイン]
ベレト :
「そうか、ならこちらも詮索はしない」
気にしないことにする。人には触れて欲しくない過去の一つや二つはあるものだ
[メイン] ベルディリア : 「しンズ……復帰したのか! ああ、そうだな」
[メイン] ベルディリア : 鍵を左下に試すぞ~~~
[メイン] ウソップ : (いままでにあった情報やあのへやにいたことを推測して、少し悪寒が走るが、まぁ気にしないでおく)
[雑談] ウソップ : 詐欺師だぞ?
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 扉は開く。
[メイン] しンズ : 突入〜!
[メイン] ベルディリア : ぞろぞろ入るか…
[メイン] イースチナ : 行くぞ~~~~!!
[メイン] GM : ドアを開けて入ると、まず最初に何かにドアがこつんと当たることに気づきます。
[メイン] しンズ : 初めに
[メイン]
GM :
足元を見てみると、黒電話が床においてあり、それに当たってしまったことがわかります。
黒電話からは電話線が伸びていますが、どこにも繋がってはおらず、拾い上げることが可能です。
[雑談] : ぞろぞろ?(バキバキ!!!)
[雑談] イースチナ : !
[雑談] ベルディリア : 電話、あった!?
[雑談] イースチナ : あ、じゃあこれ……
[メイン] しンズ : 「お…どうやら当たりみたいだぜ、黒電話」
[メイン]
ベレト :
「……これが、黒電話か?見慣れない形だが…」
拾い上げてしみじみと眺める
[雑談] 古関ウイ : あったんだ……
[雑談] イースチナ : メインを牢獄、メイン2を電話使って暗号を試すとかができそう?
[メイン]
GM :
また、部屋の中を見てみると、部屋は鉄格子によって二分化されており、
鉄格子の向こう側には囚人服を着た男がぐったりとうなだれるように佇んでいるのが目につきます。
男は両手両足、そして首に枷をつけられており、枷に繋がれた鎖は壁に開いた穴から伸びています。
男は俯いており、探索者達が部屋に入ってきたことにも気づかないようです。
[メイン] 古関ウイ : 「!」
[メイン] ベルディリア : 「……! やるな、ウイ!」
[メイン] イースチナ : 「これは、ウイさんの推測通り、黒電話ですね……!」
[メイン] イースチナ : 感心するように、ウイに微笑みながらも。
[メイン] イースチナ : 「………!?」
[雑談] GM : いいよ
[メイン] 古関ウイ : 「え、えへ、えへ……」
[メイン] イースチナ : 中にいる、繋がれた男を見て、ギョッとするように目を丸くする。
[メイン] 古関ウイ : 「……っ!? ひゃあぁ……!!?」
[メイン] イースチナ : ごくりっ、と唾を飲み込みながら。
[メイン]
ベレト :
「さて、どうする?時間が惜しい。戻って黒電話を試すか、あの男について調べてみるか…」
部屋を見渡し、素早く頭で状況を理解し、言葉を放つ
[メイン]
しンズ :
「…二手に別れればいんじゃねーの
どうせおれには暗号は分からん」
[メイン]
イースチナ :
「…………………黒電話は……お願いします」
ベレトの方を向き、男の方へと向かうように主張する。
[メイン]
ベレト :
「そして、ウイ。お手柄だな」
二コリ、と微笑みながら
[メイン] イースチナ : "危険"な雰囲気を感じるのは、間違いなく男の方。
[メイン] ウソップ : ゆうきあるものに やすらかなねむりを
[メイン] ウソップ : これなんかありそうだろ
[メイン]
イースチナ :
だからと言って、そこから逃げ続けるのは、もうしたくないから。
イースチナは、あの時と同じような悔いをもう二度としたくないから。
[メイン]
ベレト :
「………ああ、自分もそうすべきだと思っている」
イースチナの主張を受け、自分の考えを話す
[メイン]
ベレト :
「ウイ」
それだけ言うと、ウイに黒電話を渡し、
[メイン] ベレト : 「暗号、最後まで頼んでいいかい?」
[メイン]
古関ウイ :
「……!」
ぱしり、受け取る。
[メイン] イースチナ : ウイの方をじっと見て、そして頷く。
[メイン]
イースチナ :
「………ウイさんにしか、頼めないことでもあります
私は、ウイさんの知識を……信用します」
[メイン] 古関ウイ : 「……。」
[メイン] 古関ウイ : 「任せてください。これでもいっぱしの"古書館の魔術師"ですから。」
[メイン]
ベレト :
「…ああ、さっきまでとはまるで違う。自分に自信が持てるようになったんだね、ウイ」
その堂々とした受け答えに、素直な感想が漏れる。
[雑談] GM : 来たか イベントタイトル
[メイン]
イースチナ :
にこりと、微笑する。
最初に会った時よりも、自信に満ちているように見えたから。
[雑談] しンズ : 濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚
[雑談] レンズ : 確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定
[雑談] GM : まずいメインの濃厚RPにしンズが壊れた
[雑談] ウソップ : おれはまだ中央にいるから必然的に電話だな
[雑談] : 2b100 濃厚 確定 (2B100) > 9,60
[メイン]
ベルディリア :
「私も暗号の方に付き添おう……
しンズもあの男が心配なんだな。イースチナの手助けをしてやってくれ」
[雑談] GM : !
[雑談] : 確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定
[雑談] レンズ : 確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定
[メイン] ベレト : 「よし、それじゃあ任せた。ベルディリア先生、ウイをお願いします」
[雑談] イースチナ : 確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定
[メイン]
古関ウイ :
「…………。」
「……はい。……まあ、ほんの少し……ほんの少しですが。……私のことを信頼してくれている人たちに、信頼で応えないといけませんからね。」
にへり、と不器用な笑顔を二人に返して。
[雑談] GM : 濃厚の文字で「濃厚」作ってたやつ思い出しただろ
[雑談] : まずい雑談がシャンババになった
[メイン]
古関ウイ :
「お願いします。」
ぺこり、ベルディリア先生に頭を下げる
[メイン]
ベルディリア :
「ははは! この様子を見るとお願いするのは私の方になりそうだけどな」
「迷惑はかけるなよ、しンズ!」
[雑談] しンズ : 濃厚RPで今どこか分からなくて振られても話入れないけど?
[メイン] しンズ : 「ああ。」
[メイン]
ベレト :
その姿に安堵し、背を向けて鉄格子の男に向かい合う
さて……どう声を掛けたものだろうか
[メイン] イースチナ : そしてイースチナもまた、男の方へと見て。
[雑談] ベルディリア : オマエは男と話すことになった。
[メイン] イースチナ : GMさん、目星は可能でしょうか?
[雑談] しンズ : おお
[雑談] ベルディリア : シーンは…まだ私が背負ってるのか…?
[雑談] しンズ : 背負っててくれ
[メイン] GM : わかった
[雑談] イースチナ : すやすや
[雑談] 古関ウイ : て、手伝いましょうか……?
[雑談] ベレト : 自分がかわって背負っててもいい
[メイン] イースチナ : CCB<=80 推理小説 (1D100<=80) > 92 > 失敗
[雑談] しンズ : お嬢様はおつかれだ
[雑談] : ガヴィル先生がんがえ~
[メイン] イースチナ : 🌈
[メイン] イースチナ : 先生~!
[雑談] : 🌈
[雑談] ベルディリア : 背負っておく
[メイン] ベレト : しょうがないなあ
[雑談] しンズ : お前が触ってみろ 写真ばら撒くぞボソッ
[メイン] ベレト : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 46 > 成功
[メイン2] ウソップ : (とりあえずしばらくは寝てるふりをして二人の話と電話を聞くようにしてベレトの指輪をポケットの中にいれていて)
[雑談] : ゾ
[雑談] 古関ウイ : 暗号組は裏へ行きましょうか……(まだ何するかまでは確認できてませんが)
[雑談] ベレト : もう指輪も尊厳も失ったしばら撒かれてもねえ…
[メイン] GM : では二人が近づくと、男はハッと目を覚ます。
[メイン2] ベルディリア : 「ウソップが迷惑かけてなかったか?」
[雑談] : 来たか 無敵
[メイン] しンズ : おれも近づくぞ
[雑談]
イースチナ :
黒電話を中央になる繋げるやつで繋いでみて
あとは暗号通りに回してみる、ですかね?
[メイン2]
ベルディリア :
鉄格子に背を向けて。
黒電話に向き合って、一言。
[メイン] しンズ : 2人と2機か…って差別か?
[メイン] イースチナ : 悲しいでしょ
[メイン]
男性 :
「すいませんっ!すいませんっ!許してください!
つ……次の日までに用意するって言ったじゃないですか……!」
[メイン] レンズ : しンズ様誰も聞いてませんし今そんなこと言ってる場合じゃないですよ
[雑談] ベルディリア : とりあえず線に繋ぐところからか~
[メイン] 男性 : 男はパニックになっているようで、探索者の方を見ていない。
[メイン] レンズ : フラッシュ炊いていい?
[メイン]
イースチナ :
「………!?……え……!?……な、何がなんですか……!?」
瞬きをいくつかしながら。
[メイン] GM : いいよ
[メイン2] 古関ウイ : 「……い、いえ。……ウソップさんなりに考えがあってのことでしょうし……私たちをわざと傷つけようとする意図までは、感じませんでしたし……」
[メイン] ベレト : ……なるほど、鉄格子越しで正気に戻すのは難しいか?
[メイン] イースチナ : ぬいぐるみをぎゅっと抱えつつ。
[メイン] レンズ : ccb<=90 パノラマー!! (1D100<=90) > 8 > スペシャル
[メイン] イースチナ : !
[メイン] 男性 : 「おァアアア〜〜〜〜〜〜……!!?」
[メイン2] 古関ウイ : ひとつずつ言葉を紡いで、それに応える。
[メイン] 男性 : 男は光に目をくらませるが、やがて落ち着きを取り戻していく。
[メイン] レンズ : 「おめざめ下さい、そこの男性方!」
[メイン]
ベレト :
うおっと突然放たれる光に目を細める。
「先に言ってからそういうことはしてほしいな…」
[メイン2]
ベルディリア :
「はぁ~……。迷惑、かけてたみたいだな。すまん」
「起きろ!」
[メイン]
イースチナ :
「………だ、大丈夫、でしょうか?」
心配そうな目で、男を見つめる。
[メイン2] ベルディリア : ウソップをつま先で突く。
[メイン] しンズ : 「失明しない程度だ、安心しろ」
[メイン2] ウソップ : 「んごっ!?んだ!なんだだ!?いきなりよ!びっくりさせんじゃねーよ!?」
[メイン]
男性 :
「お、おっ……あれ……?
な、なんだ……てっきりアイツらかと……安心した」
[メイン2] 古関ウイ : 「!!?」
[雑談] 古関ウイ : ですねぇ……
[メイン] 男性 : ふぅ、と安堵の息を吐きながらも。
[メイン] イースチナ : 特に何かあるわけでもなく、ホッとしつつ。
[メイン2] ウソップ : 飛び起きるようにして目を覚まして
[メイン] ベレト : 「ああ、自分たちもここに閉じ込められている。ここはひとつ協力しないか?」
[メイン] レンズ : (協力…ですか?)
[メイン] イースチナ : こくりと、ベレトに賛同するように頷く。
[メイン2]
ベルディリア :
「オマエな~……」
「……まぁ、オマエもオマエで辛いことがあったんだろうけど……!」
[メイン] しンズ : (人間様はこういうの見捨てられねーの。)
[メイン] イースチナ : 「………あなたは、何者でしょうか?」
[メイン2] ウソップ : (情報共有ややることはカットだ)
[メイン]
ベレト :
(こういうのはとりあえず安堵させる言葉を投げかけるべきだ。何をするにしてもね)
ボソボソとレンズたちに向かって小声で話す
[メイン]
男性 :
「きょう……りょく……?
うぉっ!?なんだこりゃ、まるで囚人みたいな格好じゃねえか……」
と、自分の格好に目を大きくしながらも。
[メイン2]
ベルディリア :
「……女の子にあんまり迷惑かけるなよ。嫌われるぞ?」
ボソっと。そのまま黒電話持って最初の部屋に。
[メイン2] ウソップ : 「いいだろ…別に…んで、向こうは空いてて…あっ、あったのか黒電話……どうする?繋げて電話してみるか?」
[メイン2] 古関ウイ : 「………………。」
[メイン2]
ベルディリア :
「まず繋げてみよう」
とりあえず繋げるところから
[メイン2] ベルディリア : 繋げられる?
[メイン]
ウソップ :
ベレト
名前を聞いてみてくれないか
[メイン]
男性 :
「…………何者、と言われてもな……
アンタらが来るまで、どうやら俺は気を失っていた。特に何かしたって訳でもないが……」
[メイン2] 古関ウイ : 「て、手伝います……」
[メイン] ベレト : 「自分たちは、あなたを外に出す手段を探す。その代わりに、あなたの知っていることや関係していそうなこと、目が覚めるまでの記憶を洗いざらい全て聞かせてほしい」
[メイン2] ウソップ : たしかコンセントの近くに電話用のやつなかったっけ
[メイン2] GM : 線もないが、不思議と繋がるだろう。
[メイン2]
ベルディリア :
「……助かる」
シーンを負ぶってるので片手しか使えない。
[メイン] イースチナ : なるほど……私達と、同じように……。
[メイン] しンズ : 「〇〇銀行…聞き覚えとか行く予定とかなかったか?」
[メイン] 男性 : 「……っ!!?」
[メイン2] ベルディリア : 「よし繋がった。ここからだな……」
[メイン] ベレト : 「おそらく……井出 明さん、でよかったかな?」
[雑談2] ベルディリア : 社員の電話番号出てたっけ…?
[メイン] 男性 : しンズの言葉に大きく目を見開いたが。
[メイン2]
ウソップ :
「おれも手伝うぜ」
とある程度元気になったのか、しっかりと手伝って
「ふいーじゃ、誰がかける?」
[雑談] しンズ : 井出の情報どっから出た?
[メイン] 男性 : 「……いや。俺は江村 徹だ」
[メイン2]
古関ウイ :
「……はい。……さ、さっき、女性のカードに書かれた番号が"これ"と一致しているのは確認しましたが、いきなり掛けて……」
暗号の紙を示しつつ
[メイン2] 古関ウイ : 「えっ」
[雑談] ベレト : 右下の部屋の情報から適当にカマかけただけ
[メイン] しンズ : (んだこいつ…借金持ちか?さっきも追われてた感じだったしよォ)
[メイン] イースチナ : 「……江村さん、ですか……私は、イースチナと言います」
[雑談] しンズ : おお
[メイン] ベレト : 「江村さんね…」
[メイン] イースチナ : ぺこりと、会釈をする。
[メイン] 江村 徹 : お、おう……と、繋がれたままだが会釈を返す。
[雑談2] ベルディリア : あ~出てたか
[雑談2] ウソップ : でてたね
[メイン] ベレト : 「そうだな。自分はベレト。こちらの機械はレンズとしンズだ」
[メイン2]
古関ウイ :
……こう言うのはなんだけど、ウソップさんに任せるのは色々と綱渡りだ。
……私も人と話すのは慣れてないし、ここは……
[メイン] しンズ : 「しンズはしンズです!超高性能AIでございます!」
[メイン]
江村 徹 :
「アンタが言うように、俺が出るのに協力するのはやぶさかじゃない。
……そうだな、銀行……銀行……か」
[メイン2]
古関ウイ :
……いや。
「……私、やります」
[雑談] イースチナ : この男の人と話してこれ、何が得られるんですかね…なんかちょっと分からないです
[雑談] レンズ : 殺していい?
[メイン] 江村 徹 : 全員に挨拶され、戸惑いながらも挨拶を返す。
[メイン2] ベルディリア : 「…………」
[雑談] イースチナ : こわい
[雑談] レンズ : 射殺〜!
[雑談] ベレト : 誰に追いかけられていたかだな
[雑談] イースチナ : タンスの鍵がまだ見つかってない状態なので、ここに何かあるのかなって思いましたが……
[メイン2] ベルディリア : 「任せた、頑張れよ。」
[雑談] レンズ : 死因のチュートリアル?
[雑談]
ウソップ :
んー多分だけど寝てるのが井出
料理になったのが娘か母
人形が多分息子か娘
[雑談] イースチナ : ああ…そうかもですね
[メイン2] ウソップ : 「わかった、なにかあったら逐一教えてくれ」
[メイン2] 古関ウイ : 「はい。……その、良かったらでいいんですが……応援してて、くださいね……」
[メイン] 江村 徹 : 「……確かに……あったさ。その銀行には、用事があって行ったんだ」
[雑談]
ベレト :
寝ているのはイデオンだな
それ以外はそれでいいと思う
[雑談] ウソップ : 一人たんねぇんだよな
[メイン] イースチナ : ふむ。と顎に手をやりながら。
[雑談] しンズ : まずい情報見なすぎて置いていかれてる
[メイン] ベレト : 「何の用事だ?」
[雑談] GM : あ〜ん〜
[雑談] GM : 情報だけ欲しいなら、そうだな
[メイン2]
ベルディリア :
「……ふっ。くっくっ……」
勇気を出したと思ったら、またちょっと弱気になって。面白い奴だな……
[メイン2]
ベルディリア :
「生徒を応援しない先生はいないぜ」
こらえきれない笑い声を漏らし、その笑顔を向けた。
[雑談] しンズ : これ全部メイン1の情報?
[メイン]
江村 徹 :
「それが……ん?」
江村が思い出すように首を動かすと。
[メイン2]
古関ウイ :
「……。へへ。」
そりゃあ、不安ですよ。不安ですけど……せっかくここまで来たんです。今踏み出さないで、いつ踏み出すんでしょう。
[メイン2] 古関ウイ : ……GM。受話器をとって指を穴にかけ、暗号の通り回してみましょう。
[雑談]
ウソップ :
ワンチャン鍋が娘
熊のぬいぐるみが息子だと思うんだけどな
電話が母に繋がるんだろうし
[メイン] 江村 徹 : 「お、おい!あそこの壁にあるの……もしかして鍵じゃないか?」
[雑談] レンズ : 人形ってどれだ?
[メイン] イースチナ : 「……え?」
[雑談] ベルディリア : 遊び部屋のぬいぐるみ
[メイン]
ベレト :
「ん?」
その声に応じて壁を見る
[雑談] レンズ : おお
[メイン] 江村 徹 : 江村が指を指した場所には、探索者からは見えにくい場所に、キラリと光るものが見える。
[雑談] ベルディリア : チナが持ってったな
[メイン2] GM : わかった
[雑談2] ベルディリア : がんばれ~~~~~~!!!!!!!!
[メイン] イースチナ : 「……!!ほ、本当ですね……」
[雑談] ウソップ : 棚のかぎ……かこれ
[メイン] しンズ : こっちから取れないタイプ?
[メイン] イースチナ : 手は届かない位置でしょうか?
[メイン]
江村 徹 :
だがあなた達からは牢屋が邪魔して取る事が出来ない。
男からは、手錠のせいでとる事が出来ない。
[雑談2] 古関ウイ : (バクバクバクバク)
[雑談]
ベレト :
とりあえずこれでタンスを開けようか
いまを取り戻すってことは正常に進めればいいってことなんだろうし銀行の融資を勧めればいい気がする
[メイン] しンズ : 師、てんてーの剣の使い道だぞ
[メイン] GM : チナ、ベレトはアイデアどうぞ
[雑談] イースチナ : これはじゃあ…トイレの引っ張るやつですね
[メイン] ベレト : 持ってないって
[メイン] イースチナ : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 41 > 失敗
[雑談2] ベルディリア : この心拍数…いかん!!
[メイン] ベレト : CCB<=45 アイデア (1D100<=45) > 81 > 失敗
[メイン] しンズ : ゾッ
[雑談2] 古関ウイ : 今心臓がやばいです……こういうのがしたかったんですよ……
[メイン] イースチナ : ゾ
[メイン2] GM : では、ウイが受話器を取り、番号を回すと。
[メイン] ベレト : 「……ところでイースチナ。自分がトイレに入っている間に音がしたらしいが…この部屋からで良かったんだよな?」
[メイン] しンズ : 手詰まり便秘濃厚に
[メイン] イースチナ : 「……!……はい、確かにこの部屋から音が……あ」
[メイン2]
GM :
「お電話ありがとうございます。
〇〇銀行窓口担当の千川ちひろです。本日はどのようなご用件でしょうか?」
[メイン2] GM : とかかる。
[メイン] イースチナ : ベレトの質問の意図に気が付く。
[メイン2] GM : 3人は目星どうぞ
[メイン]
ベレト :
「よし、少し待っててくれ」
トイレに戻ってワイヤーを引きに行く
[メイン2]
古関ウイ :
「……もっ、もしもし……!?」
声が裏返らないように抑えつつ……えっ。
[メイン2] ベルディリア : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 32 > 成功
[メイン2] ウソップ : 目星?あぁモニターか
[雑談] GM : IQ280
[メイン] しンズ : 「お?なんだなんだ、頻糞か?」
[メイン2] ウソップ : ccb<=80 (1D100<=80) > 99 > 致命的失敗
[メイン2] 古関ウイ : ccb<=25 初期値 (1D100<=25) > 9 > 成功
[メイン2] ウソップ : 🌈
[雑談2] ベルディリア : ちひろさんかと思ったら本当にちひろさんだったの!?
[メイン2] 古関ウイ : 🌈
[メイン] イースチナ : こくりと頷き、見送る。
[メイン] ベレト : 「いや…もう大はこりごりさ」
[メイン2] GM : ウソップは転んでHPダメージ1
[雑談2] 古関ウイ : まずいちひろさんにかかってしまった
[メイン2] GM : 成功者は一瞬画面が乱れた後、静止画像が変わったことに気が付きます。
[メイン2]
GM :
女性が書類を整えている画像から、女性が電話を手に取っている画像になっています。
[メイン2] ベルディリア : 🌈
[メイン2] system : [ ウソップ ] HP : 8 → 7
[メイン] しンズ : 「漏れる前に行ってこい」
[雑談2] GM : シナリオに付属した奴に元々……ちひろさんがいた……
[メイン2] ベルディリア : 「だ、大丈夫かウソップ!? ……モニタ―の先に、電話がつながった…?」
[メイン]
ベレト :
じゃあトイレに入ってからワイヤーを引く
もう小も大もしない
[メイン2] ウソップ : んー、ここからどうすりゃいいんだ?
[メイン] 江村 徹 : ベレトが引いたタイミングと同時に、江村の鎖は伸びていく。
[メイン2] ウソップ : 「あいて!なんか変だと思ったぁ……んーーー、なんだこれ?」
[メイン]
しンズ :
「なんだかよく分からんが行けそうじゃん
頼むぜおっさん」
[メイン]
江村 徹 :
「おっ、おおお……!?
なんだこれ、凄いな……んじゃあ、あの鍵をとればいいんだな」
[メイン2] 古関ウイ : 「ど、どうも……ほ、ほほ、本日はお日柄もよく……!」
[メイン] イースチナ : 「!!……おおぉ……は、はい!お願いします!」
[メイン2] ベルディリア : (なんて古典的で風流な挨拶だよ……!!!)
[雑談2] 古関ウイ : メイン1待ち……?
[メイン2] ウソップ : (ウイ、そっちの日付を確認してほしい、なんとかできないか?)
[メイン2]
受付嬢 :
「……? いいお天気で何よりです。こちらはあいにくの雨ですが……」
申し訳なさそうに。
[メイン2] 古関ウイ : (ひ、日付ですね!? えっと……!)
[メイン2] ウソップ : おいこいつ悪者だろ(ネタ)
[メイン]
江村 徹 :
自由の身になったことで、少し体を動かしながらも。
鍵をパッととり、チナへと鍵を渡す。
[メイン]
イースチナ :
「あ、ありがとうございます!これで江村さんを……!」
牢獄の鍵穴を探そうとします。
[メイン2] ベルディリア : (待て、待て! 焦るな!)
[メイン]
江村 徹 :
「……ふぅ。これでアンタらは進みそうだな
俺はまだ完全に自由じゃないみたいだから、アンタらが頼りだ……」
[メイン] GM : チナはそのカギに、「箪笥の鍵」と掻いてあるのがわかる。
[メイン]
イースチナ :
「………!……なるほど、これではまだ、江村さんを出せなさそうですね」
しょんぼりとした顔をしつつも。
[メイン2]
受付嬢 :
「本日の日付、ですか?
それは────」
[メイン] しンズ : 中央の部屋を通り過ぎる時にあいつらに江村の名前を教えるぞ
[メイン] イースチナ : 「……ええ、"閉じ込められる"苦痛は、私も……わかりますので」
[メイン]
イースチナ :
「もう暫しの間、ここで待っていてください
必ず助けに来ますので」
[メイン2] 受付嬢 : 受付嬢が話した日時は、自分が記憶している最後の日の次の日。あなた達が銀行に用事があった日と同じだ。
[メイン] イースチナ : 誰かを犠牲にしなければ生き残れない、そんな地獄は、懲り懲りだから。
[メイン] 江村 徹 : 「……ハハハ、必ず助けにくる、か……」
[メイン2]
ウソップ :
んーGM
どうにかして情報を引き出すにはどうしたらいい?
[メイン] 江村 徹 : 江村は少し、笑みを零す。
[雑談2]
ベルディリア :
時間が歪んでるのか一日分気絶してるのか
「いまをとりもどす」が不穏だな…
[メイン] 江村 徹 : 「俺にそんな言葉をかけるやつなんて誰もいなかったよ。……ありがとな、えーと……イースチナ、嬢ちゃん?」
[雑談2] ウソップ : 多分現実の俺らは意識がないんだろうな
[メイン2]
古関ウイ :
「……!」
全体に音声が響くように受話器を少し離しつつ。
[メイン] イースチナ : 「へっ?は、はい!」
[メイン] イースチナ : こくりと頷く。
[メイン2] GM : 何を聞きたいかにもよる
[メイン] しンズ : (…嬢ちゃん、あんまそういう口約束しない方がいいぜー?)
[メイン2] ベルディリア : (やはり一日、飛んでいるのか……!)
[メイン2] ウソップ : 「んっ、大まかな推測はついてたがやっぱりか……とりあえず助けを呼ぼうとしても無駄だと思う、どうしようかねぇ……」
[メイン] イースチナ : (……そうかもですけど……私は、誰かを見放す後悔をもう二度と、味わいたくないので)
[メイン2] レンズ : 「情報をちょっとだけ持ってまいりました!先程の方は花村様と仰るそうです!」
[メイン] しンズ : (恨まれる、とか考えた方がいいと思うけど…納得してんならいいよ)
[雑談] イースチナ : 正直死亡フラグがすごい見えますけど、まぁいいでしょう
[メイン2] ベルディリア : 「牢獄の中の男性が江村で、銀行を利用していた……か」
[メイン] イースチナ : ─────恨まれた方が、マシですから。
[メイン] しンズ : (死人に口なしって言うしな!!おれはバックアップで口あるけど!!ダハハ!)
[メイン2] ベルディリア : よくやってくれたとレンズを撫でておく。
[メイン] イースチナ : ぎゅっと、ぬいぐるみを抱きしめながら。
[雑談2]
古関ウイ :
>先程の方は花村様と仰るそうです!
(江村って書いてるけど合ってる……?)
[メイン]
イースチナ :
「……では、江村さん、私はこの辺で失礼します」
ぺこりと、お辞儀をする。
[メイン2]
ウソップ :
「本日そちらにお伺いにいく予定の江村だったのですが、ご用件を忘れて……なにをもってくればよかったでしょうか」
と電話を変わりながら聞きたい 詐欺で成功判定できそうだろうし
[メイン] 江村 徹 : おう、頑張ってくれよ。と、手を振って返しながら。
[メイン2]
古関ウイ :
「……!」
ウソップの方に受話器を近づける。
[メイン2]
ウソップ :
な
に
も
なら話は別だけど
[雑談2] ベルディリア : 実は聞くこと思いつかないの私?
[雑談2] 古関ウイ : 私も思いつきませんが……?
[雑談] しンズ : 人相がもう嫌そうなおっさん
[メイン]
イースチナ :
すたすたと、このままタンスを開きに行きます
途中、先生の方にも声をかけながら
[雑談2] ベルディリア : 仲間だな❤
[雑談] ベレト : トイレでずっとワイヤー引いてる先生がスルーされる悲しい事件
[雑談2] 古関ウイ : えっ……えっ? そ、そうですね……?
[雑談] イースチナ : 🌈
[雑談] しンズ : おお
[メイン2]
受付嬢 :
「江村様ですか…少々お待ちください。
…………そのような方の要件は、今入っていませんが、お間違えではないでしょうか?」
[雑談] イースチナ : 先生を拾わねば…
[雑談] 古関ウイ : (先生トイレ長いな……)
[メイン] しンズ : 「…おーい、ベレスー、もういいぞー」
[雑談2] 受付嬢 : あーこれベルウイですか
[雑談2] ベルディリア : ああ……
[雑談2] ベルディリア : そうか、銀行に話して事件を止めさせるのか?
[雑談2] 古関ウイ : ……事件?
[メイン] イースチナ : 「タンスの鍵、見つかりました」
[雑談] GM : choice 大 中 小 (choice 大 中 小) > 小
[メイン]
ベレト :
「……自分の名はベレトだ。そんな女のような名前ではない」
トイレから出る。もちろん、ズボンは完璧に履いて
[雑談2] ベルディリア : 多分銀行で事件が起きて、銀行にいる全員が走馬灯見てるような状態なんじゃないか?
[雑談] しンズ : choice 多 中 少 (choice 多 中 少) > 少
[メイン] ベレト : 「あれがタンスのカギだったんだな、よし、開けに行こうかチナ」
[メイン] GM : では三人……いや、二人と一機は聞き耳どうぞ
[メイン] しンズ : 2機な?
[メイン]
イースチナ :
「はい……!」
こくりと頷く。
[雑談] 古関ウイ : (少しずつしか出なくて頻尿なんでしょうか……)
[メイン] イースチナ : !
[メイン] ベレト : CCB<=80 先生の聞き耳 (1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[雑談2] 古関ウイ : !
[メイン] ベレト : !
[メイン] イースチナ : CCB<=80 推理小説 (1D100<=80) > 96 > 致命的失敗
[メイン] シーン : !
[メイン] イースチナ : おわ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[メイン] ベレト : 🌈
[メイン] シーン : ccb<=85 しンズ (1D100<=85) > 76 > 成功
[メイン2]
ウソップ :
「あれ?家族が電話したからもしかしたら別の名義になってたかな…要件の入ってるやつの名前ってわかったりするかな?」
と嘘を交えて詐欺をする
二重成功なら騙しに成功とかどう?
[雑談2]
ベルディリア :
>電車の模型をよく見てみると、電車の側面に以下のような文字が書いてあることがわかります。
>「りぼるびんぐ らん たぁん」
これが走馬灯の意味で、同じ日に同じ場所にいた奴らが集められてる
[メイン] シーン : ccb<=90 レンズ (1D100<=90) > 10 > スペシャル
[メイン] GM : しンズに人権はないけど
[メイン] GM : 🌈
[メイン] シーン : おお
[雑談2] ベルディリア : それで「いまを取り戻せ」ともある
[メイン] GM : では、成功した三人は。
[雑談2] ベレト : 見てないけど多分井出の取引
[メイン2]
ウソップ :
な
に
も
ならいいけど…
[メイン] しンズ : 2機な?
[メイン] GM : お前らに人権を与える…
[メイン] しンズ : !
[雑談2] イースチナ : そうですね、イデオンさんのあれこれを聞いてみてほしいです
[メイン] GM : 「え、な、なんでッ!!!ま、まってくれ!!」
[メイン] GM : 「ひいいいいいいいいいいッ!助け」
[メイン] GM : ぶちん。
[雑談] イースチナ : は、はやすぎる………!?!?!
[メイン] しンズ : ダッシュでさっきの部屋戻るぞ
[メイン] ベレト : 「……………イースチナ、戻るなよ」
[メイン] GM : まるで電話を切るように、重たい何かが切れた音がする。
[雑談2] ウソップ : あーこれ当たりくさいな
[雑談] イースチナ : 死亡フラグ感じてましたけど……!!
[メイン] イースチナ : 「─────へ?」
[メイン] しンズ : シーンは居ないぞここに
[雑談] ベレト : あーこれSANチェックか
[メイン] ベレト : 🌈
[メイン] しンズ : 「…あーおれ忘れ物したかも 先いっててくれ」
[メイン] イースチナ : 何も聞こえず、きょとんとした顔でベレトを見て。
[メイン] しンズ : さっきの部屋に入って見てみるぞ
[メイン2]
受付嬢 :
「流石にお客様の個人情報となりますので…」
受付嬢はあなた達を声から察するに訝しんでいるようだ。
[メイン] ベレト : 「………はあ、まあ想像は出来るが…」
[メイン2] 受付嬢 : 技能値に-30で
[メイン] レンズ : 「…私たちは棚に参りましょう!イースチナ様!」
[メイン] イースチナ : 「……!……は、はい……!」
[メイン] ベレト : 「イースチナ、何も考えなくていい。さっきの部屋に戻ろうとは考えるな。それだけだ」
[雑談2] 受付嬢 : 当たりとか以前に……詐欺かと疑うので……
[メイン2]
ウソップ :
ccb<=44
嘘 (1D100<=44) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[雑談2] 古関ウイ : それはそう
[雑談2] 古関ウイ : !?
[メイン2]
ウソップ :
ccb<=44
詐欺 (1D100<=44) > 45 > 失敗
[メイン] ベレト : そう言い、右下の棚の部屋に進む
[メイン] イースチナ : 「…………?……せ、先生……?……え、戻ろうとするな……?」
[雑談2] ベルディリア : !!??
[メイン] イースチナ : 立ち去ってしまう背中を見届けながら。
[雑談2] ウソップ : まぁそうだよな……
[雑談2] ベルディリア : んー…まだヒントが足りないのかもしれないな
[メイン] レンズ : (まだ言わなくてもいいのでは!?)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM :
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM :
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM :
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] レンズ : 昨日のログ残ってて最悪
[雑談] イースチナ : ある意味でこれはおいしいRPではありますかね……
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : おれもシャンクスになったからおあいこだろ
[メイン2]
ウソップ :
「それもそうだな…それじゃあ他に用事があるやつが電話を待ってるから変わるわ」
先生にかわって
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] レンズ : そうか…
[雑談] イースチナ : 自分の知らないところで助けると約束した人が死んでしまったという…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM :
[メイン] ベレト : (………彼女は優しい。今伝えなくては、目を離した隙に行ってしまうかもしれないから)
[雑談2] ウソップ : 井出恩のこと聞いてみようぜ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
部屋の中を確認すると、そこには血塗れの江本の死体がある。
[雑談2] イースチナ : はい、イデオンさんのことをずばっと聞いてみるのがよさそうかと
[雑談2]
ベルディリア :
井出かぁ
聞くだけ聞こうかな?
[雑談] ベレト : 先生はその気持ちを尊重して見せないようにするけど?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
さきほどまで話していた男が血にまみれた床に横たわっていた。
両手両足、首も斬り落とされている、人から見れば凄惨な光景だった。
[雑談] イースチナ : 先生、聖者すぎるんですよね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] しンズ : おー笑
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : だが、機械であるキミはこの光景を見ても何も思わないだろう。
[雑談] ウソップ : とりあえず解きかたはわかった
[雑談2] 古関ウイ : その……あ、井出さんのあれこれというのが私まだ理解できていないんですが……
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] しンズ : おお笑
[雑談] ウソップ : なんとなくだけど
[雑談]
ベレト :
わかった
自分はRPに専念する
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] しンズ : 以上かな?目星しても情報はなし?
[メイン]
GM :
では、ベレトは棚の一番下を調べる。
そこにはリモコンが入っていた。
[雑談2] イースチナ : 正直私もわかってないんですが、ただイデオンさんがあそこに眠っている意味が現状分からないので
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ただ死んだだけだからなァ…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] しンズ : おお笑
[メイン] ベレト : リモコンをよく調べよう
[雑談2] イースチナ : どういう形で物語に関わっているのかを聞くのはいいのかもしれません
[メイン2] ベルディリア : 「お電話変わりました。んー……井出 恩がそっちで取引する予定が無かったか?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] しンズ : 戻ります
[雑談2] 古関ウイ : な、なるほど。
[メイン] しンズ : 「プップ〜」
[雑談] イースチナ : 私もうっすらと解き方が見えてきてはいますね…
[メイン] ベレト : 「しンズか。どうだったかは…まあ聞かなくてもいいな」
[雑談2] ウソップ : 多分……だけど解決方法ってモニター越しに事件の犯人を射撃して運命を変えることだと思うんだよね
[メイン2]
受付嬢 :
「井出 恩さんのご家族でしょうか…?
ええと、はい。ただいまこちらにいらっしゃいますよ」
と、テレビの中の受付嬢は遠くを見るように。
[雑談2] 古関ウイ : !
[雑談2] イースチナ : はい、多分私もそうかなって
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[メイン] しンズ : 「ヒトサマだったら10d10振るとこだったなァ」
[雑談] GM : 江本の死体、しンズに笑われただけなんだよな。
[メイン]
ベレト :
「チナ。この棚にはリモコンがあった。」
そう言い、鍵の掛かった棚に入っていたリモコンを見せる
[メイン2]
ベルディリア :
「……いるんだな」
周りにも分かるように、反復する。
[雑談2] イースチナ : リモコンも手に入ったので、おそらくはこのまま再生をしてみて……みたいな
[雑談2] 古関ウイ : IQ280
[メイン] GM : どうやらテレビのモニター用のリモコンのようだ。
[メイン2] ベルディリア : モニターの中には……映ってないよな?
[メイン2] GM : 映っていない。
[メイン]
イースチナ :
「! これは……ありがとうございます、先生」
お礼を告げ。
[雑談2] ウソップ : ただ現状犯人がわからねぇんだよな
[雑談] しンズ : 薄々気がついてたけどSANcない探索技能持ちユニットふたつ持ちってズルい?
[メイン]
イースチナ :
「……そういえば、中央モニターは止まってましたね
これを使えば……もしかしたら……?」
[雑談] ウソップ : ああ。
[メイン] しンズ : 「さっきのやつか…今なんか電話してっけどな」
[雑談2] ベルディリア : 何も思いつかないから一旦切る?
[メイン] ベレト : 巻き戻し機能はついてるか?
[雑談2]
古関ウイ :
>「書き換えてしまったら、この部屋に入ってはいけない」
……こちらは、撃った後はこの部屋に入ってはいけないということでしょうか?
[雑談2] ベルディリア : ありそう
[メイン] しンズ : お前の巻き戻しなら使い切ったけどね笑
[雑談2] ベルディリア : 運命を書き換えるってことか
[雑談2] イースチナ : えーと図書室みたいなところでしたっけ
[雑談2]
ベレト :
ああ入っちゃダメだ
ネタバレになるがヤバイ
[雑談2] 古関ウイ : (切っていいのか悩んでたんですけど流石にいいですよね……)
[雑談2] 古関ウイ : ネタバレ!?
[雑談2] ベルディリア : 神話生物のことか
[雑談2] イースチナ : 過去改変なので、多分鋭角から猟犬が出るのかなと
[メイン] ベレト : お前のメモリごと消去してやろうか
[メイン] GM : 再生ボタンと停止ボタンのみ。
[雑談2] ウソップ : まぁなんか明らかにあるよな
[雑談2] 古関ウイ : あっ……四角……
[雑談2] しンズ : ちょっとまてなんで改変したら鋭角なんだよ…
[雑談2] ベルディリア : じゃ、一旦切る
[雑談2] イースチナ : ティンダロスの猟犬という神話生物は鋭角から現れるんです
[雑談2] 古関ウイ : >他の部屋には「角」がなく丸みを帯びていたのに対し、この部屋だけには「角」のある四角形であることに気づきます。
[雑談] GM : それはそう
[雑談2] イースチナ : そして中央部屋は丸い部屋なので、猟犬は絶対に来ないんですよね
[メイン2]
ウソップ :
GM
多分情報は出尽くしたかな
[メイン] ベレト : 「……チナ。なんとなく解き方は自分もわかった。だが、このリモコンには再生と停止しかない。一発勝負になる。まずはみんなと合流してから考えよう」
[メイン] イースチナ : 「……!………はい、そうですね」
[メイン] イースチナ : こくりと、頷いて。
[メイン2] GM : 情報で言うならそうですね。この6つの部屋と中央で調べられることは調べました
[雑談2] ベレト : まあ多分性質上自分が上の部屋に入ったら普通に出てくるんだが…
[雑談2] 古関ウイ : えっと……でも、それなら警告しなくても撃った瞬間に終わるはずな気がするので……もうワンクッション、撃ってからの行動を決めなければいけない気もしてるんですよね……
[メイン] しンズ : 「再生停止連打しまくればいい感じになりそうだけどな」とかなんとか呟きながら退室
[メイン]
イースチナ :
……さすがは先生です、頼りになります……。
チェックメイトまで、あともう少しというところに来ているのは
私もなんとなく察しています、だからこそ……最後の最後こそ、気を抜かずに……ですね。
[メイン2] ウソップ : じゃあメインにもどって推理の上で行動だな
[メイン2] ベルディリア : 「それが聞きたかった。一旦、切る。忙しいところ、お邪魔したな」
[雑談2] 古関ウイ : ……あ、井出さんの(推定)家族を集めに行く?
[雑談] しンズ : あーこれベレチナか
[雑談] ベレト : 指輪無いけど?
[メイン2] ベルディリア : 追求されても疑われてしまうので、やや強引に電話を打ち切りにいく。
[雑談2] イースチナ : いえ、多分ですけど
[雑談2] イースチナ : もうメイン2の3人は図書室に入れません
[メイン2] シーン : 「……むにゃ………はっ」
[雑談2] ウソップ : だな
[雑談] シーン : おお笑
[雑談2] 古関ウイ : あっ
[雑談2] 古関ウイ : なるほど……
[雑談2] ベルディリア : こわい
[メイン2]
受付嬢 :
「は、はい…何のご用事で────」
と、受付が尋ねる前に電話は切れた。
[雑談2] ベルディリア : まあ時系列的には今過去にかけてるっぽいからな…
[雑談2] ベレト : 電話した時点で既に改変は行われてしまっているからな
[雑談2] イースチナ : ですです
[雑談] イースチナ : おお
[雑談] GM : おお
[雑談2] ウソップ : 電話したことで多少の改変入ったからな
[メイン2]
ベルディリア :
「……悪いことしたかな」
丁寧に対応してくれたのに。
[雑談] ベレト : おおじゃないが
[メイン2] シーン : 「ガヴィル 謎 解け た〜?」
[雑談2] 古関ウイ : (で、でで……電話するなんて言わなきゃ良かった……!!?)
[メイン2] ベルディリア : 「ガヴィルじゃないが、まだだ…起きたな」
[雑談2] イースチナ : ですがもう図書室に用はないはずなので……大丈夫かと、多分
[雑談] シーン : おれはレンしンできてご満悦だけど
[メイン2]
古関ウイ :
「あ、ありがとうございます、お二人とも……」
どうなっているんでしょう、これ……
[メイン2] ウソップ : 「……あとは誰を狙うか……だな」
[雑談] イースチナ : レンしン和むので好きです
[雑談2] : 過去を改変する者に容赦ない大人なミルクちゃんなのです
[雑談] : 一人でPCかわいそう~wちんぽこかわいそう~w
[雑談] 古関ウイ : わかります
[雑談] レンズ : ccb<=90 射殺〜!!>noname (1D100<=90) > 9 > スペシャル
[メイン2]
ウソップ :
ちなみにGM
誰を狙うべきか推理できる?
[メイン2] ベルディリア : 「いや、ウイが勇気を持ってかけてくれたおかげだ。頑張ったな!」
[雑談] イースチナ : !
[雑談2] GM : 5角
[雑談2] ベレト : ティンダロス出来た!
[メイン2] ウソップ : いや見当はついてるんだけどさ
[メイン2]
古関ウイ :
「…………。」
「……ふ、ふふ……ふへ……」
[メイン2]
ベルディリア :
「あとシーンは降りろ」
負ぶってたのを下す。痺れが回ってきているのだ。
[雑談2] : 異常な角度からやってくる飢餓を体現したティンダロスちゃんなのです
[メイン2]
シーン :
「…んー……」
不満悦のようだ
[雑談2] 古関ウイ : 吠えないの!
[メイン2] GM : 技能で正解を知りたいならしてもいいけど、そういうのはPLの推理で進めた方がいいんじゃない?
[雑談2] しンズ : 90度鋭角判定なんだな
[雑談2] イースチナ : ドグシャアアアアアアアアアアアアアアア
[メイン]
ベレト :
「こちらはリモコンがあった。あと左下の部屋には絶対入るな。」
中央の部屋に戻り、三人に呼びかける。
[メイン2]
ベルディリア :
「シーン、オマエなぁ…………
疲れが取れたらまた負ぶってやるから」
[雑談2] GM : まあ本とかも角度あるしね
[メイン2]
ウソップ :
んー、じゃあはっきりいっていい?
多分狙うべきなのは江村だろ
[メイン] しンズ : まだメイン2でやってそうだけどどっちでやるんだ?
[雑談2] 古関ウイ : あっメインに戻りましょうか
[メイン] ベレト : とりあえず呼びかけただけ
[雑談2] イースチナ : お待ちしております
[メイン] 古関ウイ : 「あっ……せ、先生たち、おかえりなさい……」
[メイン] イースチナ : ぺこりと、ウイに会釈し、微笑む。
[メイン] ベルディリア : 「だから不貞腐れるな……って、戻ったか」
[メイン] しンズ : ccb<=85 ローアングル盗撮ー! (1D100<=85) > 68 > 成功
[メイン] ウソップ : 「よっ、とりあえず情報を整理しようぜ……おそらく…ここで集まった情報でだいたいそろうだろ」
[メイン] イースチナ : 「……はい、大詰めです」
[メイン] ベレト : 「暗号は……さっきから聞こえていた会話を聞く限り、多分解けたんだな。ウイ、お手柄だ」
[メイン]
古関ウイ :
にこ、と会釈を返してから、あったことを噛み砕いて話しますね……
電話は過去の銀行に繋がったこと、モニターに映った映像……
[メイン] ベレト : そう言ってウイを褒め、正気に戻った?ウソップに安堵しつつ
[メイン]
イースチナ :
「やはりウイさんはさすがですね……頼りになります
情報も……なるほど、重要なものばかりですね」
[メイン] ベレト : 「………この銃で、未来から過去の犯人を撃ち抜けということか」
[メイン] シーン : 「はん…にん〜?」
[メイン] イースチナ : 「………………犯人を……」
[メイン] ウソップ : 「あぁ、そしていまから俺の推測を聞いてほしい」
[メイン]
古関ウイ :
「んっ……う、嬉しいですが……お二人……(三人でしたっけ……?)が一緒にいてくれたおかげでもありますし、へへ……」
「先生とイースチナさん、レンズさんたちも……お疲れ様でした、お手柄です」
[メイン] ウソップ : 「あくまで推測だ」
[メイン] ベレト : 「……ああ、聞こう」
[メイン]
イースチナ :
少し表情を歪める。
……この状況からして導き出される答えとしては……不足が無く。
[メイン] 古関ウイ : 「……!」
[メイン] イースチナ : 「……ええ」
[メイン] ベルディリア : 「分かった」
[雑談] : !
[雑談] シーン : 今のうちに懺悔色々しとくか
[雑談] : !?
[雑談] シーン : シーン文字で書くとRP全くできない
[雑談] イースチナ : トークできないPCでTRPGすると難しいというのがまた立証されてしまいましたね
[雑談] ベルディリア : 可愛かったから私は好きだよ❤
[雑談] GM : あーこれベルシーンか
[雑談] イースチナ : かく言う私もあんまりべらべら話すタイプじゃないので今回かなりキツかったです
[雑談] シーン : あとしンズがちょっと無茶苦茶すぎた
[雑談] ベルディリア : ゾッ!?
[雑談] ベレト : 地の文でトークできるならいいけどアークナイツはそういうのじゃないからなァ…
[雑談] : とりあえず動作をメチャクチャゆっくりにして…
[雑談] イースチナ : それはそう
[雑談] 古関ウイ : は、はい……トリッキーな役回りでたくさんかき回せてもらえましたし、私も楽しかったですよ……
[雑談] GM : ベルディリアに乗っかるシーンのシーンが良かったのお前?
[雑談] シーン : ゆっくり喋るのを表せないもんなァ
[雑談] イースチナ : そこはしっかりセリフで伝わってましたのでOKです
[雑談] : 回想秘録でもほとんど喋ってないですもんね…シーンお嬢様
[メイン] ウソップ : 「おそらく俺達は俺達の記憶がある明日、全員がたまたま同じ時刻に同じ銀行、つまりモニターに何らかの用事がある…そしてその最中になにかが起きて俺ら全員はおそらく…死ぬかなにか大きな傷をおった、おそらくリモコンでモニターを再生すればおそらく俺達はそれを確認することができる、けどそれじゃあ……なにも変わらねぇ、つかいかたって紙をみる限り……おそらくその事件とやらの犯人を狙い撃つこと…そうすれば未来っていうか今が変わるんじゃねーか?」
[雑談]
ベレト :
シーンいたから途中シュタインズ・ゲートが始まったけど?
やってて面白かっただろ
[雑談] 古関ウイ : (頷き)
[雑談]
シーン :
「…うーん……」
[メイン] イースチナ : 「……………ええ、お見事な推理かと」
[メイン] イースチナ : こくりと、頷く。
[雑談] シーン : これしかまともなセリフないのおかしいだろ
[雑談] イースチナ : それはそう
[雑談] 古関ウイ : ええ……
[雑談] GM : うーん……
[雑談] : こ
[メイン] ベレト : 「なるほど、筋が通っている…いい推理だ」
[雑談] シーン : レス数分けると見やすいぞウソクリ〜!!
[雑談] GM : それはそう
[雑談] : でも私はシーンお嬢様回想秘録の最後の台詞好きですよ(ソンドクター氏)
[雑談] イースチナ : 改行も手ですね
[メイン] ベレト : そう感心して、銃を机から拾い上げる
[メイン] ベルディリア : 「……その解答に、答え合わせをしてみよう」
[雑談] シーン : わかるわたしもすき
[メイン] イースチナ : ……しかし、この結果は。
[雑談]
:
パソコンの場合改行はshift+enterだな ウソップィ
これぱっと見どこにも書いてないからきらい
[メイン] 古関ウイ : 「……はい。それなら確かに……辻褄が合いますね。」
[メイン] イースチナ : イースチナが忌み嫌っていた、誰かの犠牲があってこそ、生き残る方法であり。
[メイン] ウソップ : 「んでよ、あくまでここからは推測なんだけどよ……俺達にそれをさせたくて誰かが何をするんであれば…ぁいい、俺がやる」(と銃をベレトからもらおうとして)
[メイン] イースチナ : 「………………先生が、撃つ……のですか?」
[雑談] GM : イースチナよく気づいた……
[雑談] ウソップ : スマホだけど
[雑談] GM : そういうこと笑
[メイン] イースチナ : ぬいぐるみを、ぎゅっと、さらに強く抱き締める。
[雑談] : 🌈
[雑談] GM : スマホならそのまま改行キーなかった?
[メイン]
ベレト :
「………自分がやるべきだ。この手は既に汚れてるから」
銃を渡さず、構えたまま
[雑談] ベルディリア : まずい……最後に波乱がありそうだ
[雑談] ウソップ : それはそう
[メイン]
古関ウイ :
「……えっ?」
イースチナの言葉に、銃を向けること……の意味に遅れて気づく。
[メイン]
イースチナ :
………無力さを感じざるを得なかった。
もちろん、自分は既に戦場に身を置いている。
戦う中で、死は幾度となく見てきた。
[メイン]
イースチナ :
しかし、慣れないし。
それに─────慣れちゃいけないものだとも、思っている。
[雑談] シルバーアッシュ : いいだろう。
[メイン]
イースチナ :
「…………」
じゃあ、自分が手を汚さずに済めばそれでいいのか?
[雑談] シルバーアッシュ : 決まったか?
[メイン]
ベレト :
それでも不安そうにしている生徒たち。せめて、少しでも罪悪感を減らせるように。
「……今更一人二人、殺したところで何も変わりはしないさ」
[メイン]
しンズ :
(…さっきのおっさんもう死んでるしとっくに犠牲出てる扱いじゃ…いかんのかね
これだから思春期の娘ってのは難しい)
[雑談] シルバーアッシュ : ──汝らが誇示せし武勇、何人も語り継ぐこと叶わん──。
[雑談] しンズ : 誰だお前
[メイン]
イースチナ :
先生が撃ってくれるからいい?
ウソップさんが撃ってくれるからそれでいい?
[メイン]
ウソップ :
「んじゃ、これと引き換えだ、悪い話じゃねーだろ?」
ベレトの指輪を見せるようにして
「それに、あんたはちゃんと、犯人だけをねらい撃てるのかい?」
[雑談] シルバーアッシュ : 何か考えがあるのか?(撤退)
[雑談] ベレト : おれのちんちん
[雑談] しンズ : おお
[雑談] : おわァアアア~~っ!!!(シャキンシャキンシャキン)
[雑談] しンズ : ccb<=85 パノラマ! (1D100<=85) > 82 > 成功
[雑談] GM : あーこれベレトドクターか
[メイン] イースチナ : それに甘んじることが………嫌でたまらなかった。
[雑談] : どきゅぴ…
[メイン]
イースチナ :
「……………………はい」
先生の言葉に、小さい声で答えながら。
[雑談] しンズ : ちょっと待て今のシルバーアッシュほんとになんだったんだよ…
[メイン]
ベレト :
「指輪か。確かに大事なものだけど…生徒に手を汚させるよりはずっといい。それに………」
「自分は、君たちが犯人を見つけてくれると信じている」
[メイン] イースチナ : 他の打開策も見つけられない中、ただこの運命に従うしかなかった。
[雑談] : サプライズ真銀斬こわいシャン…
[メイン] ベレト : 「そうしたら後は…狙って撃つだけだ。狙いは外さない」
[雑談]
イースチナ :
メインは先生かウソップさんが撃つとは思うので……
私はちょっと、違うことをしててもいいですかね
[雑談] しンズ : トイレ?
[雑談] 古関ウイ : !
[雑談] イースチナ : ちんちん斬
[雑談] ベルディリア : !!
[雑談] ベレト : ぶっちゃけこの空間で殺された江崎は仮に犯人じゃなくて間違えて撃っても許されると思う
[雑談] 古関ウイ : なんで全員間違えて覚えてるんですか!!江村ですよ江村!!!
[雑談] 江村 徹 : ウッ……!ウッ……!ウァッ……!
[雑談] イースチナ : そもそも私達の命を全部奪った犯人ではあるので、PLとしては撃っちゃっていいでしょとは思ってますが
[雑談] ベレト : 生徒じゃないからどうでもよかった。すまん。(Thanks.)
[雑談] しンズ : 所詮人間の記憶メモリは揮発性ロボなぁ
[雑談] ベルディリア : ゾ
[雑談] : RAMだったかァ…
[雑談] GM : ベレトはしンズもどうでもいいと思ってるのか……
[雑談] イースチナ : イースチナはそうはいかないので、メインから外れておこうかなと…
[雑談] 古関ウイ : まあそれはそうですね……やらなきゃやられますし……
[雑談] 古関ウイ : ……
[メイン]
ウソップ :
「………そうかい……んじゃ推理の続きだ、おそらくだけど銀行には子供が遊ぶスペースに裏に簡易的なキッチン、あと休憩室やトイレ、資料室……はあるかどうかはわからないが、おおよそ銀行の中だと推測される」
「で、だ…『もし仮に犯人もここに来ていたのだとしたら』運命を変えることを嫌がるだろうし俺達の邪魔をしていたはずだ」
「そして俺達をここに呼んだやつはそれをよしとしてない、つまり何らかの形で拘束をした…目が覚めてもいいようにな」
[雑談] しンズ : しンズはGMから人権貰ったけど
[雑談] GM : 人権があっても生徒では無い……だろ?
[雑談] しンズ : おお
[メイン] ウソップ : 「先生、あんたなら…誰を撃つかわかっただろ?」
[雑談] ベルディリア : しンズは私の生徒だけど
[雑談] : !
[雑談] GM : !
[雑談] イースチナ : !
[雑談] 古関ウイ : !
[メイン]
ベレト :
「…………そうか、ならその推理を信じよう」
「だが、仮にその推理が違っていたとしても。」
[雑談] しンズ : !
[雑談] GM : ちィィィィィッ……!またしても邪魔をするか……ガヴィルッ!
[雑談] しンズ : ガヴィル…さん…!
[メイン] ベレト : 「撃った自分の責任だ。お前は悔やまなくていい。それだけだ」
[雑談] : うおおおおおおガヴィルさん!!!!!!!10!!33
[雑談] ベルディリア : ティアカウじゃあなァ!!見捨てる、なんて言葉は辞書に載ってねェんだぜ!!!
[メイン]
ウソップ :
「ちなみに、再生する前にここはちがうだろってとことかあるか?」
「ほぼ状況証拠でしかねー以上…確証はないがあいつの予定の有無と銀行の予定で食い違いがあった、怪しむならここがいいだろう」
[雑談] しンズ : !
[雑談] : まずい本格的にガヴィルさんになりつつある
[メイン2] イースチナ :
[メイン2] イースチナ :
[メイン2] イースチナ :
[雑談] GM : ベレトイケメンやな…
[雑談] GM : !
[雑談] GM : ティアカウ、辞書がそもそも無さそうなんだよな。
[雑談] ベルディリア : それはそう
[メイン]
古関ウイ :
「……あ。それならば……ひとついい、でしょうか。」
おずおずと手を上げて。
[雑談] しンズ : 見た目がね笑
[雑談] : 🐊💢
[メイン2]
イースチナ :
─────イースチナも、頭の中で、この"推理小説"の解き方は
わかっていた、わかっていたからこそ、逃げてしまった。
意気地なしだった。結局、後悔から目を背けようとしていた。
大人になろうとしても、結局は子どものまま。
[雑談2] しンズ : ハイグレしようとしてたやつとは思えない濃厚RP
[メイン] ベルディリア : 「ん、どうかしたか?」
[メイン] 古関ウイ : …………イースチナ……さんを、小さく振り返り。
[雑談2] GM : それはそう
[メイン] ウソップ : 「うん、どうかしたか?」
[メイン2]
イースチナ :
代案すらも出せない中で、殺人に手を染める是非を問う資格は
自分には存在しなかった。
[雑談2] GM : 大人になりきれない部分いいよね
[雑談] ベレト : 今気が付いたけどシーンが一番楽しそうに話してるセッションのセリフおれのふるちんばら撒くところじゃないか?
[雑談2] イースチナ : ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!
[雑談2] しンズ : 代案津田って感じ
[雑談2] しンズ : あーもう台無しだ
[雑談] GM : ちんちんは面白いもんな
[雑談2] イースチナ : チノちゃんだったら犯人をハイグレ光線打って仲間にしてた
[雑談2] GM : こわい
[メイン] 古関ウイ : 「いえ、本当になんでもない、なんでもないことなんですが……ただ、その。」
[雑談] シーン : ふ ふ…ちん ち〜ん……!
[メイン] ベレト : 「………ウイ」
[雑談] : 小学生ですか…?
[メイン]
イースチナ :
「……………」
いつの間にか、イースチナは背中を見せていた。
そして、小さく縮こまっているようでもあった。
[雑談] : まんこは?
[雑談] レンズ : ccb<=90 射殺〜!! (1D100<=90) > 96 > 致命的失敗
[雑談] イースチナ : ちんちん斬ちんちん斬ちんちん斬ちんちん斬ちんちん斬
[雑談] : 🌈
[雑談] GM : 🌈
[雑談] イースチナ : 🌈
[雑談] レンズ : 🌈
[雑談] GM : もう…爆死しろ!
[雑談] シルバーアッシュ : いいだろう。
[雑談] GM : !
[雑談] イースチナ : !
[雑談] シルバーアッシュ : カッ カッ
[雑談] しンズ : ccb<=85 仇〜!! (1D100<=85) > 87 > 失敗
[メイン]
ベレト :
「……そうか、ありがとうウイ。」
感謝の言葉を述べ、イースチナに声を掛ける
[雑談] シルバーアッシュ : ──汝、おのが存在を自らに問え──。
[雑談] : 🌈
[雑談] GM : 🌈
[雑談] しンズ : 🌈
[雑談] シルバーアッシュ : カッ カッ
[雑談] シルバーアッシュ : ──汝は我が怨敵なるか、はたまた玩弄物に過ぎぬのか──。
[雑談] イースチナ : !
[雑談]
シルバーアッシュ :
カッ カッ
──汝らの哀鳴、我が威光に掻き消されたり──。
[雑談] しンズ : 何やってんだ領主!はやく雪山生存計画立てろ!
[雑談] シルバーアッシュ : 何か考えがあるのか?(撤退)
[雑談] : 🐤三🐤三🐤三🐤三
[雑談] イースチナ : 再配置時間-10%は格が違う
[メイン]
ベレト :
「イースチナ。過去に何があったのかは知らない。聞くつもりもない。けれど…これだけは聞いておいてほしい。」
周りに聞こえないように、わざと小声で
[雑談] : ちんちんの強撃、強いんだよな。
[雑談] イースチナ : あ~~~~~ハイグレしてぇ
[雑談] : ゾ
[雑談]
GM :
火力は明日出るムリナールの方が高いんだよな。
素質を生かして生きていくんだよな。
[雑談] GM : ゾ
[雑談] 古関ウイ : ッ
[雑談] : まずい人殺してる方のチナちゃんのアホンダラゲージが溜まった
[メイン] ベレト : 「……先生も、沢山人を殺してきた。泣いて命乞いする悪党も、自分の家族を守りたかっただけの反逆者も、沢山、沢山」
[雑談] シルバーアッシュ : 私は編成するだけで作戦の役に立つぞ、盟友……。
[雑談]
ウソップ :
はっきりいっていいかなぁ
俺もなんだけど
[雑談]
GM :
人を殺している?
名前にチナが付く?
クール系?
[雑談] しンズ : おれは海外情報見てないからムリナールの性能あんまり把握してないけど?
[雑談] 古関ウイ : こわい
[雑談] : 来たか ウソップのハイグレ
[雑談] しンズ : プラチナの方が殺してそう
[雑談] イースチナ : もうサクッと解いてくれェ!どうしてこんな…!
[雑談] イースチナ : ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!
[雑談] GM : それはそう
[雑談] ウソップ : この卓が終わったあと短めのキチゲやりたいだろ
[雑談] ベルディリア : 狂ってる…
[雑談] GM : じゃあウンババる?
[雑談] イースチナ : ハイグレッ!
[雑談] : !?
[雑談] しンズ : ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ホラッ!ガヴィル先生も!
[メイン] ベレト : 「その上で、先生はまた人を殺す。目の前で。でもそれは、別にチナが気にすることじゃない。」
[雑談] しンズ : ウンババなら…やる…
[雑談] ベルディリア : 誰がやるか!!!
[雑談] イースチナ : ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!
[雑談] GM : こわい
[雑談] ベルディリア : 正気に戻れ!!!!
[雑談] ウソップ : あとでどういうのか教えろ
[雑談] : あーあー雑談がキチゲでびしょびしょだ
[雑談] : !
[雑談] イースチナ : !!
[メイン] イースチナ : 「…………………………」
[雑談] GM : 合法的にキチガイになれるゲーム
[メイン] ベレト : 「………先生は、チナにこれ以上その手を血に濡らして欲しくない。これは…先生のわがままなんだ」
[雑談] シルバーアッシュ : 盟友?盟友盟友!盟友盟友盟友……?
[雑談] ウソップ : ジンベエでやるか
[メイン] イースチナ : その言葉は、本に書いてあった文字よりも、ずんと響くように重たかった。
[雑談] レンズ : キャラクターを3人も出すと誰で場所動かせばいいか分からないしメインで分断された時地獄だってシーンお嬢様が申しておりました!
[雑談] GM : あ~ベレチナいいっすね
[雑談] ベレト : 人がなんかシリアスにやってるのに何キチゲ解放してるんだお前らァ!
[雑談] GM : 複数形キャラの学びになったな…レンズィ
[メイン] イースチナ : 我儘な理想論で、世が全て上手くいくなら、誰も困らない、泣かない、悲しまない。
[雑談] レンズ : 混ざれないと暇だもんなァ
[メイン]
ウソップ :
「つーわけで、見たくね~やつは後ろを向いて耳を塞げよ、俺はみるけど」
[雑談] : とはいえ結構バランス良く出せてたんじゃないかとは思ってんすがね…
[メイン] イースチナ : それでも、先生の優しい言葉が胸に染み渡り。
[雑談] シルバーアッシュ : 盟友盟友盟友!我が盟友……盟友?
[雑談] レンズ : レンズの画像くれた人シーンの差分に正当なシーンの透過くれてて聖人かと思った
[メイン] イースチナ : ぐすりと、涙が溢れ出て。そして……どこかへと、足を進めていくのだった。
[雑談] イースチナ : ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!
[メイン] 古関ウイ : 「……待ってください!!」
[雑談] イースチナ : メインから退場しますねハイグレ先生
[雑談] しンズ : どうしても喋りやすいしンズに偏っちまったとは思ってんすがね…
[雑談] イースチナ : ハイグレッ!
[雑談] しンズ : 頭おかしい
[雑談] ベレト : まずい生徒がハイグレになってる
[メイン] ベルディリア : 「……ウイ、追いかけてやってくれ!」
[メイン] ベレト : 「ウイ、君も行くんだ。」
[メイン] しンズ : 🚗³₃
[雑談] ウソップ : 一回だけアホなダイス振ってもいい?
[雑談] : !
[雑談] イースチナ : 早く解いてくりぃ~~~~~~~~~~~~~~~~^^^
[雑談] イースチナ : いいよ
[雑談]
GM :
グ
レ
グ
レ
[メイン]
古関ウイ :
「……違います!!」
「ああ、もう……まどろっこしいですね……!!先生!!」
[雑談] GM : いいよ
[雑談] ベレト : 先生が二人いるからわからん…
[メイン] 古関ウイ : ベレトの腕を無理やりに、包み込むように握り。
[雑談] : !
[雑談] ベルディリア : !
[メイン]
古関ウイ :
宣言するように、声を上げる。
「……ええ、これで半分ですよ!! 半分だけ、背負わせてください!!」
[雑談] : !!
[雑談] : !!!!!!!!!!!!
[雑談] しンズ : ベレウイだァ〜!!
[雑談] : !!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] イースチナ : あー先生と先生がダブって親子丼になっちゃった
[雑談] ベルディリア : ここでベレウイが来るとは……
[メイン] ベレト : 少し驚いたような表情を見せるも
[雑談] しンズ : こいつちんこ露出男のくせにモテすぎだろ
[雑談] : ここで追い上げてきたか!
[メイン] ベルディリア : 「な…………!」
[雑談] : この世界線だと…まだなんだろ…!?
[雑談] イースチナ : いい……
[メイン] ベレト : 「……ああ、なら半分、ウイとチナに背負ってもらおうかな」
[メイン]
ウソップ :
ccb<=10
イースチナに指輪 (1D100<=10) > 35 > 失敗
[雑談] イースチナ : こわい
[雑談] : 🌈
[雑談] しンズ : こわい
[メイン] ウソップ : 当たり前だぁ!!!!!
[雑談] GM : こわい
[雑談] ベレト : これウソップからだとウソチナになるぞ
[雑談] イースチナ : こわい
[メイン] ウソップ : じゃあみんなでみる感じ?
[雑談] ベレト : 誰と支援Sになるかは指定してないから
[雑談] ウソップ : せっかく持ってるなら使いたかった
[メイン]
ベレト :
まあイースチナとウイは動き的にどっか行った気がする
シーンはどうなんだろうか
[雑談] ウソップ : 反省はしている
[雑談] : せっかく拾ったもんな…
[雑談] イースチナ : メイン2でやりたいことあるので進めちゃってください
[メイン] シーン : カメラを構えている
[メイン] シーン : 「…ん…?せおう なら せおう わたし も……」
[雑談] ウソップ : 図書室だったりしない?
[メイン] 古関ウイ : 「……!」
[メイン]
ベレト :
「…肝が据わっているというかなんというか」
シーンを見て呆れた表情を見せる。思えば、この少女には10回程ループで苦しめられた
[メイン] シーン : 怪我した方の手を載せる
[雑談] : あったことを伝えいくことが務めですもんね…シーンお嬢様
[雑談] : !!!!!!
[メイン2]
イースチナ :
……………どの立場から物事を捉えている?
過去の悔いがあるから、銃を握ることができない?
……他のみんなは、人死に手を染めることに覚悟を期したというのに。
[雑談] イースチナ : ハイグレする
[雑談] しンズ : 半分おれのローアングルパンツ激写なことを教える
[雑談] 古関ウイ : 頭おかしくなってる
[雑談]
GM :
まあチナはいい拾い方してくれたと思ってんすがね…
殺害犯とは言え、人を殺すのんか~?っていう問いも交じってもないから
まあそこをすっぱり切ってもいいとは思うけどね
[メイン] ベレト : 「……ああ、なら君達三人で半分を背負ってくれ」
[メイン2] イースチナ : そしてイースチナは、ぎぃぃ……と、扉を開けた。
[メイン2] イースチナ : ─────牢獄の扉。
[雑談2] : !
[雑談2] イースチナ : GMさん来い
[雑談]
GM :
しンズ…お前には人権を与えた恩があるだろう
それを返す時があるとは思わないか?
[雑談] しンズ : !
[メイン] ベルディリア : 「っっっはぁ~……!!!」
[メイン] ベレト : さて、と
[雑談] : !!
[雑談] 古関ウイ : !!!
[メイン2]
GM :
部屋の中を確認すると、そこには────。
血塗れの、江本の死体がある。
[雑談] しンズ : はい…しンズロボットに戻ります…
[メイン] ベレト : 「ベルディリア先生、あなたはやることはありませんか?」
[雑談] : しンズも…この卓のPCなんだろ…!!!?
[メイン] ベルディリア : 「生徒は!何時も!! 思い通りにいかないもんだな、ベレト先生!!」
[雑談] レンズ : 違いますしンズ様!
[メイン]
ウソップ :
「あいつが終わる前にとっとと終わらせるぞ」
リモコンを手に取り再生を押す
[メイン] ベルディリア : 「あるよ!あるに決まってんだろ!!」
[メイン] レンズ : 「…ですね!」
[メイン2]
イースチナ :
ああ、やっぱり。ああ、そうなんだ。
先生達の反応から、そうなんじゃないかって。
……無駄に本を読んできたから、こういうことの直観だけは、あって。
[メイン2] イースチナ : 「お゛ぇっ」
[メイン] ベルディリア : 「あんな状態のイースチナ一人にさせてられるか!!」
[メイン] ベレト : その言葉に笑みを浮かべ、ウソップの行動を見て冷静に銃を構える、そしてポロっと
[メイン] しンズ : 「さっさと終わらせちまおう 長いこと撮ってたってしょうがねぇや」
[メイン] ウソップ : 「いってやってくれ」
[メイン] 古関ウイ : …………っ。
[メイン] ベレト : 「……思い通りにならないからこそ、成長が楽しみなんですよ」
[メイン2] イースチナ : 膝から崩れ落ちながら、さっきまで話していた男の死骸を見つめる。
[メイン2]
GM :
本当に彼の遺体なのだろうか?
血塗れになっている死体では、服装も何もわからないだろう。
[メイン] ベルディリア : ドスドス足音を立ててイースチナを追う。
[メイン] しンズ : レンズと2人でベレトの足元にスッと添えるぞ
[メイン2] GM : ごとり。……ごろごろ。
[メイン2] イースチナ : ボロボロと、大粒の涙が零れながら、吐瀉物も、胃から溢れ。
[メイン] ベレト : 「ウイ!シーンを連れてベルディリア先生を追いかけてくれ!頼んだ!」
[メイン2] イースチナ : 零れる。
[メイン2] イースチナ : ぼた。べちゃ。べちゃ。
[メイン] 古関ウイ : 「……ふぇ!? で、でも……!!」
[メイン2] GM : 牢屋の奥から、手前に転がってくるものがある。
[メイン2] イースチナ : 「……ごめん、なさい……ごめん、なさい」
[メイン2] GM : それは、男の頭だ。
[メイン] しンズ : 「おおそっちか…騒がしいやっちゃな…」
[メイン2] イースチナ : 「…………っ……!」
[メイン] ベレト : 「ウソップ!指示と停止は任せる!自分は狙いに集中する!」
[メイン2] しンズ : 🚗³₃
[メイン] ウソップ : 「構うな!俺みたいになっても知らねぇぞ!!!」
[メイン2] GM : 舌はだらしなく飛び出ており、顔はうっ血している。
[メイン2] GM : けれど。
[メイン2] GM : 目は、見ている。
[メイン] ベレト : 「行くんだ!彼女には友達の君が必要なんだ!」
[メイン] 古関ウイ : 「……ッ……!!」
[メイン2] イースチナ : 約束、したのに。ここから出すと。
[メイン2] しンズ : 「…だから言ったじゃん、背負い込みすぎんなって」
[メイン2] GM : じっと、イースチナの方を。
[メイン] ウソップ : (一旦停止をしてウイとシーンに告げる)
[メイン2]
イースチナ :
彼に一体どんな事情があって、ここに閉じ込められてしまい。
そして、どうして─────銀行を襲うような真似をしたのか。
[メイン2]
GM :
錯覚かもしれない。
ただ、そう見えるだけかもしれない。
[メイン] 古関ウイ : 手を離し、今度はシーンの手を取って……駆ける。
[メイン2] イースチナ : 「…………ぐずっ……ひぐっ……おぇっ……」
[メイン] シーン : 「……わ〜……あ」
[メイン2] イースチナ : しンズの言葉を聞きながら、肩を震わせるしかなく。
[メイン2] イースチナ : 背負いすぎている、それは間違ってなどいない。
[メイン]
ウソップ :
「さて、先生、こっちはこっちで終わらせましょうや」
と再生ボタンを押す
[メイン] シーン : ちょっとまて死体の目の前に連れていくなよ
[メイン2] ベルディリア : とん、と背中をさする。
[雑談2] イースチナ : ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!
[メイン2]
GM :
しかし、まるでその頭は問うようだ。
────「約束したのに」、と。
[メイン] ベレト : 「レンズ、しンズ…これで終わる、やり残したことがあるなら今のうちにやっておくといい」
[雑談2] GM : あーこれキチゲマックスか
[メイン] 古関ウイ : う、うるさいですね……!いいから行くんですよ!
[メイン2] イースチナ : 「…………!」
[メイン2] ベルディリア : 「まず……泣いて、いい」
[メイン2] イースチナ : 背中に触れられる感触に、体を少し震わせ。
[メイン2] イースチナ : 「……………………………」
[雑談2] : ゾ
[メイン] ベレト : 再生ボタンが押され、映像が進む。記憶にない、あの日の銀行の一日が流れる
[雑談2] : あーこれ反動が全部ハイグレになってるのか
[メイン2] ベルディリア : 一言吐いて、黙って背中をさすり続ける。
[メイン]
ウソップ :
みんな察してるだろうからチナ以外はSANcないだろ
多分
[メイン2] しンズ : 「めんどくさい性格してるなお前…口約束でそこまでなるかね」
[雑談]
GM :
人権のほかに返してもらうものがあるだろう?
撮った写真を見せてもらおうか…
[メイン] しンズ : しンズはチナのほう行った
[メイン2] イースチナ : 「……う゛あ゛ぁぁあああぁぁああぁぁああああぁあああぁっ!!!!!!」
[雑談] しンズ : おお
[メイン2] イースチナ : イースチナは、大声で泣き出したのだった。
[メイン] ベレト : そんな中、つい、ポロっと零してしまう。素直じゃない彼への、先生としての。上から目線の言葉
[メイン] GM : ベレトが観測している画面は、日常風景として流れていく。
[雑談] しンズ : ちょっとまてどうやって使うんだよこの状況で…
[雑談] ウソップ : 🌈
[雑談2] イースチナ : めんどくせぇPCを使うとハイグレに染めてしまいたくなるんだ
[メイン] ベレト : 「ウソップ…誰よりも勇敢で、誰よりも優しいよ。本当の君は」
[雑談] GM : ベレトの回想が終わったらはさむとしよう
[メイン2] しンズ : 「ま、まぁ落ち着いて…ほら、ベレト先生のちんこの画像やるから」
[雑談] 古関ウイ : (あれっ……来てみたら何とかなってそうだぞ……)
[雑談] ベレト : 言いたいことは言った
[メイン] ウソップ : ccb<=74 (1D100<=74) > 62 > 成功
[メイン2] しンズ : ジジーッ
[雑談2] : しンズ!(バシィ
[雑談2] イースチナ : ちんちん斬
[雑談2] : まずいやはりばらまかれる運命だった
[雑談2] ベレト : ちょっと待て裏で大惨事だろ…
[メイン2]
ベルディリア :
何度でも何度でも、撫でてやる。
この小さな背中には、重すぎるものが背負われているんだ。
[雑談2]
GM :
SANチェックしてないけどする?
このタイミングだとちょっとアレだな…
[メイン2]
古関ウイ :
「……どいてください!」
しンズを持ち上げてどかす。
[雑談2] イースチナ : する
[雑談2]
しンズ :
おれはシリアス出来ないんだバカヤロー!
大事なとこ行かせるな
[メイン2] しンズ : 「ぐぇ」
[雑談2] GM : わかりました
[雑談2] : シーンお嬢様~がんばれ~
[雑談2] ベレト : タイミング的におれのちんこ見てSANチェックしたみたいじゃん
[雑談2] イースチナ : それはそう
[雑談2] しンズ : どう頑張るかを教えろよ…
[雑談2] イースチナ : ぐろちんぽ
[メイン]
ウソップ :
「そうかい?それじゃあ価値もなさそうなこれに興味はねーから、あんたに返すぜ、多分ここから出たらアンタも忘れるだろうしな」
と自らに嘘をついて指輪をベレトへと返す
[雑談2] イースチナ : あーちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ
[メイン2]
ベルディリア :
それを人に預けることもしようとしないなら、出来るのは預けてくれる気になるまで。一人じゃないと教えることしかない。
そして何をやっているんだしンズ。
[メイン2] 古関ウイ : そこで……ようやく、目の前の光景を視界に捉える。
[メイン] ベレト : その指輪を片手で受け取り……しばし考える
[メイン] ベレト : CCB<=10 指輪 (1D100<=10) > 78 > 失敗
[メイン2] しンズ : 「だって…こういうのはもう別のことに気逸らすしかねーぜ?説得したって聞かないんだからよ」
[メイン] ベレト : 「……ああ、ありがとう。ウソップ」
[メイン2]
GM :
イ―スチナは視界が涙で染まる。
目の前がぼやけたことで、先ほどまで見ていた”もの”を思い出す。
[メイン] ウソップ : よかった
[メイン2] GM : SANチェック
[メイン2] GM : 1d5/1d10 (1D5/1D10) > 1[1]/9[9] > 0
[メイン2]
イースチナ :
ちんちんが目に入ろうと、男の恨んでいる顔がこびりついて離れず。
ベルにさすられ、落ち着いてきながらも、それでも一度
吐き出してしまった感情は、ダムのように止められず。
[メイン2] イースチナ : 1D100<=54 SANc (1D100<=54) > 19 > 成功
[メイン2] 古関ウイ : ccb<=55 SAN (1D100<=55) > 67 > 失敗
[メイン2] イースチナ : 1D100<=54 SANc (1D100<=54) > 26 > 成功
[メイン2] 古関ウイ : 1d10 (1D10) > 5
[メイン2] イースチナ : 1D100<=54 SANc (1D100<=54) > 59 > 失敗
[メイン2]
しンズ :
「…あーシーンお嬢様は外で待っててくださいね
なんなら戻っててもいいんで」
[メイン] GM : そうして二人は、”再生”していく。
[メイン2] イースチナ : 1d10 (1D10) > 9
[メイン] GM : 1.銀行の受付の女性がしばらく通常の業務を行っています。
[メイン2] イースチナ : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 23 > 成功
[メイン2] イースチナ : 1d10 (1D10) > 2
[メイン2] 古関ウイ : ccb<=35 アイデア (1D100<=35) > 10 > 成功
[メイン2] 古関ウイ : 1d10 (1D10) > 1
[メイン] GM : 2.あなた達自身が受付に呼ばれ、何か手続きや会話をしたあと、画面の外側の方にはけていきます。
[雑談2] 古関ウイ : えっ
[雑談2] ベルディリア : GM?私もSANcするのですか?
[雑談2] しンズ : 見たしなァ
[メイン] ビデオ映像 : 3.しばらくすると、受付の女性が驚いたような表情で画面手前側を見た後、両手を頭の上にゆっくり挙げます。
[メイン] ウソップ : 停止
[雑談2] 古関ウイ : 情緒おかしくなりそう
[雑談2] しンズ : しンズが止めてたってことにしてもいいけどもうRP参加してるんだろ?
[メイン] ビデオ映像 : 4.画面の奥側から男性が手前側に向かって走りこんでいき、手前側に消えていったかと思うと、画面が大きく揺れ、砂嵐になります。
[メイン]
ウソップ :
まだか
確認して再生
[雑談2] ベルディリア : まだチナだけかもしれない!!!!するのですか!!!!GM!!!!
[メイン] GM : 5.元の静止画像に戻ります。
[メイン] ウソップ : 停止
[メイン] ベレト : 「…………そうか、そういうことか。ゆうきあるものに、やすらかなねむりを。」
[メイン2] イースチナ : 2.パニック状態で逃げ出す
[雑談2] GM : チナはよりダメージを受けただけなので、したい人はしたいだけでいいですよ
[メイン2] しンズ : ccb<=85 しンズフラッシュ (1D100<=85) > 50 > 成功
[雑談] ベルディリア : あーこれ犯人視点か
[雑談2] ベルディリア : しません!!!
[メイン2] イースチナ : 「ぅぐぅふぅぅ゛うぅぅうううううぅぅぅぅぅぅうううぅっ!!!!!」
[メイン] ウソップ : 「あぁ、狙う対象が違ったようだな」
[メイン] ベレト : 「……ウソップ。目を逸らしていい。これから自分は、無実の善人を撃ち殺す」
[メイン2]
イースチナ :
赤黒く染まったぬいぐるみを抱きしめ、丸まりながら
声にならない声を漏らし、現実から逃げ出そうとする。
[雑談2] 古関ウイ : ……じ、じゃあ……発狂だけやめておきます……収集つかなくなるし……
[雑談] GM : 一応アイデアを振ったら男性とベッドの男性と=にはなる
[雑談2] system : [ 古関ウイ ] SAN : 55 → 50
[メイン2] ベルディリア : 咄嗟に、抱きとめる。
[雑談] ベレト : アイデア振らなくてもピンとくるんすがねェ!
[メイン2] ベルディリア : 「イースチナ……っ!?」
[メイン] ウソップ : 「無実の善人を騙してるやつだぞ?俺は、どうってことねーよ、とっととやれ」
[雑談] しンズ : ちょっとまてベットの男性って誰だよ…
[雑談2] GM : チナの顔いいね!
[メイン] ベレト : 「そうか、やっぱり優しいね、君は」
[雑談] ウソップ : イデオン
[雑談] : 野獣先輩
[雑談2] イースチナ : ccb<=95 ハイグレ (1D100<=95) > 17 > スペシャル
[雑談] GM : おお
[雑談] しンズ : ちょっとまてイデオンってなんだよ…
[雑談2] しンズ : お前の発狂それでいいのか
[メイン] ウソップ : じゃあ4の段階で停止させる
[雑談] GM : 右下の男性
[メイン2]
古関ウイ :
「……待って……っ!!」
同じように飛び込んで、転びながら掴む。
[雑談] イースチナ : これ犯人視点ではないかもです
[雑談2] ベルディリア : 集団発狂には収集つかなくなるリスクがあるぞ
[メイン] ベレト : 画面に映っている井出恩を銃で撃つ
[メイン] GM : ではあなたの予想通り、停止した。
[雑談]
しンズ :
いつの間にかいた
こわい
[雑談] ベルディリア : !
[雑談] シーン : ccb<=44 (1D100<=44) > 54 > 失敗
[雑談]
イースチナ :
「ゆうきあるものに やすらかなねむりを」
なので、犯人を止めに走ってきてるので
[メイン] ベレト : 「……許しは請わない、恨んでくれていい」
[雑談] シーン : 1d10 (1D10) > 6
[雑談] イースチナ : でも多分イデオンさんを電話で止めれば、犯人は映像に表れるかもです
[メイン2]
ベルディリア :
「……っ、ウイ!助かる!
落ち着け、イースチナ……!」
[メイン] ベレト : ただ、どうか。やすらかなるねむりを
[雑談] 古関ウイ : !
[メイン]
ウソップ :
GM
周囲に変化は?
[雑談] イースチナ : ハイグレ
[メイン]
GM :
変わらない。
まだ何もしていないのだから。
[メイン2] イースチナ : 「ふぅ゛ーーーっ……う゛うぅぅぅぅぅぅ………!!」
[雑談] シーン : もううっちゃった!
[雑談]
ベレト :
電話あったな
まあいいや
[雑談] GM : 止めるか?
[雑談]
ベレト :
じゃあ時間一回だけ戻す
[メイン2] イースチナ : 唸り声のような泣き声で、涙と鼻水とで、顔はぐしゃぐしゃに。
[雑談] ベルディリア : おお
[雑談] GM : おお
[雑談] : おお
[雑談] イースチナ : おお
[雑談] system : [ ベレト ] 天刻の拍動 : 0 → -1
[雑談] しンズ : もう使い切ったはずじゃ…
[雑談] ウソップ : おお
[メイン2] 古関ウイ : 「……っ!!」
[雑談] ベレト : 気合と根性
[雑談] しンズ : おお
[雑談] : まだだっ!
[雑談] しンズ : ジェラルトの時もそれぐらい頑張れよな
[メイン] ベレト : 「………ウソップ。電話を掛けてくれるか?」
[メイン2] 古関ウイ : 「落ち着けっていうのが、聞こえないんですか!?!!?」
[メイン] ウソップ : 「いやまて、向こうと繋がる電話がある、なにか使えないか?」
[雑談2] しンズ : こういうシリアスシーン何したらいいかわかんないんだよね
[メイン2] イースチナ : 「…………っっ!!?」
[メイン] ウソップ : 3のタイミングで電話をかける
[雑談2] イースチナ : ハイグレをしよう
[メイン2] ベルディリア : 胸元がぐしょぐしょに濡れながら、力を入れて受け止め。
[メイン2] 古関ウイ : ふーっ……ふーっ。
[雑談2] しンズ : おお
[雑談2] しンズ : おお?
[メイン] ベレト : 「……ああ、自分はもう一回"撃った"。そして後悔した。君には、そんな気持ちは味わってほしくはない」
[雑談2] イースチナ : おお
[メイン2] ベルディリア : 「ウ、ウイ……どうしたんだよ……!?」
[メイン2] イースチナ : ウイの大きな言葉に、現実に引き戻される。
[雑談2] ベルディリア : まずい一人だけ狂えないのが響いてくる
[メイン] ベレト : そう、苦虫を嚙み潰したような顔で、呟く
[メイン]
受付嬢 :
「お電話ありがとうございます。
〇〇銀行窓口担当の千川ちひろです。本日はどのようなご用件でしょうか?」
[メイン] ウソップ : 「なにかしやがったな?まぁいい、気にしないでくれ」
[雑談2]
しンズ :
おれも、だよ
ガヴィル先生
[雑談2] ベルディリア : オマエ一機だろ
[メイン2]
イースチナ :
ぐちゃぐちゃの顔で見上げ、ベルに抱きしめられながらも
ウイの方を、か弱い表情で見やりながら。
[雑談2] しンズ : 生徒を機械呼ばわりたぁあんた
[メイン]
GM :
受付嬢は、一度応対したウソップの声だというのにすらすらと答える。
まるで────巻き戻されたかのように。
[雑談2] イースチナ : あーこれ差別か
[雑談] ベレト : ギャグにもシリアスにも使える万能無法なんすがねェ!
[雑談] GM : ベレトかっこいいだろ
[雑談] イースチナ : むほほw
[雑談2] GM : 悪いが区別
[雑談2] イースチナ : ゾ
[メイン2]
古関ウイ :
「ええ、そうですよ……!!あなたたち外の方はいつも勝手です!!」
「人に情は向けておいて、それでいて自分の番になったら力も借りずに、一人で抱え込んで……!!」
[雑談2] シーン : わ た し〜も へやの そ〜と に いる〜よ〜
[メイン2] イースチナ : 「っっっっっ………!?!?!」
[メイン2] 古関ウイ : 「…………。」
[メイン]
ウソップ :
ccb<=74
「そちらにおります井出の取引先のものです、彼とお話がしたいのですが、呼び出してもらえますでしょうか」
と嘘をつく (1D100<=74) > 10 > スペシャル
[メイン2] 古関ウイ : 「…………わたしは、友達だと……思ってたのに。」
[メイン2] イースチナ : ……力を、借りず……。
[メイン] 受付嬢 : 「はい、少々をお待ちを」
[メイン2] イースチナ : ぷつりと、何かが切れたような音。
[メイン] 受付嬢 : 保留の音楽が流れた後。
[メイン2] イースチナ : 「………そんなのっ……そんなの………!!!!!」
[メイン2] イースチナ : 「わかってるんですよッッ………!!!!!!」
[メイン] ベレト : じっと、画面の変化を待つ。今度こそは、違えないように
[メイン2] イースチナ : 「でもッッ……!!!!!!」
[メイン2] 古関ウイ : 「…………ッ!?!!?」
[メイン2]
イースチナ :
「みんなは、必死に生きてるッ……!!!
自分だけじゃない、自分だけが被害者じゃないッ……!!!」
[メイン]
ビデオ映像 :
ビデオ映像に男の姿が。
それはベッドで寝かされていた男だった。
[雑談] 古関ウイ : さすがだ…!
[雑談] シーン : メインどっちも濃厚やり始めて肩身が狭い
[メイン2] イースチナ : ─────むしろ私は、加害者側にもう、いるんだからッ!
[メイン2]
ベルディリア :
「オマエたち……」
トン、とイースチナの背中を一度叩いて。
それから優しく放す。
[雑談] 江村 徹 : 俺とお茶する?w(生首だけ)
[メイン2] イースチナ : 「だから!!私なんかが頼ったらッッ…………」
[雑談] しンズ : おお笑
[雑談]
ベレト :
いいんだぞ
男二人の濃厚をカメラに収めても
[メイン]
ウソップ :
いまは停止中で
電話が切り替わった瞬間
再生をはじめる
[雑談] イースチナ : おお
[メイン2] 古関ウイ : 「──どうして!!」
[雑談] シーン : …ん〜… い …〜い
[メイン2] 古関ウイ : 「──どうしてそれが、人を頼っちゃいけない理由になるんですか!!!」
[雑談] レンズ : シーンお嬢様は別に取りたくないようです
[メイン2] イースチナ : 「………………!!!!」
[メイン]
GM :
「はい、こちらは井出恩です
如何なされましたか?」
[メイン2] ベルディリア : 「……ええい、一辺に喋るんじゃあない!!!!!」
[雑談] GM : だが……しンズは?
[雑談] ベレト : 人のフルチンは大事に保存するくせによお…
[雑談] イースチナ : ちんちん斬
[雑談] しンズ : 1枚取れば十分だろ…
[メイン2]
ベルディリア :
「お互い言いたいことあるんだろ!! 一方的に話すな!!
順番決めろ!!!」
[メイン2] イースチナ : びくゥッ!!と、体が跳ね上がる。
[メイン2]
古関ウイ :
「っ……!??」
びくん。
[雑談] しンズ : しかもお前ら壊しただろおれたちのこと
[雑談] イースチナ : ちんちん
[メイン2]
ベルディリア :
「腹を割って話し合え!!」
「そうすりゃ分かるだろ!!!」
[メイン]
ウソップ :
融資手続きの資料をつかい名前から色々と適当なことをいい時間を稼ぐようにしながらリモコンの再生を押す
これでなにも変わらないようなら、諦めるしかない
[雑談]
:
両方ともタブのテーマは背負うだから
そこに合わせるなら
そのシーンをカメラに撮るみたいなRPするといいとは思ってんすがね…
[メイン2]
ベルディリア :
「分かってんのか? オマエたち、お互い同じものを抱えてるんだからな!!」
「言っただろ……」
[メイン2] ベルディリア : 「似た者同士だってな!!」
[雑談2] イースチナ : イースチナ、止まれ
[メイン2] 古関ウイ : 「…………!!」
[メイン2] イースチナ : 「…………!!!」
[雑談] しンズ : 濃厚なときに差し込めないのよね
[メイン2] イースチナ : 「似た……もの、どう……し……?」
[雑談] : わ゛かる
[メイン] GM : 「なるほど、それは────で、ここは────」
[雑談] イースチナ : 百合に挟まるちんぽと一緒
[メイン] レンズ : 「…今更ですが花村様をお呼び出しして撃ち殺しゃ良かったのでは?」
[雑談2] 古関ウイ : (……付き合わさせちゃって申し訳ないですね……)
[雑談] : だが…この状況は違う!
[メイン]
ベレト :
………いいや、変わる。そう確信しながら、銃を向け続ける
人の善意によって導かれた答えなら、きっとそこには善い未来が待つはずだから
[雑談] : 四角百合だろ?ゴン❤
[メイン2]
ベルディリア :
「自分は勝手に抱える癖に、人にはそれを許さない。不器用で優しい本の虫ども……!!」
言葉を切って。
[メイン]
GM :
あなた達が言葉を交わし合い、画面の中の彼を引き留めている。
────しかし。
[メイン] ウソップ : モニターのカメラが江村視点になってるから多分無理
[メイン] ビデオ映像 :
[メイン] レンズ : ああそうか
[メイン] ビデオ映像 :
[雑談2] イースチナ : むしろ私はウイさんガヴィル先生シーンさんおちんぽ先生ウソップさんにガチ誤りしないといけないやつです
[メイン] GM : 先ほどと同じように、静止画へと戻る。
[雑談2] イースチナ : 面倒くさいPCに付き合わせてしまって申し訳ありません
[メイン2]
ベルディリア :
「……後は、二人で話しておけ」
クールダウン。しンズを抱えて、一度立ち去る。
子供の話は大人がいる場所ではできないことを知ってる。
[雑談2] イースチナ : あと絡んでくれてありがとうございます………
[雑談] GM : 最後に取ってればなんかいい感じになりそう
[メイン] ウソップ : 「……やっぱ無理か、いい案だと思ったんだけどな」
[メイン] ベレト : 「…………もう一度だ。もう一度頼む。ウソップ」
[メイン2] 古関ウイ : 「………………。」
[メイン2]
イースチナ :
「………………」
ぐずっ、と鼻を啜りながらも。
[雑談2] ベルディリア : 脱出成功!!!!!!
[雑談] GM : 花村って江村のことでいいか?
[メイン2] しンズ : 「待てお前!コラ!おれァ写真家だぞ!離せ!ガデテル流行らせコラ!」
[メイン2]
イースチナ :
「………」
似た者同士という言葉が、心に残って。
そして、ウイの方をゆっくりと、向いて。
[雑談] しンズ : おお笑
[雑談] イースチナ : おお
[メイン2] 古関ウイ : 「……イースチナ、さん……」
[雑談2] イースチナ : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~!!!
[メイン] ベレト : 「この銃は向こうの世界に直接銃弾を撃ち込む。弾は6発あるんだ。あの勇敢な男さえ止めれば…!」
[雑談]
GM :
江村視点とはいうが、視点が人間ならズレとかあるからなァ…
[雑談] しンズ : おお?
[メイン2] イースチナ : 「………ウイ、さん……」
[メイン2] イースチナ : 目元を擦りながらも。
[雑談2] 古関ウイ : うぃ〜〜とぷとぷとぷ……
[メイン2] イースチナ : 「………私は、あなたが思っているほど、優しくありません」
[メイン2] イースチナ : 「私は、人を殺したことがあります」
[メイン2] 古関ウイ : 「……。」
[メイン] ウソップ : 「次はどうする?なにかいい案でもあるのか?」
[メイン2] イースチナ : きゅっ……と、血まみれのぬいぐるみを抱きしめながら。
[メイン] ウソップ : 「足元を狙うか」
[メイン] ベレト : 「……足を撃つ。死なずとも、止まりはする」
[雑談2] イースチナ : このハイグレ、まだRP続ける気かよ
[メイン] ベレト : 「それでダメなら…またその時考える」
[雑談] GM : まあ色々試すといいと思ってんすがね
[雑談] ベルディリア : しンズ暇なら私と話すか?
[メイン] ウソップ : 「…そうだな、やつを誘い込もう」
[メイン2] 古関ウイ : 黙って目を見て……イースチナの言葉が吐き出されるのを待つ。
[雑談2] ベレト : まずいおちんぽ先生扱いされてる
[雑談] GM : おお
[雑談]
しンズ :
喋ることあるなら全然乗る
おれはいまメイン1,2の入る隙を伺ってるだけだからな
[雑談] ベルディリア : おお
[雑談] GM : メイン3は勝手に作ってくれて…いい
[メイン] ウソップ : それじゃあ4のときに停止してみる
[雑談] ベルディリア : じゃあなんか話すか。私も暇だし付き合ってもらおう
[雑談] ベルディリア : うわ!
[メイン] GM : 停止した。
[メイン] ベレト : 足を撃つ
[雑談]
ウソップ :
GM
これ多分だけど井出恩殺すか気絶させないとダメだよな?
[メイン2]
イースチナ :
「…………もしかしたら、生き残れていたかもしれない
もしかしたら、もしかしたら、もしかしたら……
……そんな後悔が、ずっと……頭の中に、あるんです」
[雑談2]
古関ウイ :
私は長く感じたりしませんよ……
そんな感覚古書館に置いてきてしまいました
[メイン3] しンズ : 「んだよガヴィル先生 治療オペレーターの規則には精神の傷のためのマニュアルはなかったか?」
[メイン] GM : パン。
[メイン3] ベルディリア : ──怒気と共に、戸を思いっきり開ける。
[雑談]
ベレト :
まあこれでダメなら未来から情報を伝えて井出恩を動かないようにするしかない
ちょうど信用させられそうなもの…何かあったか?資料くらいか?
[メイン] ウソップ : 大抵の場合痛みで気絶するだろ
[メイン2]
イースチナ :
「………ウイさんは……とても前向きで
同じ本好きでも……明るさを、感じて……時に、眩しく感じることも……」
[メイン] GM : 乾いた音が拳銃から鳴る。
[メイン2] イースチナ : そして、俯きながら。
[メイン3]
ベルディリア :
「ガヴィルじゃないが。
……生徒の傷は人それぞれだからな。正しいマニュアルなんてないさ」
[メイン2] イースチナ : 「………本で、見たことがあるんです」
[メイン] GM : 走りこんできた男性は一瞬硬直した後、前のめりになって倒れる。
[メイン3] ベルディリア : 「……で。オマエ、シーンは何処に置いてきたんだ」
[メイン] GM : ……動かない。
[メイン2] イースチナ : 「人の本質は、邪悪だと」
[メイン] ウソップ : 再生する
[メイン3] しンズ : 「あ?あー…部屋の前で置いてきたけど…あの子らのこと撮ってんじゃないの」
[メイン3] ベルディリア : 「何やってるんだよアイツ!?」
[メイン2]
イースチナ :
「だから私は、それを否定しようと……学生自警団の設立を
提案し、それを実現させたんです
……人の力で、平和な世界は作れると、信じていましたので」
[メイン3] しンズ : 「ていうか真横通過してたぞ…気づいてやれよ」
[メイン] ベレト : 「………撃てば、死ぬか」
[メイン2] 古関ウイ : 頷く。
[メイン] GM : 動かない。
[メイン2]
イースチナ :
「本当に邪悪なのだとしたら……文明も、科学も
ここまで進歩しているはずがないと、思っていたので
[メイン3]
ベルディリア :
「えっ」
振り返る。
[メイン2] イースチナ : 「………でも……"邪悪"でした」
[メイン] GM : 銀行内は騒然とし、騒ぎが巻き起こる。
[メイン] ウソップ : あれ?これやったか?
[メイン2] 古関ウイ : ……。
[雑談2] イースチナ : 聖者??????????
[メイン3]
シーン :
「………………」
ドアの方に集中しておりピクリとも動かない
[メイン]
ベレト :
「ウソップ。答えがわかったよ。」
「人を信じるんだ。信じて…話すしかない」
[メイン] ビデオ映像 : そして男性の様子に戸惑いを感じながらも、黒ずくめの男が画面内に現れる。
[メイン2]
イースチナ :
「……私は、戦争に巻き込まれました
そして、学生達は学校に閉じ込められました」
[メイン3]
ベルディリア :
「お~~~~い……」
ほっぺつつく。
[メイン] ウソップ : 停止する
[メイン3] しンズ : 「ほれみろ なんかいい感じのシャッターチャンス待ってる感じだなありゃ…おいあんま邪魔せんであげてくれ」
[メイン] ウソップ : 「いや……多分……これでいい」
[メイン] ベレト : 「もう一度。もう一度だけやり直す。そのチャンスを…どうか」
[雑談] : !
[雑談] GM : チェーコフの銃じゃないけど、過去に繋がる電話があるから使うポイントはあるかな
[メイン2]
イースチナ :
「……どうしてなのか、貴族と平民が、同じ場所に……
長い、長い期間、ずっとそこで暮らすことになりました……
……食糧は、有限で……だから、貴族が独占していて」
[メイン3]
しンズ :
「シーンお嬢様は記録に遺したがるんだ
悲しみも苦しみもひっくるめてな…人撮るのは珍しいが」
[雑談]
ウソップ :
わかった
もう一回もどる?
[メイン3]
ベルディリア :
「隠し撮りは感心しないな」
シーンの近くで壁に背中を預ける。
[雑談]
GM :
これで撃ってもいい。
あるいはやり直してもいい。
それは君達の自由だ
[メイン2]
イースチナ :
「……絶えず、争いが起こり、やがて……食糧庫は燃え
学校内はパニック状態に……そして……殺し合いが、始まりました」
[メイン] ベレト : 「…ウソップ。電話をもう一度頼む」
[メイン2] イースチナ : 「………私の親友も、そこで死にました」
[メイン2] 古関ウイ : ……っ。
[メイン3] ベルディリア : 「まぁ……今アイツらがどんな顔してるか、写真で見せてやれば良い薬になるか。ハハッ」
[メイン3] しンズ : 「悪用はしないさ …本人も隠し撮りというか風景画みたいな気分だろうけどな」
[雑談] ベレト : さっきは繋ぎとめるだけだったけど今度は説得してみて動くなって言ってみるか
[メイン2]
イースチナ :
「…………こんな悔いは、二度と経験したく、ありませんでした
……だから、邪悪を否定するために、今も……頑張ろうと
していた……つもり、でした………でもっ……」
[メイン3]
しンズ :
「なー、あいつらおれが喋ってもなんも反応しないでやんの
機械差別かよ」
[雑談] GM : このままだと男性は死んだまま戻らないので、ベレトのやり直しを使うしかないな
[メイン2]
イースチナ :
転がっている、江村の頭を視界に入れながら
きゅっ、とぬいぐるみを抱きしめる。
[メイン] ウソップ : 「……仕方ねぇ…けど、ミスったらそのときは今度こそ躊躇わないでくれよ」
[雑談]
ベレト :
わかった
演出して巻き戻すぞ、来い
[メイン3] ベルディリア : 「お喋りしたいならやり方を考えろよ。思春期か?」
[メイン] ベレト : 「……ありがとう。その言葉。信じるよ」
[雑談]
ウソップ :
わかった
んで俺の嘘か詐欺判定をつかって男性をそこに留めさせておくことはできる?
[メイン3] しンズ : 「シシュンキ トイウ キノウ ハ トウサイ サレテ オリマセン」
[雑談] イースチナ : うーーーーーーーーーん
[メイン] ベレト : 指を鳴らす。時間が止まり、空間全てが逆行していく。二度間違えた。なら…三度目は?
[メイン2] 古関ウイ : 「…………。」
[メイン3]
ベルディリア :
「急に機械になるな」
けらけら笑って。
[雑談] イースチナ : じゃあさらにチェーホフの銃で
[メイン] system : [ ベレト ] 天刻の拍動 : -1 → -2
[メイン3] しンズ : 「いやどうも…こういう雰囲気苦手でな…」
[雑談] イースチナ : 家族情報使うのはどうです?
[雑談] イースチナ : 娘さんが事故に遭ってしまったので、病院まで来てくださいと
[雑談]
GM :
それはできる
ただ何かを言うかによって変わるな
[雑談] ベレト : 未来のおれたちしか知りえない情報を提示するしかないな
[メイン3] しンズ : 「人の情緒?とか割と分かっちまう分逆に理屈で解決しようとしまう」
[メイン3] ベルディリア : 「分かるぜ。私も得意じゃないからな」
[メイン]
ウソップ :
「取引先の○○です…井出を呼び出してほしいのですが」
電話をかけて変わってもらう
[メイン3] しンズ : 「こう…魂で殴り合う感じのがいるんだろうなァ」
[メイン] ベレト : 「……自分は"二度"間違えた。ウソップ。お前には……あんな気持ちは、してほしくないな」
[メイン3] しンズ : 「って!おれ魂ないけどね!ワハハハハ!!」
[メイン3]
ベルディリア :
「ま……理屈じゃ為らないから、教職ってのはいいもんだ。
……しンズ、オマエもな」
[メイン] GM : ベレトなら理解できる通り、先ほどと同じ光景が繰り返される。
[雑談] ウソップ : 何かいい案ある?
[メイン3] しンズ : 「…なーにが言いたいのさ」
[メイン3]
ベルディリア :
髪をわしわし…は出来ないので。
しゃがみこんで頭っぽいパーツをぐしゃぐしゃ撫でる。
[メイン] ベレト : 「……ウソップ!井出さんを外に連れ出してくれ!家族の情報、会社の資料…一番探索していたお前にしか出来ないことだ!」
[メイン3] しンズ : 「やめっ病み上がり?再起動上がりだぞ!パーツ台払えんのかぁあぁあ」グワングワン
[メイン2] 古関ウイ : 「…………イースチナさん。」
[雑談]
イースチナ :
>建築業の個人事業主。
この情報も使えそうですよね
[メイン2]
古関ウイ :
ゆっくりと口を開く。
「…………私は……イースチナさんのこと、似たもの同士だって思っていても……きっと、何十、何百分の一も、理解できていない……のかもしれません。」
[メイン2] イースチナ : 「………………」
[雑談] GM : あ~セルマ…リープ物主人公カッコいいよセルマ…
[メイン2] 古関ウイ : 「……。」
[メイン2] 古関ウイ : 「……それでも、これだけはわかります。」
[雑談] ベレト : でもこの主人公一番巻き戻したのフルチン騒動だけど?
[雑談] GM : ウソップ、そんな相方の言うことを信じてるのもいいんだよな。
[雑談] GM : ……←意味深に無言
[雑談] イースチナ : それはそう
[メイン2] 古関ウイ : 俯いた顔を、ゆっくりと支えるように両手で持ち上げる。
[メイン3]
ベルディリア :
「魂があるかないか。人間かそうじゃないか。
そんなことはどうでもいいんだ。オマエは私の生徒だよ。
ちっと不器用でも”心”優しい、な」
[メイン2] イースチナ : 「……………!」
[メイン2] イースチナ : 顔を持ち上げられ、見つめる形となり。
[メイン] ウソップ : 「もしもし?………少々いいですか?井出さん?取引先の話ですが、そちらに先日お渡しした本日の取引の資料に不備がありまして、そのお詫びも予て商談の場所を行きつけの喫茶店で行おうと思うのですが、いかがでしょうか?」
[メイン3] しンズ : 「体育教師みてーな説得だな…ふぅぅ……お前やっぱ医療オペレーターより前衛にでも就職したらどうだ…」
[メイン2] 古関ウイ : 「……たとえ、人の本質が邪悪であろうと。」
[メイン3] しンズ : 「…ご忠告ありがとうございます、か?」
[メイン2] 古関ウイ : 「親友のために、人の死のために涙を流せる人間の……どこが"邪悪"でしょうか。」
[メイン3] ベルディリア : 「だから、その……ガヴィルさんとか言うのとは別人だって!」
[メイン]
GM :
「えっ……そうだったんですか!
わかりました、ではすぐ向かいますので少々お待ちください!」
[メイン2] イースチナ : 「………………!!!」
[メイン] GM : 慌てた様子で、男は言葉をそう返す。
[メイン3]
ベルディリア :
「オマエに感謝なんて”感情”があるならしてもらうことにするよ」
からかうように笑いかける。
[メイン3] しンズ : 「あああ!こういう時髪掻きむしるんだろうなニンゲンってのは!!」
[メイン3] しンズ : 「……………ありがとよ」
[メイン] ウソップ : 「えぇ、場所ですが○○駅近くの喫茶店です、こちらも同じように会社をいまから出ますので少し遅れるかもしれませんがそのまま喫茶店でお待ちください」
[雑談] GM : 無機物RPがいい感じになってるのお前?
[メイン3] ベルディリア : 「どういたしまして」
[メイン2] 古関ウイ : 「……あなたは確かに、人を殺したのかもしれませんが……ええ、それだけで、その人を決定づけるに足りましょうか。……たった今。」
[メイン]
GM :
「わかりました……では、向かわせていただきます!」
と言い、電話が切れた。
[メイン3]
しンズ :
「全く機械もニンゲンも不便なもんだ
いっそ機械人間になりゃいいのに」
[メイン3]
ベルディリア :
「みんな違ってみんないいってもんさ」
「しンズも、レンズも、シーンも」
[メイン]
ウソップ :
「このくらいの嘘なんざ、つきなれてるからな、あんたの指示通りうまくいったぜ」
そういって再生を押す
[メイン2] 古関ウイ : 「あなたは、一度死んだはずの私たちを。」
[雑談]
しンズ :
どの方向に向かう会話か分からないのがいちばん怖い
セリフのチョイス巻き戻してェ〜
[メイン] ベレト : (よく口が回る。それは頭の回転が速い証拠だ。噓つきなことを自罰的にとらえているが、噓だって人を助けられる。そうだ…凄い子だ、ウソップは)
[メイン2]
古関ウイ :
・・・・・・・・・
「生き返してくれようとしているのですから……ね?」
[メイン2] イースチナ : 「─────!!!!」
[メイン3] しンズ : 「…なんだ、お前も良い奴だぞ…その……」
[雑談] ベルディリア : 私も方向なんて決めてないけど???????
[メイン] ベレト : 「…ああ。やっぱり、任せて正解だった」
[メイン3] しンズ : 「ベルディリア」
[メイン] GM : 止まっていた画面が動き出す。
[雑談] しンズ : おお
[メイン]
ビデオ映像 :
日常風景が流れていく。
それはとても穏やかなもので。
[メイン] ビデオ映像 : ────そして。
[メイン2]
イースチナ :
予想外の言葉だった。自分の行いを……そういった形で評価をしてくれることに。
だからこそ、胸が熱くなり、言葉も上手く出せず。
[メイン] ビデオ映像 : 本来、通常なら男性が現れるはずだったそこの画面には────
[メイン2] イースチナ : 「う、うぅ、ぅううあぁぁぁぁああぁああぁぁぁぁぁ………」
[メイン3]
ベルディリア :
「……っ」
驚いて、目を広げて。発せられた6文字の合成音声を噛み締めるように閉じる。
[メイン] ビデオ映像 : ────ベレトが”一度”視た、ウソップは初めて見る、黒ずくめの男の姿が。
[メイン2] イースチナ : ぼろぼろと涙を溢しながら、ウイに縋るように抱き着く。
[メイン3] ベルディリア : 「ようやく、呼んでくれたな」
[メイン] ウソップ : ストップ
[メイン3] しンズ : パシャリ
[メイン2]
古関ウイ :
「……。」
黙ってとん、とん……と支える。
[メイン3] ベルディリア : 「あ」
[メイン] ウソップ : 「どーみてもこいつで間違いなさそうだな」
[メイン] GM : 止まる。
[雑談] : !!!!!!!!
[メイン]
ベレト :
構え、狙い、引き金を引く。
今度こそ、外しはしない
[メイン] GM : それは、覚悟の猶予を君達に与えるようだった。
[メイン3] しンズ : 「ガヴィルせんせの驚きの顔激写完了だ!」
[メイン] ベレト : 「……ああ、それで、これで終わりだ」
[メイン2] イースチナ : ぐすっ!ひっぐっ!と、まるで赤子のように泣きじゃくりながら。
[メイン] ベレト : ゆっくりと、撃鉄を鳴らす。
[メイン] GM : ────バァン。
[メイン2] イースチナ : 憑き物も、取れていくようで。
[メイン3] ベルディリア : 「あっオマエ! しかも、またガヴィルって……!!」
[メイン2] イースチナ : 「……ぐすっ…!ウ、イ……ありが、と、ぉ………」
[メイン] GM : ピシリ、と画面にヒビが入る。
[メイン3]
ベルディリア :
「この!」
振り上げる拳骨。
[メイン3]
しンズ :
「ニンゲンそう簡単に変われねーよ!
だからこそ、写真で変化を楽しむもんだろ」
[メイン] GM : ヒビの入った画面には、黒ずくめの男が倒れこんだ様子が映る。
[メイン2] シーン : …パシャリ
[メイン] GM : それを、女性銀行員がおそるおそる覗き込んでいる様子がしばらく移されている。
[メイン2] 古関ウイ : 「……はい、はい。」
[雑談2] イースチナ : 取られたァ!
[メイン] ベレト : 「………ウソップ。これで終わりだ。推理通り、犯人は撃ち殺され、皆助かったんだ」
[メイン3]
ベルディリア :
ぴたりと手を止めて。
やれやれ……
[メイン] ベレト : 労うように、さらに
[メイン2] シーン : 「おんな ゆうじょ お〜 いい」フフン
[メイン] ベレト : 「ありがとう。」
[雑談] : この撮影ロボットのパチモンいいこと言うな…
[メイン]
GM :
あなたは、その手で一人の命を確かに奪った。
やり直さない、真実の道をたどった。
[メイン] GM : SAN値チェック 1/1d6
[メイン] ベレト : CCB<=60 (1D100<=60) > 22 > 成功
[メイン] ウソップ : 「御愁傷様、先に地獄にいっておいてくれや」
[メイン] ウソップ : 「もっとも俺を殺そうとしたやつに慈悲なんてね~けどな」
[メイン] system : [ ベレト ] SAN : 60 → 59
[メイン] レンズ : パシャ!
[メイン3]
ベルディリア :
変われるように話していたつもりで、本当に変えられたのは私だったってか。
コイツは一杯食わされた。
[雑談] : !
[雑談] GM : 二人…いや一人と一機のやりとりいいだろ
[メイン] ウソップ : ccb<=40 (1D100<=40) > 65 > 失敗
[メイン2] 古関ウイ : 「……。見せ物じゃないですが、まあ……構いませんか。」
[メイン] レンズ : 「男同士の友情…レンズは感動致しました!」
[メイン] ベレト : 「…ずっと待ってたのか?シャッターチャンス」
[メイン] ウソップ : 1d6 (1D6) > 6
[メイン3] ベルディリア : 「……あれ、シーン…………」
[メイン] ウソップ : 俺一時的狂気入った?
[メイン] レンズ : 「辛抱強く待つことこそが!プロカメラマンとし…あ…ウソップ様?」
[メイン2]
イースチナ :
「…………」
腫れた目で見上げながら。
[メイン2] イースチナ : 「…………ふふ」
[メイン] system : [ ウソップ ] SAN : 40 → 34
[メイン]
GM :
ウソップは元々狂気に陥っていたので…
まあいいでしょう
[メイン2] シーン : 「もっと 続けても…い い〜よ?」
[メイン] GM : ウソップが殺したわけでもないしな。
[メイン3] ベルディリア : ため息をつきながら首を振れば、先ほどまで微動だにせずシャッターチャンスを伺っていたはずの少女がいないことに気が付く。
[メイン2]
イースチナ :
こういうくだらないようなことで笑ってもいいなら。
………今日くらいは、甘えて、笑っちゃう。
[メイン] ベレト : 「……ほら、無理をしていたんじゃないか。それでも見届ける覚悟でここにいた。立派な"漢"だ」
[メイン3] しンズ : 「あっちもいいのが撮れそうになったっぽいなァ」
[雑談] GM : あーこれ全てのタブを撮影するのか
[メイン2] イースチナ : 「………私は、石頭のようでした……本当に」
[雑談2] GM : あーこれチナウイか
[メイン] GM : パッパラパー!と、どこか気の抜けた音声が流れる。
[メイン] ウソップ : 「あん?このくれーへーきだ、俺達を殺そうとした屑とはいえ、あいつらには見せられないからな」
[メイン2]
イースチナ :
「もっと……たくさんの本を読んで、色んな世界を知って
俯瞰的に物事を捉えられるようにしないと……ですね」
[メイン] レンズ : 「…そこにおふたり並んでくださいな!2人のお写真ですから!」
[メイン2] イースチナ : にこりと、微笑んだのだった。
[メイン3]
ベルディリア :
「……友達も、主従も似たようになるらしいな」
撮られた恥を思い出して顔が勝手に赤くなる。
[雑談2] イースチナ : ハイグレだけど?
[雑談] GM : 全タブいい感じになったら帰還・皇
[メイン3] しンズ : 「…クク…”楽しい”な!」
[メイン]
ベレト :
ウソップにハイタッチをしつつ、レンズの言葉を無視してチナたちが入っていった部屋に向かう。
………正直、もう撮られたくはない
[雑談] イースチナ : わかりました
[雑談2] GM : choice2 チナ ウイ ハイ グレ (choice2 チナ ウイ ハイ グレ) > ハイ グレ
[雑談] ベレト : メイン2に乱入して終わりだけ告げるけど?
[雑談2] GM : !
[雑談2] イースチナ : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[メイン3] ベルディリア : 「…ああ……”楽しい”」
[雑談] : あーこれ百合に挟まる男か
[雑談] イースチナ : かっこいいでしょ
[メイン]
ウソップ :
ハイタッチにあわせつつこちらも無視する
詐欺師として、自らの顔を写真に残すわけにはいかない
[雑談2] ベルディリア : ゾ
[メイン3] しンズ : 「おーいシーンお嬢様!!ツーショット頼むわ!!」
[メイン2]
古関ウイ :
「……いいんです、そういうものですよ。いくら間違えたっていいんです。」
「ずっとその姿のままの価値を持つ古書と違って……人間は、いくらでもやり直せて、学べて、変われることに価値があるんです。」
[メイン2] ベレト : そこに、わざとらしい足音を立てて乱入してくる一人の影
[メイン2]
古関ウイ :
「ひとりひとりの人生の物語すべてに……大切な"意味"があるんですから。」
……なんて、小っ恥ずかしいですかね……と、照れ隠しに笑う。
[メイン3] シーン :
[メイン] ウソップ : んでどっから出るんだこれ
[メイン3] シーン :
[メイン2] ベレト : 「……終わったよ。二人とも」
[雑談] シーン : メイン3ぶった切り…皇
[メイン2] イースチナ : 人生という"物語"……か、ふふ……いい響きです。
[雑談] ベルディリア : うわ!ありがとう!
[メイン2] イースチナ : そう思っていると。
[メイン2] イースチナ : 「……!……先生」
[雑談] : あ~セルマ…シーンお嬢様でシーン切ってシャッターも切るの好きすぎて涙でそうだよ…
[雑談]
シーン :
ベルディリアには悪かったな
しンズは壊しておいた
[雑談] ベルディリア : 楽しかったよ。付き合ってくれてありがとな
[雑談2] 古関ウイ : ッ
[メイン2] イースチナ : ウイに寄り掛かったまま、ゆっくりと立ち上がり。
[雑談] ベルディリア : やめてあげて
[メイン2] ベレト : 「これで帰れる。君たちも、自分も、日常に」
[メイン2] ベレト : 「だけど、どうか覚えていてほしい」
[メイン2]
イースチナ :
「……………力になれず、申し訳ありません
そして……ありがとうございます」
[雑談] GM : あーこれいいでしょ
[メイン2] 古関ウイ : 「……私からもありがとうございます、お疲れ様で……」
[メイン2] イースチナ : ぺこりと、頭を下げるも、続く言葉に顔を上げ、傾げる。
[メイン2] ベレト : 「ここであったことは、君たちにとって大事なものだ。その思い出を糧にして、これからも、歩んでほしい」
[雑談2] GM : こ
[雑談] しンズ : テーマ未設定だからガヴィルには負担をかけた…済まなかったな
[メイン2] ベレト : CCB<=10 指輪 (1D100<=10) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン2] ベレト : !?
[メイン2] イースチナ : !
[メイン2] 古関ウイ : !!?
[メイン2] ウソップ : おい
[雑談] しンズ : いい感じに着地してくれて助かった
[メイン2] しンズ : !
[雑談2] : ここで来たか!
[メイン2] イースチナ : あーこれ百合に挟まるちんぽか
[雑談2] : あーこれ百合に挟まる男か
[メイン2] ウソップ : 最低だろ?
[メイン2] ベレト : 「……それと。これは自分からの餞別だ」
[メイン2] GM : 失せろォォォォォォォ!!!!!!!!!!!
[メイン2] 古関ウイ : 頭おかしくなりそうです
[メイン2] ベルディリア : おお
[雑談2] : ここでクリティカルだすのダイス操作か?
[雑談2] しンズ : まずい全シーン撮影でいい感じに〆ようとしたのに無駄だった
[雑談2] : 🌈
[雑談2] GM : ちんぽ撮影すれば?
[雑談2] : ゾ
[雑談2] しンズ : おお
[メイン2] ベレト : そう言うと、指輪を懐から出して、二人に渡す。青と赤の宝石。本来対になるはずの指輪を
[メイン2]
ウソップ :
GM
そういえば指輪戻したあとやりなおししたよな?
[雑談2] : !
[メイン2] ウソップ : あっそのふたりにつけるならいい……
[メイン2] イースチナ : 「………!これは……綺麗な宝石、ですね」
[雑談2] GM : あーこれ婚約か
[雑談2] イースチナ : !!
[雑談2] : あーこれ百合をくっつける男か
[雑談2] イースチナ : ちんちん斬
[メイン2] 古関ウイ : 「え……い、いいんですか、こんな高そうなもの……」
[雑談2] シルバーアッシュ : いいだろう。
[雑談2] イースチナ : !!!!!!!!!!
[雑談2] シルバーアッシュ : 決まったか?
[メイン2]
ベレト :
「…これは、大切な思い出として。この空間で出会った、奇妙な友情の象徴として。どうか、大事にしていてほしい」
そして………
[雑談2] GM : 汝らの百合────我がちんちんに搔き消されたり。
[メイン2] しンズ : 「おれからも…これをやる…」
[メイン2] ベレト : 「いつかまた会える日を願って。その誓いの印に」
[雑談2] シルバーアッシュ : ──汝、おのが存在を自らに問え──!
[メイン2]
ウソップ :
ccb<=74
「安心しなよ、俺もみたけどそんな高くねーからよ」
詐欺で安物だとあえてバカにするように伝える、受け入れやすくするように (1D100<=74) > 69 > 成功
[雑談2] シルバーアッシュ : シャキンシャキンシャキンシャキンシャキン
[メイン2] イースチナ : 「…………また、会える日………」
[メイン2] しンズ : ccb<=85 射出〜!! (1D100<=85) > 73 > 成功
[メイン2] イースチナ : ふふ、とウソップの嘘にも小さく笑いながら。
[雑談2] : おわァアアア~~っ!!!!
[雑談2] シルバーアッシュ : 何か考えがあるのか?(撤退)
[雑談2] イースチナ : シーン、全員の集合写真撮ってしめろ
[雑談2] GM : おわァアアア〜〜〜!!!
[メイン2] ベレト : 「その時は、自分も先生ではなく、友人として。話をさせてもらうよ」
[メイン2]
古関ウイ :
「…………。」
いつか、また……
[雑談2] GM : シーンがシーンカット笑
[メイン2] 古関ウイ : 「わっ、わああ!?」
[雑談2] イースチナ : w
[雑談2] ベレト : 先生は百合でもハーレムでも一向にかまわんけど?
[雑談2] レンズ : ccb<=90 >GM (1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[雑談2] 古関ウイ : !?
[メイン2] ベレト : だから……とウソップも巻き込みつつ三人を抱く
[雑談2] GM : 僕は何されたんですか?
[メイン2]
イースチナ :
「友人……ふふ、それはいいですね」
指輪を薬指に嵌め込みながら。
[メイン2] イースチナ : 「わっ……!」
[雑談2] レンズ : 射殺〜!
[雑談2] イースチナ : !!
[雑談2] GM : おお
[雑談2] イースチナ : あとGMベイベー
[メイン2] ウソップ : 「わっ!?なんだよもぉ!うっとおしい!」
[メイン2] ベレト : 「さよならじゃなく、またねで別れよう」
[雑談2] イースチナ : ぬいぐるみで何かして
[雑談2] GM : 💥
[雑談2] GM : いいよ
[雑談2] : どしたのチナチナ
[雑談2] イースチナ : うわ!
[メイン2] ウソップ : 「あぁ、そうするか……またな」
[メイン2] 古関ウイ : 「はっ、はい……先生なら……ひゃあ!?」
[メイン2] イースチナ : 「……ふふ、そうですね……!」
[メイン2] レンズ : パシャ! パシャリパシャリ
[メイン2] イースチナ : ぎゅっと、ぬいぐるみを抱きしめながら。
[雑談2] イースチナ : ガヴィ山先生とちんちん斬の人も入れ
[雑談2] GM : ぬいぐるみはメインでやるけど?
[雑談2] イースチナ : !
[雑談2] レンズ : !
[メイン2] ベルディリア : 「あ~……おいおい、私は仲間外れか~?」
[雑談2] ベレト : おれのちんちん出せばちんちん斬も入るけど?
[雑談2] : ちんちん、PCだった!?
[雑談2] : ゾ
[雑談2] イースチナ : あーこれ福山雅治か
[メイン2] 古関ウイ : ……すとん、と皆の方に身を寄せて。
[メイン2] しンズ : 「…ふんw入ってこいよガヴィル先生」
[メイン2] ベルディリア : 写真が撮られるその時に、ばっと後ろからみんなに寄りかかる。
[メイン2] ベレト : 「いたんですか…なら早く混ざってくださいよ先生」
[メイン2] イースチナ : 同じく、寄り掛かるようにして。
[メイン2] ウソップ : (写真を撮影されてることに気がつく、元の世界にもどったら詐欺師だとバレてないといいけど)
[メイン2] ベレト : 小さく、小声で
[メイン2]
イースチナ :
「わっ……!ふふ、来ましたね、先生」
にこりと笑って。
[メイン2] シーン : 「じゃ とる よ〜」
[雑談2] 古関ウイ : あーこれ手配書更新か
[メイン2] シーン :
[メイン2] ベレト : 「ベルディリア先生、皆をありがとうございました。」
[雑談2] シーン : シーンに写真撮らせたら死ぬほど時間かかるけどいいのお前ら?
[雑談2] イースチナ : いいよ
[メイン2] ウソップ : んで…これで出口あるの?
[メイン2] シーン : 「うごい ちゃ め 〜」
[メイン2]
ベルディリア :
「私の方からありがとうだ。ベレト先生と……
頼れる生徒にな」
[メイン2] ベレト : まあ…何かいい感じに光に包まれて帰れるだろ
[メイン2] ウソップ : それとも強制的にいまにもどる感じ?
[メイン2]
古関ウイ :
「はっ、はひ…!」
ベルディリア先生にぺこり、と礼をして
[メイン2] しンズ : 「お嬢様、一旦ざっくり撮りましょう…おれが撮るから中入ってほら」
[メイン2]
ベルディリア :
「悪かったよ!」
全員動けないように力込めてホールド。
[メイン2]
イースチナ :
「……はい、私からも……ありがとうございます」
柔らかな笑顔で。
[メイン2] 古関ウイ : 「うぐっ」
[メイン2] イースチナ : ぐえ~、という声を漏らす。
[メイン2] シーン : 「…ん〜…そ か〜」
[雑談2] GM : 全員喋らなくなったら強制的に帰るけど?
[メイン2]
ウソップ :
「ぐぇっ!?」
もののみごとにホールドされてしまって
[メイン2] シーン : ベルディリアの上にのっかる
[雑談2] : ゾ
[メイン2] ベルディリア : 「うぐっ!」
[雑談2]
ウソップ :
マジかよ
一人だけのこって死ぬムーブも考えてた
[雑談2] 古関ウイ : あーこれ全滅ENDか
[メイン2] レンズ : 「皆様取りますよ〜!」
[雑談2] : ゾ!?
[雑談2] イースチナ : こわい
[メイン2]
ベレト :
「痛てて……馬鹿力ですねベルディリア先生」
苦笑いしつつ、巻き込まれる
[メイン2] しンズ : 「3」
[メイン2] レンズ : 「2」
[メイン2] しンズ :
[雑談2] ウソップ : まぁさすがに申し訳ないから帰るけど
[メイン2] しンズ : パシャリ
[雑談2] GM : こわい
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談2] ベルディリア : 複数PCの強みを完全に理解している…
[雑談2] ウソップ : このシャッターの瞬間に黙った判定でいいんじゃね?
[雑談2] イースチナ : やりますね
[メイン] GM : 「おめでとうございます いまがかきかわりました それではばいばーい」
[メイン] GM : 気の抜けた音と共に、電光掲示板の文字が変わる。
[メイン] GM : 探索者達が確認すると、部屋はゆっくりと回転しはじめ、その速さはどんどん加速していきます。
[メイン] GM : 回転は探索者が立っていられなくなるほど速くなり、その混乱の中、探索者の意識は遠のいていきます。
[雑談] イースチナ : この部屋リボルバーみたいだと思ってたらなるほど
[雑談] しンズ : おれはギミックとしていつか部屋が回るのかと…
[メイン]
GM :
まるでリボルバーのように。
まるであなた達の人生のように。
まるであなた達の絆のように。
[メイン] GM : 目まぐるしく、変わっていく。
[メイン] GM :
[雑談] 古関ウイ : これ他の部屋にいる時におきなくてよかったですね……
[雑談]
ベルディリア :
私も部屋回る気はしてたけどギミックだと思ってた
エンディングとはな
[メイン] GM : ぽとっ、と床に落ちる。
[雑談] ウソップ : 危なかったな!
[雑談] ベルディリア : 他の部屋いたら壁にGかかって叩きつけられながら意識失うのか…
[雑談] イースチナ : 死~ん
[雑談] ベレト : 皆ミンチで現世に帰れるけど?
[雑談] 古関ウイ : バターになっちゃう……
[メイン]
GM :
それは持ち主がなくなったぬいぐるみだ。
無残に、血塗れで、誰も拾うこともなかっただろうぬいぐるみ。
[雑談] : 待てよ 真ん中の部屋だけ回転して部屋の方は固定とかもあるかもなんだぜ
[メイン] GM : だが、それには暖かな人肌の温もりが残っていた。
[雑談] イースチナ : !
[雑談] : !!
[雑談] 古関ウイ : !!!
[メイン] GM : 「……………」
[雑談] ベルディリア : !!!!
[雑談] イースチナ : モルテ……
[雑談] しンズ : ガヴィルのおっぱい盛るテ…
[雑談] ベルディリア : シーンお嬢様に盛るテ…
[メイン]
GM :
ぬいぐるみは、よろよろと、床を這う。
目指すは、役目を終えた拳銃の元に。
[雑談] イースチナ : ウイのおっぱい盛るテ
[雑談] : おやめ盛るテ
[雑談] 古関ウイ : ウィ〜
[雑談] ベレト : ちんちんのちんちん盛るテ
[雑談] シーン : そ ちん〜? だっ た よ
[雑談] : 🌈
[雑談] ベルディリア : ゾ
[メイン]
GM :
ぬいぐるみは、この空間での役目を終えた。
だからもう、動く必要なんて何一つなかったわけだが。
[雑談] イースチナ : 🌈
[雑談] 古関ウイ : 🌈
[雑談] ベルディリア : はしたない言葉を使うんじゃあない!
[雑談]
ベレト :
1d30 cm
ベレトのシルバーアッシュ (1D30) > 26
[雑談] : ゾ
[雑談] 古関ウイ : !
[雑談] イースチナ : おおきい
[雑談] レンズ : シーンお嬢様その言葉はいけません!
[メイン] GM : ”生き返る”ように、ぬいぐるみは動き。
[雑談] ベルディリア : これ”嘘”?
[メイン] GM : 拳銃を────
[メイン] GM :
[メイン] GM : バン。
[雑談] レンズ : かも
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] イースチナ : !
[雑談] イースチナ : 意味深な発砲…
[メイン] GM : 探索者達が気が付くと、そこは銀行の待合室でした。
[雑談] イースチナ : 祝砲?
[メイン]
GM :
みんな一応に、両手を頭の上に挙げた状態で立ち尽くしています。
先ほどまでいた不思議な空間での記憶はもちろん、その日銀行にくるまでの記憶も取り戻します。
[メイン] GM : 銀行を襲撃した銀行強盗は受付の前で横たわっており、銀行員やその他客はそれを恐る恐る観察しています。
[雑談] レンズ : 早漏
[メイン] GM : そして警察がなだれ込んできた後、探索者達も簡単な事情聴取を受け、釈放されます。
[雑談] 古関ウイ : これ本当に終わってるのかこわいって毎回思いますね……
[雑談]
ウソップ :
CCB<=74
シルバーアッシュは嘘かどうか (1D100<=74) > 61 > 成功
[雑談] イースチナ : 🌈
[雑談] ベルディリア : !
[メイン]
GM :
後日、ニュースでは職業不詳の男が起こした銀行強盗事件が報道されます。
犯人が心臓発作で急死するという前代未聞の結末を迎えたこと、
犯人の危険薬物の使用が認められたため急性薬物中毒によるショック死なのではないかということが伝えられます。
[雑談] しンズ : !!
[雑談] 古関ウイ : 🌈
[雑談] : 🌈
[メイン] GM : ですが、あなた達は知っています。
[雑談] ベレト : 本当は
[雑談] ベレト : choice m cm mm (choice m cm mm) > m
[雑談] ベレト : 26mです
[雑談] ベルディリア : おお
[雑談] 古関ウイ : !?
[雑談] : おお
[雑談] イースチナ : おお
[雑談] ウソップ : !?
[雑談] 古関ウイ : おおじゃないですよ!!
[メイン]
GM :
拳銃を引いたことにより、その結末がもたらされたこと。
しかし────そのお陰で、未来が変わったことを。
[雑談] しンズ : 突っ込まれた側が死ぬんすがね…
[雑談] ベレト : ウッ先生汁出る!
[メイン] GM : もしかすれば、あなた達の記憶にそれが残るかもしれません。
[雑談] : 突っ込むとかそういうレベルじゃない物体だと思ってんすがね…
[メイン]
GM :
一人の少女は────いつの間にか手にしていたクマのぬいぐるみと、共に。
[メイン] GM : 日常へと、帰ってきたことを実感するでしょう。
[雑談] イースチナ : !!!!
[雑談] : 🧸!!!
[雑談] 古関ウイ : !!!!!
[雑談] ベレト : あーこれ指輪と熊の人形で一人勝ちENDか
[雑談] ウソップ : 記憶の処理どうする?
[雑談] ベルディリア : あーこれギガモルテが救われたのか
[雑談] GM : 記憶は戻っている。
[雑談] イースチナ : 嬉しいでしょ
[雑談] ウソップ : 俺はダイスで決めるけど
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] ベレト : 清涼感あるEDだし一言だけ言っていい?
[雑談] 古関ウイ : (まずい犯人がノートの裁きに遭っている)
[雑談] : こわい
[雑談] 古関ウイ : !
[雑談]
GM :
いいよ
EDはお好きにどうぞ~~
[雑談] イースチナ : 私も最後にちょびっとだけしたい
[雑談] ウソップ : あっ確定なのね
[メイン]
ウソップ :
CCB<=74
残ったけど嘘をついて探索者とも会わないようにする (1D100<=74) > 70 > 成功
[雑談]
GM :
あとリボルバーのギミックだけど、無駄うちしたら回転してたが
ベレトが開店する前に巻き戻してたから何もなかった
[雑談] しンズ : おれは…シーンお嬢様で上手くED出せる気がしないからいい
[雑談] イースチナ : なるほど…
[雑談]
古関ウイ :
ふぅぅ……私も疲れたのでお誘いとかなければなにも……
写真のシーンがいい感じでしたし……
[雑談] しンズ : 回転してたんだ
[雑談] GM : しンズの一人称EDでシーンお嬢様を描写すればいい…だろ?
[雑談] しンズ : パチモンキャラでEDとかあんた気は確かか!?
[メイン]
ベレト :
…さて、非日常は終わり、日常へと還る。
そこで何を得たか、何を失ったか。それは、その人によるだろう
[雑談] イースチナ : 私もウイさんといっぱい楽しく遊んでカロリー7000kcalくらい消費したので軽いEDにします
[雑談] : でもなァ…このパチモンキャラいい味してるしなァ…
[雑談]
しンズ :
おれも写真で〆れたってのがあるからな
あとで写真を見返すのは余韻であり蛇足だ
[雑談] ベルディリア : 魂は本物…だろ?
[雑談] しンズ : ガヴィル…!!
[雑談] GM : おお
[雑談] ベルディリア : ガヴィルじゃない。
[雑談] イースチナ : おお
[雑談] 古関ウイ : ふ、ふふ……こっ、こちらこそありがとうございました……とても楽しかったです……
[雑談] 古関ウイ : おお
[雑談] しンズ : 嘘だよ…ベルディリア!
[雑談] 古関ウイ : !
[雑談] GM : あーこれイチャイチャか
[メイン] ベレト : だが、自分は信じている。彼女らはそれぞれ問題を抱えていたが、あの奇妙な空間で起こった出来事。そこで得たかけがえの無い物。それらを糧にして、成長していってくれると
[雑談] イースチナ : いっぱい付き合ってくれてありがたいんですよね
[雑談] : でも私は余韻をちょっと残していくのもいいと思いますよ(ソンポート氏)
[雑談] イースチナ : はよ犯人撃てば解決なのにチナが勝手に動いた
[雑談] ベルディリア : ふん…
[雑談] しンズ : ベルディリアにはパチモンとのタイマン会話してもらって申し訳ないよおれ
[メイン] ベレト : 懐を見れば、指輪はもうなく。だが、それゆえに何時か再会出来ることを不思議と確信できる。
[雑談] 江村 徹 : ベレウソ/しンガヴィ/チナウイでカプ出来たのに誰とも組まされなくてぼっちなの俺?
[雑談] しンズ : EDとかの1人芝居なら推敲する時間もあるけど即興だもんなァ
[雑談] イースチナ : 🌈
[雑談] しンズ : 🌈
[雑談] 江村 徹 : ウッ…!
[メイン] ベレト : 「次に会う時を楽しみにしているよ…数十年でも、数百年でも。先生はいつまでも待っている」
[雑談] : あっまた心臓止まったッ
[雑談] 古関ウイ : 🌈
[メイン]
ウソップ :
(あれから数日後、俺は可能な限りの証拠と痕跡を消し去り別の町へと逃げるように去ろうとしていた、覚えているだろうと彼らのような善人とは違う、いつかはあの犯人のように裁かれる日が来る悪人だ)
「あーあ、あの指輪…もったいなかったなぁ」
(なんて町を去る前に普段の自分じゃありえない善行をしたことを後悔するようにいいながらもどこか晴れやかな気持ちで新天地へと向かうのだった)
[メイン] ベレト : 「イースチナ。ウイ。ウソップ。シーン。先生。またね」
[雑談] しンズ : ED割り込むなウソクリィ〜!!
[雑談]
古関ウイ :
い、イースチナさんのおかげで色々踏み出せましたし行動できたので……私は嬉しかったですよ……
イースチナさんにも楽しんでいただけたなら何よりです……
[雑談] : 🌈
[雑談] イースチナ : 聖者聖者聖者聖者聖者聖者聖者聖者聖者聖者聖者聖者聖者聖者
[雑談] GM : 🌈
[雑談] イースチナ : 🌈
[雑談] 古関ウイ : 🌈
[雑談] しンズ : 🌈
[雑談]
ベレト :
おれは終わり
長くてすまん(Thanks.)
[雑談] しンズ : 誰かが忘れられてるんすがね
[雑談] イースチナ : 誰も来なかったら死体の前でゲボゲボ吐いて終わりだったから来てくれてありがたいんだよね
[メイン] ウソップ : そのウソップの手にはこの事件の唯一の確かな『報酬』である写真が握られていた
[メイン] ウソップ :
[メイン] ウソップ :
[メイン] ウソップ :
[雑談] GM : もっと見たかったけど
[雑談] : こわい
[雑談] しンズ : こわい
[雑談] ウソップ : ってところで俺は終わりだな
[雑談] イースチナ : choice 赤 青 (choice 赤 青) > 赤
[雑談] ベレト : 説得はもうしたし銃撃つの自分しかいないしじゃあウイを向かわせるしかなかったのがおれだけど?
[メイン] イースチナ : ─────赤色の宝石が、太陽の光に照らされ、幻想的なプリズムとなる。
[雑談] しンズ : なんかいい感じに全員の写真撮れるポジションに三体配置できたのがおれだけど?
[雑談] ベルディリア : しンズこそ私に付き合ってくれてありがとな
[雑談] 古関ウイ : !
[メイン]
イースチナ :
晴れ晴れとした空の下、片眼鏡の少女は、街を歩いていた。
あれからまだ……皆さんとは、再会はできておらず。
もちろん、したいという気持ちだけは、強く。
[雑談] レンズ : !
[メイン] イースチナ : でも、その前にすることがあり。
[雑談] ベルディリア : !
[雑談] シーン : !
[メイン] イースチナ :
[雑談] ベレト : ウソップは最後グッドエンドまで付き合ってくれてありがとなァ…!
[メイン] イースチナ : CCB<=80 推理小説 (1D100<=80) > 84 > 失敗
[メイン] イースチナ : 🌈
[雑談] ベルディリア : 🌈
[雑談] GM : 🌈
[メイン] ベレト : 天刻の拍動するけど?
[雑談] しンズ : 🌈
[メイン] イースチナ : !
[雑談] ウソップ : 🌈
[雑談] しンズ : お前!使用制限は!?
[雑談] 古関ウイ : 🌈
[雑談] 古関ウイ : !
[メイン]
ベレト :
パン。どこからか乾いた指音と、アドバイスが届く。
「そこはーーーーでーーーーこうーーー」
[雑談]
GM :
ちなみにグッドエンドです
お前ら……よくやった!!!!!!
[メイン] system : [ ベレト ] 天刻の拍動 : -2 → -3
[メイン] イースチナ : 「………!!今の声は……!?」
[メイン] イースチナ : 振り返れば。
[雑談] ベルディリア : うわ!ありがとう!
[雑談] イースチナ : 宴だぁ~~~~~~~~~!!
[雑談] ベレト : もうクリアしたから無制限だけど?
[雑談] ウソップ : ぶっちゃけベレトいなかったらノーマルだっただろ
[雑談]
GM :
イデオンを殺しているとベターになります
あとはティンティンに殺されるとかだとバッド
[雑談] しンズ : でも時戻しって知覚してる人が行動変えないと乱数変わらないよね笑
[雑談] しンズ : ちんちん!?
[雑談] : おいしいわぁ~
[雑談] シルバーアッシュ : 変わりはないか、我が盟友よ。
[雑談] イースチナ : !
[雑談] しンズ : うわ
[雑談] ウソップ : 宴だぁ~~~~~~~~~!!
[雑談] : まずい鋭角からなんか生えてきた
[メイン] : ────そこには誰もおらず。ただ、先ほどまで誰かがいたことの証拠となる足跡のみ
[雑談] : (((🍺)))
[メイン] イースチナ : 「…………ふふ」
[メイン] イースチナ : くすりと、小さく笑う。
[雑談] シルバーアッシュ : ティンダロスの猟犬と言う、時空を歪める存在に襲い掛かる生物がいるのだ。今回も過去を変えたため襲われる可能性があったのだな。
[メイン] イースチナ : ……誰かに頼ってもいい。そう教えてくれた人がいるので、私は素直に。
[雑談]
GM :
ティンティン斬
1D6+DB+膿汁による毒(POT 2D6)とPOW吸収だけど
[メイン] イースチナ : 「ありがとうございます」
[メイン] イースチナ : そう告げ、そしてイースチナも踵を返し……進み始める。
[雑談] しンズ : 勝てなさそう
[メイン] イースチナ : CCB<=80 推理小説 (1D100<=80) > 22 > 成功
[メイン] イースチナ :
[雑談] シルバーアッシュ : 真銀斬は2365の攻撃力だけど
[メイン] イースチナ : 情報を集めていた。
[雑談] しンズ : でもパワードスーツ壊せないじゃんお前
[雑談] ベレト : よく考えたらこのままだとチナが技能失敗するたびに現れて手助けする変な人だな?
[メイン]
イースチナ :
江村 徹という男についてのものであった。
彼が何故あそこに閉じ込められ、そして……死に至ることとなったのか。
[メイン] イースチナ : 人の本質は邪悪。それを体現しているのかもしれない。
[メイン] イースチナ : だが、それを否定してくれた人がいたから。
[雑談] しンズ : ちんこ出した人に変えとくか
[メイン] イースチナ : 少しでも、知りたく。
[雑談] シルバーアッシュ : ライン生命の技術は強固すぎた。私を編成して再配置時間が短くなったスルトで破壊するといいだろう。
[雑談] ベレト : あーこれスキャンダルか
[雑談] イースチナ : GM情報くれ
[雑談] GM : 賃金斬は4042だけど?(確定)
[雑談] : !
[雑談] シルバーアッシュ : うぐっ……
[雑談]
ベレト :
実際教職としては一人の少女にもう命運握られてて逆らえないんだよね
フルチンばら撒くだけで教師人生終わる
[雑談] : 目に眩しくは映るまい
[雑談] ウソップ : 正直なんやかんやこんかいもめちゃくちゃ真面目にやった感じがする
[雑談]
ベレト :
よくやった!
ギャグもおれのフルチン関連しかなかった気がする
[雑談] イースチナ : 鮫映画できなかった…
[雑談] : フルチンタイムリープ、死ぬほど笑ったんだよな。
[雑談] しンズ : おれは…ガヴィル先生ぐらいしか正当RP出来なかった
[メイン]
GM :
────江村 徹。
彼は両親の会社が倒産した借金を抱えていた。
毎日、借金取りに追われる毎日だった彼は、せめてでも両親を楽にさせてやりたいと借金返済に走るが、彼には何も思いつかない。
[雑談] ベルディリア : しンズもレンズもシーンも、立派だったよ
[メイン] GM : 追い詰められた彼が取った行動こそが、銀行強盗であった。
[メイン] イースチナ : ぱらりと、書類を捲り。
[メイン] イースチナ : 「……………………」
[雑談] 古関ウイ : 急に先生が脱ぎ始めてめちゃくちゃに笑ってました
[メイン] イースチナ : 眉を顰めながら、閉じ。
[雑談] GM : それはそう
[雑談] GM : ちゃんと掘り下げてくれるの、ありがたいまろ
[メイン]
イースチナ :
─────彼もまた、誰かのために行動をしていた、ということなのですね。
……きっと、他に頼れる人が、いなかったからこそ。
[雑談] しンズ : 先生助けようとしてレンズ派遣したらカメラもレンズも破壊されたんだよな
[メイン]
イースチナ :
善意によって、不幸を齎したというのなら。
人の本質は、邪悪ではないのでは?
なら、善意によって……戦争は、続いているのか?
[雑談] ベレト : だってなァ……トイレの扉開ける選択肢入れられて尚且つおれが時間巻き戻し無法持ってたらやるしかないよなァ…
[メイン] イースチナ : その答えを考え、そして答えを導き出すには……まだ私は、若い。
[メイン] イースチナ : 「………もっと、世界を知らなくては」
[メイン] イースチナ :
[雑談]
:
やっぱりな
そうだろな
[雑談] ベルディリア : 偉い
[雑談]
GM :
アホンダラもシリアスもどっちも堪能できたので、ヨシ!
どっちでもいいシナリオだし
[雑談] 古関ウイ : あ……思いついたから次入っていいでしょうか。
[雑談] : !
[雑談] GM : えらい
[雑談] GM : !
[雑談] ベルディリア : !
[メイン] イースチナ : ─────そして少女は、共同墓地へと向かった。
[雑談] しンズ : !
[雑談]
ベレト :
来たか
指輪連結
[雑談] 古関ウイ : す、少しですが……
[雑談] ウソップ : というか割り込んでしまったな、申し訳ねぇ
[メイン] イースチナ : 墓すらも立てられない者達が集められ、埋葬される場所に。
[メイン] イースチナ : そして、手を合わせた。
[雑談] : 🌈
[雑談] しンズ : あーこれ先生が締めか
[雑談] ベレト : いいや……あれでまたな出来たから別にいいな…
[雑談] ベルディリア : ゾ
[メイン] イースチナ : 抱えるぬいぐるみの腕も持って、同じく手を合わせるようにして。
[雑談]
GM :
ウソップはメインをよく使うくせ?があるっぽいから雑談で言ってもいいのかもな…
とはいえレスを迷わず打てるのはえらい
[雑談] ベレト : 先生立てづらいならおれが酒に誘おうか?
[雑談] : ふぅん先生に始まり先生に終わるということか
[雑談] しンズ : !
[メイン]
イースチナ :
「………気休めでしかないし、きっとこれは
私が私を肯定したいがための、逃げかもしれないけど」
[雑談] GM : !!
[雑談] レンズ : !!!
[雑談] シーン : !!!!
[メイン]
イースチナ :
「でも………安らかに、眠っていてほしい
私は少なくとも、そう願うよ ……江村さん」
[雑談]
GM :
クールだけど一貫して人への思いやりがあるの、いいよね。
裏でハイグレしてるとは思えない素直さ
[メイン] イースチナ : 踵を返し、少女は夕焼けの下を歩いていった。
[雑談]
:
考察、雑談に残しておくと後で見やすくていいんだよな。
メイン、RPで流れちゃうんだよな。
[雑談] ベレト : choice4 あ ー こ れ (choice4 あ ー こ れ) > ー こ れ あ
[メイン] イースチナ : ─────ぬいぐるみと共に。
[雑談] ベレト : ーこれあ
[雑談] しンズ : 雑談も!で流されるけど?
[雑談] : この裏でも…ハイグレポイント溜まっているんだろ…!?
[メイン] イースチナ : "物語"は
[雑談] : !
[メイン] イースチナ : ハッピーエンドじゃないとね。
[メイン] イースチナ :
[メイン] イースチナ :
[メイン] イースチナ :
[雑談] GM : あと江本は本来ここまで善性じゃなかった
[雑談] しンズ : だろうな
[雑談] : やっぱりな
[雑談] イースチナ : ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!
[雑談] しンズ : 顔がもう…その…
[雑談] ベルディリア : ヤク打ってるもんな…
[雑談] ウソップ : でしょうね
[雑談] 古関ウイ : やさしい
[雑談] しンズ : こわい
[雑談] 古関ウイ : ええ……
[雑談]
GM :
3.フリーター 25歳
あまり素行がよくない男。
ナンパして遊んだ女がヤクザ(指定暴力団上村組)の娘だったため、
落とし前として5000万円を用意しろと脅しつけられています。
切羽詰まり、爆弾を携えて銀行強盗に踏み出します。
見た目よりも気の弱い性格。
[雑談] : 🌈
[雑談] ウソップ : 🌈
[雑談] しンズ : チナお前本当にこいつで苦しめるか?
[雑談] GM : 爆弾抱えるの、むしろ強いだろ
[雑談] ベレト : 生徒がハイグレの沼に落ちてしまいました。どうすればいいのでしょうか
[雑談] : …助からぬ…!
[雑談]
GM :
まあ…こいつに感情移入しても仕方ないので
人間味があるやつにした
[雑談] しンズ : エガ「犯せばいいんじゃないかしら」
[メイン] 古関ウイ :
[メイン] 古関ウイ :
[メイン] 古関ウイ : ────対照的に、明るさとは無縁の古書館。
[雑談] : ゾ
[雑談] イースチナ : ハイグレッ!
[雑談] ウソップ : よくキチゲ我慢したよな
[メイン]
古関ウイ :
静寂と暗闇だけが支配する空間で、『古書館の魔術師』……古関ウイは。
いつものように、仲良しの子たちに囲まれて、ひとり過ごし……
……過ごす、予定だったのだけれど。
[雑談] 江村 徹 : ハイグレハイグレハイグレハイグレハイグレハイグレハイグレハイグレハイグレハイグレハイグレハイグレハイグレハイグレハイグレ
[雑談] ベルディリア : ゾ
[雑談] しンズ : 後半漏れまくってただろ
[メイン] 古関ウイ :
[雑談] イースチナ : ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!
[雑談] ベレト : もはやこの卓に救いはありません
[雑談] : まずいハイグレをキメ始めた
[雑談]
ウソップ :
そういえばさ
どっかの卓で反ワクチョッパーいただろ?
[雑談] 受付嬢 : 救いはありますけど?
[雑談] 受付嬢 : !
[雑談] : !!
[雑談] : ああ。(カナリアとピースメイカーにいた)
[メイン]
古関ウイ :
「……はぁ。」
やがて、小さなため息をつき……カーテンで覆われた、窓の外を見る。
[雑談] ベレト : 二回見たな
[雑談] チノ : ええ。
[雑談] 受付嬢 : ええ。
[雑談] 受付嬢 : あ~らら
[雑談] ベルディリア : ゾゾ
[雑談] ベレト : 何も見たくねぇ…
[雑談] チョッパー : 反ワクなのは”元”な
[メイン]
古関ウイ :
「…………。 まぁ……たまには、いいですか。」
皆さんにまた会うと約束、してしましたし……それに。
……"この子"は……他の子と違って、もっと光を浴びてみたいようですしね。
[雑談] 受付嬢 : !
[雑談] ベルディリア : いたのかよ
[雑談] チノ : !!
[雑談] : !!!
[メイン] 古関ウイ : ぎぃ……かたん。
[雑談] ウソップ : あれ医学できない設定だったけど実際のとこ一部の医療関係者まであんなこといってたから医学は別にできてもよかったんじゃねーかなって
[雑談] 受付嬢 : あ~これニコさんのために反ワクやめたチョッパーですか
[雑談] : あーこれまた医者を志せたチョッパーか
[メイン]
古関ウイ :
「…………よし。」
その手に、選りすぐりのお気に入りの古書が詰め込まれた鞄を抱え。
……きっと、喜んでもらえるといい……んですけど。
[雑談] ベレト : ぶっちゃけ反ワクは闇が深いけど
[雑談] チョッパー : 医学10なのが面白いんだろーがァ!!!
[雑談] チノ : アルミを固めたらのくだりすきでした
[雑談] : うあああああああああああああ
[雑談] ウソップ : もうやめたなら………いい………
[雑談] : ハイグレチノちゃんが雑談を練り歩いている
[メイン] 古関ウイ : 今、外の世界への扉を開け…………きらり。
[雑談] 受付嬢 : おお
[メイン] 古関ウイ :
[雑談] チノ : ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!
[雑談] ベルディリア : おお
[雑談] チノ : おお
[メイン] 古関ウイ : ─────青色の宝石が、太陽の光に照らされ、幻想的なプリズムとなる。
[メイン] 古関ウイ :
[メイン] 古関ウイ :
[雑談] チョッパー : おお
[雑談] チノ : まずい
[雑談] ベルディリア : おお
[雑談] チョッパー : じゃあおれ元のキャラ戻るから…
[雑談] チノ : 描写を……拾われた!!!!!
[雑談] チノ : おわ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(死んでる音)
[雑談] : あ~セルマ…プリズムで〆るの良すぎて涙でそうだよ…
[雑談] ベレト : あ~リシテア…俺涙が出てきそうだよ…
[雑談] 古関ウイ : まずい一仕事終えたと思ったら謎の奇病が流行っている
[雑談] : 相方がEDやってるのになにヘラヘラハイグレしてるんだよ!
[雑談] チノ : アホンダラする気分で入ってシリアスになって頭が故障してたんですゆるして
[雑談] 受付嬢 : あ~プロデューサーさん…描写回収が綺麗すぎて白封筒出しそうですよ…
[雑談] ウソップ : じゃああと先生で締めかな
[雑談] ベレト : 先生!シーン立てないなら酒場に無理矢理呼び出しますよ!
[雑談] : ハイグレ病がお前の元にももうすぐ着く
[雑談] : !!!
[雑談] チノ : ウイさんはとてもいいEDでした、短いながらもこのシナリオで得てきたもので成長した部分が垣間見れました
[雑談] 受付嬢 : !
[雑談] チノ : !
[雑談] しンズ : 服装間違えてますよ
[雑談] ベレト : 天刻の拍動で到着前に戻して途中で狙撃するけど?
[雑談] ベルディリア : ゾ!?
[雑談] : ダメだハイグレチノちゃんで真面目な感想語ってるの頭おかしくなりそう
[雑談] チノ : 何がまずい?
[雑談] ベレト : コンプライアンス
[雑談] : (まずい…!)
[雑談]
ベルディリア :
じゃあお願いしよう
頭回らないしありがたいだろ
[雑談] チノ : ゾ
[メイン]
ベレト :
[雑談]
古関ウイ :
ふ、ふふ、ふふ……
チノさん……じゃなかった!イースチナさんのEDに感銘を受けて……私も踏み出そうって……
[雑談]
受付嬢 :
ウイさん…あなたが信じたチナさんはもういないんです
彼女はハイグレにのみこまれました
[雑談]
ウソップ :
アホンダラ
やるならロストしたいんだよな。
[雑談] : ゾ
[雑談] チノ : あろがとございますあろがとございますあろがとございますあろがとございますあろがとございます
[雑談] 古関ウイ : ゾッ!?!!?!?!?
[雑談] イースチナ : ちょっとわかります
[雑談] しンズ : あなまろ?
[雑談] : まずいあろがとございますしながらハイグレしている
[メイン] ベレト : ────とある街、とある酒場。二人の男女が、思いの丈を綴る
[雑談] 受付嬢 : アホンダラ、好き勝手し過ぎた釣り合いを取りたくなるんですよね。
[雑談] : 真面目だな…せいぜい強くなれ
[メイン] ベレト : 「お久しぶりですね、ベルディリア先生」
[雑談] イースチナ : WAKARU
[雑談]
しンズ :
わかる
でもアホンダラしてるうちにファンブルして勝手に取れてるんだよな
[メイン] ベルディリア : 「久しぶり。ベレト先生」
[雑談] ベレト : 今回は指輪消えるわ増殖するわで困ったけど?
[雑談] イースチナ : おちんちんも見ちゃった
[雑談] 受付嬢 : この大人同士のおしゃれセルマ?
[雑談] : あ~セルマ…
[雑談] しンズ : ちがうかも
[雑談] チノ : わかります大人の会話好きです
[メイン] ベレト : 運ばれた食事を次から次へと口に運びつつ、合間を縫って
[雑談] 受付嬢 : choice ドクター セルマ プロデューサーさん ちんちん (choice ドクター セルマ プロデューサーさん ちんちん) > ドクター
[雑談] しンズ : 何やってんだチノ!はやくイマイチ性能補助に戻れ!
[雑談] 受付嬢 : !
[メイン] ベレト : 「最近イースチナを見ましてね、彼女も元気にやっているようです」
[雑談] 古関ウイ : いいですねぇ……生徒がいないところでの先生同士の……こう……
[雑談] : どきゅぴ…❤
[雑談] チノ : わかりましたおまるユニットに乗ります
[メイン]
ベルディリア :
数十年か、数百年か──まあ。
「思ったより早い再会だったな」
[メイン] ベルディリア : 「そいつは良かった」
[雑談] チノ : (どっかに飛んで消える)
[雑談] : ゾゾ
[雑談] 受付嬢 : 口でカップラーメン作れるけど
[メイン] ベルディリア : コップの中で氷を揺らす。
[雑談] 受付嬢 : こわい
[雑談] イースチナ : イマイチ性能ちゃん、キャラが薄くて何したらいいか分からなかった
[雑談] : 怪異かなんかだったと考えられる
[メイン]
ベレト :
────そうか、そんなに経っていたのか
最近時間間隔がおかしくなっている。自分の中の最近が、数十年まで広がっているのを実感する
[雑談] : ウルサスの子供たち予習しておいて良かったなァ…!
[雑談]
イースチナ :
>ベレト - 今日 2:42
>「最近イースチナを見ましてね、彼女も元気にやっているようです」
これうれC
[雑談] イースチナ : ああ。
[メイン] ベレト : はぁ…とため息をつきつつ、コップのウイスキーをグビッと飲み干す
[雑談] 受付嬢 : グムさん、結局黙ってたんですよね。
[メイン] ベレト : 「それで、そちらはどうなんです?近頃」
[雑談] 古関ウイ : 数百年!?!?!?
[雑談] チナを操るグム : !
[雑談] しンズ : イースチナ、同じ職場の仲間なのにまじで絡まなかったんだよな
[雑談] チナを操るグム : グムだよ!接点皆無だからどう接すればいいかわかんなかったよ!
[雑談] 受付嬢 : ベレトさんはトキトキするので時間間隔がおかしくなってるのかと思ってました
[メイン] ベルディリア : 「そこそこだ。シーンの展覧会を見たよ。アイツらもよく頑張ったもんだ」
[雑談] : キャラが多いソシャゲ、誰と誰が接点あるのかわからないんだよな。
[雑談] ベレト : トキトキ+神祖だから時間滅茶苦茶だけど?
[雑談] 受付嬢 : あーこれ職場が同じなだけでそれ以外の接点がなくて気まずい奴ですか
[雑談] チナを操るグム : 呼び方もわからなかったよ!
[雑談] 古関ウイ : ウッス……ドモ……
[雑談] チナを操るグム : 多分シルバーアッシュがいたらそれはそれで困ってたかもしれないよ!
[メイン] ベレト : 「へえ……シーンの。自分の写真は飾られていないことを祈ります」
[雑談] しンズ : さん付け…?そのへんレンズは様付けだししンズは呼び捨てだし楽だな
[雑談] チナを操るグム : しらねぇよ
[雑談] チナを操るグム : 食うぞ
[雑談] しンズ : ゾッ
[雑談] : ゾ
[雑談] 受付嬢 : シルバーアッシュさん、他のキャラとどんな話してるか想像つかないんですよね
[雑談] 古関ウイ : こわい
[雑談] 受付嬢 : ゾ
[雑談] しンズ : グム急にキレてるの怖い
[メイン] ベルディリア : 「特別展示室もあってね。そちらは大人気で見には行けなかったんだが」
[雑談] イースチナ : 真面目に戻ります
[雑談] : あーこれ確率でスタンさせて来るやつか
[雑談] : !
[雑談] 古関ウイ : !
[雑談] イースチナ : !
[メイン] ベレト : 「特別展示室ですか。なにやら気になる響きですね」
[雑談] 受付嬢 : !
[雑談] しンズ : あーこれ
[メイン] ベルディリア : 「確かそこに”先生の先生”ってタイトルの写真が飾られてるとか……」
[雑談] 受付嬢 : 大人たちが子どもたちのED描写するの熱いでしょ
[雑談]
イースチナ :
>ベルディリア - 今日 2:45
>「そこそこだ。シーンの展覧会を見たよ。アイツらもよく頑張ったもんだ」
良かったですァ…!
[雑談] 古関ウイ : 26m……
[雑談] : もはやなんなのかわからないので問題ないと考えられる
[雑談] しンズ : ま、鉱石病だからすぐに死んじゃうんだけどね
[雑談] 受付嬢 : w
[雑談] イースチナ : 悲しいでしょ
[メイン]
ベレト :
「先生…ですか。さて、どっちのことでしょうね?」
少し意地悪く笑いつつ……先生の後に何かさらに単語がくっ付いてるのは聞かなかったことにした
[雑談] : ウッ…ウッ…ウアッ…!
[雑談] しンズ : ウッ…
[雑談] レンズ : ウッ…
[雑談] 古関ウイ : なんでそんな悲しいこと言うんですか……
[雑談] : テラの大地、厳しいんだよな。
[雑談] チョッパー :
[雑談] 受付嬢 : ちなみにシーンさんの最期の作品は源石になって爆発する自分を写して終了
[メイン] ベレト : 「そういえば、ウイもひきこもるだけじゃなく、古本の解読を行って名を残しているようですよ」
[雑談] 古関ウイ : えっ……ベルディリア先生の可能性もあるんですか……?
[雑談] シーン : ウァッ…!
[雑談] イースチナ : 皆さん鉱石病移らなくてよかったですね
[メイン]
ベルディリア :
(ま、医者先生かもしれないが……)
笑いを返す。シーンは何かの病気にかかってたようだしな…むしろ、そちらの方がよほどシーンの人生に付き添ってたもんだ。
[雑談] ウソップ : choice ゾロ サンジ チョッパー ロビン ブルック ジンベエ (choice ゾロ サンジ チョッパー ロビン ブルック ジンベエ) > ジンベエ
[雑談] 受付嬢 : 来ましたね キヴォトス
[雑談]
古関ウイ :
!?!!?!?!?
あ……あり、ありがとうございます……まさか見てもらえてるなんて……!
[雑談] : 何やってんだチョッパー!早く万能薬になれ!
[雑談] イースチナ : !
[雑談] ベレト : この世界どうなってるんだろうね
[雑談] シーン : 頭に来てたら成功値35で鉱石病をばらまいてた
[雑談] : こわい
[雑談] イースチナ : こわい
[メイン] ベルディリア : 「へえ。何よりだな、ウイは……不摂生が一番心配だったから」
[雑談]
イースチナ :
>ベレト - 今日 2:49
>「そういえば、ウイもひきこもるだけじゃなく、古本の解読を行って名を残しているようですよ」
良かったですァ…!
[雑談] イースチナ : 大人がPCを振り返っていくのエモいのお前ら?
[雑談] ジンベエ : 今時流行らんぞ……
[雑談]
受付嬢 :
鉱石病が罹患するのは血液に源石が触れた時ですけど
シーンさんの鉱石は足にあるので足を舐めたら出来ますけど
[雑談] : 感染者が感染させられる源石ばらまくの、死ぬときなんだよな。
[雑談] イースチナ : サメの刺身あったんだ…
[雑談] 古関ウイ : 不摂生は……ま、まあ……たまには陽の光も浴びますよ……
[雑談] : 待ってくれ!体表源石に感染性はないって言うか…
[メイン]
ベレト :
「平穏は何よりですが、刺激が足りない。そう思うこともあるでしょう。どうです?少し賭けをしませんか?」
突然、話を切って素っ頓狂な提案をする
[雑談] シーン : あースズランの肩舐めたい
[雑談] : ゾ
[雑談] イースチナ : ゾ
[雑談] ウソップ : まぁそれはそれとして結構長くなったからキチゲできなさそうだろ?
[メイン] ベルディリア : は?と、目を丸くする。
[雑談] イースチナ : していいですよ
[雑談] 受付嬢 : !
[雑談] シーン : いいぞ
[雑談] 古関ウイ : !
[雑談] : !?
[雑談] 受付嬢 : メイン2が開いてるでしょう?
[メイン] ベレト : 「簡単ですよ。ウソップがこのまま、自分に嘘をついて隠れ続けるのか。それとも、どこかで観念して表舞台に出てくるのか」
[雑談] シーン : おれは定期的にしンズでさせてもらったしな
[雑談] 古関ウイ : べ、ベレト先生……先生の鑑ですね……
[メイン] ベルディリア : 「…………は~~~ん」
[雑談] イースチナ : 元凶ブッ殺しエンドですか?
[メイン]
ベレト :
コインを弾きながら
「自分は…表ですね。あいつは結局お人よしですから。その内出てくるでしょう」
[雑談]
:
しンズ、いいあじ出てたんだよな。
いい具合にアホンダラ残しつつアホンダラが昇華されていたんだよな。
[雑談] 江村 徹 : もう死んだけど
[雑談] : 🌈
[雑談] しンズ : あーこれ真ズか
[雑談] 古関ウイ : !
[メイン]
ベルディリア :
「アイツ。まだそんなことをしていたのか……」
そうだな……」
[雑談] イースチナ : ああそうか…あの場をセッティングした神話生物は今回別に何も悪くないな…
[雑談] GM : あ~ウソップの拾い方うまいな
[雑談]
ウソップ :
いややるなら卓変えたいだろ
ジンベエはまともそうな卓じゃなかったら刺身にするけど
[雑談] GM : 表舞台に出ないのを生かしてやがる
[雑談] イースチナ : ウソップに対する信頼が厚いですね先生
[雑談]
:
刺身を出されるKPの身にもなれ
んまほ~~~~👀
[雑談] GM : なんなら探索者を生き返らせてるので、味方ともいえる
[雑談] イースチナ : 確かに……
[雑談] 古関ウイ : それはそう
[メイン]
ベルディリア :
「自分から仕掛けて確実に勝てる面を取るとは。
アンタも良い性格だな、ベレト先生」
[雑談] イースチナ : セッティングしたのって実際誰なんです?
[雑談] GM : 書いてない
[メイン] ベルディリア : ベルディリアは、席を立った。
[雑談] イースチナ : ゾ
[雑談] : ゾ
[雑談] GM : まあ…ニャルだろう
[雑談] 古関ウイ : タウン
[雑談] レンズ : パノラマだけど
[雑談] : パノラマーーー!!!
[メイン] ベレト : 「賭けっていうのは、賭ける前から仕込みをしておくのが重要なんですよ」
[雑談] イースチナ : ニャル、便利で確定
[雑談] レンズ : 極限状態のヒトを撮影したかった…悪かったな
[雑談] ウソップ : だから卓はちゃんと選ぶつってんだろがぁー!!!
[メイン] ベルディリア : 「裏に賭けておこう、まぁ……」
[メイン] ベレト : そして、立ち上がったベルディリアから目を逸らし、再び食事をし始める
[雑談] イースチナ : choice3 え ら い (choice3 え ら い) > ら え い
[メイン] ベルディリア : 今からしに行くのは、私が負けるための努力なわけだが。
[雑談]
:
でもおれは刺身出されたら笑っていいよするよ
そしてその後頭を抱える
[雑談] GM : エッ…エッ…エラッ…!
[雑談] レンズ : ベレトは多分1回かけたあと時戻して大勝するずるいタイプ
[雑談] : 🐟!
[雑談]
ウソップ :
ブルックとかなにかあった設定どうしようか迷う
チョッパーも難しいな
[雑談]
古関ウイ :
>エッ…エッ…エラッ…!
……魚だけにですか?
[雑談] イースチナ : ドッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] レンズ : 流行らんぞ…
[雑談] GM : カッコいいだろ
[メイン] ベレト : それじゃあ、また。数十年後に。
[雑談] : ブルック、大体何かあったあとの未来なんだよな。
[メイン] ベルディリア : 「この結果はアンタの能力で見でもしたのか。ベリト」
[雑談] : チョッパーはもう反ワクがそれだとはオモッテンスガネ!
[雑談]
イースチナ :
ベルディリア - 今日 2:55
「裏に賭けておこう、まぁ……」
ベルディリア - 今日 2:56
今からしに行くのは、私が負けるための努力なわけだが。
これいかしてるのですき
[雑談] 古関ウイ : やめてください!!却って恥ずかしいじゃないですか!!もう!!
[雑談] イースチナ : かわいいw
[雑談] GM : かわいいw
[メイン] ベレト : 「……自分の能力はそこまで万能じゃありませんよ。せいぜい数分です。だから……」
[メイン] ベレト : これは、自分の望みです、とだけ
[雑談] レンズ : 何かあったというかルフィに合わなかったら自動的にそうなってるだろ
[雑談]
ウソップ :
というかブルックの存在がSANc入るだろ
ジンベエでも入りそうだけど
[雑談] イースチナ : それいったらこの卓にいるほとんどが多分SANc引き起こすけど?
[雑談] GM : 呆れたな…
[雑談] ウソップ : そのSANcを回避するための刺身RPだ
[メイン] ベルディリア : じゃあ完全にしてやられたわけか、まったく……。
[雑談] イースチナ : !
[雑談] 古関ウイ : ?????
[雑談] ベレト : 大人なRP、難しいんだよな。
[雑談] イースチナ :
[雑談] チョッパー : 汝らの哀鳴、我が威光にかき消されたり!
[雑談] : でも私はよくやった!と思いますよ(ソンポート氏)
[メイン]
ベルディリア :
生徒は確かに、成長していって──でも、バカやったり曲がることもある。
何かを得たり失ったりする中で当たり前のことだ。
[雑談] チノ : 大人で素晴らしかったです、最初から最後まで貫禄がありましたし、それに好印象をずっと叩きつけてるので、見事という他ないですね
[雑談] : ちょっと待てなんでハイグレで言い直すんだよ…
[雑談]
古関ウイ :
いえ……はい、洒落ててかっこいいですよ……生徒思いなのも嬉しかったですし……
さっきまで繰り返し下半身を露出していた方とは思えません……
[雑談] ベレト : なんでわざわざ生徒からハイグレに変えたの??????????
[雑談]
GM :
最初から最後までよくやってたと思ってんすがね
まとめ役だったり背中を押したり色々と先生としての責任を負っていただろ
[雑談] GM : それはそう
[メイン]
ベルディリア :
過保護、過干渉でもそれを真っ直ぐにしてやりたいのが教師の性。
また、その同類であろう男を置いて酒場を出れば。
[雑談] ビデオ映像 : 殺せばエンドになるのに、私も助けて下さったのは感謝しかありません…
[雑談]
ベレト :
>さっきまで繰り返し下半身を露出していた方とは思えません……
それぞれの認識では一回しか露出してないけど?
[雑談] シーン : …
[メイン] ベルディリア : …さて、日常は終わり、非日常へと赴く。
[雑談] 古関ウイ : 大人とかもそうですが、周り見て役割振ってもらえるのすごくありがたかったですしね……
[雑談] GM : あーこれ脅し?
[雑談] ウソップ : いい感じに大人してたから詐欺師が状況のまとめやくにならなくてよかっただろ?
[メイン] ベルディリア : 「久しぶり、をまた言いに行くか」
[メイン]
ベルディリア :
[メイン]
ベルディリア :
[雑談] イースチナ : 👏👏👏👏👏👏👏👏
[雑談] イースチナ : ビバ大人、あろがとございました
[雑談] ベルディリア : ベレト先生、付き合ってくれてありがとな!
[雑談] ウソップ : 👏👏👏👏👏
[雑談] シーン : EDおまえらよくやった!
[雑談] ウソップ : じゃあこれで終わりか
[雑談]
GM :
ベレト - 今日 2:14
…さて、非日常は終わり、日常へと還る。
そこで何を得たか、何を失ったか。それは、その人によるだろう
ベルディリア - 今日 3:01
…さて、日常は終わり、非日常へと赴く。
ベルディリア - 今日 3:01
「久しぶり、をまた言いに行くか」
これお前ら?
[雑談] ベレト : ああ、こちらも無理矢理引っ張り出してすまん
[雑談] 古関ウイ : ふふ、お疲れ様でした……とってもよかったですよぉ……
[雑談] ベルディリア : うわ!ありがとう!
[雑談] ウソップ : 次いつやれるかなァ……
[雑談]
GM :
メインがいい感じにしまったのでウタゲしにくいな
ここでするか
[雑談] 古関ウイ : ……数百年後の?
[雑談] イースチナ : わか
[雑談] 古関ウイ : った
[雑談] ベルディリア : った
[雑談] シーン : った
[雑談] ベレト : わか
[雑談] ウソップ : とにかく無事に終わったから宴だぁ~~~~~~~~~!!
[雑談] イースチナ : 宴だぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!
[雑談] ベルディリア : 私より遅かった奴は爆死しろ
[雑談] ベレト : 宴だァ〜〜〜〜〜〜!!!
[雑談] ベルディリア : 宴だァ~~~~!!!
[雑談] GM : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~~~!!
[雑談] 古関ウイ : う、宴だぁ〜〜〜〜〜!!!!!!
[雑談] シーン : う た〜 げ…
[雑談] GM : シーンとベレト、お前ら爆死しろ
[雑談] シーン : なんでだよ
[雑談] イースチナ : 🎆
[雑談] ベルディリア : シーンお嬢様かわいいね❤
[雑談] 古関ウイ : おわぁあああ〜〜っ!?!!?!?
[雑談] ベレト : 爆死したら宗教問題になるけど
[雑談] シーン : こころあたり ない 〜
[雑談] : 爆死すると辺りに鉱石病の病原がばらまかれるけど
[雑談] イースチナ : こわい
[雑談] シーン : おお
[雑談] ウソップ : 今回はうまくやれたかな
[雑談] シーン : ccb<=35 爆死 (1D100<=35) > 35 > 成功
[雑談] ベルディリア : おお
[雑談] ベレト : よくやった!お前は誇りだ!
[雑談]
GM :
推理シナリオで特殊ギミックがあるので、てこずるかと思ったが…
意外とすんなりクリアしてたな。お前らは誇りだ!
[雑談] イースチナ : おわ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[雑談] 古関ウイ : おお
[雑談] ベレト : CCB<=10 指輪 (1D100<=10) > 48 > 失敗
[雑談] ベルディリア : あーこれ人権の無い生物兵器?
[雑談] GM : 特にチナは根幹を見抜いていたな…
[雑談] イースチナ : ぐへへ
[雑談] イースチナ : ハイグレにしたろか…
[雑談]
ベレト :
ウソップに送ろうとすると全部失敗するけど生徒二人相手だとクリが出る
あーこれそういうことか
[雑談] GM : 寄生サルカズケントゥリオだけど
[雑談] GM : こわい
[雑談] シーン : おれはキャラを3分割にするのに忙しくて全くストーリー追えなかったけど?
[雑談] イースチナ : 百合に挟まるおちんぽっぷり、見事でした
[雑談]
古関ウイ :
私たちが他を殺らなきゃ帰れないってところですか……
キャラクター性ともベストマッチでしたね、すごくよかったです
[雑談] イースチナ : 当たり前ですァ!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] : よく分割しきった!
[雑談] イースチナ : うわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] シーン : 誰なんだよしンズ
[雑談]
GM :
シナリオへの質問を認めよう
ほとんど出たけど
[雑談] ベレト : お前が始めた物語だろ
[雑談] : パワーポイントだけど
[雑談] しンズ : おお
[雑談] イースチナ : 最後のところの無法、どのくらい認めてました?
[雑談] ベレト : 天刻の拍動でフルチンループするのは想定してた?
[雑談] しンズ : とはいえシーンで特に技能取れそうなとこなかったんだよな
[雑談] 古関ウイ : なんでパワーポイントなんですか?
[雑談] GM : 最後の無法?
[雑談] しンズ : 画像が1番上にあったから…だろうな
[雑談] GM : してるわけねェだ”狼牙”!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] ウソップ : 時間戻しだろ
[雑談] イースチナ : 江村を射殺しないとだめなところ
[雑談] ベレト : まぁ…そらそうか
[雑談]
GM :
まあそう言う技能あるならいいかな、って思ってた
このシナリオ自体が時間系ギミックだしなァ
[雑談] しンズ : みんな頑張ってる中おしゃべりしてたのガヴィル先生とおれ?
[雑談] : フルチンループ、どう見てもシナリオと関係ないところで発生してたんだよな。
[雑談] イースチナ : なるほど
[雑談] イースチナ : じゃあハイグレ光線を持っていくのが正解でしたか…
[雑談] ベルディリア : 気付いたらシナリオ解決してたのは確かに…私だが?
[雑談] : ゾ
[雑談] 古関ウイ : (なんでパワーポイントの画像が一番上にあるんだろう……)
[雑談] GM : おそろしい
[雑談] ベレト : フルチン、最終的に世界にばら撒かれたんだよな。
[雑談] : パワーポイント、パワーポイントなんだよな。
[雑談] イースチナ : 先生のおちんちんを見る運命、収束するんですよね
[雑談] 古関ウイ : わかる私もお話してたら解決してくれてました
[雑談] GM : 見てないけどチョッパーのランブルポイントの差分
[雑談] チョッパー : おれのランブルボール形態の差分として入れてたって言ってたぞ
[雑談] イースチナ : でもウイさんは暗号解いてくれたのでありがたかったですよ
[雑談] ウソップ : 家族はもしかして交渉材料兼ミスリード?
[雑談] ベルディリア : ランブルの表現が鬼才すぎる
[雑談] : 確かにパワーポイントだけど…
[雑談]
古関ウイ :
ああパワーポイント……
くだらなすぎてだめでした
[雑談] GM : 暗号、まさか黒時計なしで解かれるとは思わなかったんだよな。
[雑談] イースチナ : ああ、家族はそうですね、気になります
[雑談] ベレト : ぶっちゃけ他のメンバー全員普通に有能だから先生ぶって引率してるだけで済んだ
[雑談] イースチナ : お鍋とぬいぐるみ、あれは家族ですか?
[雑談] GM : 交渉材料だな…
[雑談] ウソップ : だよね
[雑談] 古関ウイ : ふへへ……古書館の魔術師が出ちゃいましたね……
[雑談] イースチナ : かわいいw
[雑談] ウソップ : お鍋からちひろちゃんのなまえがでてくるあたりで家じゃなくて銀行だこれってなった
[雑談] : かわいいw
[雑談] しンズ : 江村が死んだのは?
[雑談] イースチナ : あ、あーー、そうかー
[雑談] GM : ハッピーエンド…イデオンの暴走を止めて江本を引きずり出す必要がある
[雑談] イースチナ : お鍋にいたのはちひろか……じゃあぬいぐるみイズ誰?
[雑談] ベルディリア : ゾ
[雑談] ベレト : そのとき、イデが発動した。
[雑談] ウソップ : 預けてた子供かなぁって
[雑談]
GM :
プレイヤーの機転が重要になります。キーパーはできる限りプレイヤーの意図を汲んであげましょう。
スーツの中年男性の家族構成を知っていることを利用して、事件の前に現場を離れさせたり、
警察のフリをして銀行強盗がきてもその場に留まるように指示する、等が考えられます。
[雑談] 古関ウイ : 後から追いましたが普通になかなか気付けなさそうですよね……
[雑談] GM : シナリオの想定方法を引き出したなチナは
[雑談] GM : ぬいぐるみは…知らん…
[雑談] イースチナ : ハイグレ
[雑談] : ゾ
[雑談] ベルディリア : ゾ
[雑談] ウソップ : じゃあただのギミックか
[雑談] イースチナ : へ~~!
[雑談] GM : クローズドクトゥルフによくある、よくわからない怖がらせ要素
[雑談] イースチナ : 後腐れなくお持ち帰りできたのでまぁいいでしょう
[雑談] : おで納得盛ればどう解いてもいいリドルすき
[雑談] ベレト : 天刻の拍動、基本セクハラ隠しに使うつもりだったけどフルチンで全部吹き飛んだからあとシリアスにしか使えなかったんだよな。
[雑談] ベルディリア : やはり…ヴィカか!?
[雑談] イースチナ : こういうのでお持ち帰りできるのすき
[雑談] イースチナ : ヴィカだけど?
[雑談]
古関ウイ :
>おで納得盛ればどう解いてもいいリドルすき
わかります
[雑談] GM : ヴィッ…ヴィッ…ヴィカッ!
[雑談] イースチナ : 私もどう解いてもいいってリドルすきです
[雑談] ウソップ : とりあえずキチゲはさすがにないか?
[雑談] GM : お鍋はちひろであってます
[雑談] イースチナ : かわいそう
[雑談]
ベレト :
GMはちょっとだけ秘匿聞いてくれてありがとう
今回はなんか滅茶苦茶上手くハマったけど天刻の拍動は秘匿で色々悪さできそうだからまた使いたいな
[雑談] ベルディリア : なんで鍋になってたの?
[雑談] しンズ : おれもどっかでステルス迷彩したかったんだよな
[雑談] 古関ウイ : ……秘匿してたんですか!?
[雑談] : ゾ
[雑談] ウソップ : ホラー要素でしょ
[雑談] ベルディリア : ゾ
[雑談] イースチナ : こわい
[雑談]
GM :
この空間が明確にどこ、というのはないな
強いて言えばリボルバー
[雑談] イースチナ : シルバーアッシュたすけて
[雑談] GM : おれもトキトキ要素好きだったしいいよ~~~~~~~~~~
[雑談] ベレト : 最初の扉開けるときにSANチェックあるなら自分だけ食らってそれ以外は時間戻してなかったことにするために秘匿してた
[雑談] イースチナ : ニャル特有の露悪空間ってことですね
[雑談] : シルバアアアアア!!!!!
[雑談] ベレト : 無いって言われたから秘匿はそれ以降しなくなった
[雑談]
シルバーアッシュ :
承知した。
何か考えがあるのか?
──汝らが誇示せし武勇、何人も語り継ぐこと叶わん──。
シャキンシャキンシャキンシャキンシャキン
何か考えがあるのか?
[雑談] GM : 秘匿したのはSANチェック確認のベレトと、パンツの色を聞いたシーンだな
[雑談] イースチナ : 江村さん殺すギミックとかこれ、人の心持ってるPCなら死ぬよい
[雑談] イースチナ : !
[雑談] 古関ウイ : !?
[雑談] ベレト : だから使ってたらメインに天刻の拍動-1だけが表示されるホラーだったな
[雑談] イースチナ : パンツの色!?(^^)パンツの色!?(^^)
[雑談] 古関ウイ : なんですか!?(^^)なんですか!?(^^)
[雑談]
:
ちんちん斬脳内再生余裕で毎回
て笑
たっ
[雑談]
GM :
開始前にパンツの色を聞いてきた
あとしンズで江本死体を確認した…
[雑談] イースチナ : なるほど…
[雑談] しンズ : あ…バレつった
[雑談] : 初手セクハラは基本
[雑談] 古関ウイ : えっ……GMの?
[雑談] ベレト : あーこれ変態か
[雑談] GM : そうだけど
[雑談] イースチナ : ゾ
[雑談] 古関ウイ : ゾ
[雑談] : 全ログ取得でそもそも…残るんだろ…!?
[雑談] GM : ファンブルしたからお頭のパンツを見せた
[雑談] しンズ : ゾ!?
[雑談] : ゾ
[雑談] イースチナ : おわ~~~~~~~~
[雑談]
:
ウソップ
あのパンツ撃ちぬけ
[雑談] ベルディリア : ゾ
[雑談]
ウソップ :
卓なさそうだしじゃあおやすみ
次回はお刺身か開幕SANcのジンベエだ!よろしくな!
[雑談] 古関ウイ : 世界政府の旗がパンツの世界線嫌すぎますよ!
[雑談]
ベレト :
あと一つだけ言っていいかな
みんなフルチンループに乗ってくれて…ありがとう!!!
[雑談] イースチナ : よろしく!
[雑談] ウソップ : またね~~~~~~
[雑談] イースチナ : いいよ、あれ面白かった
[雑談] ベルディリア : またね~~~~~~
[雑談] しンズ : またね〜〜〜!!
[雑談]
古関ウイ :
よ、よろしくお願いしますね……
またね〜〜〜!
[雑談]
GM :
後ギミックはそうだな…
開始前、チナと相性が良かったのでちょっと楽しみにしていた。
予想通りのリアクションしてくれてGMとしては気持ちよかったことを教える
[雑談] GM : またね~~~~~~~~~~~!
[雑談] イースチナ : んぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
[雑談] ベレト : またね〜〜〜〜〜〜!!!
[雑談] GM : ぎゃはははっ
[雑談] イースチナ : どうやっても私に刺さるギミックだったから絞め殺そうかと思った
[雑談] : ゾ
[雑談] ベルディリア : 蛮族こわ…
[雑談] 古関ウイ : ふへへ……よかったですねぇ……
[雑談] ベレト : というか裏でウソップが真面目に探索してるのに他の5人がフルチン巡ってあーだこーだしてるのおかしいよなァ…
[雑談] イースチナ : ちゃんとリアクションしてあげないのはつまんないからちゃんとやったけど………
[雑談] イースチナ : それはそう
[雑談] 古関ウイ : それはそう
[雑談] : やられたぜ!やつは刺さるPCは遠慮なく刺すのが趣味のプロ級マニアだ!
[雑談]
GM :
まぁベレトとかもちゃんと人の心を持ってくれてよかっただろ
全員お頭とかなら”全滅”
[雑談] イースチナ : それはそう
[雑談] : 🧲!
[雑談] 古関ウイ : 全員お頭は頭おかしくなりますよ……
[雑談] イースチナ : RTAするなら映像の江本を即殺して終わり、宴だ~~!
[雑談] ベレト : 人の心があるから生徒に撃たせないために滅茶苦茶説得RPしてたけど?
[雑談] ベルディリア : お頭が人の心ないみたいな言い方はやめろ
[雑談] GM : 一話はあるけど首太はない
[雑談]
ベレト :
というか今回おれRPしかしてねえじゃん
もっと役に立て
[雑談] : でもなァ…お頭人間兵器だしなァ…
[雑談] イースチナ : ゾ
[雑談] ベルディリア : ゾ
[雑談] ベレト : ゾッ!?
[雑談] イースチナ : 私は最後の場面で足引っ張ったけど?
[雑談] GM : ベレトはハッピーエンドにするため頑張ったから誇れ
[雑談] イースチナ : みんな江本殺すムードでそのままやれば良かったのに内側に住んでたキチゲが暴れだしたけど?
[雑談] しンズ : 後半なんも役に立ってないんだぞおれ
[雑談] 古関ウイ : 皆さん積極的に引っ張っていただいて感謝しかないですねぇ……
[雑談] しンズ : それに比べてお前らよくやった!
[雑談] ベルディリア : 暇な私と楽しく話してくれたのは…確かにしンズだが?
[雑談] GM : 有能────!
[雑談] : まずいチナちゃんのキチゲが正当RPにも向いていた
[雑談] チノ :
[雑談] 古関ウイ : まずい
[雑談] GM : 振れ
[雑談] ベレト : チ、チナちゃん!一人で塞ぎ込んでゲロしないで!
[雑談] チノ : ccb<=5 ハイグレ (1D100<=5) > 14 > 失敗
[雑談] チノ : おわ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[雑談] : 🌈
[雑談] GM : おしい
[雑談] 古関ウイ : 🌈
[雑談] イースチナ : ごめんなさい
[雑談] : ハイグレなら…いい
[雑談]
ベレト :
天刻の拍動だ
もう一回だけ振れ
[雑談] しンズ : 正当RPしたしンズ、アホンダラ会話用の捏造個体なんだよな
[雑談] GM : お前なら…いいグレ
[雑談] : ゾ
[雑談] 古関ウイ : !
[雑談] しンズ : !
[雑談] system : [ ベレト ] 天刻の拍動 : -3 → -4
[雑談] GM : !
[雑談] イースチナ : メイン2に引きこもって勝手にゲロってればいいかなって思ってたけどみんな来てくれて申し訳なかったです
[雑談] イースチナ : !
[雑談] GM : そんなポンポン使ってるけど代償とかないの?
[雑談] チノ : ccb<=5 ハイグレ (1D100<=5) > 95 > 失敗
[雑談] GM : 🌈
[雑談] しンズ : ない
[雑談] チノ : おわ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[雑談] 古関ウイ : 🌈
[雑談]
:
アホンダラしながら正当RPもすれば
最
強
だ
ろ
[雑談] : 🌈
[雑談]
ベレト :
ないよ
完全に神の力だから
[雑談] しンズ : 🌈
[雑談] 古関ウイ : ないんだ……
[雑談] イースチナ : ゾ
[雑談] GM : あーこれケツイか
[雑談] ベルディリア : おお
[雑談] : ゾゾ
[雑談] : determination
[雑談] ベレト : 強いて言うなら調子に乗って使いすぎると欲しいときに回数なくなるのとムービーだと弱体化する
[雑談] イースチナ : 神なのに無敵で鼻につく感じのしないRPしてたとか最強か?
[雑談] しンズ : 風花雪月、やろう!
[雑談] GM : ソシャゲとTRPGで時間がないのは…確かにおれだが?
[雑談] ベレト : そもそも神なの先生じゃなくて先生の中にいるロリババアだし…
[雑談] : !
[雑談] イースチナ : !!
[雑談] : そろそろ会えそうだな ロリババア
[雑談] GM : !!!
[雑談] 古関ウイ : (2年くらい積んでますね……やらなきゃ……)
[雑談] しンズ : おぬしおぬし!
[雑談] : よさぬか!
[雑談] GM : ベイ
[雑談] イースチナ : マ
[雑談] ベレト : ッ
[雑談] 古関ウイ : ク
[雑談] しンズ : ス
[雑談] GM : !
[雑談] : (○━━○)
[雑談] しンズ : !!
[雑談] ベレト : まずい帰るぜよだ
[雑談] GM : BGMが…変わった!
[雑談] イースチナ : よさベイ完成してるの初めて見た
[雑談] ベレト : あーこれ生徒は日常に帰って先生は非日常へと赴くってことか
[雑談] GM : そういうこと笑
[雑談] イースチナ : 対比がえもいのお前ら?
[雑談] 古関ウイ : 1d100 エモさ (1D100) > 14
[雑談] レンズ : テラの日常に帰るぞ〜
[雑談]
GM :
ま
っ
た
く
[雑談]
ベレト :
ぜ
ん
ぜ
ん
[雑談]
イースチナ :
ぜ
ん
ぜ
ん
[雑談]
古関ウイ :
ぜ
ん
ぜ
ん
[雑談] : テラの大地、残酷なんだよな。
[雑談] ベルディリア : 14-1d14 エモさ、更に希薄に (14-1D14) > 14-14[14] > 0
[雑談] イースチナ : ヴィカと一緒に今日も謎を解き明かしてるけど?
[雑談] GM : イフリータは大人になってサイレンスとサリアに恩返し出来ないまま死ぬけど
[雑談] イースチナ : うぐっ
[雑談] レンズ : エモさ、なかった!?
[雑談] 古関ウイ : もはやこれ自体が日常風景と化してるのかもしれませんね……
[雑談] イースチナ : キチゲ解放するよ
[雑談] ベレト : あーこれエモクロアか
[雑談] レンズ : もうしてるだろ
[雑談] GM : それはそう
[雑談] ベルディリア : クリフハートはイェラグの山から離れた感染者処理施設に埋葬されるけど
[雑談] : そうだねx4048900
[雑談] イースチナ : それはそう
[雑談] 古関ウイ : それはそう
[雑談] イースチナ : うぐっ
[雑談] GM : アーミヤもスズランもシャマレも全員大人になれないけど
[雑談] : あ~セルマ…陰鬱な世界観だよ…
[雑談] ベレト : 先生汁で治すけど
[雑談] イースチナ : おお
[雑談] レンズ : そんな効果あるか?
[雑談] : でも私は最期に希望が勝つと思いますよ(ソン海猫氏)
[雑談] 古関ウイ : アークナイツ、気にはなりますがソシャゲ複数抱えられなくて困るんですよね……
[雑談] イースチナ : やってください
[雑談] ベレト : 先生汁はなんの理由もなしに短命の少女を長命にした効果があるけど
[雑談] レンズ : おお
[雑談]
GM :
ガヴィル先生とシーンとイ―スチナが登場するソシャゲはアークナイツ
ウイがミカのコストを下げてるのがブルーアーカイブ
ベレトは風化雪月
ウソップはワンピだけど
[雑談] : しンズは?
[雑談] 古関ウイ : ずいぶん勉強しましたね……
[雑談]
:
アークナイツ始め時だよ
次の実装ガチャのおじさんがいろんなところで強いよ
アークナイツ始め時だよ
[雑談] GM : マイクロソフト
[雑談] しンズ : Office
[雑談] イースチナ : 正当にも出せるオリキャラ
[雑談]
ベレト :
風花雪月だっつってんだろ
花だっつってんだろ
[雑談] ベルディリア : ガヴィルシーンイースチナで何のステージを攻略すればいいんだ!!!
[雑談] ベレト : 1-7
[雑談] GM : 1-7
[雑談] : 1-7
[雑談] しンズ : ゾッ
[雑談] イースチナ : 異格ガヴィル先生ならわりといけます
[雑談] イースチナ : 私はいらない
[雑談] ベルディリア : キチガイ3連初級原岩来たな…
[雑談] しンズ : ガヴィルとシーンで結構行けるだろ
[雑談] イースチナ : ころちゅ
[雑談] GM : わりィ ソシャゲ4つ以上抱えたら爆死するせいでロボハラ最新作やれねェ
[雑談] 古関ウイ : あ〜……あれも気になってますけどやれてませんね……
[雑談]
ベレト :
流石に力尽きたからおれは寝る お疲れシャン
今日は滅茶苦茶できて楽しかっただろ
またね〜〜〜〜〜〜!!!!
[雑談] しンズ : わかるおれもブルアカログインしかしてない
[雑談] 古関ウイ : GM、3つかかえてた!?
[雑談] イースチナ : またね~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!
[雑談] 古関ウイ : またね〜〜〜〜〜!!!
[雑談] GM : またね~~~~~~~~~~~~~~
[雑談] しンズ : またね〜〜〜!!
[雑談] ベルディリア : またね~~~~~~~
[雑談] イースチナ : 私もねます
[雑談] GM : もうサンジ半
[雑談] しンズ : ガデテル流行らせるまで電流が流され続けてる
[雑談]
GM :
もう…解散しろ!
[雑談] イースチナ : 絡んでくれた皆さん、卓を立ててくれたGMさん、ありがとうございました
[雑談] しンズ : オリキャラを許してくれた皆様方ありがとうございました
[雑談] 江村 徹 : うわ!こちらこそありがとう!
[雑談]
イースチナ :
最初はちょっと初速がよくなくて焦ってましたが
皆さんのおかげでなんとか波に乗れました…感謝感謝
[雑談]
古関ウイ :
私も寝ますか……
……あっ、はい、謎解きもロールプレイもとても楽しませてもらいました
[雑談] シーン : ま〜た〜…ね〜〜〜〜
[雑談] イースチナ : 私の力と思わず、驕らず、皆さんに感謝感謝感謝感謝感謝を唱えます
[雑談]
ベルディリア :
お疲れ。楽しかったよ
今日の授業はここまで、礼!
[雑談] しンズ : みんなおつかれシャン
[雑談] 古関ウイ : お、お疲れシャンでした……またね〜〜〜〜!!
[雑談] GM : お疲れシャン!またね~~~~~~~~~~~~~!
[雑談] M.P.M一号 : ピッピッ(またね~!!!)
[雑談] しンズ : !
[雑談] GM : ログは今スレがあれば出す
[雑談] GM : !
[雑談] シーン : おまえ…見守ってたのか
[雑談] ウソップ : シャンタクでワンピースRPしてる俺が異端みたいじゃん
[雑談] GM : 帝京魂があるけど
[雑談] : 結構正当してて好きだからもっとやれ
[雑談] チョッパー : ああ。
[雑談] ウソップ : それじゃあ改めてまたね~~~~
[雑談]
GM :
うぐっスレがない
立てておこう
[雑談] : !